JP2014062889A - 被水検出装置および被水検出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被水検出装置1においては、被水検出素子3が多孔質層17を備えることで、付着した水の量が多い場合でも多孔質層17に水を保持できるため、水が弾かれて被水検出素子3から直ちに離れるのを抑制でき、付着した水の量に応じて被水検出素子3の温度を変化させることが可能となる。被水検出装置1は、ヒータ部13の抵抗値変化状態に基づいて被水検出素子3の被水タイミングを判定するとともに(S150)、ヒータ部13の抵抗値変化量ΔRを検出し(S150)、抵抗値変化量ΔRに基づいて被水検出素子3の被水状態を判定することで(S160)、被水量を少なくとも含む被水状態を確実に検出できる。
【選択図】図3
Description
つまり、本発明の被水検出装置は、従来は別々に測定する必要があった被水タイミングと被水量とを同時に測定することが可能となり、被水タイミングおよび被水量の測定にかかる工数が削減できる。
多孔質層の厚さを200μm以下にすることにより、多孔質層に付着した水は、より速やかに絶縁性部材に到達する。
次に、本発明の被水検出装置においては、被水判定部は、被水検出素子に付着した被水量と抵抗値の変化量との相関関係の情報に基づいて、被水量を少なくとも含む被水状態を判定する、という構成を採ることができる。
よって、本発明の被水検出装置によれば、被水検出箇所において、被水量を少なくとも含む被水状態を判定できるため、被水の判定精度の低下を抑制できる。
多孔質層の厚さを200μm以下にすることにより、多孔質層に付着した水は、より速やかに絶縁性部材に到達する。
次に、本発明方法の被水検出方法においては、被水判定工程では、被水検出素子に付着した被水量と前記抵抗値の変化量との相関関係の情報に基づいて、被水量を少なくとも含む被水状態を判定することができる。
よって、本発明方法の被水検出方法によれば、被水検出箇所において、被水量を少なくとも含む被水状態を判定できるため、被水の判定精度の低下を抑制できる。
このような温度範囲での使用であれば、被水に伴って過大な熱衝撃が生じるのを抑制でき、被水による被水検出素子の破損を抑制できる。
尚、本発明は、以下の実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採り得ることはいうまでもない。
[1−1.全体構成]
図1は、本発明が適用された実施形態としての被水検出装置1の全体構成図である。
なお、酸素センサは、ボイラや自動車のエンジン等の各種内燃機器の排ガス中の特定ガス(酸素)の濃度を検出するために用いられる。検出したガス濃度は、例えば、各種内燃機関における空燃比フィードバック制御等に使用できる。
図2に、被水検出素子3の概略構造を示す斜視図を示し、図3に、図2の被水検出素子3におけるA−A断面図を示す。
被水検出素子3は、絶縁性部材11と、ヒータ部13と、一対の電極端子15と、多孔質層17と、を備える。なお、被水検出素子3の詳細については、後述する。
なお、電源装置5の出力電圧および抵抗素子7の抵抗値は、被水検出素子3の先端部(詳細には、ヒータ部13)の温度が目標温度となるように、予め適切な値に設定されている。なお、被水検出素子3の目標温度は、熱衝撃による被水検出素子3の破損が生じない温度に設定される。本実施形態では、目標温度は、350[℃]に設定されている。
図2および図3に示すように、被水検出素子3は、絶縁性部材11と、ヒータ部13と、一対の電極端子15と、多孔質層17と、を備える。
ヒータ部13は、発熱抵抗体で構成されており、絶縁性部材11の先端側の内部に備えられる。一対の電極端子15は、一対のリード部14を介してヒータ部13に電気的に接続されており、絶縁性部材11の後端側の外部に備えられる。
なお、被水検出素子3は、例えば、内燃機関の排気管における酸素センサの設置箇所に酸素センサの代わりに設置される。これにより、被水検出素子3は、酸素センサの設置箇所に飛来する水滴(凝縮水など)を捕捉することができ、酸素センサの設置箇所における被水状態を検出することができる。
次に、制御部9で実行される被水検出処理について説明する。
図4に、被水検出処理の処理内容を表したフローチャートを示す。
被水検出処理が開始されると、まず、S110(Sはステップを表す)では、被水検出素子3のヒータ部13に対する電圧印加を開始する処理を実行する。具体的には、スイッチ6をON状態(通電状態)に制御して、電源装置5からヒータ部13および抵抗素子7に対する通電を開始する。
