JP2014050499A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電動送風機を内蔵する掃除機本体と、電動送風機で発生された吸引風によって吸引された塵埃を捕集する集塵装置と、集塵装置に回動自在に軸支されたハンドルと、ハンドルの回動軸部に配置され、ハンドルが倒立状態となる方向にハンドルを付勢する付勢手段と、付勢手段の付勢力に反してハンドルを収納状態で保持する保持部と、ハンドルと保持部との係合を解除する操作部と、を備え、集塵装置が掃除機本体に取り付けられた状態で、操作部が操作されると、操作部の動作に連動してハンドルと保持部との係合が解除され、ハンドルが付勢手段の付勢力によって収納状態から倒立状態となる方向に回動されるとともに、ハンドルと掃除機本体との係合が解除される電気掃除機。
【選択図】図2
Description
ない場合があった。
本発明の電気掃除機の実施の形態1について、図1〜図9を用いて説明する。
体1に集塵装置2が取り付けられた状態で、集塵装置2の上方に位置するように設けられている。また、本体ハンドル14の掃除機本体1側の両端部には、集塵装置2が掃除機本体1に取り付けられた際に、後述する集塵装置2のハンドル23に設けられた爪部34と係合する第1の凹部14aが設けられている。
出部19は、集塵装置本体15の長手方向の中心軸に対して所定角度傾斜するように一次フィルター取り付け枠17の下端から集塵装置本体15の下方に向かって延出された第1の傾斜部19aと、集塵装置本体15の長手方向の中心軸に対して略平行となるように第1の傾斜部19aの下端から集塵装置本体15の下方に向かって延設された垂直部19bと、第1の傾斜部19aと垂直部19bの内側に設けられ、第1の傾斜部19aの上端から集塵装置本体15の下方に向かって延出された略円筒状の第1の円筒部19cと、第1の円筒部19cの内側に設けられているとともに、第1の傾斜部19aの上端から集塵装置本体15の中心軸に向かって延設され、除塵部24によって二次フィルター18から除塵された塵埃を集塵装置2の下部に導く第2の傾斜部19dと、第2の傾斜部19dの下部から集塵装置本体15の下方に向かって延設された第2の円筒部19eと、から構成されている。
蓋体21の集塵装置本体15に当接する位置には、第1のシール部材28が配置されており、この第1のシール部材28によって、下蓋体21が集塵装置本体15の下端の開口部(図示せず)を閉塞した状態で、集塵装置本体15と下蓋体21との間の気密性が保持されている。さらに、下蓋体21の第2の円筒部19eと当接する位置には、第2のシール部材29が配置されており、この第2のシール部材29によって、下蓋体21が集塵装置本体15の下端の開口部(図示せず)を閉塞した状態で、第2の円筒部19eと下蓋体21との間の気密性が保持されている。また、下蓋体21は、使用者が後述する上蓋体22に設けられた開閉操作部31を操作することで、集塵装置本体15の後部に設けられたスライダー30が下方に押し下げられ、このスライダー30によって尾錠部27が回動されることで、下蓋体21と尾錠部27との係合が解除され、集塵装置本体15の下端の開口部(図示せず)を開放されるように構成されている。
3の一端のみがハンドル23の回動に連動して回動軸部23cと同軸で回動するとともに、上蓋体22の内部に挿入されたねじりばね33の他端はリブ体22dに当接されることで回動が規制されており、ハンドル23の回動角度が所定角度以上になった場合には、ハンドル23に固定されたねじりばね33の一端がハンドル23の回動に連動して回動軸部23cと同軸で回動するとともに、上蓋体22の内部に挿入されたねじりばね33の他端とリブ体22dとの当接が解除され、ねじりばね33の他端がハンドル23の回動に連動して溝部22cに沿って回動軸部23cと同軸で回動し、ハンドル23の回動に連動して、ねじりばね33の両端が回動軸部23cと同軸で回動するように構成されている。
蓋体22に設けられた保持部37との係合が解除され、ねじりばね33の付勢力によって、ハンドル23が収納状態から倒立状態へと回動される際に、掃除機本体1の本体ハンドル14と当接し、集塵装置2を掃除機本体1から離間する方向に押し上げるように構成されている。
