JP2014071143A - シャッタ装置及び撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数を増加することなく、またシャッタ地板の平面方向や厚さ方向に特別なスペースを必要としないで、バウンドを抑制できるシャッタ装置を実現する。
【解決手段】シャッタ装置は、中央部に開口が形成され、当該開口の側部に略円弧状の長穴が形成されたシャッタ地板と、主アーム及び副アームによって前記シャッタ地板に取り付けられる羽根群と、前記長穴を貫通して前記主アームに嵌合している駆動ピンを有し、前記羽根群を露光走行させる駆動部材と、を備え、前記主アームを弾性材料で形成し、前記駆動ピンが前記主アームを介して前記長穴の端部に当接する。
【選択図】図1
【解決手段】シャッタ装置は、中央部に開口が形成され、当該開口の側部に略円弧状の長穴が形成されたシャッタ地板と、主アーム及び副アームによって前記シャッタ地板に取り付けられる羽根群と、前記長穴を貫通して前記主アームに嵌合している駆動ピンを有し、前記羽根群を露光走行させる駆動部材と、を備え、前記主アームを弾性材料で形成し、前記駆動ピンが前記主アームを介して前記長穴の端部に当接する。
【選択図】図1
Description
本発明は、羽根部材の走行停止時のバウンドを抑制するシャッタ装置に関する。
カメラ用のフォーカルプレーンシャッタでは、露光走行終了時において、各羽根群、羽根群を支持しているアーム、該アームを作動させる駆動部材等がストッパに衝突してバウンドすることが知られている。このように羽根群がバウンドすることによって、撮像素子の露光面の一部を先羽根群によって再度一時的に覆ってしまったり、後羽根群によって再度露光してしまうことがあり、この現象はシャッタが小型化されるほど生じ易くなる。このため、従来からバウンドを抑制する機構について数多くの提案がなされており、かつ近年では殆どのフォーカルプレーンシャッタに何らかのバウンド抑制手段が搭載されている(例えば、特許文献1参照)。
バウンド抑制手段は、単にバウンドが抑制できればよいだけではなく、スペース的にも有利でかつ低コストであることが要求される。
従来のバウンド抑制手段のうち、比較的スペースやコストの要求に応えていると考えられる2つの従来例について図3及び図4を参照して説明する。
これらの例は、いずれも上記駆動部材の衝突による衝撃を緩和することでバウンドを抑制するものである。具体的には、後述するシャッタ地板1の開口1aの側部に形成され、駆動部材2の駆動ピン2aを貫通させて、羽根群の主アームに連結させるための円弧状の長穴1bに関係する。これらの2つの例は、いずれも駆動部材2がシャッタ地板1の軸1cに回転可能に取り付けられ、露光走行時には不図示の駆動バネによって時計方向へ作動する構成となっている。
図3の例は、長穴1bの端部にブチルゴム等からなる緩衝部材3を取り付けたものである。この緩衝部材3は、図3(b)に要部の断面を示すように、自らの弾性を利用して長穴1bに嵌め込まれ、シャッタ地板1を両面から挟み込むようにして取り付けられる。駆動部材2の露光走行時の最終段階で駆動ピン2aが緩衝部材3に衝突しても、緩衝部材3がその衝撃を吸収することでバウンドが抑制される。
図4の例は、シャッタ地板1が合成樹脂製であって、長穴1bを延長してU字状とすることで弾性を有する緩衝片1dを形成し、その先端部に凸部1eを形成した構成である。駆動部材2の露光走行時の最終段階で駆動ピン2aが凸部1eに衝突すると、緩衝片1dが撓んで衝撃を吸収し、最終的には凸部1eを乗り越えた位置で凸部1eによってバウンドが抑止される。
ところで、図3に例示する緩衝部材3は、露光走行時の最終段階であって最も加速された状態にある駆動ピン2aが衝突するため、駆動部材2の走行速度が極めて高速の場合には緩衝部材3だけでは十分に衝撃を吸収しきれない場合がある。また、緩衝部材3が必要な分、部品点数や組立工数の面で不利であり、またシャッタ地板1の平面方向のスペース及び厚さ方向のスペースが必要となってスペース的にも不利である。
