JP2014062405A - 屋外用建築パネルとその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】雨水から十分に保護することができるとともに、手摺笠木2を構成する金属材による硬い質感と、布材、和紙、樹皮のような繊維材による柔らかい質感とを併せ持ち、さらにパネル3全面にデザインを施すことができ、デザインの自由度が高く、しかも自由に寸法調整をすることができる屋外用建築パネル。
【解決手段】屋外に設けられる建築パネルであって、少なくとも一方が透光性を有する2枚の板材6、7の間に液状樹脂8を含浸させた繊維材9を挟んで一体化させるとともに、上記繊維材9と上記板材6、7とを同じ大きさにし、繊維材9の表面を少なくとも一方の板材から見えるようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、建物のベランダ、バルコニー、カーポート又はテラスなどの屋外に設けられる建築パネルで、布材、和紙などの繊維材の繊維模様を表出できる屋外用建築パネルとその製造方法に関する。
一般に、住宅に設けられたベランダ、バルコニー等に設置される手摺の下部空間や、カーポート又はテラスの屋根材や側板には、ガラス板やアクリル、ポリカーボネイトなどの合成樹脂板が用いられている。これらのパネルは、基本的には風雨をしのいだり、人目にさらされるのを防いだりするものであるが、同様の効果は布材によって得ることもできる。布材の布目から漏れる光や、パネルにはない独特の柔らかく、温かい風合いなどを生かすことができれば、むしろ布材の方が優れている点もあるが、布材は風雨に曝される屋外では、汚れたり、カビが発生したりしやすいという欠点がある。
これに対応するものとして、特許文献1のように、2枚のパネル間に布材を挟むという技術が知られている。これは、2枚のパネル(ガラス板)とその間の布材によるデザイン体とを接着フィルムを介して固定するもので、パネルと接着フィルムは繊維材よりも大きく、布材からはみ出した接着フィルムの周縁部は互いに接着している。このように、パネルと布材とを複合化することにより、布材は接着フィルムの間に保持され、パネルの周縁部は互いに接着されているので、雨水が浸水するのを有効に防止することができる。
特開2007−101977号公報
しかしながら、上記技術は、布材が接着フィルムの周縁部の内側に納まる構造であり、この周縁部をデザイン的に利用することはできず、デザインの自由度が制限されるという問題がある。また、防水用の周縁部は必ず設けなければならないので、周縁部を切り落とすことはできない。したがって、特に、現場の状況に応じて寸法を調整する必要がある屋外用のパネルとして採用するのは困難である。
本発明は上記問題点を解消し、風雨から十分に保護することができるとともに、パネル全面にデザインを施すことができ、デザインの自由度が高く、しかも自由に寸法調整をすることができる屋外用建築パネルとその製造方法を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、屋外に設けられる建築パネルであって、少なくとも一方が透光性を有する2枚の板材の間に液状樹脂を含浸させた繊維材を挟んで一体化させるとともに、上記繊維材と上記板材とを同じ大きさにしたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記パネルは、ベランダ、バルコニー、カーポート又はテラスの屋根板又は側板として用いられることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2において、上記板材及び液状樹脂がアクリル樹脂からなることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、屋外に設けられる建築パネルの製造方法であって、繊維材を液状樹脂に浸漬させた後、板材に重ね、さらに上記繊維材の上から液状樹脂を流し込み、その後上記繊維材の上から別の板材を重ね合せた後、圧着して上記液状樹脂を硬化させて一体化させ、さらに周縁部を切断して板材と繊維材の端面を揃えることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項4において、上記板材及び液状樹脂がアクリル樹脂からなることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、パネルは透光性を有する2枚の板材の内側に液状樹脂を含浸させた繊維材を閉じ込めて一体化した構造であるから、繊維材が汚れたり、カビが発生したりすることがない。また、外部から繊維材を透視することができる。繊維材の柔らかく温かい風合いや繊維材の模様によって、従来の屋外用建築パネルにはない意匠的効果を得ることができるとともに、繊維間の隙間の粗密度合いを調整することで太陽光の透過度合いを調整することができる。
また、繊維材と板材とを同じ大きさにしたので、パネル全面にデザインを施すことができ、新鮮で自由度の高いデザインを市場に提供することができる。
