JP2014050587A - 歯間清掃用具 - Google Patents

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【課題】高度な技術や面倒な操作を必要とすることなく、効率的に歯間を清掃する。
【解決手段】把持部2と、把持部2の一端側に設けられた一対のアーム部4と、一対のアーム部4の先端に設けられた一対の清掃部5と、を有し、清掃部5は、清掃部の先端同士が互いに対向し、かつ、近接するように配置され、アーム部4と清掃部5のうち少なくとも一方は、清掃部5の先端を歯間部の上方から歯間部に挿入できる弾力性を有している歯間清掃用具1を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、歯間清掃用具に関するものである。
歯間清掃用具は、歯ブラシでは届かない歯と歯の間の狭い場所(隣接歯間)を清掃する補助清掃用具として使用され、一部爪楊枝等ピックと呼ばれるものもあるが、一般的には歯間ブラシやデンタルフロスの2種類に大分類される。
歯間ブラシとデンタルフロスの機能上の大きな違いは、見た目でも異なるが、接触点(コンタクトポイント)と呼ばれる歯と歯が接触する点を清掃できるかどうかで区別できる。デンタルフロスは接触点を清掃できるが、歯間ブラシは清掃できない。
歯間ブラシは、その構成上、ブラシが接触点を通過せずに、唇側(頬側)あるいは舌側(口蓋側)からブラシ先端を歯間領域(乳頭部)に挿入するため、接触点の清掃はできないが、デンタルフロスは両手の指に張られた糸か、もしくは樹脂や金属性のアーム部間に張られた糸を咬合面側から歯間接触点を通過して歯間領域に挿入させるため、必然的に接触点の清掃ができる仕組みである。
アーム部間にデンタルフロスの糸や紐状の清掃部を取り付けた歯間清掃用具としては、例えば、特許文献1、2に記載されたものが知られている。
特開2004−160125号公報 特開2003−93413号公報
従来の歯間ブラシは、例えば唇側の一方向から挿入する場合は全14歯の歯間(全13歯間)、上下では全26歯間を清掃しなければならない。また、十分な清掃効果を得るためには唇側と舌側の2方向から挿入する必要があり、結果全26歯間の2方向、つまり52部位の清掃を行うことになるため、非常に面倒であった。かつ、舌側からの挿入には慣れと技術が必要とされるため十分な清掃ができなかった。
その点、デンタルフロスは1回の挿入で、唇側と舌側を同時に清掃できるため、効率的である。しかし、デンタルフロスは、歯間を清掃する際に、接触点を乗り越える必要があるため、接触点を乗り越えた勢いで歯茎を傷付ける可能性がある。また、デンタルフロスは、歯間ブラシに比較すると清掃力が劣り、かつフロス糸を歯面(ライン)に沿って動かす必要があり、慣れと技術が必要である。
また、特許文献1、2に記載された歯間清掃用具においても、紐状の清掃部が接触点を乗り越える必要があるため、歯茎を傷める可能性がある。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、高度な技術や面倒な操作を必要とすることなく、効率的に歯間を清掃することができる歯間清掃用具を提供することにある。
上記課題を解決するために、この発明は以下の手段を提供している。
即ち、本発明の歯間清掃用具は、把持部と、前記把持部の一端側に設けられた一対のアーム部と、前記一対のアーム部の先端に設けられた一対の清掃部と、を有し、前記清掃部は、該清掃部の先端同士が互いに対向し、かつ、近接するように配置され、前記アーム部と前記清掃部のうち少なくとも一方は、前記清掃部の先端を歯間部の上方から歯間部に挿入できる弾力性を有していることを特徴とする。
上記歯間清掃用具において、前記清掃部の先端は先細り形状とされていることが好ましい。
上記歯間清掃用具において、前記清掃部の周囲には、前記清掃部から放射状に突出する複数本のブラシ材が設けられていることが好ましい。
