JP2014066063A - 通船・通水ゲート用シート式扉 - Google Patents

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Abstract

【解決手段】U字状のゲート枠Gに扉シートSの上縁を除く他の縁部を定着し、前記上縁は支持索1により支持する。この支持索1の一端または両端延長部を巻き上げることにより、U字状のゲート枠Gに対して前記扉シートSを閉じ、逆に、前記支持索1を巻き下ろすことにより、U字状のゲート枠Gに対して前記扉シートSを開くことができる。上記シート式扉において、前記扉シートSに対してその左右両下隅付近から上端中央付近に達する逆V字形状の重り3と、前記逆V字形状の重り3の途中からそれぞれ斜め上方に配置される別の重り4,4とを、前記扉シートSに配置する。
【効果】重り3と4,4とにより、1枚の扉シートSがU字状のゲート枠Gに近い形状にまで開き切ることになり、通船あるいは通水に全く支障がない。
【選択図】図1

Description

本発明は、ダムや貯水池の取水口に塵芥や流木が流出するのを防止し、あるいは、ダムや湖沼における汚濁・濁水ないしアオコ対策などの水質保全のために用いられる通船・通水ゲート用シート式扉の改良に関し、さらに詳しくは、シート式扉の扉シートに重りをどのように配置するかに関するものである。
ダムや貯水池の取水口に塵芥や流木が流出するのを防止し、あるいは、ダムや湖沼における汚濁・濁水ないしアオコ対策などの水質保全のために、通船・通水ゲート用のシート式扉をダムや貯水池の取水口あるいはダムや湖沼の所定位置に設置することが行われている(例えば、特許文献1参照)。
この場合に用いられる扉シートの上縁は支持索により支持されており、この支持索の一端または両端延長部を巻き上げることにより、U字状のゲート枠に対して扉シートを閉じ、逆に、前記支持索を巻き下ろすことにより、U字状のゲート枠に対して扉シートを開くことができる、いわゆる開閉可能なものである。
そして、この扉シートには、例えば、その上端、途中、下端というように、通常チェンなどからなる重りが水平方向に配置されている。
特公平4−2127号公報(第1図、第4図等参照)。
扉シートに対して重りがこのように取り付けられていると、特許文献1の第1図の状態から支持索を巻き下ろしてU字状のゲート枠に対して扉シートを開くと、この扉シートの上端及び途中に水平方向に配置した重りが、特許文献1の第4図に示すように、下突弧状の略放物線状に変形し、それに合わせて扉シートもほぼ同じ形状になる。
扉シートがこのように開くということは、シート式扉の左右両側において扉シートが完全に開き切らないところが出来るということであり、その部分が邪魔して通船あるいは通水に支障を来たすことになる。
本発明の目的は、扉シートに取り付けるべき重りの配置に工夫を凝らし、扉シートが開いた場合の上記欠点を解消しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明では、U字状のゲート枠Gに扉シートSの上縁を除く他の縁部を定着し、前記上縁は支持索により支持し、この支持索の一端または両端延長部を巻き上げることにより、U字状のゲート枠Gに対して前記扉シートSを閉じ、逆に、前記支持索を巻き下ろすことにより、U字状のゲート枠Gに対して前記扉シートSを開くことができるようにしたものにおいて、前記扉シートSに対して重りを左右対称的な斜め方向に配置したことを特徴とする。
このようにすると、U字状のゲート枠Gに対して扉シートSを開ける際、扉シートSに対して左右対称的な斜め方向に配置される重りが、扉シートSを全体的に下げて行き、最終的には、扉シートSと重りとが重なり合うようにU字状のゲート枠Gの下部フレームに達する。したがって、扉シートSがU字状のゲート枠Gに近い形状にまで開くことになり、通船あるいは通水に支障がない。
左右対称的な斜め方向に配置される重りを、扉シートSの左右両下隅付近から扉シートSの上端中央付近に達する逆V字状に配置される重り3と、前記逆V字状の重り3の途中からそれぞれ斜め上方に配置される別の重り4とで形成することができる。
左右対称的な斜め方向に配置される重りをこのような重り3と4とで構成すると、U字状のゲート枠Gに対して扉シートSを開ける際、扉シートSに対して左右対称的な斜め方向に配置される重り3と4とが、まず、図3に示すように、扉シートSを全体的に下げて行き、その後、重り3が扉シートSを中央から左右両端方向に引っ張りながら下げるとともに重り4を引っ張り下ろすので、やがて、図4に示すように、扉シートSと重り3,4が重なり合うようにU字状のゲート枠Gの下部フレームに達する。したがって、扉シートSがU字状のゲート枠Gに近い形状にまで開き切ることになり、通船あるいは通水に全く支障がない。
逆V字状に配置される重り3の両下端を、ゲート枠Gの左右のフレームの下端に定着させると良い。このようにした場合には、通常チェンなどからなる重り3の重量が広い面積を有する扉シートSに直接掛らないので、扉シートSが損傷しにくい。
左右対称的な斜め方向に配置されている重りの端部ないしその途中を、扉シートSに取り付けられた吊り金具5で保持しておくのが良い。このようにした場合には、扉シートSに対して重りを左右対称的な斜め方向に配置しやすいのみならず、通常チェンなどからなる重りが扉シートSを擦ってそれが摩耗するのを軽減することができる。
支持索の巻き上げ・巻き下ろしを、通船・通水ゲートに備えられている電動ウインチ6で行うことが望ましい。このようにした場合には、U字状のゲート枠Gに対する扉シートSの開閉を自動的に行うことができるのみならず、重い扉シートSの開閉を軽い力で容易に行うことができる。
