JP2014054426A5 - - Google Patents

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本発明は、各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行って表示結果を導出する可変表示手段に予め定められた特定表示結果が導出されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機に関する。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の遊技機は、
遊技領域に設けられた始動領域(例えば、第1始動入賞口、第2始動入賞口)を遊技媒体(例えば、遊技球)が通過したことに基づいて、各々を識別可能な複数種類の識別情報(例えば、第1特別図柄、第2特別図柄、演出図柄)の可変表示を行って表示結果を導出する可変表示手段(例えば、第1特別図柄表示装置4A、第2特別図柄表示装置4B、演出表示装置5)に予め定められた特定表示結果(例えば、大当り図柄)が導出されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば、大当り状態)に制御する遊技機(パチンコ遊技機1)であって、
前記始動領域を遊技媒体が通過したにもかかわらず未だ開始されていない可変表示について、前記特定表示結果とするか否を決定するための情報を所定の上限記憶数の範囲内で保留記憶として記憶可能な保留記憶手段(例えば、第1特図保留記憶部151A及び第2特図保留記憶部151B)と、
前記保留記憶手段に記憶されている各保留記憶を所定態様(例えば、「○」表示)にて保留情報として表示する保留表示手段(例えば、演出制御用CPU120が先読み予告決定処理のステップS722の処理と、ステップS723またはステップS724の処理を実行する部分)と、
識別情報の可変表示を開始するときに前記保留記憶手段から読み出した保留記憶に基づいて、当該可変表示の表示結果を前記特定表示結果とするか否かを決定するとともに、複数の可変表示パターンの内から1の可変表示パターンを、前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶数に応じて異なる割合にて決定する開始時決定手段(例えば、演出制御用CPU120がステップS110の特別図柄通常処理を実行する部分)と、
前記保留記憶手段に記憶された保留記憶に基づく可変表示の表示結果として前記特定表示結果とすると決定されるか否かとともに当該可変表示における可変表示パターンとしていずれの種類の可変表示パターンに決定されるかを、該保留記憶に基づく可変表示が開始される前に判定する開始前判定手段(例えば、演出制御用CPU120がステップS212の入賞時乱数値判定処理を実行する部分)と、
前記開始前判定手段の判定結果に基づいて、該判定結果の判定対象となった保留記憶に対応する保留情報を前記所定態様とは異なる特別態様(例えば、キャラクタAまたはキャラクタB表示)で表示することにより、該保留記憶に基づく可変表示において前記特定表示結果が導出される可能性を予告する保留予告(例えば、第1先読み予告演出)を実行する保留予告実行手段(例えば、演出制御用CPU120が先読み予告決定処理において、ステップS709、ステップS710を実行した後、ステップS718の処理を実行する部分)と、
前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、前記保留予告の対象とされた保留記憶に基づく可変表示において、予め定められた複数のタイミング(例えば、図35に示すタイミング1〜タイミング3及び特別タイミング)のうちの所定のタイミングにて前記特別態様に対応した可変表示中予告(例えば、図41〜図43に示すように、演出図柄の変動中において演出表示装置5にキャラクタの画像を表示する演出)を実行する可変表示中予告実行手段(例えば、演出制御用CPU120が変動表示中演出処理においてステップS542、ステップS542’の処理を実行する部分)と、
を備え、
前記保留予告実行手段は、前記開始前判定手段によって、保留記憶数にかかわらず前記可変表示中予告を実行可能な可変表示パターン(例えば、スーパーリーチの変動パターン)に決定されると判定されたとき(例えば、先読み予告決定処理において、ステップS708の処理で変動カテゴリコマンドにて指定されたカテゴリがスーパーリーチのカテゴリであると判定されたとき)に前記保留予告を実行する、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、保留予告の予告対象の可変表示の変動パターンを変更する必要がないので、変動パターンを決定する処理が複雑化することなく保留予告と可変表示中予告とを実施することができる。
