JP2014071096A - オイルレベルゲージ - Google Patents

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Kenichi Tsumura
賢一 津村
Hidekazu Niwa
秀和 丹羽
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Abstract

【課題】シール性を損なうことなくゲージガイドからの引き抜き荷重を小さくしたオイルレベルゲージを提供する。
【解決手段】ゲージ本体1と、その上側に設けられてゲージガイドの開口端部内周面200aに密嵌される栓部材2を有し、この栓部材2に、ゲージガイドの開口端部内周面200aに対する所定の締め代δを有し剛性が小さいシールリップ23と、剛性がシールリップ23よりも大きく、前記ゲージガイドの開口端部内周面200aに嵌合可能で外径がこの内周面200aと略同径の挿入ガイド部24,25が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のエンジンオイルやミッションオイルの量を確認するためのオイルレベルゲージに関する。
従来から、図6に示すようなオイルレベルゲージ100が知られている。このオイルレベルゲージ100は、エンジンのオイルパンに設けられた管状のゲージガイド(不図示)に挿入することによってオイルパン内のオイルを付着させて油面レベルを確認したり、オイルの汚れ具合を確認したりするための金属製のゲージ本体110と、その上側に設けられてゲージガイドの開口端部内周に密嵌されると、この栓部材120の上側(外側)へ延びる指掛けフック状の把手部130からなる。
栓部材120はゴム状弾性材料(ゴム材料又はゴム状弾性を有する合成樹脂材料)からなるものであって、ゲージガイドへの挿入部121を有し、その外周面に、断面形状が山形の複数段のシールリップ122が形成されている。このシールリップ122は、管状のゲージガイドの内周面に、径方向へ圧縮された状態で密接嵌合されるものである。なお、この種のオイルレベルゲージの典型的な従来技術としては、下記の特許文献に開示されたようなものがある。
実開昭62−165525号公報 実開平4−11435号公報
このオイルレベルゲージ100は、把手部130に指を掛けて引っ張ることによってゲージガイドから引き抜き、ゲージ本体110に付着したオイルによって油面レベルを確認したり、オイルの汚れ具合を確認したりするものである。しかし、栓部材120の挿入部121に形成された複数のシールリップ122が比較的剛性の高いものであって、ゲージガイドの内周面に径方向へ圧縮された状態で密接嵌合されるため、ゲージガイドから引き抜いたりする際の抵抗が大きく、このため把手部130に掛けた手指への負荷が大きく、場合によっては手指を痛めてしまうおそれも懸念される。
そして、ゲージガイドからの引き抜き荷重を小さくするには、ゲージガイドの内周面に対するシールリップ122の締め代を小さくする必要があるが、この場合はシール性が低下してしまうおそれがある。
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題は、シール性を損なうことなくゲージガイドからの引き抜き荷重を小さくしたオイルレベルゲージを提供することにある。
上述した技術的課題を有効に解決するための手段として、請求項1の発明に係るオイルレベルゲージは、ゲージ本体と、その上側に設けられてゲージガイドの開口端部内周面に密嵌される栓部材を有し、前記栓部材に、前記ゲージガイドの開口端部内周面に対する所定の締め代を有し剛性が小さいシールリップと、前記ゲージ本体の長手方向における前記シールリップの両側にあって、剛性が前記シールリップよりも大きく、前記ゲージガイドの開口端部内周面に嵌合可能で外径がこの内周面と略同径の挿入ガイド部が形成されたことを特徴とする。
請求項2の発明に係るオイルレベルゲージは、請求項1に記載された構成において、シールリップのうちゲージガイドの開口端部内周面と密接される外径部が膜状に形成されたことを特徴とする。
請求項3の発明に係るオイルレベルゲージは、請求項1又は2に記載された構成において、挿入ガイド部の外周面に、円周方向所定間隔で複数の溝が形成されたことを特徴とする。
