JP2014060979A - 移植機 - Google Patents

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Tetsuo Shibata
哲男 芝田
Yuki Saito
裕樹 斎藤
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Abstract

【課題】作業機クラッチが入りの状態でも、植付作業機への動力伝動を切り、別作業機だけの駆動を許容する。
【解決手段】植付作業機11および別作業機31への動力伝動を入り/切りする作業機クラッチ30と、作業機クラッチ30の伝動下流で分岐され、植付作業機11に動力を伝動する植付作業機用動力伝動経路32と、作業機クラッチ30の伝動下流で分岐され、別作業機31に動力を伝動する別作業機用動力伝動経路33と、植付作業機用動力伝動経路32に設けられ、植付作業機11の動力を等速状態と不等速状態とに切換える等速・不等速変速装置36とを備え、等速・不等速変速装置36の変速操作位置には、作業機クラッチ30が入りの状態でも、植付作業機11への動力伝動を切り、別作業機31だけの駆動を許容する中立位置が含まれる。
【選択図】図3

Description

本発明は、乗用田植機などの移植機に関する。
近年、この種の移植機においては、植え付けた苗の成育条件(日照、通気など)を考慮し、植付株間を広げる試みがあるが、植付機構の植付爪軌跡は、標準的な植付株間を基準にして設定されているため、植付株間を広げるべく植付機構の動作速度(車速に対する相対的な動作速度)を遅くすると、機体進行に伴う植付爪の前方移動量が土中で大きくなり、植え付けた苗が引き摺られる惧れがある。
そこで、植付機構の植付周期を変えることなく、一周期中の植付動作速度に変化を生じさせることにより、植付爪の土中動作速度を速くし、苗の引き摺りを防止することが提案されている。例えば、特許文献1に記載される移植機は、植付作業機に伝動する動力を不等速に変速する不等速伝動部を備え、株間変速に応じて不等速伝動部の不等速比を変更することにより、苗の引き摺りなどを防止している。
特許第3997344号公報
ところで、乗用田植機などの移植機では、植付作業を行なう植付作業機だけでなく、植付以外の作業を行なう別作業機を併設することがある。例えば、植付作業機による苗の植付けと同時に施肥を行なう施肥作業機を設ける場合がある。この場合、植付クラッチ(作業機クラッチ)から植付作業機に至る動力伝動経路に動力分岐部を設け、ここで分岐させた動力を施肥作業機に伝動することが一般的に行なわれている。
しかしながら、上記のような伝動構成では、通常の作業時には植付クラッチの操作で植付作業機および施肥作業機の駆動を同時にオン/オフできるという利点があるものの、施肥作業機の施肥動作を確認する際、施肥作業機だけを駆動させるような選択的な駆動操作が困難であった。なお、このような選択的な駆動操作は、クラッチの追加によって実現することが可能であるが、クラッチを追加すると、部品点数の増加、構造の複雑化、コストの上昇などを招来するという問題があった。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、植付作業を行なう植付作業機と、植付以外の作業を行なう別作業機と、を備える移植機であって、前記植付作業機および前記別作業機への動力伝動を入り/切りする作業機クラッチと、前記作業機クラッチの伝動下流で分岐され、前記植付作業機に動力を伝動する植付作業機用動力伝動経路と、前記作業機クラッチの伝動下流で分岐され、前記別作業機に動力を伝動する別作業機用動力伝動経路と、前記植付作業機用動力伝動経路に設けられ、前記植付作業機の動力を等速状態と不等速状態とに切換える等速・不等速変速装置とを備え、前記等速・不等速変速装置の変速操作位置には、前記植付作業機に等速動力を伝動する等速位置と、前記植付作業機に不等速動力を伝動する不等速位置と、前記作業機クラッチが入りの状態でも、前記植付作業機への動力伝動を切り、前記別作業機だけの駆動を許容する中立位置と、が含まれることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、作業機クラッチが入りの状態でも、植付作業機への動力伝動を切り、別作業機だけの駆動を許容する選択的な駆動操作が可能となる。しかも、この選択的な駆動操作は、等速・不等速変速装置に中立位置を追加することにより実現されるので、別途クラッチを追加する場合のように、部品点数の増加、構造の複雑化、コストの上昇などを招来することも回避できる。
