JP2014065200A - サーマルプリントヘッド - Google Patents

サーマルプリントヘッド Download PDF

Info

Publication number
JP2014065200A
JP2014065200A JP2012211645A JP2012211645A JP2014065200A JP 2014065200 A JP2014065200 A JP 2014065200A JP 2012211645 A JP2012211645 A JP 2012211645A JP 2012211645 A JP2012211645 A JP 2012211645A JP 2014065200 A JP2014065200 A JP 2014065200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat generating
scanning direction
heating
print head
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012211645A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6080452B2 (ja
Inventor
Tomonori Suzuki
智法 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Hokuto Electronics Corp
Original Assignee
Toshiba Hokuto Electronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Hokuto Electronics Corp filed Critical Toshiba Hokuto Electronics Corp
Priority to JP2012211645A priority Critical patent/JP6080452B2/ja
Publication of JP2014065200A publication Critical patent/JP2014065200A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6080452B2 publication Critical patent/JP6080452B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

【課題】印画を高速化しても、適切な印画濃度を確保しつつ、被印刷媒体へのダメージを抑制する。
【解決手段】サーマルプリントヘッドに、セラミック基板22およびグレーズ層25からなる絶縁基板と、グレーズ層25の表面に積層された抵抗体層26および電極層28と、これらを被覆する保護被膜層29とを備える。抵抗体層26には、グレーズ層25の表面で主走査方向に間隔を置いて配列されそれぞれ副走査方向に延びる発熱抵抗体が形成される。電極層28には、副走査方向の両端で発熱抵抗体に接続された電極が形成される。発熱抵抗体は、副走査方向の下流側に向かって第1発熱部61と第2発熱部62と第3発熱部63とに区分される。第1発熱部61は、第2発熱部62よりも薄い。
【選択図】図1