このときのヒータ部13の抵抗値変化量ΔR(=R1−R2)は、被水量に応じて変化する。
図6に示すように、被水検出素子3に付着した水の量(換言すれば、被水量)が大きくなるほど、ヒータ部13の抵抗値変化量ΔRが大きくなることが判る。
具体的には、図6に示すような被水量と抵抗値変化量ΔRとの相関関係に関するマップ(あるいは計算式など)を用いて、抵抗値変化量ΔRに対応する被水量を演算する。
つまり、被水検出処理では、ヒータ部13の抵抗値変化状態に基づいて被水検出素子3への水付着時期(被水タイミング)を測定する処理を行うとともに、被水検出素子3におけるヒータ部13の抵抗値変化量ΔRを測定し、その抵抗値変化量ΔRに基づいて、被水検出素子3に付着した被水量を演算する処理を行う。
以上説明したように、本実施形態の被水検出装置1においては、被水検出素子3の多孔質層17が外部に露出する状態で被水検出箇所に備えられることから、飛来した水(凝縮水など)は、保護カバーにより阻害されることなく、被水検出素子3の多孔質層17に直接付着する。このため、保護カバーを有するセンサとは異なり、この被水検出素子3は、飛来した水の影響によって温度が確実に変化するとともに、その内部のヒータ部13(発熱抵抗体)の温度が確実に変化する。
よって、本実施形態の被水検出装置1によれば、被水検出箇所において、被水量を少なくとも含む被水状態を判定できるため、被水の判定精度の低下を抑制できる。
ここで、特許請求の範囲と本実施形態とにおける文言の対応関係について説明する。
ヒータ部13が発熱抵抗体の一例に相当し、絶縁性部材11が絶縁性部材の一例に相当し、電源装置5および抵抗素子7が温度制御部の一例に相当する。
次に、被水検出素子3における多孔質層17の厚さ寸法と抵抗値変化量ΔRとの相関関係について測定した測定結果について説明する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、様々な態様にて実施することが可能である。
Claims (7)
- 被水検出箇所における被水状態を検出する被水検出装置であって、
発熱抵抗体が先端に埋設された長尺状の絶縁性部材を有する被水検出素子と、
前記発熱抵抗体が予め定められた目標温度となるように、前記発熱抵抗体に通電を行う温度制御部と、
前記発熱抵抗体における抵抗値の変化状態を検出する抵抗変化検出部と、
前記抵抗変化検出部にて検出した前記抵抗値の変化状態に基づいて、前記被水検出素子の被水状態を判定する被水判定部と、
を備え、
前記被水検出素子は、前記絶縁性部材のうち少なくとも前記発熱抵抗体の埋設部分における周方向の全周を覆ってなる、厚さが400μm以下の多孔質層を備えること、
を特徴とする被水検出装置。 - 前記多孔質層は、厚さが200μm以下であること、
を特徴とする請求項1に記載の被水検出装置。 - 前記被水判定部は、前記被水検出素子に付着した被水量と前記抵抗値の変化量との相関関係の情報に基づいて、被水量を少なくとも含む前記被水状態を判定すること、
を特徴とする請求項1または請求項2に記載の被水検出装置。 - 被水検出箇所における被水状態を検出する被水検出方法であって、
発熱抵抗体が先端に埋設された長尺状の絶縁性部材を有する被水検出素子を用いる被水検出方法であり、
前記発熱抵抗体が予め定められた目標温度となるように、前記発熱抵抗体に通電を行う温度制御工程と、
前記発熱抵抗体における抵抗値の変化状態を検出する抵抗変化検出工程と、
前記抵抗変化検出工程にて検出した前記抵抗値の変化状態に基づいて、前記被水検出素子の被水状態を判定する被水判定工程と、
を有しており、
前記被水検出素子は、前記絶縁性部材のうち少なくとも前記発熱抵抗体の埋設部分における周方向の全周を覆ってなる、厚さが400μm以下の多孔質層を備えること、
を特徴とする被水検出方法。 - 前記多孔質層は、厚さが200μm以下であること、
を特徴とする請求項4に記載の被水検出方法。 - 前記被水判定工程では、前記被水検出素子に付着した被水量と前記抵抗値の変化量との相関関係の情報に基づいて、被水量を少なくとも含む前記被水状態を判定すること、
を特徴とする請求項4または請求項5に記載の被水検出方法。 - 前記目標温度は、300℃以上400℃以下であること、
を特徴とする請求項4から請求項6のうちいずれか1項に記載の被水検出方法。
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