JP2014047903A - 転がり軸受装置 - Google Patents

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丈晴 浦西
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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Abstract

【課題】外輪が軸箱に対して調心する外輪の球面部の加工効率を向上させることができる転がり軸受装置を提供する。
【解決手段】環状の内輪2と、非環状の外輪3と、軸箱5と、2列で配置される円筒ころ4とを備え、外輪3は、径方向断面が円弧状であって、軸心11より下側に配置され、軸方向断面において外周が球面の一部に形成される球面部3aを有して構成され、軸箱5は、軸心11より下側には球面の一部からなる球面座5cを有し、軸心11より上側にはその内周に軌道面が形成され、円筒ころ4は、外輪軌道面3gと軸箱上軌道面5dとを軌道として転動し、外輪3が軸箱5に対して調心する転がり軸受装置1であって、球面部3aは、両端に形成されて球面座5cに接触する2列の接触3b部と、接触部3b間に形成されて球面座5cに接触しない非接触部3cとを有し、接触部3bは、軸方向において円筒ころ4と略同一位置に形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は転がり軸受装置に関し、特に、連続鋳造機のスラブ(鋳片)搬送用の駆動ロール装置や従動ロール装置に使用されると好適な転がり軸受装置に関する。
従来、転がり軸受装置としては、特開平9−112541号公報(特許文献1)に記載されているものがある。この転がり軸受装置は、連続鋳造機のスラブ搬送用の杵形ロールの中間部分を支持し、内輪と、外輪と、軸箱と、複数の円筒状の転動体とを備え、取り付けのため、内輪及び軸箱が軸心を通る面で2分割されて構成される。この杵形ロールは、スラブからの重荷重が加わってロールのたわみが大きくなるので、外輪が軸箱に対して調心するように構成されている。外輪は、下側半分の半環体からなり、その外周が球面の一部に形成される球面部を有して構成される。この球面部は、軸箱の球面の一部からなる球面座に摺動するため、切削加工後にラップ加工して表面を仕上げている。
近年、連続鋳造機では、生産性向上及び品質向上のためにスラブが大型化され、それに伴いロールを大径化するニーズがある。そのため、ロール支持用の転がり軸受装置では、大径化により軸方向にも大きくなって、転動体が複列化することがある。
特開平9−112541号公報
しかしながら、上記の転がり軸受装置では、外輪の球面部が大きくなるため、その加工工数が大きくなり、特にラップ加工には多くの時間を要する。そこで、転がり軸受装置は、外輪が軸箱に対して調心する外輪の球面部の加工効率を向上させることが課題となっていた。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであって、外輪が軸箱に対して調心する外輪の球面部の加工効率を向上させることができる転がり軸受装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る転がり軸受装置の構成上の特徴は、環状の内輪と、この内輪と同心に配置される非環状の外輪と、前記内輪と同心に配置され且つ前記内輪及び前記外輪の外側であってこれらを保持する軸箱と、前記内輪の外周面を軌道として2列で周方向に配置される円筒状の転動体とを備え、前記外輪は、径方向断面が円弧状であって、使用状態において前記外輪の軸心より下側に配置され、軸方向断面において外周が球面の一部に形成される球面部を有して構成され、前記軸箱は、使用状態において、前記軸箱の軸心より下側には、前記球面部に摺動自在に嵌合して球面の一部からなる球面座を有し、前記軸箱の軸心より上側には、その内周に軌道面が形成され、前記転動体は、前記外輪の内周面と前記軸箱のダミー軌道面とを外径側軌道として転動し、前記外輪が前記軸箱に対して調心する転がり軸受装置であって、前記球面部は、軸方向においてその両端に形成されて前記球面座に接触する2列の接触部と、これら接触部間に形成されて前記球面座に接触しない非接触部とを有し、前記接触部は、軸方向において前記転動体と略同一位置に形成されることである。
請求項1の転がり軸受装置によれば、内輪の内周に装着される軸からのラジアル荷重が、使用状態において内輪、転動体、及び外輪を介して軸箱に下向きに加わる。このとき、この転がり軸受装置によれば、外輪の球面部は、転動体からの荷重が径方向に大きく加わる接触部と、加わる荷重が小さい非接触部とに分けられていて、非接触部については製作時に例えば切削加工後に表面の仕上げ加工が必要ないので、外輪が軸箱に対して調心する外輪の球面部の加工効率を向上させることができる。
請求項2に係る転がり軸受装置の構成上の特徴は、前記非接触部は、平坦に形成される平坦面からなることである。
請求項2の転がり軸受装置によれば、非接触部が、球面部を例えば切削加工により加工する際に平坦面を同時に加工でき且つ単純な形状であるので、外輪の球面部の加工効率を向上させることができる。
請求項3に係る転がり軸受装置の構成上の特徴は、前記非接触部は、前記外輪の軸心に向かって窪む周溝からなることである。
請求項3の転がり軸受装置によれば、非接触部が、球面部を例えば切削加工により加工する際に周溝を同時に加工できるので、外輪の球面部の加工効率を向上させることができる。
請求項4に係る転がり軸受装置の構成上の特徴は、前記外輪は、前記非接触部が除去されて径方向に貫通することにより軸方向に分割され、これら分割体間に間座が装着されることである。
請求項4の転がり軸受装置によれば、非接触部が除去されるので、軽量化できる。
第1実施形態:本発明の一実施形態である転がり軸受装置の軸方向の断面図である。 第1実施形態:図1に示す外輪を矢印Aの方向から見た矢視図である。 第2実施形態:本発明の一実施形態である転がり軸受装置の軸方向の断面図である。 第3実施形態:本発明の一実施形態である転がり軸受装置の軸方向の断面図である。 第3実施形態:図4に示す外輪の軸方向の断面図である。
以下、本発明の転がり軸受装置を具体化した実施形態について図面を参照しつつ説明する。
<第1実施形態>
図1は、本発明の一実施形態である転がり軸受装置1の軸方向の断面図である。図2は、図1に示す外輪3を矢印Aの方向から見た矢視図である。図1及び図2を参照しつつ説明する。
転がり軸受装置1は、連続鋳造機のスラブ搬送用の杵形ロール10の中間部分を支持し、内輪2と、外輪3と、軸箱5と、複数の円筒ころ4とを備えて構成される。
ロール10は、使用状態において、上部をスラブが移動する複数の大径部10bと、大径部10b間に配置される小径部10aとからなる。小径部10aは、この外周に転がり軸受装置1が装着され、使用状態において、転がり軸受装置1の上部端が大径部10bの上部端を越えないように、大径部10bに対して小径に形成されて構成される。このようにして、転がり軸受装置1は、杵形のロール10の中間部分を支持している。転がり軸受装置1は、小径部10aに上下から挟むようにして取り付けるため、内輪2及び軸箱5が軸受の軸心11を通る面で2分割されて構成される。また、転がり軸受装置1は、スラブからの重荷重が加わってロール10のたわみが大きくなるので、外輪3が軸箱5に対して調心するように構成されている。
内輪2は、2分割された内輪半環体2aからなり、その外周面には、円筒ころ4の軌道となる内輪軌道面2bが2列形成されて構成される。内輪半環体2aは、図示しないボルト等により固定されて、環状の内輪2を構成する。内輪2の材料としては、例えば、高炭素クロム軸受鋼材が用いられる。
外輪3は、内輪2と同心に配置され、使用状態において下側半分の半環体からなり、その外周面には球面の一部からなる球面部3aが形成され、内周面には円筒ころ4の軌道となる2列の外輪軌道面3gが2列形成されて構成される。球面部3aは、後述する軸箱5の球面座5cに摺動する。外輪3の材料としては、例えば、高炭素クロム軸受鋼材が用いられる。
軸箱5は、2分割されて内輪2と同心に配置され、使用状態において、上側に配置される軸箱上5bと、下側に配置される軸箱下5aとからなる。軸箱上5b及び軸箱下5aは、図示しないボルト等により固定されて、内周が環状に形成される軸箱5を構成する。軸箱上5bの内周面には、円筒ころ4のダミー軌道となる軸箱上軌道面5dが2列形成される。軸箱下5aの内周面には、球面の一部からなる球面座5cが形成され、球面座5cに球面部3aが摺動する。球面座5cは、製作時に素材を切削加工後にラップ加工して表面を仕上げている。軸箱5の材料としては、例えば、炭素鋼鋳鋼品が用いられる。
ここで、転がり軸受装置1には、ロール10からのラジアル荷重が、使用状態において、内輪2、円筒ころ4、及び外輪3の球面部3aを介して軸箱5に下向きに加わる。球面部3aは、円筒ころ4からの荷重が径方向に大きく加わる接触部3bと、加わる荷重が小さい非接触部3cとに分けられる。具体的に、球面部3aは、軸方向においてその両端に形成されて球面座5cに接触する2列の接触部3bと、接触部3b間に形成されて球面座5cに接触しない非接触部3cとを有する。接触部3bは、径方向において円筒ころ4に重なる位置に形成されている。非接触部3cは、平坦に形成された平坦部3dからなる。球面部3aは、接触部3b及び非接触部3cを同時に切削加工し、切削加工後に接触部3bのみをラップ加工して表面を仕上げて製作される。非接触部3cは、球面座5cに非接触であるため、ラップ加工による表面の仕上げをしていない。
これにより、本実施の形態に係る転がり軸受装置1では、外輪3の球面部3aの加工において、多くの時間を要するラップ加工が接触部3bのみであるので、外輪3が軸箱5に対して調心する外輪3の球面部3aの加工効率を向上させることができる。
<第2実施形態>