Description

本発明は、サーマルプリントヘッドに関する。
サーマルプリントヘッドは、ビデオプリンター、イメージャー、シールプリンターなどの出力用デバイスとして注目されている。サーマルプリントヘッドは、基板上に配列された発熱抵抗体を有している。これらの発熱抵抗体を所定のパターンで発熱させることにより、サーマルプリントヘッドを用いて感熱紙、製版フィルム印画紙などのメディアへの記録が行われる。低騒音、低ランニングコストなどの利点を持つため、様々な開発が行われている。
サーマルプリントヘッドは、アルミナなどのセラミック基板の表面に保温層としてグレーズ層を形成した支持基体を有している。この支持基体上に発熱抵抗体層とアルミニウムなどの電極となる導電層とをスパッタ法などの薄膜形成方法によって積層した後、フォトエングレービングプロセスで発熱抵抗体、個別電極などをパターニングする。その後、発熱抵抗体層および電極の所定の部分を覆う絶縁保護被膜層をスパッタ法などの薄膜形成方法によって形成する。
このようにして製造された発熱体板と別途製造された回路基板とが放熱板の表面に固定される。さらに発熱体板の電極と回路基板に搭載された駆動ICとがボンディングワイヤなどで接続され、駆動ICなどが樹脂で封止されてサーマルプリントヘッドが製造される。
近年、プリンタの更なる高速化や高画質が求められている。
特開2011−140138号公報
サーマルプリントヘッドの発熱抵抗体には、発熱抵抗体の中心にピークとする温度分布が生じる。このため、印画の高速化に伴って高パワー印画する場合、発熱ピーク温度が過度に高くなる可能性がある。また、画質を重視して発熱抵抗体長を短縮した場合にも、発熱ピーク温度が過度に高くなる可能性がある。このように発熱ピーク温度が発色温度に比べて高くなり過ぎると、被印刷媒体にダメージが生じたり、エネルギー効率が悪化したりする。
そこで、たとえば発熱抵抗体を副走査方向に分割して発熱ピーク温度を下げて、被印刷媒体へのダメージを抑制し、エネルギー効率の悪化を抑制する方法がある。しかし、被印刷媒体が発熱領域に搬送される際には被印刷媒体が冷えているため、発熱領域の入り口側(上流側)の温度が著しく低下してしまう場合がある。その結果、被印刷媒体がサーマルプリントヘッドに貼りついてしまい、印画に不具合が生じてしまう場合がある。
そこで、本発明は、サーマルプリントヘッドによる印画を高速化しても、適切な印画濃度を確保しつつ、被印刷媒体へのダメージを抑制することを目的とする。
上述の課題を解決するため、本発明は、副走査方向に搬送される被印刷媒体に熱印刷するサーマルプリントヘッドにおいて、前記副走査方向に垂直な主走査方向に延びる絶縁基板と、前記絶縁基板の表面で前記主走査方向に間隔を置いて配列されそれぞれ前記副走査方向に延びる発熱抵抗体と、前記副走査方向の両端で前記発熱抵抗体に接続された電極と、を具備し、前記発熱抵抗体は第1発熱部と前記第1発熱部よりも前記副走査方向の下流側で前記第1発熱部よりも厚い第2発熱部とを有する、ことを特徴とする。
本発明によれば、サーマルプリントヘッドによる印画を高速化しても、適切な印画濃度を確保しつつ、被印刷媒体へのダメージを抑制することができる。
本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態の一部拡大断面図である。 本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態の発熱領域近傍の発熱抵抗体および電極のパターンを示す上面図である。 本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態の斜視図である。 本発明に係るサーマルプリントヘッドを用いたサーマルプリンタの断面図である。 本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態の発熱量を示すグラフである。 本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態の表面温度の例を示すグラフである。
本発明に係るサーマルプリントヘッドの実施の形態を、図面を参照して説明する。なお、この実施の形態は単なる例示であり、本発明はこれに限定されない。
図1は、本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態の一部拡大断面図である。図2は、本実施の形態のサーマルプリントヘッドの発熱領域近傍の発熱抵抗体および電極のパターンを示す上面図である。図3は、本実施の形態のサーマルプリントヘッドの斜視図である。図4は、本実施の形態のサーマルプリントヘッドを用いたサーマルプリンタの断面図である。
本実施の形態のサーマルプリントヘッド10は、放熱板30と発熱体板20と回路基板40とを有している。放熱板30は、たとえばアルミニウムなどの金属で形成された長方形の平板である。
発熱体板20は、セラミック基板22およびグレーズ層25からなる絶縁基板を有している。セラミック基板22は、たとえばアルミナ(Al)で形成された長方形の平板である。セラミック基板22の一方の表面は放熱板30と向かい合っており、他方の表面にはグレーズ層25が融着している。グレーズ層25は、ガラスで形成されている。
グレーズ層25の表面には、抵抗体層26が形成されている。また、抵抗体層26の表面には、電極層28が形成されている。電極層28に切欠部が形成されていて、抵抗体層26の電極層28と重なり合わない部分が発熱抵抗体となる。このようにして発熱抵抗体が全面グレーズ層25の表面に間隔を置いて複数配列されて、セラミック基板22の長手方向(主走査方向)に延びる帯状の発熱領域24が形成されている。
発熱抵抗体は、セラミック基板22の短手方向、すなわち主走査方向に垂直な方向(副走査方向)に延びていて、副走査方向に沿って3つの部分に区分できる。これらの部分を、副走査方向すなわち被印刷媒体60の搬送方向の上流側から、順に第1発熱部61、第2発熱部62、第3発熱部63と呼ぶこととする。本実施の形態において、第1発熱部61、第2発熱部62、第3発熱部63の副走査方向の長さは、同じとした。
