JP2014075363A - プロジェクター及びプロジェクターシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所与の切替タイミングで、右目用映像と左目用映像とを切り替えて交互に出力するプロジェクター500であって、放電灯90と、放電灯90を駆動する駆動電流Iを放電灯90に供給する放電灯駆動部230と、放電灯駆動部230を制御する制御部40と、を含み、時間的に隣り合う切替タイミングに挟まれる期間は、第1期間で始まり、第2期間で終わり、制御部40は、駆動電流Iの絶対値が、第1期間では相対的に小さくなり、第2期間では相対的に大きくなるように放電灯駆動部230を制御し、かつ、第2期間では、駆動電流Iとして交流電流を放電灯90に供給させるように放電灯駆動部230を制御する第2期間交流制御処理を行う。
【選択図】図1
Description
つ、前記第2期間では、前記駆動電流として交流電流を前記放電灯に供給させるように前記放電灯駆動部を制御する第2期間交流制御処理を行う。
の電極が偏って消耗することを抑制できる。
1−1.プロジェクターの光学系
図1は、第1実施形態に係るプロジェクター500の光学系を示す説明図である。プロジェクター500は、光源装置200と、平行化レンズ305と、照明光学系310と、色分離光学系320と、3つの液晶ライトバルブ330R、330G、330Bと、クロスダイクロイックプリズム340と、投写光学系350とを有している。
図3は、第1実施形態に係るプロジェクターの回路構成の一例を示す図である。プロジェクター500は、先に説明した光学系の他に、画像信号変換部510、直流電源装置80、放電灯点灯装置10、放電灯90、液晶パネル560R、560G、560B、画像処理装置570、CPU(Central Processing Unit)580を含んでいてもよい。また
、プロジェクター500とアクティブシャッターメガネ410とを含むプロジェクターシステム400として構成することも可能である。
図4は、放電灯点灯装置10の回路構成の一例を示す図である。
1、第2のスイッチ素子32、第3のスイッチ素子33及び第4のスイッチ素子34を含み、直列接続された第1のスイッチ素子31及び第2のスイッチ素子32と、直列接続された第3のスイッチ素子33及び第4のスイッチ素子34を、互いに並列接続して構成される。第1のスイッチ素子31、第2のスイッチ素子32、第3のスイッチ素子33及び第4のスイッチ素子34の制御端子には、それぞれ制御部40から極性反転制御信号が入力され、極性反転制御信号に基づいて第1のスイッチ素子31、第2のスイッチ素子32、第3のスイッチ素子33及び第4のスイッチ素子34のON/OFFが制御される。
44等に記憶された制御プログラムを実行することによりコンピューターとして機能し、これらの処理の各種制御を行うようにすることもできる。図5は、制御部40の他の構成例について説明するための図である。図5に示すように、制御部40は、制御プログラムにより、電力制御回路20を制御する電流制御手段40−1、極性反転回路30を制御する極性反転制御手段40−2として機能するように構成してもよい。
図6(A)ないし図6(D)は、放電灯90に供給する駆動電流Iの極性と電極の温度との関係を示す説明図である。図6(A)及び図6(B)は、第1電極92及び第2電極93の動作状態を示している。図中には、第1電極92及び第2電極93の先端部分が示されている。第1電極92及び第2電極93の先端にはそれぞれ突起552p、562pが設けられている。第1電極92と第2電極93の間で生じる放電は、主として突起55
2pと突起562pとの間で生じる。本実施例では、突起が無い場合と比べて、第1電極92及び第2電極93における放電位置(アーク位置)の移動を抑えることができる。ただし、このような突起を省略してもよい。
ある。したがって、2つの状態P1、P2を繰り返すことによって、第1電極92及び第2電極93のそれぞれにおける不具合を抑制できる。
次に、第1実施形態に係るプロジェクター500における駆動電流Iの制御の具体例について説明する。
