JP2014047003A - エレベータ用器具ブラケット - Google Patents

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Abstract

【課題】エレベータの昇降路内に保護線や引っ掛かり防止装置を設けなくても、エレベータのロープやテールコード等の長尺物が引っ掛かるのを防止することが可能なエレベータ用器具ブラケットを提供する。
【解決手段】本発明によるエレベータ用器具ブラケット9は、エレベータのかごの昇降を案内するガイドレール8に設けられ、複数の部分に分割され、複数の部分が接合部13によって接合され、接合部13で折れ曲がり可能である。
【選択図】図4

Description

本発明は、エレベータの昇降路内の器具を固定するブラケットに関する。
エレベータは、昇降するかごとつり合いおもりを備える。かごとつり合いおもりは、巻上機により駆動するロープで連結されている。ロープの駆動により、かご及びつり合いおもりは、それぞれかご用及びつり合いおもり用の一対のガイドレールに沿って昇降路内を昇降する。ガイドレールには、エレベータの昇降路内の器具を固定するために、細長い板状の器具ブラケットが設置されている。例えば、エレベータの昇降路内では、かごの位置を検出する位置検出装置(光電センサや磁気センサ)用の遮蔽板が、器具ブラケットを介してガイドレールに固定されている。
地震や強風によりエレベータの昇降中にエレベータ建屋が揺れると、エレベータのロープやテールコード等の長尺物が大きく振れることがある。これらの長尺物が揺れてガイドレールに設置された器具ブラケットや器具ブラケットに固定された遮蔽板等の器具に引っ掛かると、器具ブラケットや器具が破損する原因となる。
特許文献1には、昇降路内の部材に対する調速機ロープの引っ掛かりを防止するためのケーブル引っ掛かり防止装置が開示されている。このケーブル引っ掛かり防止装置は、調速機ロープの揺れを規制する帯板状の規制部材と、規制部材に摺動可能に設けられ、規制部材に対する摺動により昇降路の内壁面に接離可能なスライド体と、昇降路の内壁面に接触する方向へスライド体を付勢する付勢ばねとを有する。
特開2009−137711号公報
従来は、板状の器具ブラケットの一端とエレベータの昇降路の内壁との間またはエレベータの昇降路内の上下方向の位置に設置された複数の器具ブラケットの間に、保護線または引っ掛かり防止装置を設けることにより、器具ブラケットや器具ブラケットに固定された器具に長尺物が引っ掛かるのを防止している。また、特許文献1に開示されている発明では、ケーブル引っ掛かり防止装置を一方のかごガイドレールに取り付ける。このため、従来の技術では、エレベータの昇降路内に保護線または引っ掛かり防止装置を敷設する作業が発生している。特に長行程のエレベータでは、昇降路の全高に渡って保護線または引っ掛かり防止装置を敷設するので、この敷設作業に多大な時間を必要とする。
本発明は、このような従来技術に対し、エレベータの昇降路内に保護線や引っ掛かり防止装置を設けなくても、エレベータのロープやテールコード等の長尺物が引っ掛かるのを防止することが可能なエレベータ用器具ブラケットを提供することを目的とする。
本発明によるエレベータ用器具ブラケットは、以下のような特徴を備える。エレベータのかごの昇降を案内するガイドレールに設けられ、複数の部分に分割され、前記複数の部分が接合部によって接合され、前記接合部で折れ曲がり可能であることを特徴とする。
本発明によるエレベータ用器具ブラケットでは、エレベータの昇降路内に保護線や引っ掛かり防止装置を設けなくても、エレベータのロープやテールコード等の長尺物が引っ掛かるのを防止することが可能である。
エレベータのシステムを示す概略図。 図1に示したエレベータのシステムの平面図。 従来の器具ブラケットの構造を示す概略図。 本実施例による器具ブラケットの構造を示す概略図。 本実施例による器具ブラケットの別の構造を示す概略図。 遮蔽板が樹脂系の形状記憶材で構成されている、本実施例による器具ブラケットの概略図。
