JP2014071477A - 携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】裏面タッチセンサ11は、液晶ディスプレイ20の面を表面としたときに裏面に設けられる。側面タッチセンサ12a,12bは、側面に設けられる。制御部16は、側面タッチセンサ12a,12bへのタッチ箇所の個数およびタッチ箇所に基づいて、裏面タッチセンサ11をオンまたはオフに設定する。
【選択図】図1
Description
[第1の実施形態]
図1は、実施の形態の携帯端末の構成を表わす図である。
加速度センサ10は、ユーザが携帯端末を手に持ったときに、加速度(つまり振動)を検出する。
記憶部21は、各種の設定情報を記憶する。
制御部16は、裏面タッチセンサ13をオンに設定するときには、画面表示部19を制御して裏面タッチセンサ13の操作によって移動可能なカーソル31を液晶ディスプレイ20に表示させる。制御部16は、第1の側面タッチセンサ12aのタッチ箇所の個数または第2の側面タッチセンサ12bのタッチ箇所の個数が4点の場合には、裏面タッチセンサ13をオフに設定する、制御部16は、第1の側面タッチセンサ12aのタッチ箇所の個数および第2の側面タッチセンサ12bのタッチ箇所の個数が0点の場合には、裏面タッチセンサ13をオフに設定する。制御部16は、第1の側面タッチセンサ12aのタッチ箇所の個数または第2の側面タッチセンサ12bのタッチ箇所の個数が3点であり、かつそれら3点のタッチ箇所が、第1の側面タッチセンサ12aまたは第2の側面タッチセンサ12bの上端から長手方向にL/4以上離れている場合には、裏面タッチセンサ13をオンに設定する、制御部16は、第1の側面タッチセンサ12aのタッチ箇所の個数または第2の側面タッチセンサ12bのタッチ箇所の個数が3点であり、かつそれら3点のタッチ箇所の少なくとも1つが、第1の側面タッチセンサ12aまたは第2の側面タッチセンサ12bの上端から長手方向にL/4よりも近い場合には、裏面タッチセンサ13をオフに設定する。制御部16は、第1の側面タッチセンサ12aのタッチ箇所の個数または第2の側面タッチセンサ12bのタッチ箇所の個数が1点であり、かつその1点のタッチ箇所が、第1の側面タッチセンサ12aまたは第2の側面タッチセンサ12bの上端から長手方向にL/2以上離れている場合には、裏面タッチセンサ13をオフに設定する。
携帯端末の表面には、表面タッチセンサ11と、視線入力デバイス14に含まれるカメラ94と、音声入力デバイス15に含まれるマイク95とが設けられている。携帯端末の左側側面には、液晶ディスプレイ20上に第1の側面タッチセンサ12aが設けられている。液晶ディスプレイ20には、裏面タッチセンサ13がオンの場合には、裏面タッチセンサ13で移動操作が可能なカーソル31が表示される。また、携帯端末の右側側面には、第2の側面タッチセンサ12bが設けられている。
携帯端末の裏面の上方には、裏面タッチセンサ13が設けられている。裏面タッチセンサ13は、主として人差し指で操作が可能なように、裏面の上方に配置されている。なお、図2(b)において、裏面タッチセンサ13は楕円状であるが、矩形状等の他の形状であってもよい。
まず、パターンA1とパターンA2について説明する。パターンA1とパターンA2とでは、携帯端末を持つ手が異なる。以下では、パターンA1とパターンA2とを総称して、パターンAと呼ぶこともある。
図3は、握り方パターンA1を表わす図である。
図4は、握り方パターンA2を表わす図である。
次に、パターンB1とパターンB2について説明する。パターンB1とパターンB2とでは、携帯端末を持つ手が異なる。以下では、パターンB1とパターンB2とを総称して、パターンBと呼ぶこともある。
図5は、握り方パターンB1を表わす図である。
図6は、握り方パターンB2を表わす図である。
次に、パターンC1とパターンC2について説明する。パターンC1とパターンC2とでは、携帯端末を持つ手が異なる。以下では、パターンC1とパターンC2とを総称して、パターンCと呼ぶこともある。