他方、図4の例では、緩衝片1dがシャッタ地板1と一体なので、コスト面では問題ないが、長穴1bを延長してU字状としている分、シャッタ地板1の平面方向のスペースが必要となり、また緩衝片1dが変形し易いため、例えば温度等の環境変化に対して寸法精度を保つことが難しくなる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、その目的は、部品点数を増加することなく、またシャッタ地板の平面方向や厚さ方向に特別なスペースを必要としないで、バウンドを抑制できるシャッタ装置を実現することである。
上記課題を解決し、目的を達成するために、本発明のシャッタ装置は、中央部に開口が形成され、当該開口の側部に略円弧状の長穴が形成されたシャッタ地板と、主アーム及び副アームによって前記シャッタ地板に取り付けられる羽根群と、前記長穴を貫通して前記主アームに嵌合している駆動ピンを有し、前記羽根群を露光走行させる駆動部材と、を備え、前記主アームを弾性材料で形成し、前記駆動ピンが前記主アームを介して前記長穴の端部に当接する。
本発明によれば、部品点数を増加することなく、またシャッタ地板の平面方向や厚さ方向に特別なスペースを必要としないで、バウンドを抑制できるシャッタ装置を実現することができる。
以下に、添付図面を参照して本発明を実施するための形態について詳細に説明する。以下の実施の形態は、本発明を実現するための一例であり、本発明は以下の実施の形態に限定されるものではない。本実施形態の構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置等は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において本発明が適用される装置の構成や各種条件によって適宜修正又は変更されるべきものである。
<実施形態1>図1を参照して、本発明のシャッタ装置を適用した実施形態1に係るフォーカルプレーンシャッタのバウンド抑制手段に係る要部の構成について説明する。
図1において、矩形状のシャッタ地板11の中央部には露光用の開口11aが形成され、その側部には2つの略円弧状の長穴11bと11c(不図示)が形成されている。また、このシャッタ地板11には、図中の裏面側に図示しない2つの軸11d、11eが形成されている。
既知であるため詳細な説明は省略するが、軸11d、11eにはそれぞれ先羽根群と後羽根群を露光走行させる駆動部材21及び不図示の駆動部材22が回転可能に取り付けられている。駆動部材21、22にはそれぞれセット位置において電磁石に吸着される鉄片部材が取り付けられている。そして、露光走行時には駆動部材21、22が電磁石から順次解放され、不図示のそれぞれの駆動ばねによって先羽根群と後羽根群を露光走行させる。
駆動部材21、22は合成樹脂製であって、それぞれ駆動ピン21a、22aが設けられている。駆動ピン21a、22aがそれぞれ長穴11b、11cを貫通してシャッタ地板11の表面側に突出している。
シャッタ地板11の表面側には先羽根群31及び後羽根群41(不図示)が配置されている。先羽根群31及び後羽根群41はそれぞれ主アーム32、42、及び副アーム33、43に対して加締め軸を介してシャッタ地板11に取り付けられている。各アーム32、33、42、43は金属等の弾性材料からなり、各穴32a、33a、42a、43aがシャッタ地板11に立設された軸11f、11g、11h、11iに嵌合している。主アーム32、42の長穴32b、42bには駆動ピン21a、22aがそれぞれ嵌合している。
更に、主アーム32には一部を延長する形でシャッタ地板11の長穴11bの端部稜線11jに当接するための当接部32cが、不図示の主アーム42にも同様にシャッタ地板11の長穴11cの端部稜線11kに当接するための当接部42cがそれぞれ設けられている。
次に、駆動部材21の露光走行時の動作と、先羽根群31の駆動部材21に対する抑制手段について説明する。
シャッタのセット状態においては、駆動部材21の駆動ピン21aは長穴11bの中で端部稜線11jと対向する反対側の稜線近傍にある。このとき、先羽根群31は展開状態にあり開口11aを覆っている。また、後羽根群41は不図示の駆動部材22によって開口11aの上方に折り畳まれている。撮影に先立って電磁石への通電が行われると、駆動部材21、22はそれぞれの電磁石に保持され、電磁石への通電が遮断されると、不図示の駆動ばねによって図1の表面側から見て時計方向へ作動し得る状態になっている。
