JP2014054409A5 - - Google Patents
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Description
上記目的を達成するため、本発明の遊技機は、
(1)可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態(例えば大当り遊技状態など)に制御可能な遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、未だ開始されていない可変表示について、保留情報として記憶可能な保留記憶手段(例えば第1、第2特図保留記憶部151A、151Bなど)と、前記有利状態に制御するか否かを決定する決定手段(例えばステップS240の処理を実行するCPU103など)と、前記決定手段の決定よりも前に前記有利状態に制御されるか否かを判定する判定手段(例えばステップS212の入賞時乱数値判定処理を実行するCPU103など)と、前記判定手段による判定に基づいて、判定の対象となった保留情報に基づく可変表示が実行される前の複数回の可変表示において予告演出を実行する予告演出実行手段(例えばステップS710の処理に基づきステップS603の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、前記決定手段の決定結果に基づいて、示唆演出を実行する示唆演出実行手段(例えばステップS529の処理に基づきステップS172の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、前記予告演出実行手段は、複数回の可変表示において、第1予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP1−1やSYP1−2など)と、当該第1予告演出よりも前記有利状態に制御される割合が高い第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP2−1など)と、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP3−1など)と、のいずれかのパターンによって前記予告演出を実行可能であるとともに、前記示唆演出の演出態様は複数(例えば「予告X」、「予告Y」、「予告Z」など)あり、前記示唆演出実行手段は、前記示唆演出の演出態様に応じて、前記予告演出実行手段により前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンによって前記予告演出が実行される割合が異なるように、前記示唆演出を実行する(例えば先読み予告パターンSYP3−1である場合には、「予告Y」の変動中予告パターンにのみ決定可能である)とともに、演出音を出力する予告音演出を実行する予告音演出実行手段と、本体枠と、当該本体枠に対し開状態と閉状態とに変化可能に設けられる前面枠と、をさらに備え、前記前面枠が前記開状態にあるときに、前記予告音演出の実行が制限されることを特徴とする。
このような構成によれば、第1予告演出が開始された場合でも、示唆演出の演出態様によって第2予告演出に移行することへの期待感を抱かせることができ、遊技の興趣が向上する。
(1)可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態(例えば大当り遊技状態など)に制御可能な遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、未だ開始されていない可変表示について、保留情報として記憶可能な保留記憶手段(例えば第1、第2特図保留記憶部151A、151Bなど)と、前記有利状態に制御するか否かを決定する決定手段(例えばステップS240の処理を実行するCPU103など)と、前記決定手段の決定よりも前に前記有利状態に制御されるか否かを判定する判定手段(例えばステップS212の入賞時乱数値判定処理を実行するCPU103など)と、前記判定手段による判定に基づいて、判定の対象となった保留情報に基づく可変表示が実行される前の複数回の可変表示において予告演出を実行する予告演出実行手段(例えばステップS710の処理に基づきステップS603の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、前記決定手段の決定結果に基づいて、示唆演出を実行する示唆演出実行手段(例えばステップS529の処理に基づきステップS172の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、前記予告演出実行手段は、複数回の可変表示において、第1予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP1−1やSYP1−2など)と、当該第1予告演出よりも前記有利状態に制御される割合が高い第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP2−1など)と、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP3−1など)と、のいずれかのパターンによって前記予告演出を実行可能であるとともに、前記示唆演出の演出態様は複数(例えば「予告X」、「予告Y」、「予告Z」など)あり、前記示唆演出実行手段は、前記示唆演出の演出態様に応じて、前記予告演出実行手段により前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンによって前記予告演出が実行される割合が異なるように、前記示唆演出を実行する(例えば先読み予告パターンSYP3−1である場合には、「予告Y」の変動中予告パターンにのみ決定可能である)とともに、演出音を出力する予告音演出を実行する予告音演出実行手段と、本体枠と、当該本体枠に対し開状態と閉状態とに変化可能に設けられる前面枠と、をさらに備え、前記前面枠が前記開状態にあるときに、前記予告音演出の実行が制限されることを特徴とする。
このような構成によれば、第1予告演出が開始された場合でも、示唆演出の演出態様によって第2予告演出に移行することへの期待感を抱かせることができ、遊技の興趣が向上する。
また、上記目的を達成するため、本発明の他の遊技機は、
(2)可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態(例えば大当り遊技状態など)に制御可能な遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、未だ開始されていない可変表示について、保留情報として記憶可能な保留記憶手段(例えば第1、第2特図保留記憶部151A、151Bなど)と、前記有利状態に制御するか否かを決定する決定手段(例えばステップS240の処理を実行するCPU103など)と、前記決定手段の決定よりも前に前記有利状態に制御されるか否かを判定する判定手段(例えばステップS212の入賞時乱数値判定処理を実行するCPU103など)と、前記判定手段による判定に基づいて、判定の対象となった保留情報に基づく可変表示が実行される前の複数回の可変表示において予告演出を実行する予告演出実行手段(例えばステップS710の処理に基づきステップS603の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、前記予告演出実行手段は、複数回の可変表示において、第1予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP1−1やSYP1−2など)と、当該第1予告演出よりも前記有利状態に制御される割合が高い第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP2−1など)と、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP3−1など)と、のいずれかのパターンによって前記予告演出を実行可能であるとともに、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンによって前記予告演出を実行する場合、1の可変表示中の複数のタイミング(例えば、変動開始時または変動終了時など)において前記第2予告演出を開始可能であって、前記第2予告演出を開始するタイミングに応じて有利度合いが異なるように、前記予告演出を実行する(例えばステップS752の処理において変動カテゴリに応じて変化タイミングを決定する演出制御用CPU120など)とともに、演出音を出力する予告音演出を実行する予告音演出実行手段と、本体枠と、当該本体枠に対し開状態と閉状態とに変化可能に設けられる前面枠と、をさらに備え、前記前面枠が前記開状態にあるときに、前記予告音演出の実行が制限されることを特徴とする。
このような構成によれば、第1予告演出が開始された場合でも、第2予告演出に移行することへの期待感を抱かせることができるとともに、第2予告演出の開始タイミングに注目させることができ、遊技の興趣が向上する。
(2)可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態(例えば大当り遊技状態など)に制御可能な遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、未だ開始されていない可変表示について、保留情報として記憶可能な保留記憶手段(例えば第1、第2特図保留記憶部151A、151Bなど)と、前記有利状態に制御するか否かを決定する決定手段(例えばステップS240の処理を実行するCPU103など)と、前記決定手段の決定よりも前に前記有利状態に制御されるか否かを判定する判定手段(例えばステップS212の入賞時乱数値判定処理を実行するCPU103など)と、前記判定手段による判定に基づいて、判定の対象となった保留情報に基づく可変表示が実行される前の複数回の可変表示において予告演出を実行する予告演出実行手段(例えばステップS710の処理に基づきステップS603の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、前記予告演出実行手段は、複数回の可変表示において、第1予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP1−1やSYP1−2など)と、当該第1予告演出よりも前記有利状態に制御される割合が高い第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP2−1など)と、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP3−1など)と、のいずれかのパターンによって前記予告演出を実行可能であるとともに、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンによって前記予告演出を実行する場合、1の可変表示中の複数のタイミング(例えば、変動開始時または変動終了時など)において前記第2予告演出を開始可能であって、前記第2予告演出を開始するタイミングに応じて有利度合いが異なるように、前記予告演出を実行する(例えばステップS752の処理において変動カテゴリに応じて変化タイミングを決定する演出制御用CPU120など)とともに、演出音を出力する予告音演出を実行する予告音演出実行手段と、本体枠と、当該本体枠に対し開状態と閉状態とに変化可能に設けられる前面枠と、をさらに備え、前記前面枠が前記開状態にあるときに、前記予告音演出の実行が制限されることを特徴とする。
