JP2014075315A - 発光装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発光装置1は、光源29と、該光源からの光を入射させる入射面部21を長手方向一端部に有し、該入射面部からの光を出射する出射面部22を長手方向に沿う一側面部に有した導光部20と、該導光部を収容するケース部10と、を備えており、前記導光部と前記ケース部とは、該導光部の前記出射面部に交差する長手方向に沿う両側の反射面部24,24と前記ケース部の内面17,17との間に空間を設けるように、前記出射面部の反対側の光拡散部18aを介して連結されて一体的に形成されている。
【選択図】図1
Description
例えば、下記特許文献1には、壁パネル本体の上端部の長手方向に沿って配設され、上方乃至斜め上方に向かって光を照射するための棒状の導光体を備えた照明ユニットが開示されている。この照明ユニットは、導光体の長手方向の一端面の光入射面に対向配置される光源と、これら導光体及び光源を収容するケース部と、を備えた構成とされている。
また、本発明においては、前記導光部と前記カバー部とを、一体的に形成されたものとしてもよい。
また、本発明においては、前記導光部と前記カバー部とを、前記出射面部における前記両側の反射面部側の両縁部を連結してこれら両縁部間の出射面部と前記カバー部との間に隙間が形成されるように一体的に形成されたものとしてもよい。
また、本発明においては、前記ケース部を、厚さ方向一方面を平面状の取付面とした長尺の略帯板状とし、厚さ方向他方面側から出射するように前記導光部を収容した構造としてもよい。
また、本発明においては、前記光源が組み込まれ、前記ケース部の長手方向の少なくとも一端部に取り付けられるエンドキャップを備えたものとしてもよい。
図1〜図3は、本実施形態に係る発光装置の一例及びこの発光装置の設置構造の一例を模式的に示す図である。
なお、一部の図では、他図に付している詳細な符号の一部を省略している。
また、以下の実施形態では、発光装置を設置した状態を基準として、上下方向等の方向を原則的に説明する。
また、導光部20とケース部10とは、導光部20の両側の反射面部24,24とケース部10の内面17,17との間に空間を設けるように、出射面部22の反対側の光拡散部18aを介して連結されて一体的に形成されている。
また、本実施形態では、図1に示すように、導光部20の出射面部22の出射方向先側に透光性のカバー部25を設けている。本実施形態では、導光部20とカバー部25とを、一体的に形成されたものとしている。また、本実施形態では、カバー部25とケース部10とを、一体的に形成されたものとしている。つまり、本実施形態では、ケース部10に、導光部20及びカバー部25を一体的に形成している。
つまり、本実施形態では、ケース部10は、幅方向他方側部位を、平面部14が形成された幅方向一方側部位との連設部位から幅方向他端に向かうに従い厚さ寸法を徐々に大きくするように拡開状に形成し、その厚さ方向他方面を傾斜面部15とした構造とされている。
また、本実施形態では、図1に示すように、発光装置1を間接的に照明する照明装置1とし、そのケース部10の取付面13を取付対象面3に沿わせ、かつケース部10の当接面11を照射対象面2に沿わせて設置した設置構造を例示している。つまり、ケース部10の当接面11が沿わされる照射対象面2側に傾斜した方向に出射方向が指向するようにケース部10内に導光部20を設けている。このような導光部20を備えた発光装置1は、ケース部10の傾斜面部15から照射対象面2に向けてライン状に概ね一様に出射し、照射対象面2を照射する構成とされている。
また、このケース部10の傾斜面部15の平面部14に対する傾斜角度(ケース部10の幅方向他端に平面部を延長させた仮想面と傾斜面部15とのなす角度)は、上記同様の観点から適宜、設定するようにしてもよい。例えば、この傾斜角度を、5度〜60度程度、好ましくは、10度〜30度程度としてもよい。図例では、傾斜面部15の平面部14に対する傾斜角度を、略20度とした例を示している。この傾斜角度が余りにも小さければ、照射範囲が大きくなる傾向があるが照度が低くなる傾向がある。また、当該発光装置1を間接照明として、後記するように廻縁状や幅木状に設置する構造とした場合に、導光部20からの出射光が直接的に眼に入り易くなる傾向がある。一方、上記傾斜角度が余りにも大きければ、照射範囲が小さくなる傾向があり、また、拡開状部位(の最大厚さ部位)の厚さ寸法が大きくなる傾向がある。
傾斜面12に設けられたリブ12aは、傾斜面部15との縁部に沿って形成されており、傾斜面12に対して略直交方向に突出するように設けられている。