って塵埃蓄積空間部2bから遠心分離空間部2aへと流れるが、このとき、塵埃蓄積空間部2bに蓄積された塵埃が塵埃蓄積空間部2bから遠心分離空間部2aへと流れる空気の流れによって遠心分離空間部2aへと導かれてしまい、一次フィルター16に付着してしまうことがある。そこで、本実施の形態においては、一次フィルター16の下部に第1の延出部19を形成するとともに、一次フィルター16と第1の延出部19との間に第2の延出部20を形成することで、塵埃蓄積空間部2bに流入した空気とともに塵埃蓄積空間部2bから遠心分離空間部2aへと舞い戻ろうとする塵埃を一次フィルター16から離れる方向、すなわち、遠心分離空間部2aの旋回気流の流速が速い領域に導き、塵埃蓄積空間部2bから遠心分離空間部2aへ舞い戻ろうとする塵埃を、遠心分離空間部2aから塵埃蓄積空間部2bへと流れる塵埃とともに塵埃蓄積空間部2bへと流入させ、塵埃蓄積空間部2bに蓄積された塵埃が遠心分離空間部2a側へと舞い戻り、一次フィルター16に付着することを防止することができる。また、本実施の形態においては、一次フィルター16の下部に形成した第1の延出部19の第1の傾斜部19a及び垂直部19bと第2の円筒部19eとの間に第1の円筒部19cを設けるとともに、一次フィルター16と第1の延出部19との間に第2の延出部20を形成し、塵埃蓄積空間部2bに流入した空気が遠心分離空間部2aへと流れる流路の長さを長くすることで、塵埃蓄積空間部2bに蓄積された塵埃が塵埃蓄積空間部2bから遠心分離空間部2aへと流れる空気とともに遠心分離空間部2aに流入することを防止している。
る。この状態で、集塵装置2の内部に溜まった塵埃を捨てるために、使用者がコイルバネ39の付勢力に反して操作部38を上蓋体22の内部へと移動させると、操作部38の動作に連動して保持部37が上蓋体22の内部へと移動し、ハンドル23に設けられた第3の凹部36と保持部37との係合が解除される。第3の凹部36と保持部37との係合が解除されると、ねじりばね33の付勢力により、ハンドル23が収納状態から倒立状態となる方向へと回動され、ハンドル23の回動に連動して、掃除機本体1の本体ハンドル14に形成された第1の凹部14aとハンドル23の端部に形成された爪部34との係合が解除されるとともに、ハンドル23の回動に連動して、爪部34が本体ハンドル14に当接し、集塵装置2が掃除機本体1から離間する方向に押し上げられる。この状態で、使用者は、ハンドル23を保持し、集塵装置2を掃除機本体1の上方へと持ち上げることで、集塵装置2を掃除機本体1から取り外すことができる。
2の内部でリブ体22dに当接されているため、ねじりばね33の付勢力でハンドル23を確実に回動させることができる。また、ねじりばね33は、ハンドル23の回動角度がねじりばね33が無荷重状態となる角度以上となった場合には、ねじりばね33の他端とリブ体22dとの当接が解除され、ねじりばね33の両端がハンドル23の回動に連動して回動軸部23cと同軸で回動されるため、使用者がハンドル23を保持し、集塵装置2を掃除機本体1から取り外した際に、ハンドル23の回動角度がねじりばね33が無荷重状態となる角度以上となった場合であっても、ねじりばね33に過度の荷重がかかることがなく、ねじりばね33が変形することを十分に防止することができる。そのため、過度な荷重によってねじりばね33が劣化することを十分に防止することができ、ねじりばね33の付勢力によってハンドル23を確実に回動させることができる。
部38が上蓋体22の内部へと押込まれると、操作部38の動作に連動して、保持部37と第3の凹部36との係合が解除され、ねじりばね33の付勢力によってハンドル23が収納状態から倒立状態へと回動されるとともに、爪部34と第1の凹部14aとの係合が解除されるように構成されているため、使用者は操作部38を操作し、ハンドル23と保持部37との係合を解除するだけで、ねじりばね33の付勢力によってハンドル23を容易に回動させることができ、ハンドル23と掃除機本体1との係合を解除することができるため、集塵装置2を掃除機本体1から容易に取り外すことができ、電気掃除機100の使い勝手を向上させることができる。
1a 吸気口
2 集塵装置
2a 遠心分離空間部
2b 塵埃蓄積空間部
2c 塵埃通路部
