JP2014065141A - 手持ち工具の作業用支持装置および支持方法 - Google Patents

手持ち工具の作業用支持装置および支持方法 Download PDF

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Abstract

【課題】手持ち工具の先端を施工面の位置の変化に追従させ、かつ手持ち工具の先端を施工面に対して常に押圧された状態で支持することが可能な手持ち工具の作業用支持装置および支持方法の提供。
【解決手段】手持ち工具Tが先端部に装着された支持ロッド3を、所定長さの支柱2に対して伸縮自在に設け、支柱2の基端部を支持面に当接するとともに、支持ロッド3を支柱2に対して伸長方向に圧縮ばね4により付勢し、手持ち工具Tの先端をはつり面Cに対して押圧することにより、はつり作業中、手持ち工具Tの先端がはつり面Cの高さの変化に追従し、手持ち工具Tの先端がはつり面Cに対して常に押圧された状態で支持されるので、はつり作業中の作業員の負担を軽減することが可能となる。
【選択図】図3

Description

本発明は、エアーチッパー、電動ピック、エアードリル、電動ドリルやバキュームブラストマシン等の手持ち工具によって、はつり、削孔やブラスト等の作業する際、手持ち工具を支持して作業員の負担を軽減する手持ち工具の作業用支持装置および支持方法に関する。
従来、橋梁やトンネル等の各種コンクリート構造物のはつり作業は、作業員がエアーチッパーや電動ピック等の手持ち工具を手で保持しながら行っている。しかし、かかる手持ち工具を所要の高さで所要の方向に向けた状態にして保持することは、作業員の負担が大きい。特に、橋梁の床版下面等をはつる場合など、手持ち工具を上に向けて保持したまま行うはつり作業は重労働である。
そこで、このようなはつり作業の負担を軽減するものとして、例えば特許文献1には、所要長さの支柱体が、支柱体基部と、この支柱体基部内に嵌挿固定されたエアシリンダと、このエアシリンダの伸縮ロッドの先端に固定され、当該伸縮ロッドの伸縮により支柱体基部に対して伸縮する伸縮ステーとからなり、伸縮ステーの先端に手持ち工具用自在継手を設けるとともに、支柱体基部の基端に支柱体支持用自在継手を設け、エアシリンダの伸縮ロッドが、伸縮ステーの先端部に設けられた切替弁の操作により伸縮する手持ち工具の作業用支承装置が開示されている。
特許第4431011号公報
上記作業用支承装置では、手持ち工具用自在継手に手持ち工具を取り付けて、支柱体支持用自在継手の台座部を適宜の場所に接地させるとともに、一方の手で伸縮ステーの把持部を把持し、他方の手で手持ち工具の把持部を把持することにより、手持ち工具の荷重を支承させながら所望のはつり作業を行うことが可能であるが、エアシリンダの伸縮ロッドの伸縮は切替弁を操作して行わなければならない。
実際のはつり作業では、はつり面の高さが作業の進行に伴って常に変化するため、エアシリンダの伸縮ロッドを常に伸縮させていなければ、そのはつり面に沿って手持ち工具の先端をはつり面に接触させることができなくなる。そのため、上記作業用支承装置では、エアシリンダの伸縮ロッドの切替弁の操作をはつり作業の最中ずっと継続して行わなければならなくなる。
そこで、本発明においては、手持ち工具の先端をはつり等の作業の施工面の位置の変化に追従させ、かつ手持ち工具の先端を施工面に対して常に押圧された状態で支持することが可能な手持ち工具の作業用支持装置および支持方法を提供することを目的とする。
本発明の手持ち工具の作業用支持装置は、所定長さの支柱と、手持ち工具が先端部に装着される支持ロッドであり、支柱に対して伸縮自在に設けられた支持ロッドと、支持ロッドを支柱に対して伸長方向に付勢する圧縮ばねとを含むものである。
また、本発明の手持ち工具の作業用支持方法は、手持ち工具が先端部に装着された支持ロッドを、所定長さの支柱に対して伸縮自在に設け、支柱の基端部を支持面に当接するとともに、支持ロッドを支柱に対して伸長方向に圧縮ばねにより付勢し、手持ち工具の先端を施工面に対して押圧することを特徴とする。
これらの発明によれば、エアーチッパー、電動ピック、エアードリル、電動ドリルやバキュームブラストマシン等の手持ち工具を支持ロッドの先端部に装着し、支柱の基端部を支持面に当接すると、圧縮ばねにより支持ロッドが支柱に対して伸長方向に付勢される。このとき、支柱の長さを、圧縮ばねによって手持ち工具の先端がはつり、削孔やブラスト等の作業の施工面に対して押圧されるように設定することにより、作業中、手持ち工具の先端が支持面から施工面までの距離の変化に追従し、手持ち工具の先端が施工面に対して常に押圧された状態で支持される。