傾斜面部15に設けられたリブ15aは、この傾斜面部15と略同一平面状とされたカバー部25の幅方向一方側(当接面11側)縁部に沿って形成されており、傾斜面部15に対して略直交方向に突出するように設けられている。
このようなリブ12a,15aを設けることで、施工現場等において傾斜面12や平面部14及び傾斜面部15に、壁クロス等が貼着される場合には、壁クロスの当り(位置決め)として機能させることができる。なお、これら傾斜面12及び傾斜面部15のリブ12a,15aの両方または一方を設けないようにしてもよい。
この収容部16は、当該ケース部10の概ね幅方向に沿う方向の両側が、導光部20の両側の反射面部24,24のそれぞれに対向状に形成された内面としての両側の側壁部17,17によって区画されている。本実施形態では、これら両側の側壁部17,17を、傾斜面部15に対して略直交するように形成している。
また、この収容部16は、当該ケース部10の概ね厚さ方向に沿う方向の両側が、導光部20の出射面部22の反対側の他側面部23が連結された底壁部18とカバー部25とによって区画されている。本実施形態では、これら底壁部18及びカバー部25を傾斜面部15に対して略平行に形成している。つまり、収容部16を、ケース部10の長手方向に見て、略矩形状としている。
また、図例では、これら両側の反射面部24,24を、ケース部10の収容部16の両側の側壁部17,17から略等間隔を空けて設けた例を示している。なお、ケース部10の収容部16の両側の側壁部17,17は、反射面部24,24の略全面が各側壁部17,17に接触せずに各反射面部24,24との間に空間が形成されるように形成すればよく、図例のような平坦面形状に代えて、両側の反射面部24,24に応じた形状としてもよい。
また、本実施形態では、この出射面部22における両側の反射面部24,24側の両縁部をカバー部25に連結して導光部20とカバー部25とを一体的に形成されたものとしている。また、本実施形態では、両縁部間の出射面部22とカバー部25との間に隙間が形成されるように導光部20とカバー部25とを一体的に形成されたものとしている。本実施形態では、出射面部22を凹湾曲面形状とし、略平板状とされたカバー部25の裏面26との間に隙間を設けた例を示している。なお、カバー部25の裏面26と両縁部間の出射面部22との間に隙間を設ける態様としては、このような態様に限られない。例えば、出射面部22を略平坦面や凸湾曲面形状とし、カバー部25の裏面26を出射面部22との間に隙間が形成されるように、凹湾曲面形状としてもよい。
また、カバー部25は、薄平板状とされ、ケース部10及び導光部20の全長に亘って設けられている。このように一体的に形成されたケース部10、導光部20及びカバー部25は、長手方向に直交する断面形状が全長に亘って一様な形状とされている。
また、このカバー部25は、その表面がケース部10の傾斜面部15(より特定的にはリブ15aが設けられていない部位の傾斜面部15)と略同一平面状となるように設けられている。
また、導光部20は、アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂等の透光性を有した樹脂系材料や透明の樹脂系材料等の屈折率の高い材料から形成されたものとしてもよい。
また、上記のように一体的に形成されたケース部10、導光部20及びカバー部25は、例えば、二色(異材質)押出成形等によって一体的に形成されたものとしてもよい。
また、当該発光装置1を施工した状態で、少なくとも露出するケース部10の傾斜面(幅方向他端面)12や、平面部14及び傾斜面部15に、壁クロス等を施工現場において貼着する態様に限られず、化粧シートの貼着や塗装等の表面化粧を施すようにしてもよい。この場合、ケース部10、導光部20及びカバー部25を一体的に形成する際に、化粧シートの貼着がなされたものとしてもよい。
各基板28,28は、薄平板状とされており、厚さ方向を導光部20の長手方向に沿わせて配設される。これら基板28,28の導光部20側には、光源29,29となる発光素子としてのLEDやコネクターなどの電子部品が実装されている。
なお、光源29としてのLEDとしては、発光素子(LED素子)を樹脂等で封止した砲弾型のものや、チップ形状、その他の形状とされたものとしてもよく、表面実装型のものを採用するようにしてもよい。また、各基板28,28に実装される光源29,29としてのLEDとしては、単一に限られず、複数としてもよい。また、各基板28,28に実装される光源29,29としては、LEDに限られず、他の半導体発光素子や他の発光素子を採用するようにしてもよい。また、各基板28,28は、当該基板28,28に実装される各種電子部品等からの伝熱性を向上させ、放熱性を向上させる観点等からアルミニウム等の金属系材料から形成されたものとしてもよく、絶縁層等を積層した多層構造としてもよい。
これらエンドキャップ31,31は、略同様の構成とされており、図2及び図3に示すように、ケース部10の長手方向に沿う方向に薄型で、ケース部10の長手方向に見た外郭形状に応じた形状とされている。
なお、エンドキャップ31への光源ユニット27の取付態様としては、ねじ等の止具や接着剤等によって取り付けるようにしてもよい。また、エンドキャップ31に、光源ユニット27が嵌め込まれる嵌合凹所を設けるようにしてもよい。その他、種々の取付態様の採用が可能である。
また、当該発光装置1のON/OFFや調光等をするための操作部等を、当該発光装置1の適所に設けるようにしてもよく、または、取付対象面3の適所に設けるようにしてもよい。さらには、発光装置1の操作部として、無線式(ワイヤレス式)の操作部を備えたものとしてもよい。
図1では、発光装置1のケース部10の取付面13を取付対象面としての壁面3に沿わせ、かつケース部10の当接面11を照射対象面としての天井面2に沿わせて廻縁状に設置した設置構造を例示している。この発光装置1の壁面3への取付態様としては、上記したようにケース部10に取付部としての止具挿通孔等を設け、ねじ等の止具によって取り付けるようにしてもよい。また、このような取付態様に代えて、または加えて、ケース部10の取付面13を壁面3に接着剤や粘着テープ等の粘着材によって取り付ける態様としてもよい。
このような設置構造とすることで、発光装置1の傾斜面部15から出射するように設けられた導光部20(カバー部25)から斜め上方の天井面2に向けて出射される。これにより、壁際の天井面2を照射することができ、当該発光装置1を、いわゆるコーブ照明として機能させることができる。
例えば、発光装置1のケース部10の取付面13を天井面2に沿わせ、かつケース部10の当接面11を壁面3に沿わせて廻縁状に設置する構造としてもよい。これによれば、天井際の壁面3を照射することができ、当該発光装置1を、いわゆるコーニス照明として機能させることができる。
または、発光装置1のケース部10の取付面13を壁面3に沿わせ、かつケース部10の当接面11を床面に沿わせて幅木状に設置する構造としてもよい。これによれば、壁際の床面を照射することができ、当該発光装置1を、足下照明として機能させることができる。または、発光装置1のケース部10の取付面13を床面に沿わせ、かつケース部10の当接面11を壁面3に沿わせて設置する構造としてもよい。これによれば、床際の壁面3を照射することができる。
また、このように床置き型の収納装置の上面や台輪等の前面を取付対象面とした態様に限られない。例えば、壁面3に沿って天井近傍に配設される吊戸棚等の収納装置の下面を取付対象面とし、壁面3を照射対象面とする態様としてもよい。または、吊戸棚等の収納装置の下面を照射対象面とし、壁面3を取付対象面とする態様としてもよい。
つまり、光源29からの光を導光し、長手方向に沿う一側面部の出射面部22から出射する導光部20とこれを収容するケース部10とを光拡散部18aを介して連結して一体的に形成している。従って、部品点数や組立工数を削減することができ、組立時や管理時における取扱性を向上させることができる。また、導光部20とケース部10とを、押出成形等によって一体的に製造することができ、製造効率を向上させることができ、低コスト化を図ることができる。
また、これら導光部20とケース部10とを、導光部20の出射面部22に交差する長手方向に沿う両側の反射面部24,24とケース部10の内面(側壁部)17,17との間に空間を設けるように、出射面部22の反対側の光拡散部18aを介して連結している。従って、例えば、導光部20の両側の反射面部24,24をケース部10に接続一体化した場合には、ケース部10との接触部において導光する光が拡散することが考えられるが、このようなものと比べて、両側の反射面部24,24における反射効率(導光効率)を向上させることができる。これにより、導光部20の出射面部22からの出射効率を向上させることができる。
また、本実施形態では、導光部20とカバー部25とを、一体的に形成しているので、カバー部を別部材とした場合と比べて、部品点数や組立工数を削減することができ、組立時や管理時における取扱性を向上させることができる。また、組立時や管理時等における出射面部22への塵埃等の付着を抑制することもできる。