このような構成によれば、第1予告演出が開始された場合でも、第2予告演出に移行することへの期待感を抱かせることができるとともに、第2予告演出の開始タイミングに注目させることができ、遊技の興趣が向上する。
また、上記目的を達成するため、本発明のさらに他の遊技機は、
(3)可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態(例えば大当り遊技状態など)に制御可能な遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、未だ開始されていない可変表示について、保留情報として記憶可能な保留記憶手段(例えば第1、第2特図保留記憶部151A、151Bなど)と、前記有利状態に制御するか否かを決定する決定手段(例えばステップS240の処理を実行するCPU103など)と、前記決定手段の決定よりも前に前記有利状態に制御されるか否かを判定する判定手段(例えばステップS212の入賞時乱数値判定処理を実行するCPU103など)と、前記判定手段による判定に基づいて、判定の対象となった保留情報に基づく可変表示が実行される前の複数回の可変表示において予告演出を実行する予告演出実行手段(例えばステップS710の処理に基づきステップS603の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、前記予告演出実行手段は、複数回の可変表示において、第1予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP1−1やSYP1−2など)と、当該第1予告演出よりも前記有利状態に制御される割合が高い第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP2−1など)と、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP3−1など)と、のいずれかのパターンによって前記予告演出を実行可能であるとともに、前記第1予告演出の演出態様は複数あり、前記予告演出実行手段は、前記第1予告演出の演出態様に応じて、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンによって前記予告演出が実行される割合が異なる(例えば、チャンス目Aが停止する停止図柄予告が実行された場合には、背景変化予告が実行される場合があるが、チャンス目Bが停止する停止図柄予告が実行された場合には、背景変化予告が実行されない)ように、前記予告演出を実行するとともに、演出音を出力する予告音演出を実行する予告音演出実行手段と、本体枠と、当該本体枠に対し開状態と閉状態とに変化可能に設けられる前面枠と、をさらに備え、前記前面枠が前記開状態にあるときに、前記予告音演出の実行が制限されることを特徴とする。
このような構成によれば、第1予告演出が開始された場合でも、その演出態様によって第2予告演出に移行することへの期待感を抱かせることができ、遊技の興趣が向上する。
(3)可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態(例えば大当り遊技状態など)に制御可能な遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、未だ開始されていない可変表示について、保留情報として記憶可能な保留記憶手段(例えば第1、第2特図保留記憶部151A、151Bなど)と、前記有利状態に制御するか否かを決定する決定手段(例えばステップS240の処理を実行するCPU103など)と、前記決定手段の決定よりも前に前記有利状態に制御されるか否かを判定する判定手段(例えばステップS212の入賞時乱数値判定処理を実行するCPU103など)と、前記判定手段による判定に基づいて、判定の対象となった保留情報に基づく可変表示が実行される前の複数回の可変表示において予告演出を実行する予告演出実行手段(例えばステップS710の処理に基づきステップS603の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、前記予告演出実行手段は、複数回の可変表示において、第1予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP1−1やSYP1−2など)と、当該第1予告演出よりも前記有利状態に制御される割合が高い第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP2−1など)と、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP3−1など)と、のいずれかのパターンによって前記予告演出を実行可能であるとともに、前記第1予告演出の演出態様は複数あり、前記予告演出実行手段は、前記第1予告演出の演出態様に応じて、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンによって前記予告演出が実行される割合が異なる(例えば、チャンス目Aが停止する停止図柄予告が実行された場合には、背景変化予告が実行される場合があるが、チャンス目Bが停止する停止図柄予告が実行された場合には、背景変化予告が実行されない)ように、前記予告演出を実行するとともに、演出音を出力する予告音演出を実行する予告音演出実行手段と、本体枠と、当該本体枠に対し開状態と閉状態とに変化可能に設けられる前面枠と、をさらに備え、前記前面枠が前記開状態にあるときに、前記予告音演出の実行が制限されることを特徴とする。