ここで、まず駆動部材21の電磁石への通電が遮断されると、駆動部材21は時計方向への作動を開始し、先羽根群31を開口11aの下方へ折り畳みながら開口11aを開成していく。この露光動作の最終段階には、主アーム32に設けられた当接部32cが長穴11bの端部稜線11jと衝突し、その弾性によって衝撃が吸収されて先羽根群31が停止する。このように、駆動部材21のバウンドが有効に抑制され、先羽根群31が再び一時的に開口11aの一部を覆うことが防止される。
本例における主アーム32に設けられた当接部32c、並びにシャッタ地板11に設けられた長穴11bの端部稜線11jはいずれも単純な直線形状となっているが、衝撃力や反発の度合いによって適宣に変更しても良い。また、当接する角度についても本例では駆動ピン21aの走行方向に対して90°を成す方向となっているが、この角度に限るものではない。
駆動部材22も駆動部材21と同様にして、電磁石への通電が遮断されることによって動作を開始し、後羽根群41を徐々に展開させて開口11aを覆っていくが、その露光動作の終了時には駆動部材21と同様に抑制される。このため、開口11aを覆った後にバウンドし、開口11aの一部を一時的に開成して再度露光してしまうことを防止できる。
<実施形態2>図2を参照して、実施形態2に係るフォーカルプレーンシャッタのバウンド抑制手段について説明する。
なお、以下では、図1と同じ構成には同一の符号を付して説明を省略し、特に図1と異なる部分について説明を行う。
図2において、シャッタ地板11の表面側には先羽根群31と不図示の後羽根群41とが配置されている。これら先羽根群31と後羽根群41とは、それぞれ主アーム32及び42、副アーム33及び43に加締め軸を介してシャッタ地板11に取り付けられている。各アーム32、33、42、43はばね性を持つ金属材料で形成され、各々の穴32a、33a、42a、43aによってシャッタ地板11に形成された軸11f、11g、11h、11iと嵌合しており、主アーム32、42の長穴32b、42bには上記駆動ピン21a、22aがそれぞれ嵌合している。
更に、主アーム32には一部を延長する形で駆動部材21の駆動ピン21aに当接する当接部32dが、不図示の主アーム42にも同様に駆動部材31の駆動ピン31aに当接する当接部42dがそれぞれ設けられている。
次に、駆動部材21の露光走行時の動作と、先羽根群31の駆動部材21に対する抑制手段について説明する。
上述したシャッタのセット状態から、まず駆動部材21の電磁石への通電が遮断されると、駆動部材21は時計方向へ動作を開始し、先羽根群31を開口11aの下方へ折り畳みながら開口11aを開成していく。露光動作の最終段階では、駆動ピン21aが長穴11bの端部稜線11jと衝突し、主アーム32に設けられ、駆動ピン21aと当接している当接部32dが、その弾性によって衝撃を吸収して先羽根群31が停止する。このようにして、駆動部材21のバウンドが有効に抑制され、先羽根群31が再び一時的に開口11aの一部を覆うことが防止される。
なお、本例においても、主アーム32に設けられた当接部32d、並びに当接部32dに当接する駆動ピン21aの形状は、衝撃力や反発の度合いによって適宣に変更できる。また、当接する角度についても駆動ピン21aの走行方向に対して90°を成す方向に限るものではない。
駆動部材22も駆動部材21と同様にして、電磁石への通電が遮断されることによって動作を開始し、後羽根群41を徐々に展開させて開口11aを覆っていくが、その露光動作の終了時には駆動部材21と同じように抑制されるため、開口11aを一旦覆った後バウンドし、開口11aの一部を一時的に開成してしまい再露光するようなことはなくなる。
<実施形態3>実施形態1及び2の構成を組み合わせて構成しても良い。この場合、先羽根群31及び後羽根群41は主アーム32、42の弾性により重複した抑制を行えるので、更に高速なシャッタ速度に対応することが可能となる。
