JP2014061110A - 電気治療器 - Google Patents

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Abstract

【課題】
被治療者の人体に接触させて治療するための接触部を、その人体の皮膚に沿って滑らかに移動させることができるとともに、被治療者の患部の状況に応じた治療を行うことができる電気治療器を提供する。
【解決手段】
本発明の電気治療器1は、人体に接触部6を接触させて、その接触部6に通電することで治療を行う。接触部6は、導電性を有する金属からなる丸棒状の電極体8と、当該電極体8においてその先端部8aよりも基端側に寄った位置に回転自在に配置しているローラ10とを有する。ローラ10は、導電性を有する金属からなっていて電極体8に導通している。電極体8の先端部8aは先細りの球面形状になっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、人体に、例えば微小電流を流して患部を治療するための電気治療器に関するものである。
人体に微弱な電流(微小電流)を流すことで、細胞内のミトコンドリアの働きが増大してATP(アデノシン三燐酸)が大量に生成され、それによって細胞や組織の活性化が図れることが知られている。これを利用して人体(被治療者)を治療する治療器としては、例えば特許文献1に示すように、導電性を有する金属製の単電極体(接触部)を人体に接触させた状態で、その単電極体に微小電流を流して、前記人体の患部に電気刺激を与えるものがある。
特開2009−28154号公報
前記特許文献1の電気治療器では、単電極体の凸曲面状の表面に複数の溝を形成している。そのため、例えば、前記単電極体が人体の皮膚に接触したまま当該皮膚に沿って移動(摺動)すると、単電極体の溝の縁が皮膚に引っ掛かって、被治療者に痛みや不快感などを与える虞がある。
また、前記特許文献1の電気治療器では、単電極体を人体の皮膚に接触させて行う治療しかできず、被治療者の患部の大きさなどの状況に応じた適正な治療が行い難いといった問題がある。
本発明は、かかる不都合を解決することを目的として提供されたものであり、被治療者の人体に接触させて治療するための接触部を、その人体の皮膚に沿って滑らかに移動させることができるとともに、被治療者の患部の状況に応じた治療を行うことができる電気治療器を提供することにある。
本発明は、かかる不都合を解決するためのものであり、人体に接触部6を接触させて、その接触部6に通電することで治療を行う電気治療器1であって、接触部6は、導電性部材からなる棒状の電極体8と、当該電極体8においてその先端部8aよりも基端側に寄った位置に回転自在に配置しているローラ10とを有しており、ローラ10は、導電性部材からなっていて電極体8に導通しており、電極体8の先端部8aは、先細りの球面形状になっていることを特徴とする。
ここでの接触部6の通電には、接触部6を介して人体に電流(微小電流)を流す場合の他に、接触部6は人体に電圧を印加するだけで電流がほとんど流れない場合なども含まれる。導電性部材には、導電性を有するステンレススチールなどの金属や導電性を有する合成樹脂などが含まれる。電極体8は、丸棒の場合や角棒の場合などが含まれる。電極体8の先端部8aは、電極体8の基端部分から取り外し可能なものも含まれる。
詳しくは、ローラ10の外周面は、当該ローラ10の軸方向に延びる複数の凸条部10aを周方向へ所定間隔で並べたスプライン形状になっている。前記凸条部10aは、ローラ10の周方向に沿って滑らかに起伏する形状(例えば図2の断面円弧状の形状)であることが好ましい。
さらに、接触部6の電極体8の基端側は、絶縁体11を介して把持部7に支持しており、把持部7は、筒状の導電性部材からなっており、把持部7と接触部6の電極体8とのいずれか一方に正電圧を印加するとともに、他方に負電圧を印加するものとすることができる。ここでの把持部7は、円筒状の場合や角筒状の場合などが含まれる。
本発明の電気治療器1は、接触部6の電極体8の先端部8aやローラ10を被治療者の人体に接触させて、例えば微小電流を流すことができるので、それによって前記電極体8の先端部8aやローラ10を接触させた箇所周辺の細胞内のミトコンドリアの働きを効率よく増大させることができる。それにより、その接触箇所の周辺の細胞や組織の活性化を促進させて、被治療者の患部の治療を的確に行うことができる。
そのうえで、人体には、当該人体の皮膚上を転がって滑らかに移動することができるローラ10や、皮膚上を移動しても当該皮膚に引っ掛り難い先細りの球面形状の電極体8の先端部8aが接触するので、接触部6が皮膚に引っ掛かって被治療者に痛みや不快感などを与えることが抑えられる。