さらに、パネルを構成する2枚の板材の間の空間は、布材と硬化した液状樹脂とによって満たされているので、どの部分を切断しても切断面から雨水が浸入することはできない。したがって、パネルの寸法を自由に調整することができる。
請求項2に係る発明によれば、上記パネルは、ベランダ、バルコニー、カーポート又はテラスの屋根板又は側板として用いられる構成で、このように屋外で用いられるときに最もその効果をよく発揮することができる。
請求項3に係る発明によれば、上記板材及び液状樹脂がアクリル樹脂からなり、板材と液状樹脂とのなじみがよく、透明度が高いので、繊維材をよくアピールすることができるほか、加工性がよく、必要に応じて容易かつ迅速に切断加工して寸法を自由に調整することができる。
請求項4に係る発明によれば、繊維材を液状樹脂に浸漬させた後、板材に重ね、さらに上記繊維材の上から液状合成樹脂を流し込み、その後上記繊維材の上から別の板材を重ね合わせた後、圧着して上記液状合成樹脂を硬化させて一体化させ、さらに周縁部を切断して板材と繊維材の端面を揃えるので、2枚の板材の一体化は、接着フィルムによるものではなく、液状化した合成樹脂によるものであるから、板材と繊維材との間には隙間ができることがなく、雨水の浸入を確実に防止することができるとともに、所定の大きさに切断することにより、繊維材と板材とが同じ大きさのパネルを得ることができる。
請求項5に係る発明によれば、上記板材及び液状樹脂がアクリル樹脂からなり、板材と液状樹脂とのなじみがよいので、板材と繊維材との密着性がよく、一体性を確実に担保することができる。
ベランダ手摺の斜視図 上記ベランダ手摺に使用されたパネルの断面図 (a)〜(c)は上記パネルの製造方法を示す説明図 上記パネルを使用したカーポートの斜視図 上記パネルを使用したテラスの斜視図
図1はベランダ手摺の斜視図、図2は上記手摺に使用されたパネルの断面図を示すもので、手摺は、ベランダの設置面の先端周縁部Aに沿って立設された複数の支柱1と、支柱1の上端に設けられた手摺笠木2と、上記支柱1の一側(ベランダ外側)に配置されたパネル3とから構成されている。
正面のパネル3は布材を挟持したものであり、側面のパネル3aは通常の合成樹脂製パネルである。
パネル3は、図2に示されるように、2枚のアクリル板6、7の間に液状のアクリル樹脂8を含浸させた布材9を挟んで一体化させたものである。布材9とアクリル板6、7の形状と大きさは同じで、布材9の端面はアクリル板6、7の端面に露出している。アクリル板6、7は透光性を有するものが好ましい。
布材9は目が粗く、少し離れた位置からでも繊維であることが視認できるようなものが好ましい。不織布であってもよい。模様は織りによるもの、絞りによるもの、プリントによるものなど、どのようなものであってもよい。
上述のように、パネル3は透明な2枚のアクリル板6、7の内側に液状アクリル樹脂8を含浸させた布材9を閉じ込めて一体化した構造であるから、布材9が汚れたり、カビが発生したりすることがない。また、外部から布材9を透視することができる。布材9の柔らかく温かい風合いや布材9の模様によって、従来の屋外用建築パネルにはない意匠的効果を得ることができるとともに、布目の粗密度合いを調整することで太陽光の透過度合いを調整することができる。特に、布材がレース地であると、布材自体の模様がくっきりと見え、意匠的効果が大きいほか、太陽光の漏れが大きいので、裏側のスペースが暗くなりすぎるのを防止することができる。
また、布材9とアクリル板6、7とを同じ大きさにしたので、パネル全面にデザインを施すことができ、新鮮で自由度の高いデザインを市場に提供することができる。
さらに、パネル3を構成する2枚のアクリル板6、7の間の空間は、布材9と硬化した液状アクリル樹脂8とによって満たされているので、どの部分を切断しても切断面から雨水が浸入することはできない。したがって、パネル3の寸法を自由に調整することができる。
上記パネル3は、アクリル板6、7と液状アクリル樹脂8とから成り、相互のなじみがよく、アクリルは透明度が高いので、布材9をよくアピールすることができる。しかも、加工性がよいので、現場での施工性に優れ、現場の状況に合わせ、必要に応じて容易かつ迅速に切断加工して寸法を自由に調整することができる。
次に、上記パネル3は次の方法によって製造すればよい。
まず、図3(a)左図のように容器10に液状アクリル樹脂8を充填する。そして、同図右図のように布材9を液状アクリル樹脂8に浸漬させ、液状アクリル樹脂8を十分に布材9の繊維に浸み込ませる。その後、図3(b)に示されるように、液状アクリル樹脂8が浸み込んだ布材9を透明なアクリル板6上に重合載置する。アクリル板6は水平にしておく。さらに上記布材9の上から液状アクリル樹脂8を流し込む。これにより、液状アクリル樹脂8は布材9の上面だけでなく、布目を通って布材9の下面にも流れ込む。その後、同図(c)に示されるように、布材9の上から別のアクリル板7を載置し、アクリル板6、7同士を圧着して液状アクリル樹脂8を硬化させて一体化させる。これにより、アクリル板6、7の間の空間は布材9と硬化した液状アクリル樹脂8とによって完全に埋められる。最後に、パネル3の周縁部を切断してアクリル板6、7と布材9の端面を揃え、所定の大きさに整えれば、完成品となる。