このような構成によれば、第1予告演出が開始された場合でも、その演出態様によって第2予告演出に移行することへの期待感を抱かせることができ、遊技の興趣が向上する。
Claims (3)
- 可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
未だ開始されていない可変表示について、保留情報として記憶可能な保留記憶手段と、
前記有利状態に制御するか否かを決定する決定手段と、
前記決定手段の決定よりも前に前記有利状態に制御されるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段による判定に基づいて、判定の対象となった保留情報に基づく可変表示が実行される前の複数回の可変表示において予告演出を実行する予告演出実行手段と、
前記決定手段の決定結果に基づいて、示唆演出を実行する示唆演出実行手段と、を備え、
前記予告演出実行手段は、複数回の可変表示において、第1予告演出を実行するパターンと、当該第1予告演出よりも前記有利状態に制御される割合が高い第2予告演出を実行するパターンと、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンと、のいずれかのパターンによって前記予告演出を実行可能であるとともに、
前記示唆演出の演出態様は複数あり、
前記示唆演出実行手段は、前記示唆演出の演出態様に応じて、前記予告演出実行手段により前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンによって前記予告演出が実行される割合が異なるように、前記示唆演出を実行するとともに、
演出音を出力する予告音演出を実行する予告音演出実行手段と、
本体枠と、
当該本体枠に対し開状態と閉状態とに変化可能に設けられる前面枠と、をさらに備え、
前記前面枠が前記開状態にあるときに、前記予告音演出の実行が制限される
ことを特徴とする遊技機。 - 可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
未だ開始されていない可変表示について、保留情報として記憶可能な保留記憶手段と、
前記有利状態に制御するか否かを決定する決定手段と、
前記決定手段の決定よりも前に前記有利状態に制御されるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段による判定に基づいて、判定の対象となった保留情報に基づく可変表示が実行される前の複数回の可変表示において予告演出を実行する予告演出実行手段と、を備え、
前記予告演出実行手段は、
複数回の可変表示において、第1予告演出を実行するパターンと、当該第1予告演出よりも前記有利状態に制御される割合が高い第2予告演出を実行するパターンと、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンと、のいずれかのパターンによって前記予告演出を実行可能であるとともに、
前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンによって前記予告演出を実行する場合、1の可変表示中の複数のタイミングにおいて前記第2予告演出を開始可能であって、前記第2予告演出を開始するタイミングに応じて有利度合いが異なるように、前記予告演出を実行するとともに、
演出音を出力する予告音演出を実行する予告音演出実行手段と、
本体枠と、
当該本体枠に対し開状態と閉状態とに変化可能に設けられる前面枠と、をさらに備え、
前記前面枠が前記開状態にあるときに、前記予告音演出の実行が制限される
ことを特徴とする遊技機。 - 可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
未だ開始されていない可変表示について、保留情報として記憶可能な保留記憶手段と、
前記有利状態に制御するか否かを決定する決定手段と、
前記決定手段の決定よりも前に前記有利状態に制御されるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段による判定に基づいて、判定の対象となった保留情報に基づく可変表示が実行される前の複数回の可変表示において予告演出を実行する予告演出実行手段と、を備え、
前記予告演出実行手段は、複数回の可変表示において、第1予告演出を実行するパターンと、当該第1予告演出よりも前記有利状態に制御される割合が高い第2予告演出を実行するパターンと、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンと、のいずれかのパターンによって前記予告演出を実行可能であるとともに、
前記第1予告演出の演出態様は複数あり、
前記予告演出実行手段は、前記第1予告演出の演出態様に応じて、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンによって前記予告演出が実行される割合が異なるように、前記予告演出を実行するとともに、
演出音を出力する予告音演出を実行する予告音演出実行手段と、
本体枠と、
当該本体枠に対し開状態と閉状態とに変化可能に設けられる前面枠と、をさらに備え、
前記前面枠が前記開状態にあるときに、前記予告音演出の実行が制限される
ことを特徴とする遊技機。
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