接触部6の電極体8の先端部8aを人体に押し付けることで、その先細りの球面形状の先端部8aの押圧による刺激と前記微小電流とによって高い治療効果を得ることができる。また、接触部6のローラ10を人体に接触させて転がすことで、前記微小電流を人体の広範囲に亘って流して、細胞や組織の活性化を広い範囲で促進させることができる。
かかる接触部6は、先端部8aが先細りの球面形状の電極体8にローラ10を配置しているので、一つの接触部6でありながら、前記先端部8aを用いた治療と、前記ローラ10を用いた治療とを被治療者の患部の状況などに応じて適正に選択して行うことができる。
ローラ10の外周面が、複数の凸条部10aを周方向へ並べたスプライン形状になっていると、その凸条部10aを設けている分だけローラ10と人体との接触面積が増えて、ローラ10を皮膚に沿って確実に転がすことができる。そのうえで、ローラ10を転がしたときには、凸条部10aが皮膚に押し付けられて、その凸条部10aの押圧による刺激を被治療者に与えるので、その押圧による治療効果も得ることができる。
絶縁体11を介して接触部6の電極体8を支持している把持部7が筒状の導電性部材からなっており、把持部7と接触部6の電極体8とのいずれか一方に正電圧を印加するとともに、他方に負電圧を印加するようにすると、被治療者自身が把持部7を片手で把持して、接触部6の電極体8の先端部8aやローラ10を当該被治療者の人体に接触させるだけで、例えば微小電流を被治療者の人体に流して治療することができるので、両手を使って治療を行う電気治療器よりも治療を楽に行うことができる。
本発明に係る電気治療器の接触部および把持部の断面図である。 図1のA−A線矢視断面図である。 本発明に係る電気治療器のブロック構成図である。
本発明に係る電気治療器の一実施例を図面に基づいて説明する。本実施例の電気治療器1は、人体に直流の微小電流(マイクロアンペア:例えば100〜300μAの電流)を流して患部を治療するようになっている。
前記電気治療器1の本体2には、図3に示すように、商用電源3からの交流電圧(100V)を、所定の交流電圧に変換するトランス4と、そのトランス4から出力された交流を整流して平滑する整流平滑回路5と、その整流平滑回路5で整流平滑した直流を本体2の外部へ出力するための接触部6とを有している。図1に示すように、接触部6の基端側(図1では左側)には、把持部7を配置している。
接触部6は、導電性を有するステンレススチールなどの金属(導電性部材)からなる丸棒状の電極体8と、その電極体8において先端部8a(図1では右側)よりも基端側(把持部7側)に寄った位置に回転自在に配置しているローラ10とを有している。把持部7は、導電性を有するステンレススチールなどの金属(導電性部材)からなり、円筒状に形成している。接触部6の電極体8の基端側(図1では左側)は、絶縁体11を介して把持部7に支持(固定)されている。ローラ10は、導電性を有するステンレススチールなどの金属(導電性部材)からなる。絶縁体11は、絶縁性を有する合成樹脂などからなる。
電極体8の基端側には負極導線12を接続しており、図3に示すように、その負極導線12は本体2の負極端子13に接続している。その負極端子13は、出力電流調節用の可変抵抗R1を介して整流平滑回路5の出力の負極側に接続している。把持部7には正極導線14を接続しており、その正極導線14は、本体2の正極端子15に接続している。正極端子15および整流平滑回路5の出力の正極側は接地(アース)している。これによって接触部6の電極体8およびローラ10に負電圧が印加されるとともに、把持部7に正電圧が印加される。
負極導線12および正極導線14は、絶縁性および柔軟性を有する合成樹脂で被覆しており、図1に示すように、把持部7の基端(図1では左側)に配置している絶縁性を有するキャップ17で支持している。正極導線14は、前記キャップ17に固定している導電端子18および導電ピン19を介して把持部7に接続している。
接触部6の電極体8は、「へ」の字状に屈曲しているとともに、先端部8aを先細りの球面形状に形成している。接触部6のローラ10の外周面は、図2に示すように、当該ローラ10の軸方向に延びる複数の凸条部10aを周方向へ等間隔(所定間隔)で並べたスプライン形状になっている。ローラ10の凸条部10aは、例えば8〜14個程度形成しており、ローラ10の周方向に沿って滑らかに起伏する形状になっている。また、ローラ10の軸心側は、電極体8に接触しており、それによってローラ10と電極体8とが導通している。
本体2の正極端子15には、図3に示すように、導電性を有する丸棒形状の金属製の握り21を接続している。電気治療器1の本体2には、電源スイッチ22と、ヒューズ23と、LEDなどからなる電源ランプ24と、音声回路25と、メータ回路26と、音声回路25やメータ回路26へ電源供給するための電源回路27などを有している。