発熱抵抗体は、第2発熱部62が最も厚い。第2発熱部62の厚さは、たとえば電極層28で覆われた部分の抵抗体層62の厚さと同じである。第1発熱部61および第3発熱部63は、第2発熱部62よりも薄い。また、第1発熱部61は、第3発熱部よりも薄い。
発熱抵抗体の各部は、電流が流れる方向(副走査方向)の長さが同一で厚さが異なるため、電気抵抗が異なる。本実施の形態では、第1発熱部61の電気抵抗が最も大きく、次に第3発熱部63、第2発熱部62の順に電気抵抗が小さくなる。
電極層28および発熱抵抗体の表面には、保護被膜層29が形成されている。保護被膜層29は、たとえばSiONで形成されている。
サーマルプリントヘッド10は、発熱領域24を発熱させる駆動回路を有している。その駆動回路は、たとえば発熱体板20と同じ側の表面で放熱板30に載置された回路基板40の上に形成されている。回路基板40には、発熱領域24に所定の発熱パターンを形成するための制御信号や駆動電力が入力される。この駆動回路は、たとえば回路基板40に設けられた駆動素子42などの電気部品を有している。発熱体板20と駆動回路とは、たとえば発熱体板20と回路基板40との間に架け渡されたボンディングワイヤ44によって電気的に接続される。さらに、回路基板40の表面に形成された配線パターンと駆動素子42との間もボンディングワイヤ44で電気的に接続される。駆動素子42およびボンディングワイヤ44は、たとえば樹脂48によって封止される。
このサーマルプリントヘッド10を用いたプリンタは、発熱領域24の表面の法線上に位置する軸52を中心とする円筒状のプラテンローラ50を有している。プラテンローラ50によって被印刷媒体60がサーマルプリントヘッド10に押し付けられる。この状態で発熱領域24の発熱抵抗体が発熱することによって、被印刷媒体60に印画される。被印刷媒体60が副走査方向に搬送されながら、主走査方向に延びる発熱領域24が所定のパターンで発熱することによって、被印刷媒体60には所望の画像が形成される。
次に、本実施の形態の製造方法を説明する。
まず、セラミック基板22の主面にガラスペーストを印刷する。ガラスペーストの厚さは、たとえば30〜120μmとする。その後、セラミック基板22に付着したガラスペーストを焼成する。この際、ガラスペーストの温度をガラスの軟化点温度以上にして、所定の時間保持し、その後、常温まで冷却する。これによりグレーズ層25が形成される。
次に、全面グレーズ層25の表面に抵抗膜層および金属層を形成する。抵抗膜層および金属層を所定の形状にエッチングすることにより、所定のパターンの抵抗体層26および電極層28が形成される。発熱抵抗体の第1発熱部61、第2発熱部62および第3発熱部63は、たとえば複数回に分けてエッチングを行うことにより、互いに厚さが異なる部分を形成する。このように発熱抵抗体は、同一材料をエッチングによって、厚さが異なる第1発熱部61、第2発熱部62および第3発熱部63を形成しているため、各部の厚さ方向の材質は同一である。
その後、抵抗体層26および電極層28を被覆する保護被膜層29を形成する。保護被膜層29は、たとえばスパッタリングによって形成される。これにより、発熱体板20が得られる。一枚のセラミック板に複数の発熱体板20となる部分を形成し、製造過程の途中あるいは最後に分割して、複数の発熱体板20を得てもよい。
このようにして製造された発熱体板20および駆動素子42を搭載した回路基板40を放熱板30に載置し、駆動素子42と発熱体板20との間にボンディングワイヤ44を架け渡し、駆動素子42およびボンディングワイヤ44を封止することにより、サーマルプリントヘッド10が完成する。
図5は、本実施の形態のサーマルプリントヘッドの発熱量を示すグラフである。図6は、本実施の形態のサーマルプリントヘッドの表面温度の例を示すグラフである。
本実施の形態のサーマルプリントヘッド10では、発熱抵抗体へ通電した際に、第1発熱部61、第2発熱部62および第3発熱部63の厚さが異なり電気抵抗が異なるため、発熱量が異なる。発熱抵抗体のうち第1発熱部61の発熱量が最も大きく、発熱量は第3発熱部63、第2発熱部62の順に小さくなる。
発熱抵抗体で発生した熱は、副走査方向にも伝搬する。このため、第2発熱部62では、第1発熱部61および第3発熱部63から流入する熱により、第2発熱部62が単独で発熱した場合に比べて温度が高くなる。したがって、発熱抵抗体の各部の厚さを適切に設定することにより、第2発熱部62の温度を被印刷媒体60の発色温度以上とすることができ、適切な印画濃度を確保できる。この効果は、特に印画が高速化、すなわち被印刷媒体60の搬送速度が高い場合に顕著である。
しかも、第1発熱部61および第3発熱部63での発熱量を第2発熱部62に比べて大きくしているため、第2発熱部62の温度を過度に高くすることなく、所定の副走査方向長さの領域の温度を発色温度以上とすることができる。その結果、被印刷媒体60の過熱によるダメージを抑制することができ、また、エネルギー効率を高めることができる。
また、本実施の形態では、第1発熱部61を最も薄くすることにより、第1発熱部61での発熱量が最も大きい。このため、発色温度を超える印画位置よりも上流側の広い範囲で、サーマルプリントヘッド10の表面温度を高めておくことができる。その結果、被印刷媒体60が低い温度で発熱領域24の近傍に搬送された場合であっても、第1発熱部61あるいはその上流で適切な温度まで加熱される。
印画位置よりも上流側で被印刷媒体60の温度を高めておくことにより、印画位置での被印刷媒体60の急激な温度変化を抑制できる。つまり、印画位置での被印刷媒体60への入熱量が小さくても印画できることになる。したがって、エネルギー効率が向上し、また、被印刷媒体60のサーマルプリントヘッド10への貼りつきなどの不具合が生じにくくなる。
このように、本実施の形態によれば、サーマルプリントヘッドによる印画を高速化しても、適切な印画濃度を確保しつつ、被印刷媒体へのダメージを抑制することができる。
10…サーマルプリントヘッド、20…発熱体板、22…セラミック基板、24…発熱領域、25…グレーズ層、26…抵抗体層、28…電極層、29…保護被膜層、30…放熱板、40…回路基板、42…駆動素子、44…ボンディングワイヤ、48…樹脂、50…プラテンローラ、52…軸、60…被印刷媒体、61…第1発熱部、62…第2発熱部、63…第3発熱部