乗用田植機の側面図である。 走行機体の動力伝動構成を示す伝動図である。 作業機動力の伝動構成を示す伝動図である。 等速・不等速変速装置の側面図である。 等速・不等速変速装置の展開断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図面において、1は乗用田植機(移植機)の走行機体であって、該走行機体1は、機体前部のエンジン搭載部2と、エンジン動力を変速するミッションケース3と、フロントアクスルケース4で支持される左右一対の前輪5と、リヤアクスルケース6で支持される左右一対の後輪7とを備える。エンジン動力は、静油圧式の無段変速機構8を介してミッションケース3に入力され、ここで変速された動力がフロントアクスルケース4、リヤアクスルケース6および作業PTO軸9に出力される。
走行機体1の後部には、昇降リンク機構10を介して植付作業機11が連結されている。植付作業機11は、昇降リンク機構10にローリング自在に連結される作業部フレーム12と、該作業部フレーム12の上方に左右往復動自在に設けられる苗載台13と、作業部フレーム12の左右中間部に取付けられる入力ケース14と、作業部フレーム12から後方に延出する複数の植付伝動ケース15と、該植付伝動ケース15の後端部に設けられる植付機構16と、植付伝動ケース15の下方に上下揺動自在に設けられるフロート17とを備えて構成される。
入力ケース14は、ミッションケース3の作業PTO軸9から出力される作業動力を入力し、この動力を、植付伝動軸18を介して各植付伝動ケース15に伝動する。さらに、植付伝動ケース15に伝動された動力は、植付伝動ケース15内のチェン伝動機構19を介して植付機構16に伝動される。
植付機構16は、回転駆動する回転ケース20と、その両端部に設けられる一対の植付爪支持ケース21とを備えて構成される。植付爪支持ケース21は、先端部に備える植付爪22が所定の軌跡を描くように、回転ケース20に内装されるギヤ列で姿勢がコントロールされる。つまり、回転ケース20が回転すると、植付爪22が苗載台13の下端部から苗を掻取った後、前方に膨らむ円弧を描きながら土中の植付位置に達し、その後、直線的に上昇するという半月状の静止軌跡(走行停止時の先端運動軌跡)を描くように構成されている。これにより、回転ケース20が一回転する毎に二回の植付けが実行される。
植付機構16の植付動作速度は、車速に連動しており、車速に対する相対的な植付動作速度を変速することによって、植付機構16の植付株間が調節される。また、植付機構16の植付爪軌跡は、標準株間を基準に設定されており、植付株間を広げるべく植付作動速度を遅くすると、機体進行に伴う植付爪22の前方移動量が土中で大きくなり、植え付けた苗が引き摺られてしまうため、植付株間を広げる場合には、植付機構16の植付周期を変えることなく、一周期中の植付動作速度に変化を生じさせて、植付爪22の土中動作速度を速くし、苗の引き摺りを防止することが要求される。
ミッションケース3には、無段変速機構8から入力した動力を入り/切りするメインクラッチ23と、メインクラッチ23の伝動下流で分岐され、前輪動力出力軸24および後輪動力出力軸25に動力を伝動する走行動力伝動経路26と、メインクラッチ23の伝動下流で分岐され、作業PTO軸9に動力を伝動する作業動力伝動経路27とを備えている。
作業動力伝動経路27には、株間変速操作に応じて作業動力を変速する株間変速機構28と、植付機構16の負荷に応じて作業動力を入り/切りするトルクリミッタ29と、作業機クラッチ操作具の操作に応じて作業動力を入り/切りする作業機クラッチ30とが介設されている。
乗用田植機では、植付作業を行なう植付作業機11だけでなく、植付以外の作業を行なう別作業機31を併設することがある。例えば、植付作業機11による苗の植付けと同時に施肥を行なう施肥作業機を設ける場合がある。この場合、作業機クラッチ30から植付作業機11に至る動力伝動経路に動力分岐部を設け、ここで分岐させた動力を施肥作業機に伝動することが一般的に行なわれている。