音声回路25は、前記負極端子13に接続してあり、その負極端子13を介して接触部6の電極体8に流れる直流の変動に応じた音声をスピーカ28から出力する。メータ回路26は、前記負極端子13に接続してあり、負極端子13の出力電圧(レベル)を、例えばLED(不図示)の点灯によって表示する。
次に、電気治療器1の動作を説明する。治療対象の人(以下、被治療者という)が自身で治療を行う場合には、当該被治療者が把持部7を手や指で把持して(握って)、接触部6の電極体8の先端部8aを被治療者の所望の位置(例えばつぼ)に接触させ、または接触部6のローラ10を皮膚に接触させた状態で転がす。すると、その被治療者の人体には、接触部6の電極体8の先端部8aやローラ10と把持部7とを介して直流電流(微小電流)が流れる。その接触部6の通電によって被治療者の患部が治療される。その際の電流値は、可変抵抗R1によって調節することができる。
また、治療対象以外の人(以下、施療師という)が被治療者の治療を行う場合には、被治療者は握り21を把持する。そして、施療師が把持部7を手で持って、接触部6の電極体8の先端部8aを被治療者(例えばつぼ)に押し付け(接触させ)、または接触部6のローラ10を被治療者の皮膚に接触させた状態で転がす。すると、被治療者の人体には、接触部6の電極体8の先端部8aやローラ10と握り21とを介して直流電流(微小電流)が流れる。その接触部6の通電によって被治療者の患部が治療される。
このように、本電気治療器1は、接触部6の電極体8の先端部8aやローラ10を介して被治療者の人体に前記微小電流を流すので、その微小電流によって電極体8の先端部8aやローラ10を接触させた箇所周辺の細胞内のミトコンドリアの働きを効率よく増大させることができる。それにより、その接触箇所の周辺の細胞や組織の活性化を促進させて、被治療者の治療を行うことができる。
そのうえで、被治療者の人体には、皮膚上を転がって滑らかに移動することができるローラ10や、皮膚に引っ掛かり難い電極体8の先細りの球面形状の先端部8aが接触するので、治療の際に接触部6が皮膚に引っ掛かって、被治療者に痛みや不快感などを与えることが抑えられる。
接触部6の電極体8の先端部8aを被治療者のつぼなどに押し付けることで、その先細りの球面形状の先端部8aの押圧による刺激と前記微小電流とによって高い治療効果を得ることができる。また、接触部6のローラ10を皮膚に接触させて転がすことで、人体の広範囲に亘って前記微小電流を流すことができるので、細胞や組織の活性化を広い範囲で促進させることができる。
接触部6は、先端部8aが先細りの球面形状の電極体8にローラ10を配置しているので、前記先端部8aを用いた治療と、前記ローラ10を用いた治療とを被治療者の患部の状況などに応じて選択して行うことができる。
ローラ10の外周面に凸条部10aを形成している分だけ、ローラ10と被治療者の皮膚との接触面積が増え、ローラ10を皮膚に沿って確実に転がすことができるうえ、ローラ10を転がした際に凸条部10aが皮膚に押し付けられるので、その押圧による治療効果も得ることができる。
本体2の負極端子13を介して接触部6に接続してある音声回路25が、直流の変動に応じた音声をスピーカ28から出力するので、その音声によって治療状態を把握することができる。
なお、本発明は、接触部6の電極体8およびローラ10に正電圧が印加されるとともに、把持部7に負電圧が印加される電気治療器にも適用することができる。
1 電気治療器
2 本体
6 接触部
7 把持部
8 電極体
8a 先端部
10 ローラ
10a 凸条部

Claims (3)

  1. 人体に接触部(6)を接触させて、その接触部(6)に通電することで治療を行う電気治療器(1)であって、
    前記接触部(6)は、導電性部材からなる棒状の電極体(8)と、当該電極体(8)においてその先端部(8a)よりも基端側に寄った位置に回転自在に配置しているローラ(10)とを有しており、
    前記ローラ(10)は、導電性部材からなっていて電極体(8)に導通しており、
    電極体(8)の先端部(8a)は、先細りの球面形状になっていることを特徴とする電気治療器。
  2. 前記ローラ(10)の外周面が、当該ローラ(10)の軸方向に延びる複数の凸条部(10a)を周方向へ所定間隔で並べたスプライン形状になっていることを特徴とする請求項1記載の電気治療器。
  3. 前記接触部(6)の電極体(8)の基端側は、絶縁体(11)を介して把持部(7)に支持しており、
    前記把持部(7)は、筒状の導電性部材からなっており、
    前記把持部(7)と前記接触部(6)の電極体(8)とのいずれか一方に正電圧を印加するとともに、他方に負電圧を印加することを特徴とする請求項1または2記載の電気治療器。
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