なお、支柱の長さは、支柱の基端部の支持面から施工面までの距離に応じて設定すれば良く、予め複数種類の長さの支柱を準備して適宜交換することも可能であるが、支柱は伸縮可能であることが望ましい。これにより、支柱の長さを、支柱の基端部の支持面から施工面までの距離に応じて適宜変化させることが可能となる。
(1)手持ち工具が先端部に装着された支持ロッドを、所定長さの支柱に対して伸縮自在に設け、支柱の基端部を支持面に当接するとともに、支持ロッドを支柱に対して伸長方向に圧縮ばねにより付勢し、手持ち工具の先端を施工面に対して押圧することにより、はつりや削孔などの作業中、エアーチッパー、電動ピック、エアードリル、電動ドリル、バキュームブラストマシン等の手持ち工具の先端が支持面から施工面までの距離すなわち施工面の位置の変化に追従し、手持ち工具の先端が施工面に対して常に押圧された状態で支持されるので、作業中の作業員の負担を軽減することが可能となる。
(2)支柱が伸縮可能であることにより、支柱の長さを、支柱の基端部の支持面から施工面までの高さに応じて適宜変化させることが可能となり、作業をより効率良く行うことが可能となる。
本発明の実施の形態における手持ち工具の作業用支持装置の正面図である。 図1のA矢視図である。 図1の手持ち工具の作業用支持装置の使用状態を示す説明図である。 本発明の手持ち工具の作業用支持装置の別の実施形態を示す正面図である。 図4のB部の拡大断面図である。
図1は本発明の実施の形態における手持ち工具の作業用支持装置の正面図、図2は図1のA矢視図である。図1において、本発明の実施の形態における手持ち工具の作業用支持装置1は、所定長さの支柱2と、支柱2に対して伸縮自在に設けられた支持ロッド3と、支持ロッド3を支柱2に対して伸長方向に付勢する圧縮ばね4とから構成される。支持ロッド3の先端部には、エアーチッパーや電動ピック等の手持ち工具T(図3参照。)を装着する装着部5が設けられている。
支柱2は、筒状の本体6と、本体6内に挿入され、下方へ進退可能なロッド7とから構成されて、伸縮可能となっている。本体6には、ロッド7の進退位置を固定するためのピン(図示せず。)を挿入するための複数の挿入孔6aが所定間隔で形成されている。一方、ロッド7側には、本体6の挿入孔6aに対応する固定孔(図示せず。)が形成されている。これにより、ロッド7の進退位置に応じて、この固定孔を対応する本体6の挿入孔6aの位置に合わせ、ピンを挿入することにより、ロッド7の進退位置を固定することが可能となっている。なお、本体6は運搬しやすいように分解式とすることも可能である。
圧縮ばね4は、本実施形態においてはコイル圧縮ばねである。支持ロッド3は圧縮ばね4の内側に挿通され、支持ロッド3の基端部3aは支柱2の上部に進退可能に挿入されている。圧縮ばね4は、支持ロッド3の先端部に設けられた装着部5の下端部5aと、支柱2の上端部2aとの間で圧縮されることにより、支持ロッド3を支柱2に対して伸長方向に付勢するようになっている。
装着部5は、図2に示すように、手持ち工具T(図3参照。)が着脱可能に取り付けられる環状の固定部8と、固定部8を上下に揺動可能に支持する台座部9とから構成される。台座部9は、支持ロッド3の先端部に固定される。なお、本実施形態においては、この台座部9が固定された支持ロッド3の基端部3aが、支柱2の本体6に対して軸線方向周りに回転自在となっているが、台座部9が支持ロッド3の先端部で回転するように構成してもよい。
次に、上記構成の作業用支持装置1の使用方法について説明する。図3は図1の手持ち工具Tの作業用支持装置1の使用状態を示す説明図である。
上記構成の作業用支持装置1では、手持ち工具Tを環状の固定部8に装着し、支柱2の基端部を支持面である地面Gに当接する。このとき、支柱2の長さを、圧縮ばね4によって手持ち工具Tの先端が施工面であるはつり面Cに対して押圧されるように設定する。これにより、支持ロッド3は、圧縮ばね4によって支柱2に対して伸長方向に付勢されるので、作業員が手持ち工具Tを手に持ってはつり作業を行っている最中、手持ち工具Tの先端が地面Gからはつり面Cまでの高さの変化に追従し、手持ち工具Tの先端がはつり面Cに対して常に押圧された状態で支持され、はつり作業中の作業員の負担が軽減される。
また、本実施形態における支柱2は伸縮可能であるため、この支柱2の長さを、支柱2の基端部の地面Gからはつり面Cまでの高さに応じて適宜変化させることが可能となっており、はつり作業を効率良く行うことが可能となっている。なお、支柱2の長さは、支柱2の基端部の地面Gからはつり面Cまでの高さに応じて設定すれば良いため、予め複数種類の長さの支柱を準備して適宜交換するようにしても良い。