3 吸込具
4 延長管
5 ホース
6 把手部
7 先端パイプ
8 接続パイプ
9 電動送風機
10 電動送風機室
11 集塵装置収納部
12 車輪
13 キャスター
14 本体ハンドル
14a 第1の凹部
15 集塵装置本体
15a 流入口
16 一次フィルター
17 一次フィルター取り付け枠
18 二次フィルター
19 第1の延出部
19a 第1の傾斜部
19b 垂直部
19c 第1の円筒部
19d 第2の傾斜部
19e 第2の円筒部
20 第2の延出部
21 下蓋体
22 上蓋体
22a 流出口
22b 軸穴部
22c 溝部
22d リブ体
23 ハンドル
23a 下部ハンドル体
23b 上部ハンドル体
23c 回動軸部
24 除塵部
25 駆動部
26 ヒンジ部
27 尾錠部
28 第1のシール部材
29 第2のシール部材
30 スライダー
31 開閉操作部
32 バックル部
33 ねじりばね
34 爪部
35 第2の凹部
36 第3の凹部
37 保持部
38 操作部
39 コイルバネ
100 電気掃除機
Claims (6)
- 吸引風を発生させる電動送風機を内蔵する掃除機本体と、前記掃除機本体に取り付けられ、前記電動送風機で発生された吸引風によって吸引された塵埃を捕集する集塵装置と、前記集塵装置に回動自在に軸支されたハンドルと、前記ハンドルの回動軸部に配置されており、前記ハンドルが倒立状態となる方向に前記ハンドルを付勢する付勢手段と、前記集塵装置に設けられており、前記ハンドルと係合し、前記付勢手段の付勢力に反して前記ハンドルを収納状態で保持する保持部と、前記集塵装置に設けられており、前記ハンドルと前記保持部との係合を解除する操作部と、を備え、前記集塵装置は、前記ハンドルと前記掃除機本体とが係合され、かつ、前記ハンドルと前記保持部と係合されることで、前記掃除機本体に取り付けられており、前記集塵装置が前記掃除機本体に取り付けられた状態で、前記操作部が操作されると、前記操作部の動作に連動して前記ハンドルと前記保持部との係合が解除され、前記ハンドルが前記付勢手段の付勢力によって収納状態から倒立状態となる方向に回動されるとともに、前記ハンドルと前記掃除機本体との係合が解除される、電気掃除機。
- 前記集塵装置が前記掃除機本体に取り付けられた状態で前記操作部が操作され、前記ハンドルと前記保持部との係合が解除され、前記ハンドルが前記付勢手段の付勢力によって収納状態から倒立状態へと回動されると、前記ハンドルと前記掃除機本体との係合が解除されるとともに、前記ハンドルの回動に連動して前記ハンドルと前記掃除機本体と当接され、前記集塵装置が前記掃除機本体から離間する方向に押上られる、請求項1に記載の電気掃除機。
- 前記付勢手段は、前記ハンドルの回動時に前記ハンドルの回転軸部と同軸に回動する、請求項1または2に記載の電気掃除機。
- 前記付勢手段は、ねじりばねで構成されており、前記ねじりばねは、前記ねじりばねの一端のみが前記ハンドルに固定されており、前記ねじりばねの他端は、前記ハンドルが収納状態であるときには、前記集塵装置に当接するとともに、前記ハンドルが収納状態から倒立状態に回動するときには、前記ハンドルの回動に連動して回動するように構成されている、請求項1〜3のうちの何れか1項に記載の電気掃除機。
- 前記付勢手段は、ねじりばねで構成されており、前記ねじりばねは、前記ねじりばねの一端のみが前記ハンドルに固定されており、前記ねじりばねは、前記ハンドルの回動角度が前記ねじりばねが無荷重状態となる角度未満である場合には、前記ねじりばねの一端が前記ハンドルの回動に連動して回動するとともに、前記ねじりばねの他端が前記集塵装置に当接しており、前記ハンドルの回動角度が前記ねじりばねが無荷重状態となる角度以上になった場合には、前記ねじりばねの両端が前記ハンドルの回動に連動して回動するように構成されている、請求項1〜4のうちの何れか1項に記載の電気掃除機。
- 前記集塵装置は、前記掃除機本体に所定角度傾斜した状態で取り付けられ、前記操作部は、前記集塵装置の前方の上部に配置されており、前記ハンドルは、前記集塵装置の後方に向かって回動する、請求項1〜5の何れか1項に記載の電気掃除機。
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