請求項1記載の発明によれば、扉シートSがU字状のゲート枠Gに近い形状にまで開くことになり、通船あるいは通水に支障がない。
請求項2記載の発明によれば、扉シートSがU字状のゲート枠Sに近い形状にまで開き切ることになり、通船あるいは通水に全く支障がない。
請求項3記載の発明によれば、重り3の重量が広い面積を有する扉シートSに直接掛らないので、扉シートSが損傷しにくい。
請求項4記載の発明によれば、扉シートSに対して重りを左右対称的な斜め方向に配置しやすいのみならず、通常チェンなどからなる重りが扉シートSを擦ってそれが摩耗するのを軽減することができる。
請求項5記載の発明によれば、U字状のゲート枠Gに対する扉シートSの開閉を自動的に行うことができるのみならず、重い扉シートSの開閉を軽い力で容易に行うことができる。
本発明による通船・通水ゲート用シート式扉の設置状態の一例を示す正面面で、扉シートが閉じられていてゲートを閉じた状態を示す。 図1の概略平面図である。 図1の閉じられた状態から扉シートを半分ほど開いた扉開途中の状態を示す正面図である。 図3の状態から扉シートを完全に開けた扉開完了状態を示す正面図である。
本発明を実施するための形態について、図1〜図4を参照しながら詳細に説明する。
本発明の通船・通水ゲート用シート式扉Aとは、U字状のゲート枠Gの左右のフレームg,gとその両下端に水平状に接続されている下部フレームg’とに、1枚の扉シートSの上縁を除く他の縁部、すなわち、左右の縁部s、sと下側の縁部s’とをそれぞれ定着し、前記上縁s”は支持索1,1’により支持し、この支持索1の一端または両端延長部を巻き上げることにより、U字状のゲート枠Gに対して前記扉シートSを閉じ、逆に、前記支持索1を巻き下ろすことにより、U字状のゲート枠Gに対して前記扉シートSを開くことができるようにしたもので、通常、ダムや貯水池の取水口に塵芥や流木が流出するのを防止し、あるいは、ダムや湖沼における汚濁・濁水ないしアオコ対策などの水質保全のために用いられるものである。
ここでは、図1、図3、図4の左側に示すように、支持索1の一端がアーム2の先端に配置したシーブと称する滑車に定着してあって、この支持索1の他端(図1、図3、図4の右側)延長部を同じくシーブと称する複数の滑車を介して後述する電動ウインチ6で巻き上げ・巻き下ろす形式のものを例示してある。アーム2と電動ウインチ6の位置が図面に示す場合と逆になっていても良いし、電動ウインチ6を左右両側に配置し、支持索1の両端延長部を巻き上げ・巻き下ろす形式のものであっても良いことは、言うまでもない。
1枚の扉シートSに対して重りを左右対称的な斜め方向に配置してある。ここでは、図1、図3、図4に示すように、この重りをチェンからなるものとした場合が例示してあって、いずれも扉シートSに対して左右対称的な斜め方向に配置してある。より具体的に述べれば、図1に示すように、扉シートSの左右両下隅付近から扉シートSの上端中央付近に達する逆V字状に配置される重り3と、前記逆V字状に配置される重り3の途中からそれぞれ斜め上方に配置される別の重り4とで形成されている。
左右対称的な斜め方向に配置される重りをこのような重り3と4とで構成した場合には、U字状のゲート枠Gに対して扉シートSを開ける際、扉シートSに対して左右対称的な斜め方向に配置される重り3と4とが、まず、図3に示すように、扉シートSを全体的に下げて行き、その後、重り3が扉シートSを中央から左右両端方向に引っ張りながら下げるとともに重り4を引っ張り下ろすので、やがて、図4に示すように、扉シートSと重り3,4が重なり合うようにU字状のゲート枠Gの下部フレームg’に達する。したがって、扉シートSはU字状のゲート枠Gに近い形状にまで開き切ることになり、通船あるいは通水に全く支障がない。
図1、図3に示すように、ここでは、逆V字状に配置される重り3の両下端を、扉シートSの左右両下隅に直接定着しないで、ゲート枠Gの左右のフレームg,gの下端に定着させた場合が例示されている。このようにした場合には、通常チェンなどからなる重り3の重量が広い面積を有する扉シートSに直接掛らないので、扉シートSが損傷しにくい。
また、ここでは、扉シートSに対して左右対称的な斜め方向に配置される重り3,4の端部ないしその途中を、扉シートSの所定位置に取り付けられている吊り金具5で保持した場合が例示されている。このように、重り3,4の端部ないしその途中を吊り金具5で保持した場合には、扉シートSに対して重り3,4を左右対称的な斜め方向に配置しやすいのみならず、通常チェンなどからなる重り3,4が扉シートSを擦ってそれが摩耗するのを軽減することができる。
さらに、ここでは、支持索1の巻き上げ・巻き下ろしを、通船・通水ゲートに備えられている電動ウインチ6で行う場合が例示されている。このように、支持索1の巻き上げ・巻き下ろしを電動ウインチ6で行う場合には、U字状のゲート枠Gに対する扉シートSの開閉を自動的に行うことができるのみならず、重い扉シートSの開閉を軽い力で容易に行うことができる。
ここでは、扉シートSが1枚ものであり、しかも、メッシュ状でない材質のものからなっている場合を示すが、1枚ものではなく少し小さいものを互いに連結して1枚の広いシート状にしたものであっても良いし、材質をメッシュからなるものとしても良い。
なお、図1における図面符号sは、広い面積を有する扉シートSの左右両側において扉シートSがだぶ付いている状態を示している。
1,1’…支持索、3,4…重り、5…吊り金具、6…電動ウインチ、A…通船・通水ゲート用シート式扉、G…ゲート枠、g…左右のフレーム、g’…下部フレーム、S…扉シート、s…左右の縁部、s’…下側の縁部、s”…上縁。