本発明の請求項2の遊技機は、請求項1に記載の遊技機であって、
前記保留予告の実行を制限する制限手段を備える
ことを特徴としている。
本発明の請求項3の遊技機は、請求項1または2に記載の遊技機であって、
前記保留予告の実行が制限されているときに、該制限を解除する解除手段を備える
ことを特徴としている。
本発明の手段1の遊技機は、請求項1〜3のいずれかに記載の遊技機であって、
前記可変表示手段(例えば、演出表示装置5)は、識別情報が表示される複数の可変表示部(例えば、「左」、「中」、「右」の演出図柄表示エリア5L、5C、5R)を有し、
前記複数のタイミングのうちの少なくとも1のタイミング(例えば、図35に示すタイミング2)は、前記可変表示手段において識別情報が前記特定表示結果の一部を構成しているが、少なくとも一部の前記可変表示部において識別情報が可変表示中であるリーチ状態となった後に設定されており、
前記保留予告実行手段は、前記開始前判定手段によって保留記憶数にかかわらず前記可変表示中予告を実行可能な可変表示パターンとして前記リーチ状態となる可変表示パターン(例えば、スーパーリーチの変動パターン)に決定されると判定されたとき(例えば、変動パターン種別決定用の乱数値MR3が230以上であるとき)に前記保留予告を実行する、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、リーチ状態となった後に特別態様に対応した表示が行われるようになるので、リーチ状態となったときに、特別態様に対応した表示が実行されるか否かを遊技者に注目させることができるようになるので、遊技機の興趣を向上できる。
本発明の手段2の遊技機は、請求項1〜3、手段1のいずれかに記載の遊技機であって、
前記開始前判定手段の判定結果に応じて、該判定結果の判定対象となった保留記憶に基づく可変表示が実行される前の複数回の可変表示に亘って連続する連続演出(例えば、第2先読み予告演出)を行うことにより、該保留記憶に基づく可変表示において前記特定表示結果が導出される可能性を予告する連続予告を実行する連続予告実行手段(例えば、演出制御用CPU120が先読み予告決定処理におけるステップS714AまたはステップS714Bの処理を実行して第2先読み予告パターンを決定した後にステップS716、ステップS717の処理を実行し、変動表示中演出処理においてステップS543、ステップS543’の処理を実行する部分)を備え、
前記連続予告が実行されるときの前記保留予告の期待度と、前記連続予告が実行されないときの前記保留予告の期待度とが異なる(例えば、図28(A)及び図28(B)に示すように、第1先読み予告演出の実行決定有りのときの大当り期待度は、第1先読み予告演出の実行決定無しのときの大当り期待度よりも高くなっている)、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、連続予告が実行されるか否かによって保留予告の期待度が異なるため、連続予告が実行されるか否かを遊技者に注目させることができるようになるので、遊技機の興趣を向上できる。
本発明の手段3遊技機は、請求項1〜3、手段1、手段2のいずれかに記載の遊技機であって、
前記保留予告実行手段は、期待度が異なる複数種類の前記保留予告を実行可能であって、
期待度が低い種類(例えば、キャラクタB)の前記保留予告の対象とされた可変表示における前記可変表示中予告において、該期待度が低い種類の前記保留予告に対応した第1のタイミング(例えば、図34(B)に示すパターンSBの特別タイミング)にて前記特別態様に対応した表示が実行されたときの期待度は、期待度が高い種類(例えば、キャラクタA)の前記保留予告の対象とされた可変表示における前記可変表示中予告において、該期待度が高い種類の前記保留予告に対応した第2のタイミング(例えば、キャラクタAにおいて最も期待度がタイミング3)にて前記特別態様に対応した表示が実行されたときの期待度よりも高い、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、期待度が低い種類の保留予告が実行されても、該期待度が低い種類の保留予告の対象となった可変表示において第1のタイミングにて特別態様に対応した表示が実行されたときの期待度が、期待度が高い種類の保留予告の対象とされた可変表示において第2のタイミングにて特別態様に対応した表示が実行されたときの期待度よりも高くなるため、期待度が低い種類の保留予告が実施されても、遊技者の期待感を維持することができるので、遊技機の興趣を向上できる。
本発明の手段4の遊技機は、請求項1〜3、手段1〜手段3のいずれかに記載の遊技機であって、
複数種類の所定演出(例えば、チャンス目A停止、チャンス目B停止)を実行する所定演出手段(例えば、第2先読み予告パターンSYP2−1、SYP2−2の1変動目及び2変動目と、第2先読み予告パターンSYP2−4の1変動目)と、