本発明に係るオイルレベルゲージによれば、ゲージガイドの開口端部内周面に密嵌される栓部材が、シールリップと挿入ガイド部を有することによって機能を分担しているため、ゲージガイドの開口端部内周面に対する所定の締め代を有するシールリップによってシール性を確保し、このシールリップの剛性が小さいこと、及び、ゲージガイドの開口端部内周面に嵌合可能で外径がこの内周面と略同径の挿入ガイド部を設けたことによって、引き抜き荷重を小さく抑えると共に、剛性が前記シールリップよりも大きいので、前記シールリップを安定させることができる。
この場合、シールリップのうちゲージガイドの開口端部内周面と密接される外径部を膜状に形成することによって、ゲージガイドの開口端部内周面に対するシールリップの締め代を相対的に大きくかつ剛性を相対的に小さくすることができる。
また、挿入ガイド部の外周面に、円周方向所定間隔で複数の溝を形成することによって、挿入ガイド部の引き抜き荷重を小さく抑えることができる。
本発明に係るオイルレベルゲージの好ましい第一の実施の形態を示す要部側面図である。 図1におけるII-II線で切断した断面図である。 図1のオイルレベルゲージをゲージガイドに挿入した状態を示す部分断面図である。 本発明に係るオイルレベルゲージの好ましい第二の実施の形態を示す要部側面図である。 図4のオイルレベルゲージをゲージガイドに挿入した状態を示す部分断面図である。 従来技術に係るオイルレベルゲージの一例を示す部分側面図である。
以下、本発明に係るオイルレベルゲージの好ましい実施の形態について説明する。まず図1〜図3は、第一の実施の形態を示すものである。
第一の実施の形態によるオイルレベルゲージは、図1に示すように、ゲージ本体1と、このゲージ本体1の上側に設けられた栓部材2と、この栓部材2の上側に設けられた把手部3からなる。
詳しくは、ゲージ本体1は金属製の細長くて平たい棒状の部品からなり、内燃機関のオイルパンなどに設けられた、図3に示す管状のゲージガイド200に挿入されることによってオイルパン内のオイルを付着させ、前記ゲージガイド200から引き抜くことによって油面レベルを確認し、あるいはオイルの汚れ具合を確認したりするためのものである。
栓部材2は、ゴム状弾性材料(ゴム材料又はゴム状弾性を有する合成樹脂材料)からなるものであって、後述する把手部3の芯材31の下部に一体的に加硫成形されており、図3に示す管状のゲージガイド200の開口端部に外側(上側)から当接可能な頭部21と、その下側へ延びて前記ゲージガイド200の開口端部の内周に挿入可能な挿入部22からなる。
把手部3は、棒状金属からなる芯材31の一端を手指が掛けられる大きさの環状(フック状)に曲げることによって形成されたもので、その表面は栓部材2の頭部21から延びるゴム層32によって被覆されている。また、先に説明したゲージ本体1は、その上端部が、栓部材2を貫通してその下方へ突出した前記芯材31の下端部31aにリベット4などにより一体に結合されている。
栓部材2における挿入部22には、図1に一点鎖線で示すゲージガイドの開口端部内周面200aに対する締め代δが相対的に大きくかつ剛性が相対的に小さい複数段のシールリップ23と、ゲージ本体1の長手方向におけるシールリップ23の両側にあってゲージガイドの開口端部内周面200aに対する締め代が相対的に小さく(シールリップ23の締め代δに比較して著しく小さく)かつ剛性が相対的に大きい(シールリップ23の剛性に比較して著しく大きい)挿入ガイド部24,25が形成されている。
詳しくは、栓部材2の挿入部22における各シールリップ23は、ゲージガイドの開口端部内周面200aと密接される外径部23aを膜状に形成し、漸次厚肉になるその基部23bを前記内周面200aより小径となるように形成することによって、前記内周面200aに対する締め代δを大きくかつ剛性を小さくしたものである。
栓部材2の挿入部22における挿入ガイド部24,25は、ゲージガイドの開口端部内周面200aの径寸法のばらつきを考慮して、この開口端部内周面200aに対するガタつきを抑える程度に、締め代が著しく小さく設定され、すなわち外径がゲージガイドの開口端部内周面200aと略同径に形成されている。また、前記ばらつきによって、前記開口端部内周面200aに対する挿入ガイド部24,25の圧接力、言い換えればゲージガイド200に対する栓部材2の挿入・引き抜き荷重のばらつきが大きくならないように、挿入ガイド部24,25の外周面には、複数の溝24a,25aが形成されている。図2に示すように、挿入ガイド部24の溝24aは円周方向等位相間隔で形成され、挿入ガイド部25の溝25aも同様である。