図7は、握り方パターンC1を表わす図である。図7において、第1の側面タッチセンサ12aおよび第2の側面タッチセンサ12bの長手方向をY軸とし、原点を上端とする。
握り方パターンC1は、左手で携帯端末を握るときのパターンである。パターンC1では、第1の側面タッチセンサ12aへのユーザの親指および掌によるタッチ箇所が1点である。第2の側面タッチセンサ12bへのユーザの指によるタッチ箇所が3点である。3点のタッチ箇所のY座標は、すべてY1以上である。ただし、Y1=L/4。つまり、3点のタッチ箇所は、上端から長手方向にL/4以上離れている。この場合には、左手の人差し指が空いている可能性が高い(他の指が空いている可能性がゼロではないが)。左手の人差し指が空いている場合には、裏面タッチセンサ13へのタッチは起こり得る。したがって、パターンC1では、制御部16は、裏面タッチセンサ13をオンに設定するともに、画面表示部19を制御してカーソル31を液晶ディスプレイ20に表示させる。制御部16は、消費電力を低減するために音声入力デバイス15と視線入力デバイス14をオフに設定する。
図8は、握り方パターンC2を表わす図である。図8において、第1の側面タッチセンサ12aおよび第2の側面タッチセンサ12bの長手方向をY軸とし、原点を上端とする。
次に、パターンD1とパターンD2について説明する。パターンD1とパターンD2とでは、携帯端末を持つ手が異なる。以下では、パターンD1とパターンD2とを総称して、パターンDと呼ぶこともある。
図9は、握り方パターンD1を表わす図である。図9において、第1の側面タッチセンサ12aおよび第2の側面タッチセンサ12bの長手方向をY軸とし、原点を上端とする。
図10は、握り方パターンD2を表わす図である。図10において、第1の側面タッチセンサ12aおよび第2の側面タッチセンサ12bの長手方向をY軸とし、原点を上端とする。
次に、パターンE1とパターンE2について説明する。パターンE1とパターンE2とでは、携帯端末を持つ手が異なる。以下では、パターンE1とパターンE2とを総称して、パターンEと呼ぶこともある。
図11は、握り方パターンE1を表わす図である。図11において、第1の側面タッチセンサ12aおよび第2の側面タッチセンサ12bの長手方向をY軸とし、原点を上端とする。
図12は、握り方パターンE2を表わす図である。図12において、第1の側面タッチセンサ12aおよび第2の側面タッチセンサ12bの長手方向をY軸とし、原点を上端とする。
次に、パターンF1とパターンF2について説明する。パターンF1とパターンF2とでは、携帯端末を持つ手が異なる。以下では、パターンF1とパターンF2とを総称して、パターンFと呼ぶこともある。
図13は、握り方パターンF1を表わす図である。図13において、第1の側面タッチセンサ12aおよび第2の側面タッチセンサ12bの長手方向をY軸とし、原点を上端とする。
図14は、握り方パターンF2を表わす図である。図14において、第1の側面タッチセンサ12aおよび第2の側面タッチセンサ12bの長手方向をY軸とし、原点を上端とする。
次に、パターンG1とパターンG2について説明する。パターンG1とパターンG2とでは、携帯端末を持つ手が異なる。以下では、パターンG1とパターンG2とを総称して、パターンGと呼ぶこともある。
図15は、握り方パターンG1を表わす図である。
図16は、握り方パターンG2を表わす図である。
パターンH1では、左手で携帯端末を握る場合に、第1の側面タッチセンサ12aへのユーザの親指および掌によるタッチ箇所が1点である。第2の側面タッチセンサ12bへのユーザの指によるタッチ箇所が3点である。1点のタッチ箇所のY座標は、Y2以上である。ただし、Y2=L/2。つまり、1点のタッチ箇所が上端から長手方向にL/2以上離れている。この場合、左手の親指で表面タッチセンサ11を操作することも考えられるが、人差し指の動く範囲が大きくなって、裏面タッチセンサ13へのタッチが容易になるとも考えられる。したがって、パターンH1では、制御部16は、裏面タッチセンサ13をオンに設定するとともに、画面表示部19を制御してカーソル31を液晶ディスプレイ20に表示させてよい。また、制御部16は、消費電力を低減するために音声入力デバイス15と視線入力デバイス14をオフに設定してよい。
