JP2014064651A - 口腔内撮像装置、および、映像記録装置、および、口腔内映像記録システム - Google Patents

口腔内撮像装置、および、映像記録装置、および、口腔内映像記録システム Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、口腔内挿入装置に関するもので、口腔内カメラ装置の操作性を高めることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、口腔内の映像を撮像し、この映像信号を生成する撮像部9と、この撮像部9からの映像信号を映像ケーブル2に出力する映像信号出力部12と、撮像部9で撮影された映像信号を記録するための操作を行う操作部10と、を備え、操作部10からの映像を記録するための操作信号を、撮像部9からの映像信号に合成し、この合成された映像信号を映像信号出力部を経由して出力する記録制御信号合成部11を設けた構成とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば口腔内カメラなどの口腔内の映像を撮影、記録する装置に関するものである。
従来の口腔内映像記録システムの構成は、以下のような構成となっていた。
すなわち、映像を撮像するカメラ装置と、このカメラ装置と映像ケーブルによって接続された映像記録装置により構成された撮像記録システムであり、カメラ装置本体には、映像を撮像し、映像信号を生成する撮像部と、この撮像部で撮影された映像信号を記録するための操作を行う操作部と、を備え、映像記録装置側には、前記映像ケーブルを経由して操作部からの操作信号を入力する制御部と、この制御部に接続され、映像信号を記録する記録部と、を備えた構成となっていた(例えば下記特許文献1)。
特開2012−135045号公報
上記従来例における課題は、カメラ装置の操作性が悪いことであった。
すなわち、カメラ装置と映像記録装置を接続する映像ケーブルには、映像信号に加えて、操作部からの信号ラインが必要となるので、映像ケーブルが重くなり、操作負荷がかかることとなり、カメラ装置の操作性が悪くなってしまっていた。
特に口腔内を撮像するカメラについては、使用者である歯科医は、カメラを片手に持ち、もう片方の手で器具、もしくは、患者の口腔内を保持している場合が多く、カメラを片手で操作するために、その操作性が高いことが望まれる。
そこで本発明は、カメラ装置の操作性を高めることを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために本発明は、口腔内の映像を撮像する口腔内撮像装置と、この口腔内撮像装置と映像ケーブルによって接続された映像記録装置により構成された口腔内撮像記録システムにおける口腔内撮像装置であって、口腔内の映像を撮像し、この映像信号を生成する撮像部と、この撮像部からの映像信号を映像ケーブルに出力する映像信号出力部と、前記撮像部で撮影された映像信号を記録するための操作を行う操作部と、を備え、前記操作部からの映像を記録するための操作信号を、前記撮像部からの映像信号に合成し、この合成された映像信号を前記映像信号出力部を経由して出力する記録制御信号合成部を設けた構成とし、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、口腔内の映像を撮像する口腔内撮像装置と、この口腔内撮像装置と映像ケーブルによって接続された映像記録装置により構成された口腔内撮像記録システムにおける口腔内撮像装置であって、口腔内の映像を撮像し、この映像信号を生成する撮像部と、この撮像部からの映像信号を映像ケーブルに出力する映像信号出力部と、前記撮像部で撮影された映像信号を記録するための操作を行う操作部と、を備え、前記操作部からの映像を記録するための操作信号を、前記撮像部からの映像信号に合成し、この合成された映像信号を前記映像信号出力部を経由して出力する記録制御信号合成部を設けた構成としたものであるので、カメラ装置の操作性を高めることができる。
すなわち、本発明においては、口腔内撮像装置の操作部からの映像を記録するための操作信号を、撮像部からの映像信号に合成して映像ケーブルで転送するので、映像ケーブルの信号線を削減できることとなるので、その結果として、映像ケーブルが軽くなり、操作負荷が軽くなるので、口腔内撮像装置であるカメラ装置の操作性を良くすることができるのである。
本発明の一実施形態の斜視図 その制御ブロック図 その主要部の制御ブロック図 その主要部の制御ブロック図 その主要部の図
以下、本発明の一実施形態を、この口腔内撮像記録システムの一例として、口腔内撮像装置としての口腔内カメラに適用したものを、添付図面を用いて説明する。
図1において、1は、口腔内カメラのカメラ本体を示す。カメラ本体1は、ほぼ円筒状の形状をしており、このカメラ本体1の後端側には電源および信号入出用の映像ケーブル2が接続されており、この映像ケーブル2の他端は、表示部3を含む映像記録装置4と接続されている。