なお、挿入ガイド部24,25のうち、上側(頭部21側)の挿入ガイド部24は、溝25aが頭部21の下面には達しておらず、すなわち挿入ガイド部24の上部外周面は、外部からの水の浸入防止を図るため、図3に示すようにゲージガイド200の開口端部内周面200aに対して全周密接可能としてある。また、挿入ガイド部24,25のうち、下側の挿入ガイド部24の先端部外周面24bは、ゲージガイド200への挿入を容易にするため、円錐面状に形成されている。
以上のように構成された第一の実施の形態のオイルレベルゲージは、図3に示すようにゲージガイド200にセットされた状態では、このゲージガイド200を通じて不図示のオイルパン内にゲージ本体1が挿入されると共に、栓部材2の挿入部22がゲージガイド200の開口端部の内周面200aに密接状態で挿入され、栓部材2の頭部21がゲージガイド200の開口縁に当接されている。
この状態では、栓部材2の挿入部22における各シールリップ23は、締め代が大きい膜状の外径部23aが湾曲変形された状態でゲージガイド200の開口端部内周面200aに密接されている。そしてこのシールリップ23の外径部23aは剛性が小さいものであるが、ゲージガイド200に対する偏心(ガタつき)は、シールリップ23より剛性の高い挿入ガイド部24,25によって防止され、同心性が保たれるため、締め代も全周均一に保たれ、したがって良好なシール性を発揮する。しかも各シールリップ23の先端部は、ゲージガイド200への挿入時の摩擦力によって上側(外側)を向いているので、外部からのダスト等の浸入を有効に遮断する。
また、オイルパン内の油面レベルを確認したりオイルの汚れを確認したりするために、オイルレベルゲージをゲージガイド200から引き抜くには、把手部3に手指を掛けて、これを上方へ引っ張れば良い。
このとき、ゲージガイド200の内周面200aに密接しているシールリップ23の膜状の外径部23aは剛性が小さいものであるため、摩擦力が小さく、また、その上下の挿入ガイド部24,25はゲージガイド200の内周面200aに対する締め代及びそのばらつきが小さく、複数の溝24a,25aによってゲージガイド200の内周面200aとの接触面積も小さなものとなっているので、引き抜く際の抵抗が小さく、容易に抜き取ることができる。このため把手部3に掛けた手指への負荷も小さいので、手指を痛めてしまうおそれもない。
すなわち、上記構成のオイルレベルゲージによれば、ゲージガイド200の開口端部内周面200aに密嵌される栓部材2が、締め代δが相対的に大きいシールリップ23によってシール性を確保し、シールリップ23の剛性が相対的に小さいこと、及び挿入ガイド部24,25の締め代を相対的に小さくしたことによって挿入・引き抜き荷重を小さく抑えると共に挿入ガイド部24,25の剛性を相対的に大きくすることによってシールリップ23を安定させるといった機能分担を図っているため、シール性を損なうことなくゲージガイド200からの引き抜き荷重を小さくすることができる。
ここで、挿入ガイド部24,25の締め代が小さいほど、ゲージガイド200から抜けやすくなるが、それによるオイルレベルゲージの不用意な抜け出しを防止するには、図4及び図5に示す第二の実施の形態のように構成することが好ましい。
すなわちこの第二の実施の形態においては、把手部3は、弾性変形可能な略半円形の指掛けリング状に形成されたものであって、その指掛け位置3aが、栓部材2を貫通した部分3bの中心軸線Lからずれた位置にある。言い換えれば把手部3は、栓部材2を貫通した部分3bの中心軸線Lからずれた位置を曲率中心Oとする湾曲形状に形成されている。