本発明によるエレベータ用器具ブラケットは、複数の部分に分割され、それぞれの部分は接合部によって接合される。接合部は、外力が加わると変形し外力が取り除かれると元の形状に戻る部材、例えばスプリングバック式ヒンジまたは形状記憶材料で構成されるのが望ましい。このような構成により、本発明による器具ブラケットは、レールゲージ方向(一対のガイドレールを結ぶ方向)に折れ曲がり可能であり、折れ曲がった後に元の形状に復帰できる。従って、エレベータのロープやテールコード等の長尺物が器具ブラケットや器具ブラケットに固定された遮蔽板等の器具に衝突した場合でも、器具ブラケットは、折れ曲がるので長尺物が引っ掛かるのを防止することができる。また、器具ブラケットは、折れ曲がった後に元の形状に復帰できるので、損傷を負うこともない。このため、本発明による器具ブラケットでは、器具ブラケットや器具が破損して故障するのを防ぐことができる。更に、エレベータの昇降路内に保護線や引っ掛かり防止装置を敷設する作業を大幅に減らすことができるので、据付作業や保守作業の効率を向上させることも可能である。
以下、本発明によるエレベータ用器具ブラケットの実施例を、図面を用いて説明する。
初めに、図1と図2を用いてエレベータのシステムについて説明する。図1はエレベータのシステムを示す概略図であり、図2は図1に示したエレベータのシステムの平面図である。器具ブラケットとガイドレールは、図2に示している。
エレベータは、昇降路1内を昇降するかご3とつり合いおもり4を備える。かご3とつり合いおもり4は、ロープ5により連結されている。ロープ5は、かご3の上部にある機械室に設置された巻上機2により駆動する。ロープ5の駆動により、かご3とつり合いおもり4は、それぞれかご用とつり合いおもり用のガイドレール8に沿って昇降路1内を昇降する。一対のかご用のガイドレール8と一対のつり合いおもり用のガイドレール8は、それぞれかご3とつり合いおもり4の昇降を案内する。かご用のガイドレール8には、器具ブラケット9が設けられている。器具ブラケット9は、昇降路1内の器具を固定するための細長い板状の部材である。なお、図2では、器具ブラケット9を一対のかご用のガイドレール8の一方に設けた例を示している。器具ブラケット9は、一対のかご用のガイドレール8の両方に設けてもよい。
かご3の下部と機械室とは、テールコード6で連結されている。テールコード6は、かご3が電源を取るための電線であり、かご3とともに昇降路1内を昇降する。更に、かご3の下部とつり合いおもり4の下部とは、コンペンセーション7で連結されている。コンペンセーション7は、かご3とつり合いおもり4の重さのバランスを取るためのものであり、チェーン、ケーブルまたはロープで構成される。コンペンセーション7は、かご3とつり合いおもり4とともに昇降路1内を昇降する。
かご3の位置を検出するために、かご3には位置検出装置11が設けられ、器具ブラケット9には遮蔽板10が固定される。位置検出装置11は、光電センサや磁気センサであり、遮蔽板10による光の遮蔽や磁場の変化を基にかご3の位置を検出する。遮蔽板10は、器具ブラケット9を介してかご用のガイドレール8に固定されている。器具ブラケット9には、遮蔽板10以外の器具を固定することもできる。
地震または強風によりかご3の昇降中にエレベータ建屋が揺れると、ロープ5、テールコード6及びコンペンセーション7等の長尺物が大きく振れる。特に、エレベータ建屋とエレベータの共振が発生すると、これらの長尺物の振れの増幅が顕著となる。これらの長尺物が大きく振れて器具ブラケット9や器具ブラケット9に固定された器具(例えば、遮蔽板10)に引っ掛かると、器具ブラケット9や器具が破損する原因となる。
図3は、従来の器具ブラケット19の構造を示す概略図である。図3では、昇降路1内にて器具ブラケット19を真上から見ている。従来の器具ブラケット19は、分割されていない1つの部材から成り、かご用のガイドレール8に設けられ、遮蔽板10が固定されている。なお、図3では、2つの遮蔽板10が器具ブラケット19に固定されている場合を示している。