また、このカメラ本体1の前方側には、口腔内挿入部5が装着されており、カメラ本体1の右側面には、前記映像記録装置4の表示部3に対して、記録した映像信号の再生、停止、早送り、巻き戻しを操作、および、静止画モードと動画モードを切り替えるためのモード切替を行うための操作パネル6aが設けられ、さらに、カメラ本体1の上面には、操作部として、映像信号の記録を行うための記録操作ボタン7が設けられている。
上述した口腔内挿入部5では、この先端下方側には、被写体となる口腔内部を撮像するための撮像窓6が設けられており、この撮像窓6より撮像された映像は、口腔内挿入部5内に配置されたレンズ群を経由して適切な映像光に変換され、この映像光はカメラ本体1内に設けられた撮像部によって電気的な映像信号に変換され、映像ケーブル2を通って映像記録装置4側の表示部3に送られる。
使用者は、この表示部3に映された映像を見ながら、所望の静止画、もしくは、動画に対して、カメラ本体1の上面に設けられた記録操作ボタン7を押すことで、その時の映像信号が、映像記録装置4に設けられた記録媒体27に記録されることになる。
口腔内カメラが映した映像に対して、静止画で記録するか、動画で記録するかについては、上述したように操作パネル6aに設けた静止画モードと動画モードを切り替えるためのモード切替スイッチによって設定可能であり、静止画モードに設定した場合は、記録操作ボタン7を押すタイミングで静止画が記録媒体27に記録され、動画モードに設定した場合は、記録操作ボタン7を押すと、動画の記録が開始されることになり、2回目に記録操作ボタン7を押すことで、動画の記録が停止する。
図2に口腔内撮像記録システムの制御ブロック図を示す。口腔内撮像記録システムは、口腔内の映像を撮像する口腔内撮像装置8と、この口腔内撮像装置8と映像ケーブル2によって接続された映像記録装置4により構成されている。
まず、口腔内撮像装置8側の制御ブロックの説明を行う。
まず、撮像部9では、口腔内挿入部5内に配置されたレンズ群を経由して、口腔内の映像を適切な映像光に変換し、この映像光を撮像素子によって、電気的な映像信号に変換している。次に、もし、記録したい映像の場合には、操作部10の記録操作ボタン7を押すことで、操作部10より操作信号が記録制御信号合成部11に入力され、記録制御信号合成部11は、所定の映像信号に対して記録制御信号を合成する。そして、映像信号出力部12からの映像信号が映像ケーブル2を介して出力される。
次に、映像記録装置4側の制御ブロック図について説明する。
まず、口腔内撮像装置8の映像信号出力部12からの映像信号は、映像ケーブル2を介して映像記録装置4側の映像信号入力部13に入力される。映像信号入力部13では、この映像入力のAD変換を行い、デジタル値に変換する。
次に、デジタル化された映像信号に対して、記録制御信号検出部14では、映像信号の所定の領域に記録制御信号が合成されているかどうかを検出する。もし、記録制御信号が検出された場合には、記録制御信号検出部14は、記録部15に対して、所定の映像信号の記録を指示する。映像信号入力部13からの映像信号は、記録制御信号検出部14を経由して、表示部3に表示されることになる。
次に、図3を用いて、口腔内撮像装置8の記録制御信号合成部11について更に詳細に説明を行う。
図3における、点線の枠の部分が、記録制御信号合成部11の部分である。
映像信号同期部16は、撮像部9からの映像信号に対して、この映像信号の所定の領域が、時間軸上のどのタイミングで入力されているかを認識する。映像信号同期部16では、映像信号の所定の領域を制御部17に通知していて、上述したように、制御部17は、操作部10から操作信号が入力されると、映像信号の所定の領域に対して、記録制御信号を合成する。
この記録制御信号は、制御部17からDA変換部18を経由して、アナログ信号として生成される。
アナログ信号として生成された記録制御信号は、信号合成部19において、撮像部9からの映像信号の所定の領域に合成されることになる。
次に、図4を用いて、映像記録装置4側の記録制御信号検出部14について更に詳細に説明を行う。
図4における、点線の枠の部分が、記録制御信号検出部14の部分である。
まず、映像信号入力部13でデジタル化された映像信号は、信号検出部20に入力され、
信号検出部20では、映像信号を同期して、所定の領域の信号を確認する。この所定の領域に対して、記録制御信号が検出された場合には、信号検出部20は、制御部21に対して、記録制御信号が検出されたことを通知する。
次に制御部21は、記録部15に対して、所定の映像信号を記録媒体27に記録するよう制御する。
図5に映像信号を示す。
上述した映像信号はNTSCのフォーマットに準じており、NTSCの信号フォーマットには、垂直帰線消去期間について、データを格納する領域を備えている。この領域をVBID領域22(Vertical Blanking Interval Data)という。