本実施形態によれば、主アームの弾性を利用して駆動ピンを貫通させる長穴の縁部と主アームに形成した当接部を衝突させ衝撃を吸収させる、或いは主アームの弾性を利用して、主アームと駆動ピンとの間を弾性によって当接させ衝撃を吸収させる。よって、特に部品点数を増やすことなく、部品の形状も大きく変更する必要がなく、かつ長穴の大きさもおおよそ従来と同じであるため、コスト及びスペースの点で有効である。しかも、主アームの材質の選定、形状寸法の設定次第で抑制力を変更することができ、走行速度の異なる種々のシャッタ装置に適用することが可能である。更に、ゴムや樹脂材料と比べて温度による特性変化の少ない金属のばね弾性を利用するため、環境変化によるシャッタ特性の変化の低減にも有効に作用する。
なお、上述した各実施形態に係るシャッタ装置は、カメラ等の撮像装置に搭載されて使用される。
Claims (6)
- 中央部に開口が形成され、当該開口の側部に略円弧状の長穴が形成されたシャッタ地板と、
主アーム及び副アームによって前記シャッタ地板に取り付けられる羽根群と、
前記長穴を貫通して前記主アームに嵌合している駆動ピンを有し、前記羽根群を露光走行させる駆動部材と、を備え、
前記主アームを弾性材料で形成し、前記駆動ピンが前記主アームを介して前記長穴の端部に当接することを特徴とするシャッタ装置。 - 中央部に開口が形成され、当該開口の側部に略円弧状の長穴が形成されたシャッタ地板と、
主アーム及び副アームによって前記シャッタ地板に取り付けられる羽根群と、
前記長穴を貫通して前記主アームに嵌合している駆動ピンを有し、前記羽根群を露光走行させる駆動部材と、を備え、
前記主アームを弾性材料で形成し、前記主アームには前記駆動ピンに当接する板ばね状の当接部が形成されていることを特徴とするシャッタ装置。 - 中央部に開口が形成され、当該開口の側部に略円弧状の長穴が形成されたシャッタ地板と、
主アーム及び副アームによって前記シャッタ地板に取り付けられる羽根群と、
前記長穴を貫通して前記主アームに嵌合している駆動ピンを有し、前記羽根群を露光走行させる駆動部材と、を備え、
前記主アームを弾性材料で形成し、前記駆動ピンが前記主アームを介して前記長穴の端部に当接し、
前記主アームには前記駆動ピンに当接する板ばね状の当接部が形成されていることを特徴とするシャッタ装置。 - 前記主アームには前記長穴の端部に当接するための当接部が形成されていることを特徴とする請求項1または3に記載のシャッタ装置。
- 前記羽根群は、先羽根群と後羽根群を有し、
前記駆動部材は、前記先羽根群と後羽根群のそれぞれに設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のシャッタ装置。 - 請求項1ないし5のいずれか1項に記載のシャッタ装置を備えたことを特徴とする撮像装置。
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JP2012214675A JP2014071143A (ja) | 2012-09-27 | 2012-09-27 | シャッタ装置及び撮像装置 |
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Citations (3)
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JPH09171206A (ja) * | 1995-12-19 | 1997-06-30 | Copal Co Ltd | カメラ用フォーカルプレンシャッタ |
JPH10161181A (ja) * | 1996-11-28 | 1998-06-19 | Copal Co Ltd | フォーカルプレンシャッタ |
JP2005099318A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Nidec Copal Corp | デジタルスチルカメラ用フォーカルプレンシャッタ |
-
2012
- 2012-09-27 JP JP2012214675A patent/JP2014071143A/ja active Pending
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