JP2014066187A - 扇風機 - Google Patents

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Abstract

【課題】送風範囲を拡大した扇風機を提供することを目的とする。
【解決手段】電動機と、略円筒形状のハブ3の周壁に複数枚の翼4が配置された羽根車5を備え、翼4の取付角7が羽根車5の中心に向かって所定の割合で大きくなっている羽根車5を有する扇風機であって、翼4を所定の半径位置を境界線14として、半径方向外側を第一領域15、内側を第二領域16として区分し、第一領域15における、半径距離に対する翼4の取付角変化割合Aを、第二領域16における、半径距離に対する翼の取付角変化割合Bよりも小さくした。
【選択図】図3

Description

本発明は、涼風を得るまたは部屋の空気を循環するために使用される扇風機に関するものである。
従来、この種の扇風機は、送風範囲を拡大する構成としたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
以下、その扇風機について図6および図7を参照しながら説明する。
特許文献1の扇風機は、図6および図7に示すように、羽根支持軸筒101から放射状に、かつ羽根102の回転方向に対してはねの後ろ側前面周辺部に、任意の大きさや緩やかな曲面を持った煽り板103を設けている。羽根102の回転により起こされた気流が煽り板103に衝突することにより、羽根102の回転方向に大きく回転しながら進むことで、より広範囲に送風ができるものであった。
特開平8−121392号公報
特許文献1のような従来の扇風機においては、送風範囲を広げるために羽根102に加えて煽り板103の別部品が必要で構成が複雑になってしまうものであった。
また、煽り板103が流れを妨げる方向に大きく傾いているため、羽根102を回転させるのに必要な軸動力が増大し、消費電力が高くなってしまうものであった。
そこで本発明は、上記課題を解決するものであり、より簡便な構成で、省エネで送風範囲を拡大させることができる扇風機を提供することを目的とする。
そしてこの目的を達成するために、本発明の扇風機は、電動機と、略円筒形状のハブの周壁に複数枚の翼が配置された羽根車を備え、翼の取付角が羽根車の中心に向かって所定の割合で大きくなっている羽根車を有する扇風機であって、翼を所定の半径位置を境界線として、半径方向外側を第一領域、内側を第二領域として区分し、第一領域における、中心からの距離に対する翼の取付角変化割合Aを、第二領域における、中心からの距離に対する翼の取付角変化割合Bよりも小さくしたものである。
本発明によれば、より簡便な構成で、省エネに送風範囲を拡大させることができる扇風機を提供できる効果を奏する。
本発明の実施の形態における扇風機の概略斜視図 (a)同羽根車の概略正面図、(b)同図2(a)に示す羽根車のB−B断面図 (a)図2に示す翼のA−A断面図、(b)同第一領域における翼の取付角を示す概略断面図、(c)同第二領域における翼の取付角を示す概略断面図 同羽根車の翼の取付角を示すグラフ (a)同羽根車の翼の取付角変化割合Aと取付角変化割合Bが同一の場合における翼の正圧面の静圧分布図、(b)同羽根車の翼の取付角変化割合Aよりも取付角変化割合Bが小さい場合における翼の正圧面の静圧分布図 従来の扇風機の羽根を示す概略正面図 図6に示す同羽根のA−A断面図
本発明の請求項1記載の扇風機は、電動機と、略円筒形状のハブの周壁に複数枚の翼が配置された羽根車を備え、翼の取付角が羽根車の中心に向かって所定の割合で大きくなっている羽根車を有する扇風機であって、翼の所定の半径位置を境界線として、半径方向外側を第一領域、内側を第二領域として区分し、第一領域における、半径距離に対する翼の取付角変化割合Aを、第二領域における、半径距離に対する翼の取付角変化割合Bよりも小さくしたものである。
これにより、翼の取付角が羽根車の中心に向かって大きくなっており羽根車の下流側で回転速度の速い気流を作ることができるので送風範囲を拡大できることに加え、取付角変化割合Aを取付角変化割合Bよりも小さくしたことにより翼全体で空気を押すことができるので、効率よく風量を増加させることができる。
また、取付角変化割合Aと取付角変化割合Bの比を0.6〜0.8の値にすることで、第一領域において翼表面が空気を押す力の、翼の回転方向に対する偏りを緩和でき、空気を押す力を分散させて翼全体で空気を押すことができるので、翼表面が空気を押す力から気流の速度への変換ロスが少なくなり風量をより効率よく増加させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