更に、器具ブラケット19の一端とエレベータの昇降路1の内壁との間には、引っ掛かり防止装置12が設けられている。引っ掛かり防止装置12は、例えばスチールワイヤであり、ロープ5等の長尺物が器具ブラケット19とエレベータの昇降路1の内壁との間に入るのを防ぐ。従来の技術では、引っ掛かり防止装置12(または保護線)により、器具ブラケット9や器具ブラケット9に固定された器具(例えば、遮蔽板10)にロープ5等の長尺物が引っ掛かるのを防止している。
図4は、本実施例による器具ブラケット9の構造を示す概略図である。図4では、図3と同様に、昇降路1内にて器具ブラケット9を真上から見ている。器具ブラケット9がかご用のガイドレール8に設けられ、遮蔽板10が固定されている点は、従来の器具ブラケット19と同様である。なお、図4では、2つの遮蔽板10が器具ブラケット9に固定されている場合を示している。
本実施例による器具ブラケット9は、長さ方向に2つの部分に分割され、これらの部分は接合部13によって接合される。接合部13には、外力が加わると変形し、外力が取り除かれると元の形状に戻る部材を用いる。器具ブラケット9の2つの部分のうち、1つの部分(図4の左側の部分)はガイドレール8に固定されて不動であるが、もう1つの部分(図4の右側の部分)は、接合部13により、図4の矢印の方向、すなわちガイドレール8のレールゲージ方向(一対のガイドレール8を結ぶ方向。図2も参照)に動くことができる。
接合部13は、例えば、スプリングバック式ヒンジ13aで構成することができる。スプリングバック式ヒンジ13aは、外力が加わると開き角が変化して変形するが、外力が取り除かれると元の開き角に戻るヒンジである。器具ブラケット9の2つの部分をスプリングバック式ヒンジ13aで接合することにより、器具ブラケット9は、外力が加わるとレールゲージ方向に折れ曲がり、外力が取り除かれると元の形状に戻ることができる。
図5は、本実施例による器具ブラケット9の別の構造を示す概略図である。図5において図4と同一の符号は、図4と同一のまたは対応する構成要素を示し、これらの構成要素については説明を省略する。
図5に示すように、接合部13は、形状記憶材13bで構成することができる。形状記憶材13bとしては、外力が加わると変形し外力が取り除かれると元の形状に戻る材料(弾性変形する材料)を用いることができ、例えば、超弾性合金またはゴムやバネ等の弾性体を用いることができる。接合部13を形状記憶材13bで構成しても、器具ブラケット9のうちの1つの部分(図5の右側の部分)は、接合部13により、図5の矢印の方向、すなわちガイドレール8のレールゲージ方向に動くことができる。従って、器具ブラケット9の2つの部分を形状記憶材13bで接合することにより、器具ブラケット9は、外力が加わるとレールゲージ方向に折れ曲がり、外力が取り除かれると元の形状に戻ることができる。
このような構成により、器具ブラケット9は、接合部13でレールゲージ方向に折れ曲がり可能であり、折れ曲がった後に元の形状に復帰できる。従って、ロープ5、テールコード6及びコンペンセーション7等の長尺物が器具ブラケット9や器具ブラケット9に固定された遮蔽板10等の器具に衝突した場合でも、器具ブラケット9は接合部13で折れ曲がるので、これらの長尺物が引っ掛かるのを防止することができる。
図4と図5では、器具ブラケット9が長さ方向に2つの部分に分割されている例を示した。器具ブラケット9は、長さ方向に3つ以上の部分に分割されてもよい。分割されたそれぞれの部分は、接合部13によって接合される。また、器具ブラケット9を分割する位置、すなわち、器具ブラケット9における接合部13の位置は、任意に定めることができる。ただし、ガイドレール8に固定されている部分では分割しないものとする。また、接合部13においてスプリングバック式ヒンジ13a及び形状記憶材13bを器具ブラケット9のどちらの面に設けるか(図4と図5において、器具ブラケット9の上面と下面のどちらに設けるか)、すなわちスプリングバック式ヒンジ13a及び形状記憶材13bを器具ブラケット9のかご3に対向する面に設けるか昇降路1の内壁に対向する面に設けるか(図2を参照)は、任意に定めることができる。図4と図5に示した例では、スプリングバック式ヒンジ13a及び形状記憶材13bは、器具ブラケット9の昇降路1の内壁に対向する面(図4と図5において器具ブラケット9の下面)に設けている。