Claims (5)

  1. 副走査方向に搬送される被印刷媒体に熱印刷するサーマルプリントヘッドにおいて、
    前記副走査方向に垂直な主走査方向に延びる絶縁基板と、
    前記絶縁基板の表面で前記主走査方向に間隔を置いて配列されそれぞれ前記副走査方向に延びる発熱抵抗体と、
    前記副走査方向の両端で前記発熱抵抗体に接続された電極と、
    を具備し、
    前記発熱抵抗体は第1発熱部と前記第1発熱部よりも前記副走査方向の下流側で前記第1発熱部よりも厚い第2発熱部とを有する、
    ことを特徴とするサーマルプリントヘッド。
  2. 前記発熱抵抗体は前記第2発熱部よりも前記副走査方向の下流側で前記第2発熱部よりも薄い第3発熱部を有することを特徴とする請求項1に記載のサーマルプリントヘッド。
  3. 前記第3発熱部は前記第1発熱部よりも厚いことを特徴とする請求項2に記載のサーマルプリントヘッド。
  4. 前記発熱抵抗体は前記第1発熱部、前記第3発熱部、前記第2発熱部の順に抵抗値が小さくなることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のサーマルプリントヘッド。
  5. 前記発熱抵抗体は厚さ方向に一様な材質で形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のサーマルプリントヘッド。
JP2012211645A 2012-09-26 2012-09-26 サーマルプリントヘッドおよびサーマルプリンタ Expired - Fee Related JP6080452B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012211645A JP6080452B2 (ja) 2012-09-26 2012-09-26 サーマルプリントヘッドおよびサーマルプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012211645A JP6080452B2 (ja) 2012-09-26 2012-09-26 サーマルプリントヘッドおよびサーマルプリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014065200A true JP2014065200A (ja) 2014-04-17
JP6080452B2 JP6080452B2 (ja) 2017-02-15