握り方パターンH2は、右手で携帯端末を握るときのパターンである。パターンH2では、第1の側面タッチセンサ12aへのユーザの指によるタッチ箇所が3点である。第2の側面タッチセンサへのユーザの親指および掌によるタッチ箇所が1点である。1点のタッチ箇所のY座標が、Y2以上である。ただし、Y2=L/2。つまり、1点のタッチ箇所が上端から長手方向にL/2以上離れている。この場合には、右手の親指で表面タッチセンサ11を操作することも考えられるが、人差し指の動く範囲が大きくなって、裏面タッチセンサ13へのタッチが容易になるとも考えられる。したがって、パターンH2では、制御部16は、裏面タッチセンサ13をオンに設定するとともに、画面表示部19を制御してカーソル31を液晶ディスプレイ20に表示させてよい。また、制御部16は、消費電力を低減するために音声入力デバイス15と視線入力デバイス14をオフに設定してよい。
本実施の形態では、制御部16は、表面タッチセンサ11へのユーザのタッチ操作に基づいて、第1の側面タッチセンサ12aおよび第2の側面タッチセンサ12bへのタッチ箇所の個数およびタッチ箇所に応じて、裏面タッチセンサ13、視線入力デバイス14、および音声入力デバイス15をオンにするか、またはオフにするかを定めたユーザ設定情報を作成して記憶部21に書き込む。
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、たとえば以下のような変形例も含まれる。
(1) 視線入力デバイスと音声入力デバイスのオン
本実施の形態によれば、裏面タッチセンサをオフにするときには、その代わりとして視線入力デバイスと音声入力デバイスの両方をオンにすることとしたが、これに限定するものではない。裏面タッチセンサをオフにするときには、その代わりとして視線入力デバイスと音声入力デバイスのうちの一方をオンにすることとしてもよい。
(2) デフォルト設定とユーザ設定
第1の実施形態では、携帯端末の握り方と、入力デバイスのオン/オフ設定が予め定められている(デフォルト設定)ものとし、第2の実施形態では、携帯端末の握り方と、入力デバイスのオン/オフ設定をユーザが作成できるものとしたが、これらを組み合わせることしてもよい。すなわち、ユーザにデフォルト設定を利用するか、ユーザ自身で作成した設定を用いるかをユーザが選択できるようにすることもできる。
Claims (10)
- ディスプレイと、
前記ディスプレイの面を表面としたときに裏面に設けられた裏面タッチセンサと、
側面に設けられた側面タッチセンサと、
前記側面タッチセンサへのタッチ箇所の個数およびタッチ箇所に基づいて、前記裏面タッチセンサをオンまたはオフに設定する制御部とを備える、携帯端末。 - 前記制御部は、前記裏面タッチセンサをオンに設定するときには、前記裏面タッチセンサの操作によって移動可能なカーソルを前記ディスプレイに表示する、請求項1記載の携帯端末。
- 前記携帯端末は、
視線入力デバイスと、
音声入力デバイスとを備え、
前記制御部は、前記裏面タッチセンサをオンに設定するときには、前記視線入力デバイスおよび音声入力デバイスをオフに設定し、前記裏面タッチセンサをオフに設定するときには、前記視線入力デバイスおよび音声入力デバイスのうち少なくとも1つをオンに設定する、請求項1または2記載の携帯端末。 - 前記携帯端末は、
前記側面タッチセンサとして、前記携帯端末の表面から見たときに左側側面に設けられた第1の側面タッチセンサと、前記携帯端末の表面から見たときに右側側面に設けられた第2の側面タッチセンサとを備え、
前記制御部は、前記第1の側面タッチセンサのタッチ箇所の個数または前記第2の側面タッチセンサのタッチ箇所の個数が4点の場合には、前記裏面タッチセンサをオフに設定する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記携帯端末は、