本発明の歯間清掃用具によれば、互いに近接するように配置された清掃部の先端同士の間に歯間が位置するように歯間清掃用具を口腔内に配置し、歯間清掃用具を前後に動かすことによって、歯間を唇側・舌側双方から同時に清掃することができる。即ち、高度な技術や面倒な操作を必要とすることなく、効率的に歯間を清掃することができる。
本発明の第一実施形態に係る歯間清掃用具の概略図である。 本発明の実施形態に係る歯間清掃用具を口腔内に挿入する様子を示す図である。 本発明の実施形態に係る歯間清掃用具を用いて歯間を清掃する様子を示す図である。 本発明の実施形態に係る歯間清掃用具を用いて歯間を清掃する様子を示す図である。 本発明の別の実施形態に係る歯間清掃用具の概略図である。 本発明の別の実施形態に係る歯間清掃用具の概略図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態の歯間清掃用具1は、略棒形状の把持部2(ハンドル部)と、把持部2の一端側に設けられたネック部3と、ネック部3の両端に設けられた一対のアーム部4と、一対のアーム部4の先端に設けられた清掃部5と、を有している。
把持部2は、指で把持できる形状であれば特に制限されず、例えば、円柱状、角柱状(三角柱状、四角柱状等)などが挙げられる。
また、把持部2の表面には、グリップ性を高めるために凹凸が形成されていてもよいし、天然ゴムや合成ゴム等の滑り止め部材が被覆されていてもよい。
ネック部3は、湾曲形状をなし、その中心部が把持部2の一端に固定されている。ネック部3は、その延在方向が把持部2と平行になるように把持部2に固定されているが、これに限ることはなく、ネック部3の延在方向が把持部2と直交する形状であってもよい。
アーム部4は、ネック部3と同様に湾曲形状の棒状部材である。
清掃部5は、アーム部4の先端に取り付けられている、先細り形状(ピック状)の部材である。なお、清掃部5の形状としては、歯間挿入がスムースに行え、清掃性に優れた形状であれば、これに限ることはなく、例えば、スティック状、波状、シボ加工等の凹凸面状、へら状、コーン状等の形状を採用することができる。
そして、ネック部3とアーム部4と清掃部5とは、ネック部3とアーム部4と清掃部5とで円、あるいは楕円形状をなすように形成されている。
清掃部5の先端同士は、所定の隙間が設けられ、互いに対向するように配置されている。ただし、清掃部5の先端同士は、互いに僅かに接触していたり、僅かに重なり合っていてもよい。換言すれば、清掃部5は、一対のアーム部4間を接続する構造とはなっておらず、分岐部8を介して分離されている。
把持部2、ネック部3、アーム部4、及び清掃部5の材質としては、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)等の曲げ弾性率1000MPa以下の樹脂を採用することができる。特に、アーム部4が上述した材料によって弾力性を有するように形成されていることによって、清掃部5同士が接近する付勢力が得られる。
また、把持部2、ネック部3、アーム部4、清掃部5の全部あるいは一部が、熱可塑性エラストマー、シリコンゴム、ウレタンゴム等の軟質樹脂であってもよい。軟質樹脂を採用することによって、歯間挿入時の緩衝効果を発揮し、歯牙や歯茎への違和感が少なく、デリケートな矯正装置やインプラント(フィクスチャー、周辺部)を痛めることがない。
清掃部5の外面(周囲)には放射状に設けられた複数本のフィラメントからなるブラシ材6が突出するように設けられている。ブラシ材6は、一体成型毛、又は放電加工等による二次成型毛であり、清掃部5の中心軸から放射状に延びるように取り付けられている。清掃部5に対し放射状にブラシ材6が取り付けられていれば、清掃部5を歯間に挿入した際に歯牙にブラシ材6を接触させやすく、歯垢の除去性が高くなる。