間で開いた状態となる。図7に示される例では、右シャッター412は、時刻t1から時刻t2までの間では閉じた状態であり、時刻t2から時刻t3までの間は開いた状態である。また、図7に示される例では、左目用映像に対応する駆動信号572R,572G,572Bが液晶パネル560R,560G,560Bに入力されている期間において、右シャッター412は、時刻t3から閉じ始め、時刻t3と時刻t4との間で閉じ終わり、時刻t4から時刻t5までの間は閉じた状態である。時刻t5から時刻t9までの間における右シャッター412の開閉状態の変化は、時刻t1から時刻t5までの間の開閉状態の変化と同様である。
ば、第1期間における駆動電流Iの絶対値及び第2期間における駆動電流Iの絶対値が、それぞれの期間内で変化する場合には、制御部40は、それぞれの期間内における駆動電流Iの絶対値の平均値が、第1期間では相対的に小さくなり、第2期間では相対的に大きくなるように放電灯駆動部230を制御してもよい。また例えば、第1期間における駆動電流Iの絶対値及び第2期間における駆動電流Iの絶対値が、それぞれの期間内で変化する場合には、制御部40は、第1期間で駆動電流Iの絶対値の最小値をとり、第2期間で駆動電流Iの絶対値の最大値をとるように放電灯駆動部230を制御してもよい。
えば、時刻t1から時刻t2までの間の第1期間と、時刻t3から時刻t4までの間の第1期間)では、駆動電流Iとして互いに逆極性となる直流電流が直流電流を放電灯90に供給させるように、制御部40が放電灯駆動部230を制御している。
図9は、第1実施形態の変形例1における駆動電流Iの波形例を示すタイミングチャートである。横軸は時間、縦軸は駆動電流Iの電流値を表す。また、図9においては、第2電極93が陽極となる場合の駆動電流Iを正値、第1電極92が陽極となる場合の駆動電流Iを負値として表す。
制御することが好ましい。
図10は、第1実施形態の変形例2における駆動電流Iの波形例を示すタイミングチャートである。横軸は時間、縦軸は駆動電流Iの電流値を表す。また、図10においては、第2電極93が陽極となる場合の駆動電流Iを正値、第1電極92が陽極となる場合の駆動電流Iを負値として表す。
次に、第2実施形態に係るプロジェクター500について説明する。第2実施形態に係るプロジェクター500の光学系や回路等の構成は、第1実施形態に係るプロジェクター500と同様である。したがって、以下では、第2実施形態に係るプロジェクター500における駆動電流Iの制御の具体例について説明する。なお、駆動信号572R,572G,572Bの内容、右シャッター412の開閉状態、左シャッター414の開閉状態、第1期間と第2期間、切替タイミングの時間的関係については、図7を用いて既に説明した通りである。
図11は、第2実施形態における駆動電流Iの波形例を示すタイミングチャートである。横軸は時間、縦軸は駆動電流Iの電流値を表す。また、図11においては、第2電極93が陽極となる場合の駆動電流Iを正値、第1電極92が陽極となる場合の駆動電流Iを負値として表す。
施形態に係るプロジェクター500と同様である。
相で始まる交流電流)を放電灯90に供給させるように、制御部40が放電灯駆動部230を制御している。
図12は、第2実施形態の変形例における駆動電流Iの波形例を示すタイミングチャートである。横軸は時間、縦軸は駆動電流Iの電流値を表す。また、図12においては、第2電極93が陽極となる場合の駆動電流Iを正値、第1電極92が陽極となる場合の駆動電流Iを負値として表す。
制御する第1期間交流制御処理を行ってもよい。
を用いることができる。反射型のプロジェクターにこの発明を適用した場合にも、透過型のプロジェクターと同様の効果を得ることができる。
極性反転回路コントローラー、44 記憶部、50 副反射鏡、60 動作検出部、61 第1の抵抗、62 第2の抵抗、63 第3の抵抗、70 イグナイター回路、80
直流電源装置、90 放電灯、90e1 第1端部、90e2 第2端部、91 放電空間、92 第1電極、93 第2電極、112 主反射鏡、114 固定部材、200