なお、上記実施形態では、エアーチッパーや電動ピック等の手持ち工具Tによるはつり作業について説明したが、本実施形態における作業用支持装置1は、電気ドリルやエアードリル等の手持ち工具Tを用いて、橋梁の床版下面や建築物のスラブ下面等を削孔する場合にも用いることが可能である。この作業も同様に、手持ち工具Tを上に向けて保持したままでの削孔作業であり、重労働であるが、本実施形態における作業用支持装置1を用いることで、作業員の負担を大きく軽減することが可能である。また、バキュームブラストマシン等の手持ち工具Tを用いて、橋梁の床版下面や建築物のスラブ下面等をブラストする場合にも用いることが可能である。
また、上記実施形態では、特に有効な上向きでのはつり作業、削孔作業およびブラスト作業について説明したが、横向きでの作業についても同様に用いることが可能である。この場合、支柱2の基端部を支持面となる一方の壁面に当接し、施工面である他方の壁面のはつり作業、削孔作業やブラスト作業を行うと、手持ち工具Tの先端が壁面間の距離の変化に追従し、手持ち工具の先端が施工面に対して常に押圧された状態で支持されるので、作業中の作業員の負担が軽減される。
次に、本発明の手持ち工具の作業用支持装置のより好ましい実施形態について説明する。図4は本発明の手持ち工具の作業用支持装置の別の実施形態を示す正面図、図5は図4のB部の拡大断面図である。なお、図4において、前述の実施形態と共通する部分については同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図4に示す手持ち工具の作業用支持装置10は、所定長さの支柱11と、支柱11に対して伸縮自在に設けられた支持ロッド12と、支持ロッド12を支柱11に対して伸長方向に付勢する圧縮ばね13とから構成される。支持ロッド12の先端部には、手持ち工具Tを装着する前述の装着部5が設けられている。
支柱11は、筒状の本体14と、本体14内に挿入され、下方へ進退可能な前述のロッド7とから構成されていて、伸縮可能となっている。本体14には、前述した複数の挿入孔6aが形成されており、ロッド7の進退位置に応じて、ロッド7の固定孔7aを対応する本体14の挿入孔6aの位置に合わせ、ピンを挿入することにより、ロッド7の進退位置を固定することが可能となっている。
支持ロッド12は、支柱11が進退可能に挿入される筒状のパイプにより形成されている。圧縮ばね13は、支持ロッド12の筒状内に挿入される。支柱11の先端部には、図5に示すように、ばね受け11aが設けられている。圧縮ばね13は、この支柱11の先端部のばね受け11aと、支持ロッド12の筒状内の上端部に設けられたばね受け12aとの間で圧縮される。
また、支持ロッド12の下端部には、支柱11が抜けないようにするためのストッパ12bが設けられている。支柱11が支持ロッド12内で下がった際、支柱11のばね受け11aがストッパ12bに当接することで、支柱11は支持ロッド12内に保持され、支持ロッド12から抜けて脱落することがない。
上記構成の手持ち工具の作業用支持装置10によれば、前述と同様に、手持ち工具Tを環状の固定部8に装着し、支柱11の基端部を支持面である地面Gに当接し、支柱11の長さを、圧縮ばね13によって手持ち工具Tの先端が施工面であるはつり面Cに対して押圧されるように設定して、はつり作業を行うことで、手持ち工具Tの先端が地面Gからはつり面Cまでの高さの変化に追従し、手持ち工具Tの先端がはつり面Cに対して常に押圧された状態で支持され、はつり作業中の作業員の負担が軽減される。
特に、この作業用支持装置10では、圧縮ばね13が支持ロッド12の筒状内にあり、外部に露出していないため、伸縮時に手等が挟まれる心配がなく、作業員は作業に集中することができる。また、支柱11は、ばね受け11aがストッパ12bに当接することによって、支持ロッド12から抜けて脱落する心配もないため、作業員は作業により集中することができる。
本発明は、エアチッパー、電動ピック、エアードリル、電動ドリルやバキュームブラストマシン等の手持ち工具によって作業する際の手持ち工具の作業用支持装置および支持方法として有用であり、特に、橋梁の床版下面やスラブ下面等のはつり作業、削孔作業やブラスト作業など、手持ち工具を上に向けて保持したまま行う作業に好適である。
1,10 作業用支持装置
2,11 支柱
3,12 支持ロッド
4,13 圧縮ばね
5 装着部
6,14 本体
7 ロッド
8 固定部
9 台座部
11a,12a ばね受け
12b ストッパ