ブラシ材6の材質としては、例えば、ポリアミド(ナイロン)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリトリメチレンテレフタレート(PTT)等の熱可塑性樹脂が挙げられる。
なお、清掃部5の外面にブラシ材6を設けることによって、清掃性を向上させる構成としているが、ブラシ材6に限ることはなく、清掃部5の表面を凹凸状(波状、シボ加工)としたり、清掃部5を多孔体(フェルト、スポンジ状)としたり、繊維状としたりする構成としてもよい。
また、清掃部5は、アーム部4との一体成型ではなく、既成の清掃部5をアーム部4の先端に取り付けたり、埋め込んだりする構造を採用することができる。また、清掃部5にシリカ、炭酸カルシウム等の粉末材料を添加させて、清掃力を向上させることもできる。
本実施形態の歯間清掃用具1は、一般的な成型方法で製造することができる。
例えば一色成型で製造する場合は、把持部2、ネック部3、アーム部4、清掃部5が一体となった部品の金型を作製し、通常の射出成型により該部品を作製する。樹脂材料は曲げ弾性率650MPaのポリエチレン(PE)が好ましい。
なお、清掃部5が特殊である場合は、事前に清掃部5を作製後、金型に精度良く適合させてから、通常の射出成型により清掃部5以外の部位を作製する。
二色成型で製造する場合は、把持部2、ネック部3、アーム部4、清掃部5が一体となった部品の金型を作製し、芯(ベース)となる把持部2、及び全部あるいは一部のアーム部4の一次射出成型を行った後、残りの一部のアーム部4、あるいは清掃部5を二次成型により作製する。芯(ベース)の樹脂材料は曲げ弾性率850MPaのポリプロピレン(PP)が好ましい。アーム部4先端の清掃部5が特殊である場合は、事前に清掃部5を作製後、金型に精度良く適合させてから、方法により二色成型を行うことにより作製する。
次に、本実施形態の歯間清掃用具1の使用方法について説明する。
まず、図2に示すように、一対のアーム部4同士の間隔を広げて、清掃部5の先端を離間させる。この状態で歯間清掃用具1の一対の清掃部5の間に歯列Tの歯間流域(歯間部)が位置するように、歯間清掃用具1の先端側を口腔内に挿入する。
図3は、下歯列Tの前歯に歯間清掃用具1を配置した例を示す。本実施形態の歯間清掃用具1の清掃部5は、分岐部8を有しているため、接触点Cを回避することができる。この状態から、歯間清掃用具1を舌側に送ることによって、一方の清掃部5が歯間に挿入される。また、この状態から歯間清掃用具1を唇側に戻すことによって、他方の清掃部5が歯間に挿入される。
即ち、歯間清掃用具1を口腔内に挿入した状態で、歯間清掃用具1を前後(舌側と唇側)に動かすことによって、歯間を唇側・舌側の双方から同時に清掃することができる。
図4は、上歯列Tの奥歯に歯間清掃用具1を配置した例であり、清掃部5は接触点Cを回避している。そして、歯間清掃用具1を前後に動かすことによって、歯間を清掃することができる。
上記実施形態によれば、互いに近接するように配置された清掃部5の先端同士の間に歯間が位置するように歯間清掃用具1を口腔内に配置し、歯間清掃用具1を前後に動かすことによって、歯間を唇側・舌側双方から同時に清掃することができる。即ち、高度な技術や面倒な操作を必要とすることなく、効率的に歯間を清掃することができる。
また、ワイヤーを使用していないため、繊細な矯正装置やインプラントにも対応することができる。
さらに、ネック部3とアーム部4と清掃部5とで円、あるいは楕円形状をなすように形成されていることによって、インプラントのフィクスチャー(円柱)の清掃を効率的に行うことができる。
(実施例)
実施例の歯間清掃用具は、図1に示す歯間清掃用具1である。
(比較例1〜5)