前記開始前判定手段の判定結果に応じて、該判定結果の判定対象となった保留記憶に基づく可変表示が実行される前の複数回の可変表示に亘って連続する連続演出を行うことにより、該保留記憶に基づく可変表示において前記特定表示結果が導出される可能性を予告する連続予告(例えば、第2先読み予告演出)を実行する連続予告実行手段(例えば、演出制御用CPU120が先読み予告決定処理におけるステップS714AまたはステップS714Bの処理を実行して第2先読み予告パターンを決定した後にステップS716、ステップS717の処理を実行し、変動表示中演出処理においてステップS543、ステップS543’の処理を実行する部分)と、
を備え、
前記所定演出の種類に応じて前記連続予告を実行する割合が異なる(例えば、チャンス目A停止が実行される場合は、背景変化が実行されることがあるのに対して、チャンス目B停止が実行される場合は、背景変化が実行されることが無い)、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、所定演出の種類に応じて連続予告が実行される割合が異なるため、所定演出の種類に遊技者を注目させることができるので、遊技機の興趣を向上できる。
図13(A)は、演出制御パターンの構成例を示している。特図変動時演出制御パターンや各種演出制御パターンといった、それぞれの演出制御パターンは、例えば演出制御プロセスタイマ判定値、表示制御データ、音声制御データ、ランプ制御データ、操作検出制御データ、終了コードといった、各種の演出動作を制御するための制御データから構成され、時系列的に、各種の演出制御の内容や、演出制御の切換タイミング等が設定されていればよい。その他にも、演出制御パターンには、例えば遊技領域の内部または外部に設けられた可動部材における動作制御の内容等を指定する可動部材制御データなどが、含まれていてもよい。演出制御プロセスタイマ判定値は、演出制御用マイクロコンピュータに内蔵された演出制御用RAMの所定領域に設けられた演出制御プロセスタイマの値(演出制御プロセスタイマ値)と比較される値(判定値)であって、各演出動作の実行時間(演出時間)に対応した判定値が予め設定されている。なお、演出制御プロセスタイマ判定値に代えて、例えば主基板11から所定の演出制御コマンドを受信したことや、演出制御用マイクロコンピュータにおいて演出動作を制御するための処理として所定の処理が実行されたことといった、所定の制御内容や処理内容に対応して、演出制御の切換タイミング等を示すデータが設定されていてもよい。
主基板11では、所定の電源基板からの電力供給が開始されると、遊技制御用マイクロコンピュータ100が起動し、CPU103によって遊技制御メイン処理となる所定の処理が実行される。遊技制御メイン処理を開始すると、CPU103は、割込み禁止に設定した後、必要な初期設定を行う。この初期設定では、例えばRAM10がクリアされる。また、遊技制御用マイクロコンピュータ100に内蔵されたCTC(カウンタ/タイマ回路)のレジスタ設定を行う。これにより、以後、所定時間(例えば、2ミリ秒)ごとにCTCから割込み要求信号がCPU103へ送出され、CPU103は定期的にタイマ割込み処理を実行することができる。初期設定が終了すると、割込みを許可した後、ループ処理に入る。なお、遊技制御メイン処理では、パチンコ遊技機1の内部状態を前回の電力供給停止時における状態に復帰させるための処理を実行してから、ループ処理に入るようにしてもよい。
尚、本実施の形態における入賞時乱数値判定処理は、遊技状態や始動入賞が発生した始動入賞口に拘らずに実施され、乱数値MR1に基づいた図柄指定コマンド送信設定及び乱数値MR3に基いた変動カテゴリの判定及び変動カテゴリコマンド送信設定を実施しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、遊技状態が大当り遊技中や時短制御中である場合は、第1始動入賞に対しては当該入賞時乱数値判定処理を実施しないようにしてもよい。
ステップS707にて正常に受信できたと判定された場合には(ステップS707;Yes)、変動カテゴリコマンドにて指定されたカテゴリがスーパーリーチのカテゴリであるか否かを判定する(ステップS708)。スーパーリーチのカテゴリではない場合には、ステップS711に進む一方、スーパーリーチのカテゴリである場合には、ステップS709に進んで、第1先読み予告演出(保留予告演出)を実行するか否かと、第1先読み予告演出を実行する場合における第1先読み予告演出の演出態様(保留表示の表示態様とするキャラクタの種類)に対応した第1先読み予告パターンと、を決定し、第1先読み予告演出を実行することを決定したことに応じて第1先読み予告パターンを決定した場合には、該決定した第1先読み予告パターンを、演出制御バッファ設定部194に設けられ第1先読み予告バッファに格納するとともに、第1先読み予告実行中フラグをセットする(ステップS710)。尚、ステップS710では、第1予告残回数カウンタに特図保留記憶数をカウント初期値として設定することなどにより、第1先読み予告演出の残り実行回数を設定しても良い。なお、先読み予告パターンは、始動入賞時受信コマンドバッファ194Aのバッファ番号に対応付けて記憶してもよい。