また、本実施形態では、ケース部10の長手方向の少なくとも一端部に取り付けられるエンドキャップ31に光源29を組み込んでいるので、組立工数を削減することができ、組立時や管理時における取扱性をより向上させることができる。
また、本実施形態では、導光部20の長手方向両側に配置される各光源29,29を、ケース部10の長手方向両端部にそれぞれ取り付けられるエンドキャップ31,31に組み込んでいるので、取扱性をより向上させることができる。
また、ケース部10の幅方向一端面の当接面11を照射対象面2に沿わせるように設置することで、照射対象面2からの導光部20の位置を規定することができ、所望の照射パターンを言わば定型的に実現することができる。例えば、壁面や天井面等に付設するように照明装置を設ける場合には、照射対象面に対する照明装置の位置決め作業や設計が面倒となることが考えられるが、当該発光装置1によれば、簡易に導光部20の位置を規定することができる。また、幅方向一方側部位(上記平板状部位)の幅寸法や、傾斜面部15の幅方向に沿う導光部20の位置、上記傾斜角度等を変形することで、照射範囲や照度等を容易に変更することもできる。
また、本実施形態では、導光部20を、ケース部10の幅方向他端部から出射するように設けている。従って、例えば、導光部20をケース部10の幅方向途中部位等から出射するように設けた場合と比べて、ケース部10(つまりは発光装置1自体)の幅寸法を効率的に小さくすることができる。
また、本実施形態では、導光部20の長手方向両端部に入射面部21,21を設け、各入射面部に光源29,29を対向配置させた発光装置1を例示しているが、このような態様に限られない。例えば、導光部20の長手方向一端部のみを入射面部21とし、その入射面部21に光源29を対向配置させた発光装置1としてもよい。この場合は、導光部20の長手方向他端面を反射部としてもよい。
さらには、このようなカバー部25を設けずに、導光部20の出射面部22をケース部10の厚さ方向他方面(傾斜面部)15において直接的に露出させた態様としてもよい。この場合は、導光部20の出射面部22における両側の反射面部24,24側の両縁部をケース部10に連結した態様としてもよい。
また、上記した例では、本実施形態に係る発光装置1を、建物内の入隅部に沿って設置した例を示しているが、当該発光装置1の設置対象としては、上記した例に限られず、種々の設置対象に設置するようにしてもよい。また、本実施形態に係る発光装置1を、間接照明として設置する態様に代えて、直接照明として設置する態様としてもよい。さらには、本実施形態に係る発光装置1を、種々の建材や、家具、装置等に組み込まれるものとしてもよい。このような当該発光装置1の設置対象や設置態様、組み込み対象等に応じて、ケース部10の外郭形状や、ケース部10に収容される導光部20の位置や形状、出射方向等を、変形するようにしてもよい。
10 ケース部
13 取付面
15 傾斜面部(厚さ方向他方面)
17 側壁部(内面)
18a 光拡散部
20 導光部
21 入射面部
22 出射面部
24 反射面部
25 カバー部
29 光源
31 エンドキャップ
Claims (6)
- 光源と、該光源からの光を入射させる入射面部を長手方向一端部に有し、該入射面部からの光を出射する出射面部を長手方向に沿う一側面部に有した導光部と、該導光部を収容するケース部と、を備えており、
前記導光部と前記ケース部とは、該導光部の前記出射面部に交差する長手方向に沿う両側の反射面部と前記ケース部の内面との間に空間を設けるように、前記出射面部の反対側の光拡散部を介して連結されて一体的に形成されていることを特徴とする発光装置。 - 請求項1において、
前記導光部の出射面部の出射方向先側に透光性のカバー部を設けたことを特徴とする発光装置。 - 請求項2において、
前記導光部と前記カバー部とは、一体的に形成されていることを特徴とする発光装置。 - 請求項3において、
前記導光部と前記カバー部とは、前記出射面部における前記両側の反射面部側の両縁部が連結されてこれら両縁部間の出射面部と前記カバー部との間に隙間が形成されるように一体的に形成されていることを特徴とする発光装置。 - 請求項1乃至4のいずれか1項において、
前記ケース部は、厚さ方向一方面を平面状の取付面とした長尺の略帯板状とされ、厚さ方向他方面側から出射するように前記導光部を収容した構造とされていることを特徴とする発光装置。 - 請求項1乃至5のいずれか1項において、
前記光源が組み込まれ、前記ケース部の長手方向の少なくとも一端部に取り付けられるエンドキャップを備えていることを特徴とする発光装置。
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