VBID領域22には、図5に示すようにWIDE情報領域23、ヘッダー領域24、著作権情報領域25、CRC領域26があるが、記録制御信号は、この垂直帰線消去期間の所定の水平ラインとして、第20ラインと、第283ラインのVBID領域22の信号レベルに、電圧レベルとして70IREとして、約0.7Vの電圧を合成している。
これら所定のVBID領域22における信号レベルの有無を検出することで、映像信号の記録制御を判断することができるのである。
以上のように、本発明においては、口腔内撮像装置8の操作部10からの映像を記録するための操作信号を、撮像部9からの映像信号に合成して映像ケーブル2で転送するので、映像ケーブル2の信号線を削減できることとなるので、その結果として、映像ケーブル2が軽くなり、操作負荷が軽くなるので、口腔内撮像装置8の操作性を良くすることができるのである。
以上のように本発明は、口腔内の映像を撮像する口腔内撮像装置と、この口腔内撮像装置と映像ケーブルによって接続された映像記録装置により構成された口腔内撮像記録システムにおける口腔内撮像装置であって、口腔内の映像を撮像し、この映像信号を生成する撮像部と、この撮像部からの映像信号を映像ケーブルに出力する映像信号出力部と、前記撮像部で撮影された映像信号を記録するための操作を行う操作部と、を備え、前記操作部からの映像を記録するための操作信号を、前記撮像部からの映像信号に合成し、この合成された映像信号を前記映像信号出力部を経由して出力する記録制御信号合成部を設けた構成としたものであるので、カメラ装置の操作性を高めることができる。
すなわち、本発明においては、口腔内撮像装置の操作部からの映像を記録するための操作信号を、撮像部からの映像信号に合成して映像ケーブルで転送するので、映像ケーブルの信号線を削減できることとなるので、その結果として、映像ケーブルが軽くなり、操作負荷が軽くなるので、口腔内撮像装置であるカメラ装置の操作性を良くすることができるのである。
したがって、例えば、口腔内カメラなどの口腔内に挿入する装置全般に広く活用が期待されるものである。
1 カメラ本体
2 映像ケーブル
3 表示部
4 映像記録装置
5 口腔内挿入部
6a 操作パネル
6 撮像窓
7 記録操作ボタン
8 口腔内撮像装置
9 撮像部
10 操作部
11 記録制御信号合成部
12 映像信号出力部
13 映像信号入力部
14 記録制御信号検出部
15 記録部
16 映像信号同期部
17 制御部
18 DA変換部
19 信号合成部
20 信号検出部
21 制御部
22 VBID領域
23 WIDE情報領域
24 ヘッダー領域
25 著作権情報領域
26 CRC領域
27 記録媒体

Claims (7)

  1. 口腔内の映像を撮像する口腔内撮像装置と、この口腔内撮像装置と映像ケーブルによって接続された映像記録装置により構成された口腔内撮像記録システムにおける口腔内撮像装置であって、
    口腔内の映像を撮像し、この映像信号を生成する撮像部と、
    この撮像部からの映像信号を映像ケーブルに出力する映像信号出力部と、
    前記撮像部で撮影された映像信号を記録するための操作を行う操作部と、を備え、
    前記操作部からの映像を記録するための操作信号を、前記撮像部からの映像信号に合成し、
    この合成された映像信号を前記映像信号出力部を経由して出力する記録制御信号合成部を設けた口腔内撮像装置。
  2. 前記記録制御信号合成部は、映像信号の静止画の記録開始を制御する記録制御信号を合成する構成とした請求項1に記載の口腔内撮像装置。
  3. 前記記録制御信号合成部は、映像信号の動画の記録開始、終了を制御する記録制御信号を合成する構成とした請求項1または2に記載の口腔内撮像装置。
  4. 前記記録制御信号合成部は、NTSC形式の映像信号におけるVBIDの区間に映像を記録するための記録制御信号を合成する構成とした請求項1から3のいずれか一つに記載の口腔内撮像装置。
  5. 口腔内の映像を撮像する口腔内撮像装置と、この口腔内撮像装置と映像ケーブルによって接続された映像記録装置により構成された口腔内撮像記録システムにおける映像記録装置であって、
    映像入力部と、
    この映像入力部からの映像信号に合成された操作信号を検出する記録制御信号検出部と、
    この記録制御信号検出部からの検出に応じて映像信号の記録を制御する記録部と、を備えた映像記録装置。
  6. 映像入力部からの映像信号を表示する表示部を備えた請求項5に記載の映像記録装置。
  7. 請求項1から4のいずれか一つに記載の口腔内撮像装置と、請求項5または6のいずれか一つに記載の映像記録装置と、前記口腔内撮像装置と映像記録装置を接続する映像ケーブルと、を備えた口腔内撮像記録システム。
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