その後、演出制御パターンを予め用意された複数パターンのいずれかに決定する(ステップS531)。このとき、演出制御用CPU120は、例えば変動パターン指定コマンドにより指定された変動パターンなどに対応して、複数用意された特図変動時演出制御パターンのいずれかを選択し、使用パターンとしてセットする。また、例えば、変動中予告やその他の予告を実行するための設定がなされている場合には、その設定に対応した予告演出制御パターンが選択されてもよい。
具体的には、例えば、変動中予告演出設定処理におけるステップS805において変動中予告パターンXAが決定された場合は、タイミング1において演出表示装置5に通常サイズのキャラクAの画像を表示する場合と、タイミング1において演出表示装置5に通常サイズよりも小さいキャラクタAの画像を表示、または通常サイズよりも大きいキャラクタAの画像を表示するとで大当りとなる可能性(期待度)が異なるようにすれば良い。
また、本実施の形態においては、遊技媒体である遊技球が払い出される態様のパチンコ遊技機1を例示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、遊技機内部に内封され、貸し出された遊技球の数や、入賞に応じて付与された遊技球の数がポイントや点数等に加算される一方、遊技に使用された遊技球の数がポイントや点数等から減算されて記憶される封入式遊技機であっても良い。

Claims (3)

  1. 遊技領域に設けられた始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて、各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行って表示結果を導出する可変表示手段に予め定められた特定表示結果が導出されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であって、
    前記始動領域を遊技媒体が通過したにもかかわらず未だ開始されていない可変表示について、前記特定表示結果とするか否を決定するための情報を所定の上限記憶数の範囲内で保留記憶として記憶可能な保留記憶手段と、
    前記保留記憶手段に記憶されている各保留記憶を所定態様にて保留情報として表示する保留表示手段と、
    識別情報の可変表示を開始するときに前記保留記憶手段から読み出した保留記憶に基づいて、当該可変表示の表示結果を前記特定表示結果とするか否かを決定するとともに、複数の可変表示パターンの内から1の可変表示パターンを、前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶数に応じて異なる割合にて決定する開始時決定手段と、
    前記保留記憶手段に記憶された保留記憶に基づく可変表示の表示結果として前記特定表示結果とすると決定されるか否かとともに当該可変表示における可変表示パターンとしていずれの種類の可変表示パターンに決定されるかを、該保留記憶に基づく可変表示が開始される前に判定する開始前判定手段と、
    前記開始前判定手段の判定結果に基づいて、該判定結果の判定対象となった保留記憶に対応する保留情報を前記所定態様とは異なる特別態様で表示することにより、該保留記憶に基づく可変表示において前記特定表示結果が導出される可能性を予告する保留予告を実行する保留予告実行手段と、
    前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、前記保留予告の対象とされた保留記憶に基づく可変表示において、予め定められた複数のタイミングのうちの所定のタイミングにて前記特別態様に対応した可変表示中予告を実行する可変表示中予告実行手段と、
    を備え、
    前記保留予告実行手段は、前記開始前判定手段によって、保留記憶数にかかわらず前記可変表示中予告を実行可能な可変表示パターンに決定されると判定されたときに前記保留予告を実行する、
    ことを特徴とする遊技機。
  2. 前記保留予告の実行を制限する制限手段を備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記保留予告の実行が制限されているときに、該制限を解除する解除手段を備える
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の遊技機。
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