本発明の扇風機の実施の形態1における構成について図1および図2を参照しながら説明する。図1に示すように、扇風機1は首部2に内包される図示しない電動機と、図2に示すように略円筒形状のハブ3の周壁に接続する7枚の翼4を備えた羽根車5と、図1に示すように羽根車5を覆うガード6を備えている。
次に、羽根車5の構成について図2〜図4を参照しながら説明する。
図2(a)における翼4のA−A断面を羽根車5の外側から見た断面形状を図3(a)に示す。図3(a)に示すように、翼4は羽根車5の回転面に対して取付角7をなすように構成されている。ここでいう半径方向とは羽根車5の回転面上で羽根車5の回転軸に対して垂直な方向のことをいい、また、ここでいう取付角7とは、図3(a)において、翼の半径方向に対して垂直な断面における、前縁8と後縁9を結ぶ直線である弦長10と回転面とがなす角度のことをいう。
図2(a)に示すように、翼4の弦長10は、羽根車5に対する半径距離が大きくなるとともに長くなっている。ここでいう半径距離とは、羽根車5の回転中心11からの距離を表す。
また、弦長10を二分する弦中心12の位置は、羽根車5に対する半径距離が大きくなるとともに回転方向に対して前進するような位置となっている(図2(a)の破線13)。
翼4は、図2(a)に示すように、境界線14を境にして半径方向外側を第一領域15、内側を第二領域16に区分されている。境界線14の位置は、羽根車5の最大半径距離に対して60〜95%とすると羽根車5の回転に必要な軸動力に対する風量および風速とのバランスがよく、本実施の形態では一例として82%としている。
また、図2(a)に示すように、翼4の弦中心12を回転平面に投影し、翼4の外周端における弦中心の投影点17と回転中心11を結ぶ直線18と、ハブ3の周壁との接続部分における弦中心の投影点19と回転中心11を結ぶ直線20とがなす角度を前進角θ(本実施の形態では21°)とする。
θ>0、すなわち翼4を前進させることにより、翼4の前縁部分全体で同時に空気を切るのではなく外周端から徐々に空気を切ることができるので、空気を切ることによって発生する音が増幅されにくく騒音を低減できる。
この騒音の低減効果は、θを20°以上にするのが有効であることを実験により確認した。
また、翼4の取付角7は、回転中心11に向かい半径距離に対して所定の割合で徐々に大きくなるように構成されている。すなわち、図3(b)(c)に示すように、第一領域15における取付角7bよりも第二領域16における取付角7cのほうが大きくなっている。
また、図2(b)は図2(a)のB−B断面図であるが、図2(b)に示すように、翼4の弦中心12を連続的に結んだ破線21上の翼4の外周端における点22と回転中心11を結んだ直線23が、回転平面24に対してなす角度を翼傾斜角φとすると、翼先端付近での翼傾斜角φは下流側に向けて0°より大きくすることが、翼4が傾斜しているために羽根車5の斜め後方からも吸込むことができ、羽根車5の周囲から巻き込む気流が増え、風量を増加させることができるので望ましく、本実施の形態では半径位置が123mm(境界線14)よりも内側では翼傾斜角φを0°、外側では下流側に向けて1°としている。
また、翼4の弦長10は、半径方向外周に向かって大きくするのがより長い時間空気を押すことが出来るので気流の速度を速めやすいが、羽根車5を回転させるための軸動力と風量および風速とのバランスを考慮し、本実施形態では、半径位置50mmで46mmとし、半径位置150mmで110mmとしている。
また、第一領域15における、半径距離に対する取付角7の変化の割合を取付角変化割合Aとし、第二領域16における、半径距離に対する取付角7の変化の割合を取付角変化割合Bとすると、取付角変化割合Aおよび取付角変化割合Bはそれぞれの領域において一定の値となっている。
ただし、取付角変化割合Aの値と取付角変化割合Bの値は異なる値であり、また、取付角変化割合Aの値は、取付角変化割合Bの値よりも小さな値となっている。そして、取付角変化割合Bに対する取付角変化割合Aの比は0.6〜0.8の範囲の値になっている。
例えば、本実施の形態においては、図4の白丸点線で示したように、取付角7は第一領域15内である翼端では21°、境界線14では28°、第二領域16内であるハブ3の周壁との接続部では54°としている。また、羽根車5の半径は150mmであり、ハブ3の周壁の半径位置は51mm、境界線14の半径位置は123mmであり、取付角変化割合Aは−0.36((54−28)/(51−123))、取付角変化割合Bは−0.26((28−21)/(123−150))であり、取付角変化割合Bに対する取付角変化割合Aの比は0.72(−0.26/−0.36)である。
この領域の値に設定することで、第一領域15における空気を押す仕事の回転方向に対する偏りを緩和し、第一領域15全面で空気を押す仕事をさせることができる。