Claims (5)

  1. 所定長さの支柱と、
    手持ち工具が先端部に装着される支持ロッドであり、前記支柱に対して伸縮自在に設けられた支持ロッドと、
    前記支持ロッドを前記支柱に対して伸長方向に付勢する圧縮ばねと
    を含む手持ち工具の作業用支持装置。
  2. 前記支柱は、伸縮可能である請求項1記載の手持ち工具の作業用支持装置。
  3. 前記支持ロッドは、前記支柱が進退可能に挿入される筒状であり、
    前記圧縮ばねは、前記支持ロッドの筒状内に挿入され、前記支柱の先端部により圧縮されるものである
    請求項1または2に記載の手持ち工具の作業用支持装置。
  4. 前記支柱は、前記支持ロッドの基端部が進退可能に挿入される筒状であり、
    前記圧縮ばねはコイル圧縮ばねであり、前記支持ロッドが圧縮ばねの内側に挿通され、前記支持ロッドの先端部と前記支柱との間で圧縮されるものである
    請求項1または2に記載の手持ち工具の作業用支持装置。
  5. 手持ち工具が先端部に装着された支持ロッドを、所定長さの支柱に対して伸縮自在に設け、前記支柱の基端部を支持面に当接するとともに、前記支持ロッドを前記支柱に対して伸長方向に圧縮ばねにより付勢し、前記手持ち工具の先端を施工面に対して押圧することを特徴とする手持ち工具の作業用支持方法。
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