光源装置、210 光源ユニット、230 放電灯駆動部、305 平行化レンズ、310 照明光学系、320 色分離光学系、330R,330G,330B 液晶ライトバルブ、340 クロスダイクロイックプリズム、350 投写光学系、400 プロジェクターシステム、410 アクティブシャッターメガネ、412 右シャッター、414 左シャッター、500 プロジェクター、502 画像信号、510 画像信号変換部、512R,512G,512B 画像信号、514 同期信号、522 固定部材、534 導電性部材、536 第1端子、544 導電性部材、546 第2端子、552p 突起、560R,560G,560B 液晶パネル、562p 突起、570 画像処理装置、572R,572G,572B 駆動信号、582 通信信号、584 通信信号、600 交流電源、700 スクリーン
Claims (7)
- 所与の切替タイミングで、右目用映像と左目用映像とを切り替えて交互に出力するプロジェクターであって、
放電灯と、
前記放電灯を駆動する駆動電流を前記放電灯に供給する放電灯駆動部と、
前記放電灯駆動部を制御する制御部と、
を含み、
時間的に隣り合う前記切替タイミングに挟まれる期間は、第1期間で始まり、第2期間で終わり、
前記制御部は、
前記駆動電流の絶対値が、前記第1期間では相対的に小さくなり、前記第2期間では相対的に大きくなるように前記放電灯駆動部を制御し、かつ、
前記第2期間では、
前記駆動電流として交流電流を前記放電灯に供給させるように前記放電灯駆動部を制御する第2期間交流制御処理を行う、プロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターにおいて、
前記制御部は、
前記第1期間では、前記駆動電流として直流電流を前記放電灯に供給させるように前記放電灯駆動部を制御する第1期間直流制御処理を行い、
前記第1期間直流制御処理では、時間的に1つの前記第2期間を挟む2つの前記第1期間では、前記駆動電流として互いに逆極性となる直流電流を前記放電灯に供給させるように前記放電灯駆動部を制御する、プロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターにおいて、
前記制御部は、前記第1期間では、前記駆動電流として交流電流を前記放電灯に供給させるように前記放電灯駆動部を制御する第1期間交流制御処理を行う、プロジェクター。 - 請求項3に記載のプロジェクターにおいて、
前記制御部は、前記第1期間交流制御処理では、前記第2期間交流制御処理よりも高い周波数の交流電流を前記放電灯に供給させるように前記放電灯駆動部を制御する、プロジェクター。 - 請求項3及び4のいずれか1項に記載のプロジェクターにおいて、
前記制御部は、
時間的に1つの前記第2期間を挟む2つの前記第1期間では、前記駆動電流として互いに逆相となる交流電流を前記放電灯に供給させるように前記放電灯駆動部を制御する前記第1期間交流制御処理を行う、プロジェクター。 - 請求項1ないし5のいずれか1項に記載のプロジェクターにおいて、
前記制御部は、
時間的に1つの前記第1期間を挟む2つの前記第2期間では、前記駆動電流として互いに逆相となる交流電流を前記放電灯に供給させるように前記放電灯駆動部を制御する前記第2期間交流制御処理を行う、プロジェクター。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載のプロジェクターにおいて、
前記放電灯の第1電極側に配置され、前記放電灯により発生した光束を反射して被照明領域に射出する主反射鏡と、
前記放電灯の前記主反射鏡と対向して第2電極側に配置され、前記放電灯により発生し
た光束を前記主反射鏡に向かって反射する副反射鏡と、
を含み、
前記制御部は、前記第1期間交流制御処理及び前記第2期間交流制御処理の少なくとも一方では、前記駆動電流として、前記第2電極が陽極となる位相で始まる交流電流を前記放電灯に供給させるように前記放電灯駆動部を制御する、プロジェクター。
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