なお、アクリル板6を水平状態にし、その上に布材9とアクリル板7を載置する形態に限定されない。垂直にして布材9をアクリル板6、7の間に挟むようにして製造してもよい。
上記パネル3の製造方法によれば、2枚のアクリル板6、7の一体化は、従来のような接着フィルムによるものではなく、液状化したアクリル樹脂であるから、アクリル板6、7と布材9との間には隙間ができることがなく、雨水の浸入を確実に防止するパネル3を得ることができる。
アクリル板6、7と液状化したアクリル樹脂8とはなじみがよいので、アクリル板6、7と布材9との密着性がよく、一体性を確実に担保することができる。
そして、2枚のアクリル板6、7の一体化は、接着フィルムによるものではなく、液状化したアクリル樹脂8によるものであるから、アクリル板6、7と布材9との間には隙間ができることがなく、雨水の浸入を確実に防止することができるとともに、周縁部を切断することにより、アクリル板6、7と布材9とが同じ大きさのパネル3を得ることができる。
なお、ベランダの外側に面する外側のアクリル板は透光性を有するものであるのが好ましいが、ベランダの内側に面する内側のアクリル板は必ずしも透光性を有する必要はない。例えば、布材を白、緑、青等の明色系の色に着色し、内側のアクリル板として紺、黒などの暗色系に着色したものを使用した場合、そのコントラスト効果により、外側に布材の模様が際立って明瞭となる。
また、パネル3をどのように取り付けるかについても、上述のようにその端面の一部または全部を外部に露出させる構成であってもよいが、これに限定されない。例えば、パネル3の四周を金属製の枠材で枠取りする構成であってもよい。
さらに、上述の実施形態は、アクリル板6、7と液状のアクリル樹脂8によって布材9を一体結合したものであるが、板材と繊維材に含浸させる液状樹脂はアクリル樹脂に限定されない。たとえば、ポリエステルなどであってもよい。
繊維材の材料としては、天然又は合成の布材に限定されない。和紙等の繊維を有する材料であってもよい。
ところで、パネル3はベランダやバルコニーの手摺に設けられたものに限定されない。例えば、カーポートやテラスにも使用することもできる。すなわち、図4はカーポートで、このカーポートは、支柱11の上端に片持ち梁12を固定し、片持ち梁12の上に屋根13を設けたもので、屋根13は、前枠14と後枠15と側枠16とから構成される枠体の内側に垂木17と母屋18とを配し、垂木17と母屋18によって屋根材19を支持してなるもので、この屋根材19に上述の構造のパネル3が使用されている。なお、同図において屋根材19は単に薄墨色で表わされ、布材の模様は省略されている。
また、図5はテラスで、支柱20の上部に屋根部21を、支柱20の側部には側板部22を配置したもので、屋根部21は、前枠23と後枠24と端部垂木27aとからなる枠体の内側に、屋根材26を垂木27と母屋材28とによって支持したもので、後枠24は図示しない建物の外壁に固定されている。また、側板部22は、上下桟28、29と端部方立30との間に、方立31を介して側板32を支持したものである。屋根材26及び側板32に上述の構造のパネル3が使用されている。なお、同図において屋根材26及び側板32は単に薄墨色で表わされ、布材の模様は省略されている。
カーポートに側板を設ける場合、この側板に上述のパネル3を使用することができるのはもちろんである。
このように、パネル3は屋外で用いられるときに最もよくその効果を発揮することができる。
1 支柱
2 手摺笠木
3 パネル
6、7 アクリル板
8 液状アクリル樹脂
9 布材

Claims (5)

  1. 屋外に設けられる建築パネルであって、少なくとも一方が透光性を有する2枚の板材の間に液状樹脂を含浸させた繊維材を挟んで一体化させるとともに、上記繊維材と上記板材とを同じ大きさにしたことを特徴とする屋外用建築パネル。
  2. 上記パネルは、ベランダ、バルコニー、カーポート又はテラスの屋根板又は側板として用いられることを特徴とする、請求項1に記載の屋外用建築パネル。
  3. 上記板材及び液状樹脂がアクリル樹脂からなることを特徴とする、請求項1又は2に記載の屋外用建築パネル。
  4. 屋外に設けられる建築パネルの製造方法であって、
    繊維材を液状樹脂に浸漬させた後、板材に重ね、さらに上記繊維材の上から液状樹脂を流し込み、その後上記繊維材の上から別の板材を重ね合せた後、圧着して上記液状樹脂を硬化させて一体化させ、さらに周縁部を切断して板材と繊維材の端面を揃える
    ことを特徴とする屋外用建築パネルの製造方法。
  5. 上記板材及び液状樹脂がアクリル樹脂からなることを特徴とする、請求項4に記載の屋外用建築パネルの製造方法。
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