例えば、本実施形態の乗用田植機は、図3に示すように、作業機クラッチ30の伝動下流で分岐され、植付作業機11に動力を伝動する植付作業機用動力伝動経路32と、作業機クラッチ30の伝動下流で分岐され、別作業機31に動力を伝動する別作業機用動力伝動経路33とを備え、通常の作業時には作業機クラッチ30の操作で植付作業機11および別作業機31の駆動を同時にオン/オフできるようになっている。なお、本実施形態の別作業機用動力伝動経路33は、動力を分岐させるスプロケット34と、分岐動力を別作業機31に伝動するチェン35とからなるチェン伝動機構で構成されるが、チェン伝動機構以外の伝動機構としてもよい。
植付作業機用動力伝動経路32には、植付作業機11の動力を等速状態と不等速状態とに切換える等速・不等速変速装置36が介設されている。等速・不等速変速装置36の変速操作位置には、植付作業機11に等速動力を伝動する等速位置と、植付作業機11に不等速動力を伝動する不等速位置とが含まれており、植付株間を広げる場合には、不等速位置に操作すれば、植付機構16の植付周期を変えることなく、一周期中の植付動作速度に変化を生じさせて、植付爪22の土中動作速度を速くし、苗の引き摺りを防止することが可能となる。
さらに、等速・不等速変速装置36の変速操作位置には、作業機クラッチ30が入りの状態でも、植付作業機11への動力伝動を切り、別作業機31だけの駆動を許容する中立位置が含まれる。このようにすると、植付作業機11の駆動を停止させた状態で別作業機31のみを駆動させ、別作業機31の動作確認を行なうことが可能になる。しかも、このような選択的な駆動操作は、等速・不等速変速装置36に中立位置を追加することにより実現されるので、別途クラッチを追加する場合のように、部品点数の増加、構造の複雑化、コストの上昇などを招来することも回避できる。以下、等速・不等速変速装置36の具体的な構成について、図4および図5を参照して説明する。
図4および図5に示すように、等速・不等速変速装置36は、ケーシング37と、作業動力を入力する入力軸38と、入力軸38と同心状に配置され、植付作業機11に対して動力を出力する出力軸39と、入力軸38および出力軸39に対して並列状に配置される中間軸40と、入力軸38に遊転自在に外嵌する第一偏芯ギヤ41と、中間軸40に一体的に外嵌し、第一偏芯ギヤ41と常時噛合する第二偏芯ギヤ42と、中間軸40に一体的に外嵌する第一平ギヤ43と、出力軸39に一体的に外嵌し、第一平ギヤ43と常時噛合する第二平ギヤ44と、入力軸38にスプライン嵌合し、第一偏芯ギヤ41のクラッチ爪41aまたは第二平ギヤ44のクラッチ爪44aに選択的に噛み合うクラッチ体45とを備える。
そして、クラッチ体45を第二平ギヤ44のクラッチ爪44aと噛み合う位置、つまり前述した等速位置に操作すると、入力軸38の動力は、偏芯ギヤ41、42を経由することなく、クラッチ体45および第二平ギヤ44を介して出力軸39に伝動されるので、出力軸39から植付け作業機11に対して等速の動力が出力される。また、クラッチ体45を第一偏芯ギヤ41のクラッチ爪41aと噛み合う位置、つまり前述した不等速位置に操作すると、入力軸38の動力は、クラッチ体45、第一偏芯ギヤ41、第二偏芯ギヤ42、中間軸40、第一平ギヤ43および第二平ギヤ44を介して出力軸39に伝動されるので、出力軸39から植付け作業機11に対して不等速の動力が出力される。また、クラッチ体45をいずれのクラッチ爪41a、44aとも噛み合わない位置、つまり前述した中立位置に操作すると、入力軸38の動力は、出力軸39に伝動されないので、植付け作業機11に対する動力伝動が断たれる。
さらに、本実施形態の等速・不等速変速装置36は、中間軸40に一体的に外嵌するブレーキカム46と、ブレーキカム46の外周に当接するローラ47と、ローラ47をブレーキカム46の離接方向に移動自在に指示するアーム48と、ローラ47がブレーキカム46を押圧するようにアーム48を付勢するスプリング49とからなる植付爪定位置停止機構50を備えている。この植付爪定位置停止機構50は、クラッチ体45の切換操作に伴う作業動力の切断時に、植付爪22を定位置で停止させることにより、植付爪22の破損などを防止する。