Family

ID=50742077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012211645A Expired - Fee Related JP6080452B2 (ja) 2012-09-26 2012-09-26 サーマルプリントヘッドおよびサーマルプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6080452B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59171669A (ja) * 1983-03-18 1984-09-28 Canon Inc サ−マルヘツド
JPS60171344U (ja) * 1984-04-23 1985-11-13 日本電気株式会社 サ−マルヘツド
JPS61272167A (ja) * 1985-05-29 1986-12-02 Hitachi Ltd 感熱記録ヘツド
JPH01228867A (ja) * 1988-03-09 1989-09-12 Rohm Co Ltd 薄膜型サーマルヘッド
JPH02172759A (ja) * 1988-12-26 1990-07-04 Canon Inc 記録ヘツド及び前記記録ヘツドを用いた熱記録装置
JPH0592593A (ja) * 1991-09-30 1993-04-16 Mitsubishi Electric Corp サーマルヘツド
JP2011140138A (ja) * 2010-01-06 2011-07-21 Mitsubishi Electric Corp サーマルヘッドおよびそれを用いたプリンター

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59171669A (ja) * 1983-03-18 1984-09-28 Canon Inc サ−マルヘツド
JPS60171344U (ja) * 1984-04-23 1985-11-13 日本電気株式会社 サ−マルヘツド
JPS61272167A (ja) * 1985-05-29 1986-12-02 Hitachi Ltd 感熱記録ヘツド
JPH01228867A (ja) * 1988-03-09 1989-09-12 Rohm Co Ltd 薄膜型サーマルヘッド
JPH02172759A (ja) * 1988-12-26 1990-07-04 Canon Inc 記録ヘツド及び前記記録ヘツドを用いた熱記録装置
JPH0592593A (ja) * 1991-09-30 1993-04-16 Mitsubishi Electric Corp サーマルヘツド
JP2011140138A (ja) * 2010-01-06 2011-07-21 Mitsubishi Electric Corp サーマルヘッドおよびそれを用いたプリンター

Also Published As

Publication number Publication date
JP6080452B2 (ja) 2017-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2015111520A1 (ja) サーマルプリントヘッド、サーマルプリンタ
JP6080452B2 (ja) サーマルプリントヘッドおよびサーマルプリンタ
JP6010413B2 (ja) サーマルプリントヘッドおよびその製造方法
JP2014069442A (ja) サーマルプリントヘッドおよびそれを用いたサーマルプリンタ
JP2010125679A (ja) サーマルプリントヘッド
JP5798311B2 (ja) サーマルプリントヘッドおよびサーマルプリンタ
JP6033146B2 (ja) サーマルプリントヘッドおよびそれを用いたサーマルプリンタ
JP2016190463A (ja) サーマルプリントヘッド及びサーマルプリンタ
JP2014188682A (ja) サーマルプリントヘッドおよびその製造方法
JP6341723B2 (ja) サーマルプリントヘッド及びサーマルプリンタ
JP6012201B2 (ja) サーマルプリントヘッドおよびその製造方法
JP5425564B2 (ja) サーマルプリントヘッドおよびサーマルプリンタ
JP2009131994A (ja) サーマルプリントヘッドおよびその製造方法
JP5260038B2 (ja) サーマルプリントヘッドおよびその製造方法
JP7219634B2 (ja) サーマルプリントヘッド
JP2011073270A (ja) サーマルプリントヘッドおよびサーマルプリンタ
JP2014189016A (ja) サーマルプリントヘッドおよびサーマルプリンタ
JP5798352B2 (ja) サーマルヘッド
JP2012071520A (ja) サーマルプリントヘッドおよびサーマルプリンタ
JP5905225B2 (ja) サーマルプリントヘッドの製造方法
JP6080665B2 (ja) サーマルプリントヘッド
JP6422225B2 (ja) サーマルヘッド
JP2016153179A (ja) サーマルプリントヘッド
JP2011194663A (ja) サーマルプリントヘッド用絶縁基板、その製造方法、および、サーマルプリントヘッド
JP2014069375A (ja) サーマルプリントヘッドおよびそれを用いたサーマルプリンタ

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20140606

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140613

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150911

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160622

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160822

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6080452

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees