JP2014061647A - ラベルプリンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】台紙の切断と台紙上のラベル剥離との切換を容易に行うことができるラベルプリンタを提供する。
【解決手段】 長尺状の台紙1に所定長さのラベル2を複数仮着してなるラベル連続体Lの切断動作と剥離動作とが切り替え可能なラベルプリンタ10であって、ラベル2に印字する印字ヘッド12Bとプラテンローラ12Aとでラベル連続体Lを挟持搬送する機構を有する印字部12と、切断動作の際にはラベル連続体Lを切断する切断部32と、切断部32のラベル連続体の搬送方向下流側に配置され、剥離動作の際にはラベル連続体Lを転向搬送させることによってラベル2を台紙1から剥離する剥離部28と、剥離動作の際には転向搬送させた台紙1を搬送する転向搬送手段30と、を備えるようにする。
【選択図】図4
【解決手段】 長尺状の台紙1に所定長さのラベル2を複数仮着してなるラベル連続体Lの切断動作と剥離動作とが切り替え可能なラベルプリンタ10であって、ラベル2に印字する印字ヘッド12Bとプラテンローラ12Aとでラベル連続体Lを挟持搬送する機構を有する印字部12と、切断動作の際にはラベル連続体Lを切断する切断部32と、切断部32のラベル連続体の搬送方向下流側に配置され、剥離動作の際にはラベル連続体Lを転向搬送させることによってラベル2を台紙1から剥離する剥離部28と、剥離動作の際には転向搬送させた台紙1を搬送する転向搬送手段30と、を備えるようにする。
【選択図】図4
Description
本発明は、ラベルプリンタに係り、特に、帯状台紙からラベルを剥離する剥離動作と、切断位置で切断する切断動作を1台で兼用可能なラベルプリンタに関する。
ラベルプリンタのオプション機器は、帯状台紙からラベルを剥離する剥離ユニット(例えば特許文献1)と、切断位置で切断する切断ユニット(例えば特許文献2)とがある。
そして、剥離動作と切断動作の両方のオプションを併設しようとした場合、どちらのオプション機器もプリンタ前面、即ち印字部の下流側に取り付ける必要があることから、両方のオプション機器を同時に取り付けることができない。
このことから、これらのオプション機器は、使用形態に応じて付け替えられて交換使用されている。そして、ユーザはラベルプリンタの製品購入時に剥離ユニットか切断ユニットのどちらかを選択する必要がある。
しかしながら、剥離ユニットと切断ユニットの両方を使いたいユーザにとっては、剥離ユニットと切断ユニットの両方を購入する必要があり、コスト的に問題がある。仮に、ラベルプリンタを剥離ユニットと切断ユニットとを交換可能な装置として構成したとしても、ユニットを交換する手間がかかるという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、従来のように剥離ユニットと切断ユニットを交換しなくても、剥離動作と切断動作との両方を兼用できるラベルプリンタを提供することを目的とする。
本発明に係るラベルプリンタは前記目的を達成するために、長尺状の台紙に所定長さのラベルを複数仮着してなるラベル連続体の切断動作と剥離動作とが切り替え可能なラベルプリンタであって、前記ラベルに印字する印字ヘッドとプラテンローラとで前記ラベル連続体を挟持搬送する機構を有する印字部と、前記切断動作の際には前記ラベル連続体を切断する切断部と、前記切断部の前記ラベル連続体の搬送方向下流側に配置され、前記剥離動作の際には前記ラベル連続体を転向搬送させることによって前記ラベルを前記台紙から剥離する剥離部と、前記剥離動作の際には前記転向搬送させた台紙を搬送する転向搬送手段と、を備えるラベルプリンタを提供する。
これにより、従来のように剥離ユニットと切断ユニットを交換しなくても、剥離動作と切断動作との両方を兼用でき、台紙の切断と台紙上のラベル剥離との切換を容易に行うことができるラベルプリンタを提供することができる。
また、本発明のラベルプリンタの態様によれば、前記転向搬送手段は駆動ローラと前記駆動ローラに従動する従動ローラを備え、前記従動ローラを前記駆動ローラ側に付勢させる付勢手段を有し、前記剥離動作にする際には、前記付勢手段の力に抗して前記駆動ローラから前記従動ローラを離間することで前記台紙を前記従動ローラと前記駆動ローラとの間に挿通可能であることが好ましい。
これにより、台紙上のラベル剥離への切換をより容易に行うことができるラベルプリンタを提供することができる。
本発明に係るラベルプリンタによれば、剥離動作と切断動作との両方に容易に兼用できる。
以下、添付図面にしたがって、本発明のラベルプリンタの好ましい実施の形態について説明する。
図1に示すように、ラベル連続体Lは、表面に剥離処理が施された帯状台紙1上に等間隔で複数仮着されたラベル2から構成されている。
図2及び図3は、本発明の実施の形態のラベルプリンタ10の全体構成の一例を示す構成図である。そして、図2はラベル連続体Lを剥離モードで使用する場合であり、図3はラベル連続体Lを切断モードで使用する場合である。
図2及び図3に示すように、ラベルプリンタ10は、主として、印字部12と、供給部14に交換可能にセットされたラベル連続体Lを、印字部12を介して排出口16に向けて搬送する搬送機構18と、印字部12の下流側に設けられ、剥離動作と切断動作とを兼用する剥離・切断ユニット20と、で構成される。
印字部12は、プラテンローラ12Aと、複数の発熱体が幅方向に形成された印字面を有すると共に、該印字面がプラテンローラ12Aと対向配置されたサーマルヘッド12Bと、で構成される。そして、供給部14から送り出されたラベル連続体Lが、サーマルヘッド12Bとプラテンローラ12Aとの間で挟持搬送されながら、サーマルヘッド12Bの発熱体を選択的に発熱させることによって、ラベル連続体Lの印字面に形成されている感熱発色層を発色させて印字を施す。
印字部12としては、上記した感熱型(ダイレクトサーマル型ともいう)の外に、インクリボンを使用した熱転写型の印字部を使用することもできる。
供給部14は、供給軸14Aに巻き芯14Bを介して、ロール状のラベル連続体Lを回転可能に支持する装置であり、搬送機構18によりロール状のラベル連続体Lが巻き戻され、ガイドローラ24によってガイドされながら印字部12に向けて搬送される。
搬送機構18としては、ラベル連続体Lをサーマルヘッド12Bとプラテンローラ12Aとで挟持搬送する機構を採用した。また、供給部14と印字部12との間には、ラベル連続体Lに印刷されたタイミングマークを検出する光反射型のセンサ(不図示)が設けられており、検出結果はコントローラ(不図示)に送られる。センサは、タイミングマークのないラベル連続体を用い、光透過型のセンサであっても良い。
そして、コントローラは、センサの検出結果に基づいて、プラテンローラ12Aの回転を制御してラベル連続体Lを搬送することにより、印字部12での印字タイミングを制御する。また、コントローラは、プラテンローラ12Aの回転を制御して、印字されたラベル連続体Lを排出口16に向けて順搬送したり、逆搬送したり、あるいは切断モード時にラベル連続体Lを一時的に停止したりする。更にコントローラは、後記する剥離・切断ユニット20を制御することができる。
なお、本実施の形態では、搬送機構18としてサーマルヘッド12Bとプラテンローラ12Aとでラベル連続体Lを挟持搬送する例で示したが、供給部14と印字部12との間にニップローラ方式の搬送ローラ(図示せず)を設け、コントローラプラテンローラ12Aによってプラテンローラ12Aの回転と同期させるようにしてもよい。
次に、剥離・切断ユニット20について説明する。
剥離・切断ユニット20は、主として、切断手段32、剥離部28、転向搬送手段30、とで構成される。
切断手段32は、立設された上側支持板40に固定支持された固定刃42に対して、下側支持板44のスライド部材(図示せず)にスライド自在に支持された可動刃46が進退移動してラベル連続体Lを切断するギロチン方式として構成される。
なお、切断手段32は、ギロチン方式の他に回転してラベル連続体Lを切断するサークルカッタやロータリーカッタまたはラベル連続体Lの一端から他端に向けて移動しながら切断するナイフ方式も採用することができる。
剥離部28は、幅がラベル連続体Lの幅よりも大きな断面楔形状の部材として形成される剥離板で構成される。なお、剥離部28としては、楔状のものに限らず板状や棒状のものでもよい。
転向搬送手段30は、従動ローラ35と駆動ローラ34とで構成され、剥離部28で転向されてラベル2が剥離された帯状台紙1を従動ローラ35と駆動ローラ34とでニップして引っ張ることによって、帯状台紙1を転向搬送させる。なお、駆動ローラ34の動力源(モータ)は、プラテンローラ12Aの動力源(モータ)とは別に設けられている。また、駆動ローラの動力源としてプラテンローラ12Aの動力源(モータ)を併用することもできる。
図4は、カバー54を除いた剥離・切断ユニット20を示したものである。図4に示すように、従動ローラ35は、アーム36の先端に回転可能に支持されており、アーム36は、剥離・切断ユニット本体38に設けられた支軸36aを支点として揺動可能に構成されている。従動ローラ35は、アーム36と剥離・切断ユニット本体38とに繋がれたバネ部材(付勢手段)37によって駆動ローラ34側に付勢されている。
図5は、切断手段32における可動刃46が固定刃42に対して進退移動する進退移動機構を説明する図である。
図5に示すように、可動刃46の下部にはカム板103が支持され、このカム板103に長孔103Aが形成されている。また、ホイールギア102の片面には、回転軸102Aから離間した位置にピン102Bが形成され、このピン102Bがカム板103の長孔103Aに係合されている。これにより、ホイールギア102がウォームギア96によって回転して、ピン102Bがホイールギア102の下部位置に移動するにしたがってピン102Bが下降移動する。これにより、図5(A)に示すように可動刃46が固定刃42から離れる方向(矢印方向)に退避移動し、可動刃46と固定刃42との間にラベル連続体Lが挿入される隙間116が形成される。
また、ホイールギア102がウォームギア96によって回転して、ピン102Bがホイールギア102の上部位置に移動するにしたがってピン102Bが上昇移動する。これにより、図5(B)に示すように可動刃46が固定刃42に接近する方向に進行移動し、ラベル連続体Lを切断する。
このラベル連続体Lの切断において、固定刃42の下側には水平な平刃42Aが形成されると共に、可動刃46は上側にはV字状のV字刃46Bが形成される。これにより、固定刃42に対して可動刃46が進退移動することによって、ラベル連続体Lの幅方向両端部から中央部にかけて順次切断される。
次に、上記の如く構成されたラベルプリンタ10を用いて、ラベル連続体Lを剥離モードで使用する場合と、切断モードで使用する場合とに兼用する方法を説明する。
先ず剥離モードによってラベル連続体Lを使用する場合には、図4(A)に示すように、カバー54を外して、付勢手段37の力に抗して駆動ローラ34から従動ローラ35を離間させる。そして、作業者は供給部14から引き出したラベル連続体Lの帯状台紙1を、印字部12を介して剥離部28で転向させ、従動ローラ35と駆動ローラ34との間に挟持するようにセットする。帯状台紙1は、付勢手段37により従動ローラ35と駆動ローラ34とに挟まれる。そして図示しない入力部を操作して剥離モードに設定し、剥離モードの動作が実施される。剥離モードの動作とは、可動刃の進退移動を不能にするとともに駆動ローラ34の回転を可能とするものであり、また、切断モードの動作とは可動刃の進退移動を可能にするとともに駆動ローラ34の回転を不能とするものである。
即ち、剥離モードの動作により駆動ローラ34が回転駆動して帯状台紙1を引っ張るので、印字部12で印字されたラベル連続体Lは、剥離部28で帯状台紙1が転向搬送される。したがって、帯状台紙1よりも剛性の大きなラベル2が帯状台紙1から一枚ごと剥離され、排出口16に向けて送り出される。排出口16には、図示しない剥離センサが設けられ、検出結果はコントローラに入力される。そしてコントローラは、剥離部28上から剥離されたラベル2が取り除かれたことを剥離センサが検出したら、次のラベル2を順次発行する。帯状台紙1は、台紙排出口17から排出される。
次に、ラベル連続体Lを切断モードで使用する場合には、ラベル供給部14から引き出したラベル連続体Lを、印字部12のサーマルヘッド12Bとプラテンローラ12Aとの間に挟持させ、印字部12で印字されたラベル連続体Lが切断手段32で切断されて排出口16から発行されるようにセットする。そして図示しない入力部を操作して切断モードに設定し、切断モードの動作が実施される。
即ち、可動刃46が固定刃42に対して進退移動するので、印字部12で印字されたラベル連続体Lは、切断手段32により切断され、剥離板28に下面を支えられて排出口16から発行される。なお、駆動ローラ34は、切断モードでは停止している。
このように本発明の実施の形態のラベルプリンタによれば、剥離動作と切断動作との両方に容易に兼用できるので、コストや設置スペースの削減にも寄与する。
これにより、剥離ユニットと切断ユニットの両方を使いたいユーザにとっては、剥離ユニットと切断ユニットの両方を購入する必要がなく、コスト的にメリットがある。また、剥離ユニットと切断ユニットとを入れ替える手間もかからない。
以上、説明したように、本発明に係るラベルプリンタは、ラベルプリンタで剥離動作と切断動作の両方に兼用することができるので、ユーザにとっては便利であると共にコスト面でも有利であり、産業上の利用可能性が大きい。