これを示す具体例として、取付角7の変化の割合を第一領域および第二領域とで同じ値とした場合とを比較する。
翼4の表面にかかる圧力の分布を図5に示す。図5に示すように、取付角変化割合を第一領域15と第二領域16とで同じ値に設定した場合(b)に比べ、第一領域15よりも第二領域16における取付角変化割合を小さくした(a)のほうが、第二領域16における等静圧線25の間隔が広い、つまり静圧の偏りが緩和されており、第二領域16全体でバランスよく空気を押す仕事をしていることを示している。
ここで、従来構成との比較を行いながら作用について図2、図3を用いて説明する。
本発明の実施の形態1の扇風機は、翼4の所定の半径位置を境界線14として、半径方向外側を第一領域15、内側を第二領域16として区分し、第一領域15における、半径距離に対する翼4の取付角変化割合Aを、第二領域16における、半径距離に対する翼4の取付角変化割合Bよりも小さくとすることで、翼4の表面が空気を押す力のうち羽根車の回転方向に向かう成分を増加させることができるものである。
図3(a)に示すように、羽根車5の回転により翼4の表面には空気を押す力が働き、翼4に押されることにより気流は回転方向速度成分26と垂直方向速度成分27をもつが、翼4の取付角7が羽根車5の中心に向かって大きくなっているので、気流の回転方向速度成分26を増加させることができる。
すると、回転方向速度成分26の増加によって気流の遠心力を大きくすることができ、気流のもつ遠心方向速度成分28が大きくなり、羽根車5の外側方向に気流を広げることができるので、扇風機の送風範囲を広げることができるようになるものである。
そして、第一領域15における、半径距離に対する取付角変化割合Aを、第二領域16における、半径距離に対する取付角変化割合Bよりも小さくしたので、より省エネに扇風機の送風範囲を拡大させることができる。
すなわち、翼4の表面のそれぞれの点における速度成分と、その点において空気を押すことによって翼4の表面にかかる負荷に着目したときに、第一領域15における点での速度成分は、第二領域16よりも外周側にあるため回転方向速度成分が大きいが、取付角変化割合Aを取付角変化割合Bよりも小さくしたので、第一領域15における翼4の表面にかかる負荷を低減することができる。
これにより、羽根車5を回転させるための軸動力の低減につながり、結果として電動機の負荷を低減することになるため、より省エネに扇風機の送風範囲の拡大を行うことができる。
そして、取付角変化割合Bに対する取付角変化割合Aの比を0.6〜0.8の範囲としたので、翼4の第一領域15において翼4の表面が空気を押す力の、翼4の回転方向に対する偏りを緩和することができ、第一領域15での翼が空気を押す力を分散させて翼全体で空気を押すことができるので、翼表面が空気を押す力から気流の速度への変換ロスが少なくなり風量を効率よく増加させることができる。
よって、従来例とは異なり、図6の煽り板103のような別部品を備えなくてもよく、より簡便な構成で送風範囲を拡大することができる。また、煽り板103のような取付角の大きな部材を設けると翼にかかる負荷が大きく増加してしまうが、本発明では上記構成および作用効果により、羽根車5を回転させるのに必要な軸動力を増大させることなく扇風機の送風範囲を広げることができる効果を奏するものである。
なお、従来構成の煽り板のように回転方向に対する急激な翼形状の変化がなく、回転軸に向かって取付角7を徐々に大きくした翼形状としているので、気流の乱れによる騒音上昇を抑制することができる効果も有する。
以上述べたように、本発明における扇風機は上記の構成としたものであり、より簡便な構成で、省エネに送風範囲を拡大させることができる扇風機を提供できるという効果を奏するものである。
本発明にかかる扇風機は、より簡便な構成で、省エネに送風範囲を拡大させることができるものであり、涼風を得るまたは部屋の空気を循環するために使用される扇風機として大変有用である。
1 扇風機
3 ハブ
4 翼
5 羽根車
7、7b、7c 取付角
14 境界線
15 第一領域
16 第二領域

Claims (2)

  1. 電動機と、略円筒形状のハブの周壁に複数枚の翼が配置された羽根車を備え、翼の取付角が中心に向かって所定の割合で大きくなっている前記羽根車を有する扇風機であって、前記翼を所定の半径位置を境界線として半径方向外側を第一領域、内側を第二領域に区分し、第一領域における、半径距離に対する取付角変化割合Aを、第二領域における、半径距離に対する翼の取付角変化割合Bよりも小さくしたことを特徴とする扇風機。
  2. 取付角変化割合Bに対する取付角変化割合Aの比を0.6〜0.8にしたことを特徴とする請求項1に記載の扇風機。
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