把手部3からは被係止部33が延在形成されている。詳しくはこの被係止部33は、把手部3におけるゲージ本体1と反対側の端部からゲージ本体1とほぼ平行に延在された延長部33aと、その下端からゲージガイド200側へ向けて斜め上方へ屈曲形成された係合部33bと、この係合部33bから下方かつゲージガイド2の外周側へ向けて斜めに延在された傾斜部33cからなる。このうち係合部33bは、図5に示すように、ゲージガイド200の開口端部に形成された鍔部201の下面に弾性的に接触可能となっており、傾斜部33cは、図5に示すセット状態において前記鍔部201より外径側へ達するものである。
したがって、このような構成を備えるオイルレベルゲージは、ゲージガイド200にセットされた状態では、図5に二点鎖線で示すように、把手部3から延在された被係止部33の係合部33bがゲージガイド200の開口端部における鍔部201の下面に接触しており、このため、ゲージガイド200からのオイルレベルゲージ(栓部材2)の不用意な抜け出しを確実に防止することができる。
そして、オイルパン内の油面レベルを確認したり、オイルの汚れを確認したりするために、オイルレベルゲージをゲージガイド200から引き抜く場合は、把手部3の内面の指掛け位置3aに手指を掛けて、これを上方へ引っ張れば、指掛け位置3aへの引っ張り荷重Fによって、把手部3が図5に二点鎖線で示す形状から実線で示す形状へ弾性的に拡径変形し、これに伴い、被係止部33が図5における左側へ変位してその係合部33bがゲージガイド200の鍔部201の下面から外れ、係止状態が解除される。このため、栓部材2の挿入部22がゲージガイド200の開口端部内周から容易に抜け出し、すなわちオイルレベルゲージ1を容易に引き抜くことができる。
また、引き抜いたオイルレベルゲージをゲージガイド200へ再度挿し込んでセットする場合は、ゲージ本体1をゲージガイド200へ挿入して行くと、やがて栓部材2の挿入部22がゲージガイド200の開口端部へ挿入されて行く過程で、被係止部33の傾斜部33cがゲージガイド200の開口鍔部201の外周縁と干渉して摺動するため、それによって被係止部33の係合部33bがゲージガイド200の開口鍔部201を乗り越えるように揺動変位して、前記開口鍔部21の下面と係合して図5に二点鎖線で示す被係止状態となり、これによって抜け止めされる。またこのとき、栓部材2の挿入部22が、ゲージガイド200の開口端部の内周面に密嵌状態になると共に頭部21の下面が前記開口鍔部21に当接された状態となる。
したがってゲージガイド200の内周面200aに対する挿入ガイド部24,25の締め代を著しく小さく設定した場合でも、ゲージガイド200からの不用意な脱落を確実に防止することができる。
なお、ゲージガイド200からの不用意な脱落を防止するための手段としては、他の構成も考えられるが、上記構成によれば、被係止部33の係合や係合解除のための特別な操作を行う必要はなく、把手部3に手指に掛けてオイルレベルゲージをゲージガイド200から引き抜き又は挿入する過程で、被係止部33の係止動作又は係止解除動作が自動的に行われるので使い勝手が良い。
1 ゲージ本体
2 栓部材
21 頭部
22 挿入部
23 シールリップ
24,25 挿入ガイド部
24a,25a 溝
3 把手部
200 ゲージガイド

Claims (3)

  1. ゲージ本体と、その上側に設けられてゲージガイドの開口端部内周面に密嵌される栓部材を有し、前記栓部材に、前記ゲージガイドの開口端部内周面に対する所定の締め代を有し剛性が小さいシールリップと、前記ゲージ本体の長手方向における前記シールリップの両側にあって、剛性が前記シールリップよりも大きく、前記ゲージガイドの開口端部内周面に嵌合可能で外径がこの内周面と略同径の挿入ガイド部が形成されたことを特徴とするオイルレベルゲージ。
  2. シールリップのうちゲージガイドの開口端部内周面と密接される外径部が膜状に形成されたことを特徴とする請求項1に記載のオイルレベルゲージ。
  3. 挿入ガイド部の外周面に、円周方向所定間隔で複数の溝が形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のオイルレベルゲージ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018020388A (ja) * 2016-08-01 2018-02-08 株式会社グローバル・パーツ 工具保持具

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