捻りワイヤータイプ・L字型の市販歯間ブラシ(比較例1)、ノンワイヤー歯間ブラシタイプ・L字型の市販歯間ブラシ(比較例2)、ロールタイプの市販デンタルフロス(比較例3)、柄付きタイプ・Y字型の市販デンタルフロス(比較例4)、市販ピック(楊枝、比較例5)を比較例として採用した。
(評価方法)
ヒト口腔内において、歯間の清掃を行った。
実施例は、把持部2を把持し、咬合面(歯冠上部)から歯間に挿入後、唇側と舌側に前後動させて、歯間を清掃した。比較例は、通常の使用方法に準じて歯間を清掃した。
(評価項目)
<使用性>
歯間清掃の容易さ、歯間清掃後の粘膜の痛み・刺激・歯牙への悪影響を評価した。歯間清掃の容易さは、清掃の所要時間aで評価を行った。
<清掃性>
歯間汚れの取れ具合を評価した。具体的には、清掃力b(歯垢除去率)で評価を行った。
<効率性>
清掃における手間や、清掃にかかる時間に対する清掃性を評価した。具体的には、時間当たりの清掃力、即ちb/aで評価を行った。
<総合評価>
使用性・清掃性・清掃効率を総合的に判断した。
(評価基準)
○ :良い(優れる)
△〜○:やや良い
△ :どちらでもない
×〜△:やや悪い
× :悪い
(評価)
実施例および各比較例の歯間ブラシについて、使用時の歯間挿入性、清掃実感、汚れ落ち実感、マッサージ感を以下の方法で評価した。評価結果を表1に示す。
Figure 2014050587
実施例の歯間清掃用具1は、使用性、清掃性、効率性、総合評価、のいずれもが優れていた。
これに対し、比較例1の歯間ブラシは清掃性では、実施例と遜色ないものの、効率性で劣る結果となった。比較例2の歯間ブラシは、使用性で優れるものの、清掃性で劣る結果となった。また、比較例3のロールタイプのデンタルフロスは、使用の容易さに難があり、比較例4の柄付きタイプのデンタルフロスは、使用性は優れるものの、清掃性に劣る結果となった。
なお、本発明の技術範囲は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の変更を加えることが可能である。
上記実施形態においては、アーム部4を弾性材料で形成することにより、清掃部5同士が接近する付勢力を得る構成としたがこれに限ることはなく、構造によって付勢力を得る構成としてもよい。
例えば、図5に示す歯間清掃用具1Bのように、ネック部3とアーム部4との間にねじりコイルバネが内蔵されたヒンジ部9を設ける構造によって、清掃部5同士が接近する付勢力を得る構成としてもよい。
あるいは、アーム部4の形状によって清掃部5同士が接近する付勢力を得る構成としてもよい。例えば、アーム部4の付け根側や中間に括れをつけた構造や、アーム部4に蛇腹形状や凹凸形状を付与した構造としてもよい。
また、ネック部3とアーム部4と清掃部5とで円、あるいは楕円形状をなすように形成せずに、図6の歯間清掃用具1Cに示すように、アーム部4を直線状とし、清掃部5をアーム部4に直交するような形状としてもよい。
1 歯間清掃用具
2 把持部
3 ネック部
4 アーム部
5 清掃部
6 ブラシ材
8 分岐部
9 ヒンジ部

Claims (3)

  1. 把持部と、
    前記把持部の一端側に設けられた一対のアーム部と、
    前記一対のアーム部の先端に設けられた一対の清掃部と、を有し、
    前記清掃部は、該清掃部の先端同士が互いに対向し、かつ、近接するように配置され、
    前記アーム部と前記清掃部のうち少なくとも一方は、前記清掃部の先端を歯間部の上方から歯間部に挿入できる弾力性を有していることを特徴とする歯間清掃用具。
  2. 前記清掃部の先端は先細り形状とされていることを特徴とする請求項1に記載の歯間清掃用具。
  3. 前記清掃部の周囲には、前記清掃部から放射状に突出する複数本のブラシ材が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の歯間清掃用具。
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