第2実施形態は、第1実施形態における転がり軸受装置1において、外輪3の球面部3aの非接触部3cが、周溝3eからなる構成の実施形態である。第2実施形態において、第1実施形態と同一の構成の説明は、簡略化のため省略する。
図3は、本発明の一実施形態である転がり軸受装置1の軸方向の断面図である。図3を参照しつつ説明する。外輪3の球面部3aの非接触部3cは、軸心11に向かって窪む周溝3eからなる。球面部3aは、接触部3b及び非接触部3cを同時に切削加工し、切削加工後に接触部3bのみをラップ加工して表面を仕上げて製作される。非接触部3cは、球面座5cに非接触であるため、ラップ加工による表面の仕上げをしていない。
これにより、本実施の形態に係る転がり軸受装置1では、外輪3の球面部3aの加工において、多くの時間を要するラップ加工が接触部3bのみであるので、外輪3が軸箱5に対して調心する外輪3の球面部3aの加工効率を向上させることができる。
<第3実施形態>
第3実施形態は、第1実施形態における転がり軸受装置1において、外輪3の球面部3aの非接触部3cが、除去されて外輪6が軸方向に分割される構成の実施形態である。第3実施形態において、第1実施形態と同一の構成の説明は、簡略化のため省略する。
図4は、本発明の一実施形態である転がり軸受装置1の軸方向の断面図である。図5は、図4に示す外輪6の軸方向の断面図である。図4及び図5を参照しつつ説明する。外輪6は、球面部6aの非接触部6cが、除去されて径方向に貫通する除去部6eからなり、これにより軸方向に2個の分割体6fに分割されて構成される。これら分割体6f間に間座7が装着される。間座7は、軸方向断面が四角形であるので、球面座5cに非接触である。間座7は、製作時に素材を切削加工して形成される。球面部6aは、接触部6b及び非接触部6cを同時に切削加工し、その後、ワイヤーカットや放電加工等により分割され、そして、接触部6bのみをラップ加工して表面を仕上げて製作される。
これにより、本実施の形態に係る転がり軸受装置1では、外輪6の球面部6aの加工において、多くの時間を要するラップ加工が接触部6bのみであるので、外輪6が軸箱5に対して調心する外輪6の球面部6aの加工効率を向上させることができる。
また、本実施の形態に係る転がり軸受装置1では、外輪6が、環体を軸心11で2分割して下側半分の半環体からなる分割体6fを軸方向に並置するので、半環体を用いる場合にも外輪6を生産するときに半環体が余ることがなく、生産効率を向上させることができる。従来の転がり軸受装置では、環体からなる外輪を軸心で2分割して下側半分の半環体を用いるので、外輪を生産するときに半環体が余ることになる。そのため、余った半環体は在庫となり、生産効率が低い。
また、本実施の形態に係る転がり軸受装置1では、非接触部6cが除去されるので、軽量化でき、軽量化により大型の転がり軸受装置の取り扱い性を向上することができる。
1:転がり軸受装置、 2:内輪、 2a:内輪半環体、 2b:内輪軌道面、 3,6:外輪、 3a,6a:球面部、 3b,6b:接触部、 3c,6c:非接触部、 3d:平坦面、 3e:周溝、 6e:除去部、 6f:分割体、 3g,6g:外輪軌道面、 4:円筒ころ(転動体)、 5:軸箱、 5a:軸箱下、 5b:軸箱上、 5c:球面座 5d:軸箱上軌道面、 7:間座、 10:ロール、 10a:小径部、 10b:大径部、 11:軸心

Claims (4)

  1. 環状の内輪と、この内輪と同心に配置される非環状の外輪と、前記内輪と同心に配置され且つ前記内輪及び前記外輪の外側であってこれらを保持する軸箱と、前記内輪の外周面を軌道として2列で周方向に配置される円筒状の転動体とを備え、
    前記外輪は、径方向断面が円弧状であって、使用状態において前記外輪の軸心より下側に配置され、軸方向断面において外周が球面の一部に形成される球面部を有して構成され、
    前記軸箱は、使用状態において、前記軸箱の軸心より下側には、前記球面部に摺動自在に嵌合して球面の一部からなる球面座を有し、前記軸箱の軸心より上側には、その内周に軌道面が形成され、
    前記転動体は、前記外輪の内周面と前記軸箱のダミー軌道面とを外径側軌道として転動し、
    前記外輪が前記軸箱に対して調心する転がり軸受装置であって、
    前記球面部は、軸方向においてその両端に形成されて前記球面座に接触する2列の接触部と、これら接触部間に形成されて前記球面座に接触しない非接触部とを有し、
    前記接触部は、軸方向において前記転動体と略同一位置に形成されることを特徴とする転がり軸受装置。
  2. 前記非接触部は、平坦に形成される平坦面からなることを特徴とする請求項1に記載の転がり軸受装置。
  3. 前記非接触部は、前記外輪の軸心に向かって窪む周溝からなることを特徴とする請求項1に記載の転がり軸受装置。
  4. 前記外輪は、前記非接触部が除去されて径方向に貫通することにより軸方向に分割され、これら分割体間に間座が装着されることを特徴とする請求項1に記載の転がり軸受装置。
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