Claims (5)

  1. U字状のゲート枠Gに扉シートSの上縁を除く他の縁部を定着し、前記上縁は支持索により支持し、この支持索の一端または両端延長部を巻き上げることにより、U字状のゲート枠Gに対して前記扉シートSを閉じ、逆に、前記支持索を巻き下ろすことにより、U字状のゲート枠Gに対して前記扉シートSを開くことができるようにしたものにおいて、前記扉シートSに対して重りを左右対称的な斜め方向に配置したことを特徴とする通船・通水ゲート用シート式扉。
  2. 左右対称的な斜め方向に配置される重りを、扉シートSの左右両下隅付近から扉シートSの上端中央付近に達する逆V字状に配置される重り3と、前記逆V字状に配置される重り3の途中からそれぞれ斜め上方に配置される別の重り4,4とで形成することを特徴とする請求項1記載の通船・通水ゲート用シート式扉。
  3. 逆V字状に配置される重り3の両下端を、ゲート枠Gの左右のフレームの下端に定着させたことを特徴とする請求項2記載の通船・通水ゲート用シート式扉。
  4. 扉シートSに対して左右対称的な斜め方向に配置される重りの端部ないしその途中を、扉シートSに取り付けられている吊り金具5で保持したことを特徴とする請求項1または2記載の通船・通水ゲート用シート式扉。
  5. 支持索の巻き上げ・巻き下ろしを、通船・通水ゲートに備えられている電動ウインチ6で行うことを特徴とする請求項1記載の通船・通水ゲート用シート式扉。
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