L…ラベル連続体、1…帯状台紙(長尺状の台紙)、2…ラベル、10…ラベルプリンタ、12…印字部、12A…プラテンローラ、12B…サーマルヘッド(印字ヘッド)、14…供給部、16…排出口、18…搬送機構、20…剥離・切断ユニット、24…ガイドローラ、28…剥離部(剥離板)、30…転向搬送手段、32…切断手段(切断部)、34…駆動ローラ、35…従動ローラ、39…バネ部材(付勢手段)、40…上側支持板、42…固定刃、42A…平刃、44…下側支持板、46…可動刃、46B…V字刃、50…筐体、52…本体用筐体、54…カバー(剥離・切断ユニット筐体)、96…ウォームギア、102A…回転軸、102B…ピン、103…カム板、103A…長孔、116…隙間
Claims (2)
- 長尺状の台紙に所定長さのラベルを複数仮着してなるラベル連続体の切断動作と剥離動作とが切り替え可能なラベルプリンタであって、
前記ラベルに印字する印字ヘッドとプラテンローラとで前記ラベル連続体を挟持搬送する機構を有する印字部と、
前記切断動作の際には前記ラベル連続体を切断する切断部と、
前記切断部の前記ラベル連続体の搬送方向下流側に配置され、前記剥離動作の際には前記ラベル連続体を転向搬送させることによって前記ラベルを前記台紙から剥離する剥離部と、
前記剥離動作の際には前記転向搬送させた台紙を搬送する転向搬送手段と、を備えるラベルプリンタ。 - 前記転向搬送手段は駆動ローラと前記駆動ローラに従動する従動ローラを備え、
前記従動ローラを前記駆動ローラ側に付勢させる付勢手段を有し、前記剥離動作にする際には、前記付勢手段の力に抗して前記駆動ローラから前記従動ローラを離間することで前記台紙を前記従動ローラと前記駆動ローラとの間に挿通可能な請求項1に記載のラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012207950A JP2014061647A (ja) | 2012-09-21 | 2012-09-21 | ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012207950A JP2014061647A (ja) | 2012-09-21 | 2012-09-21 | ラベルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014061647A true JP2014061647A (ja) | 2014-04-10 |
Family
ID=50617369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012207950A Pending JP2014061647A (ja) | 2012-09-21 | 2012-09-21 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014061647A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019051996A (ja) * | 2014-10-10 | 2019-04-04 | ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニーBecton, Dickinson And Company | 基材張力制御デバイス |
JP2020069747A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-05-07 | 株式会社新盛インダストリーズ | ラベルプリンタ− |
-
2012
- 2012-09-21 JP JP2012207950A patent/JP2014061647A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019051996A (ja) * | 2014-10-10 | 2019-04-04 | ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニーBecton, Dickinson And Company | 基材張力制御デバイス |
US10954019B2 (en) | 2014-10-10 | 2021-03-23 | Becton, Dickinson And Company | Tensioning control device |
JP2020069747A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-05-07 | 株式会社新盛インダストリーズ | ラベルプリンタ− |
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