また、本実施形態では、クラッチ体45とクラッチ爪41a、44aが一回転中の一箇所でのみ噛み合うように構成されており、この噛み合い位置は、植付爪定位置停止機構50による停止位置と対応している。このようにすると、クラッチ体45の切換操作前後における回転角のズレを防止することができる。
また、等速・不等速変速装置36の上部には、回動自在なクラッチアーム51が設けられている。このクラッチアーム51は、シフタ52を介してクラッチ体45と連繋されるとともに、連結部材53を介して等速・不等速切換レバー54に連繋されており、等速・不等速切換レバー54の操作に応じて、クラッチ体45を前述した等速位置、不等速位置および中立位置に移動させる。そして、本実施形態の等速・不等速切換レバー54は、運転席55に座った状態で操作可能な位置に配置されているので、等速・不等速変速装置36の切換操作が容易になる。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、植付作業を行なう植付作業機11と、植付以外の作業を行なう別作業機31と、を備える乗用田植機であって、植付作業機11および別作業機31への動力伝動を入り/切りする作業機クラッチ30と、作業機クラッチ30の伝動下流で分岐され、植付作業機11に動力を伝動する植付作業機用動力伝動経路32と、作業機クラッチ30の伝動下流で分岐され、別作業機31に動力を伝動する別作業機用動力伝動経路33と、植付作業機用動力伝動経路32に設けられ、植付作業機11の動力を等速状態と不等速状態とに切換える等速・不等速変速装置36とを備え、等速・不等速変速装置36の変速操作位置には、植付作業機11に等速動力を伝動する等速位置と、植付作業機11に不等速動力を伝動する不等速位置と、作業機クラッチ30が入りの状態でも、植付作業機11への動力伝動を切り、別作業機31だけの駆動を許容する中立位置と、が含まれるので、植付作業機11の駆動を止めて別作業機31だけを駆動させる選択的な駆動操作が可能となる。しかも、この選択的な駆動操作は、等速・不等速変速装置36に中立位置を追加することにより実現されるので、別途クラッチを追加する場合のように、部品点数の増加、構造の複雑化、コストの上昇などを招来することも回避できる。
1 走行機体
11 植付作業機
30 作業機クラッチ
31 別作業機
32 植付作業機用動力伝動経路
33 別作業機用動力伝動経路
36 等速・不等速変速装置
37 ケーシング
38 入力軸
39 出力軸
40 中間軸
41 第一偏芯ギヤ
42 第二偏芯ギヤ
43 第一平ギヤ
44 第二平ギヤ
45 クラッチ体
54 等速・不等速切換レバー

Claims (1)

  1. 植付作業を行なう植付作業機と、植付以外の作業を行なう別作業機と、を備える移植機であって、
    前記植付作業機および前記別作業機への動力伝動を入り/切りする作業機クラッチと、
    前記作業機クラッチの伝動下流で分岐され、前記植付作業機に動力を伝動する植付作業機用動力伝動経路と、
    前記作業機クラッチの伝動下流で分岐され、前記別作業機に動力を伝動する別作業機用動力伝動経路と、
    前記植付作業機用動力伝動経路に設けられ、前記植付作業機の動力を等速状態と不等速状態とに切換える等速・不等速変速装置とを備え、
    前記等速・不等速変速装置の変速操作位置には、
    前記植付作業機に等速動力を伝動する等速位置と、
    前記植付作業機に不等速動力を伝動する不等速位置と、
    前記作業機クラッチが入りの状態でも、前記植付作業機への動力伝動を切り、前記別作業機だけの駆動を許容する中立位置と、が含まれることを特徴とする移植機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016149985A (ja) * 2015-02-18 2016-08-22 井関農機株式会社 歩行型耕耘機

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