前記側面タッチセンサとして、前記携帯端末の表面から見たときに左側側面に設けられた第1の側面タッチセンサと、前記携帯端末の表面から見たときに右側側面に設けられた第2の側面タッチセンサとを備え、
前記制御部は、前記第1の側面タッチセンサのタッチ箇所の個数または前記第2の側面タッチセンサのタッチ箇所の個数が3点であり、かつ前記3点のタッチ箇所が、前記第1の側面タッチセンサまたは前記第2の側面タッチセンサの上端から長手方向にL/4以上離れている場合には、前記裏面タッチセンサをオンに設定する、ただし、Lは前記第1の側面タッチセンサおよび前記第2の側面タッチセンサの長手方向の長さである、請求項1〜3のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記携帯端末は、
前記側面タッチセンサとして、前記携帯端末の表面から見たときに左側側面に設けられた第1の側面タッチセンサと、前記携帯端末の表面から見たときに右側側面に設けられた第2の側面タッチセンサとを備え、
前記制御部は、前記第1の側面タッチセンサのタッチ箇所の個数または前記第2の側面タッチセンサのタッチ箇所の個数が3点であり、かつ前記3点のタッチ箇所の少なくとも1つが、前記第1の側面タッチセンサまたは前記第2の側面タッチセンサの上端から長手方向にL/4よりも近い場合には、前記裏面タッチセンサをオフに設定する、ただし、Lは前記第1の側面タッチセンサおよび前記第2の側面タッチセンサの長手方向の長さである、請求項1〜3のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記携帯端末は、
前記側面タッチセンサとして、前記携帯端末の表面から見たときに左側側面に設けられた第1の側面タッチセンサと、前記携帯端末の表面から見たときに右側側面に設けられた第2の側面タッチセンサとを備え、
制御部は、前記第1の側面タッチセンサのタッチ箇所の個数または前記第2の側面タッチセンサのタッチ箇所の個数が1点であり、かつ前記1点のタッチ箇所が、前記第1の側面タッチセンサまたは前記第2の側面タッチセンサの上端から長手方向にL/2以上離れている場合には、前記裏面タッチセンサをオフに設定する、ただし、Lは前記第1の側面タッチセンサおよび前記第2の側面タッチセンサの長手方向の長さである、請求項1〜3のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記携帯端末は、
前記側面タッチセンサとして、前記携帯端末の表面から見たときに左側側面に設けられた第1の側面タッチセンサと、前記携帯端末の表面から見たときに右側側面に設けられた第2の側面タッチセンサとを備え、
制御部は、前記第1の側面タッチセンサのタッチ箇所の個数および前記第2の側面タッチセンサのタッチ箇所の個数が0点の場合には、前記裏面タッチセンサをオフに設定する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記携帯端末は、
記憶部を備え、
前記制御部は、ユーザの操作入力に基づいて、前記側面タッチセンサへのタッチ箇所の個数およびタッチ箇所に応じて、前記裏面タッチセンサをオンにするか、またはオフにするかを定めたユーザ設定情報を作成して前記記憶部に書き込み、
前記制御部は、前記側面タッチセンサへのタッチ箇所の個数およびタッチ箇所と、前記ユーザ設定情報に基づいて、前記裏面タッチセンサをオンまたはオフに設定する、請求項1記載の携帯端末。 - 前記携帯端末は、
記憶部を備え、
前記制御部は、ユーザの操作入力に基づいて、前記側面タッチセンサへのタッチ箇所の個数およびタッチ箇所に応じて、前記裏面タッチセンサ、前記視線入力デバイス、および前記音声入力デバイスをオンにするか、またはオフにするかを定めたユーザ設定情報を作成して前記記憶部に書き込み、
前記制御部は、前記側面タッチセンサへのタッチ箇所の個数およびタッチ箇所と、前記ユーザ設定情報に基づいて、前記裏面タッチセンサ、前記視線入力デバイス、および前記音声入力デバイスをオンまたはオフに設定する、請求項3記載の携帯端末。
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