本実施例による器具ブラケット9は、複数の部分に分割され、これらの部分が接合部13にて接合しているので、レールゲージ方向に折れ曲がり可能な可動式となっている。このため、器具ブラケット9は、ロープ5等の長尺物が衝突した場合でも、衝突に合わせて接合部13で折れ曲がった後、元の形状に戻ることができる。従って、引っ掛かり防止装置12または保護線を敷設せずに、器具ブラケット9に長尺物が引っ掛かるのを防止することができる。
図6は、本実施例による器具ブラケット9の別の構造を示す概略図であり、遮蔽板20が樹脂系の形状記憶材で構成されている器具ブラケット9を示している。図6において図4と同一の符号は、図4と同一のまたは対応する構成要素を示し、これらの構成要素については説明を省略する。
従来は、器具ブラケットに設けられている遮蔽板は金属製であり、ロープ5等の長尺物が衝突すると、遮蔽板は塑性変形したり破損したりすることがあった。現在では、かご3に設けられている位置検出装置11に光電センサを用いるのが主流であり、器具ブラケット9に設けられている遮蔽板20によって磁気を遮蔽する必要がない。このことから、遮蔽板20を、塑性変形する金属ではなく、樹脂系の形状記憶材(弾性変形する樹脂)で構成することができる。遮蔽板20を樹脂系の形状記憶材で構成すると、ロープ5等の長尺物が衝突した場合でも、遮蔽板20は、衝突に合わせて変形した後、元の形状に戻ることができる。このようにしても、遮蔽板20の塑性変形や破損を防止することができる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
また、上記の各構成、機能、処理部、処理手段等は、それらの一部または全部を、例えば集積回路で設計する等によりハードウェアで実現してもよい。また、上記の各構成、機能等は、プロセッサがそれぞれの機能を実現するプログラムを解釈し、実行することによりソフトウェアで実現してもよい。各機能を実現するプログラム、テーブル、ファイル、測定情報、算出情報等の情報は、メモリや、ハードディスク、SSD(Solid State Drive)等の記録装置、または、ICカード、SDカード、DVD等の記録媒体に置くことができる。
また、制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には殆ど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
1…昇降路、2…巻上機、3…かご、4…つり合いおもり、5…ロープ、6…テールコード、7…コンペンセーション、8…ガイドレール、9…器具ブラケット、10、20…遮蔽板、11…位置検出装置、12…引っ掛かり防止装置、13…接合部、13a…スプリングバック式ヒンジ、13b…形状記憶材、19…従来の器具ブラケット。

Claims (6)

  1. エレベータのかごの昇降を案内するガイドレールに設けられ、
    複数の部分に分割され、
    前記複数の部分が接合部によって接合され、
    前記接合部で折れ曲がり可能であることを特徴とするエレベータ用器具ブラケット。
  2. 前記接合部は、外力が加わると変形し外力が取り除かれると元の形状に戻る部材で構成される請求項1記載のエレベータ用器具ブラケット。
  3. 前記接合部で前記ガイドレールのレールゲージ方向に折れ曲がり可能である請求項1記載のエレベータ用器具ブラケット。
  4. 前記接合部は、スプリングバック式のヒンジで構成される請求項2記載のエレベータ用器具ブラケット。
  5. 前記接合部は、形状記憶材で構成される請求項2記載のエレベータ用器具ブラケット。
  6. 前記かごの位置を検出するために前記かごに設けられた位置検出装置に用いられる遮蔽板が固定され、
    前記遮蔽板は、形状記憶材で構成される請求項1記載のエレベータ用器具ブラケット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015000805A (ja) * 2013-06-18 2015-01-05 三菱電機株式会社 エレベーター
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