JP2014045644A - 電力供給システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】整流回路2の出力を第1の所定電圧Vaに変換して負荷に直流電力を供給する第1の電力変換部3と、整流回路2の出力を第1の所定電圧Vaよりも小さい第2の所定電圧Vbに変換する第2の電力変換部4と、第2の所定電圧Vbにより充電される蓄電部5とを具備し、商用電源1から正常に電力が供給されている通常時(非停電時)に蓄電部5を充電しておき、商用電源1の停電時においてダイオード6を介して蓄電部5から負荷8に直流電力を供給する構成において、整流回路2に流れる入力電流Iを監視し、所定の入力電流閾値I1以上となった場合に、第1の電力変換部3の出力を所定のオン比率でオンオフ制御する間欠運転を実施するようにした。
【選択図】図1
Description
図1は、実施の形態1にかかる電力供給システムの一構成例を示す図である。図1に示す例では、商用電源1から供給される交流電力を直流電力に変換して負荷8に供給する例を示している。実施の形態1にかかる電力供給システム100は、商用電源1から正常に電力が供給されている通常時(非停電時)と、商用電源1の停電等により商用電源1から切り離された状態(以下、「停電時」という)とで異なる動作を行う。なお、商用電源1の停電検出は、公知の技術を用いて行えばよく、この商用電源1の停電検出手法により本発明が限定されるものではない。
図9は、実施の形態2にかかる電力供給システムの一構成例を示す図である。なお、実施の形態1と同一または同等の構成部には同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
図11は、実施の形態3にかかる電力供給システムの一構成例を示す図である。なお、実施の形態1と同一または同等の構成部には同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
図12は、実施の形態4にかかる電力供給システムの一構成例を示す図である。なお、実施の形態3と同一または同等の構成部には同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
図15は、実施の形態5にかかる電力供給システムの一構成例を示す図である。なお、実施の形態4と同一または同等の構成部には同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
図17は、実施の形態6にかかる電力供給システムの一構成例を示す図である。なお、実施の形態1,2と同一または同等の構成部には同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
入力電流加算値IB=負荷8bの消費電力B/商用電源1の電圧 …(4)
入力電流加算値IC=負荷8cの消費電力C/商用電源1の電圧 …(5)
Claims (16)
- 商用電源から供給される交流電力を直流電力に変換して負荷に供給する電力供給システムであって、
前記商用電源の出力電圧を整流する整流回路と、
前記整流回路に流れる入力電流を検出する入力電流検出部と、
前記整流回路の出力を第1の所定電圧に変換して前記負荷に直流電力を供給する第1の電力変換部と、
前記整流回路の出力を前記第1の所定電圧よりも小さい第2の所定電圧に変換する第2の電力変換部と、
前記第2の所定電圧により充電されると共に、前記第1の電力変換部からの電流を阻止する一方向性素子を介して前記負荷に直流電力を供給する蓄電部と、
前記第1の電力変換部の出力および前記第2の電力変換部の出力をオンオフ制御可能に構成される制御回路と、
を備え、
前記制御回路は、前記入力電流検出部の入力電流検出値が所定の入力電流閾値以上である場合に、前記第1の電力変換部の出力を前記入力電流検出値に応じたオン比率でオンオフ制御することを特徴とする電力供給システム。 - 前記制御回路は、前記入力電流検出値がより大きいほど、前記第1の電力変換部の出力をより低いオン比率でオンオフ制御することを特徴とする請求項1に記載の電力供給システム。
- 前記制御回路は、前記入力電流閾値として、第1の入力電流閾値および前記第1の入力電流閾値よりも高い第2の入力電流閾値が設定され、前記入力電流検出値が前記第1の入力電流閾値以上であり、且つ、前記第2の入力電流閾値未満である場合よりも、前記入力電流検出値が前記第2の入力電流閾値以上である場合に、前記第1の電力変換部の出力をより低いオン比率でオンオフ制御することを特徴とする請求項2に記載の電力供給システム。
- 商用電源から供給される交流電力を直流電力に変換して負荷に供給する電力供給システムであって、
前記商用電源の出力電圧を整流する整流回路と、
前記整流回路の出力を第1の所定電圧に変換して前記負荷に直流電力を供給する第1の電力変換部と、
前記整流回路の出力を前記第1の所定電圧よりも小さい第2の所定電圧に変換する第2の電力変換部と、
前記第2の所定電圧により充電されると共に、前記第1の電力変換部からの電流を阻止する一方向性素子を介して前記負荷に直流電力を供給する蓄電部と、
前記負荷に流れる負荷電流を検出する負荷電流検出部と、
前記第1の電力変換部の出力および前記第2の電力変換部の出力をオンオフ制御可能に構成される制御回路と、
を備え、
前記制御回路は、前記負荷電流検出部の負荷電流検出値が所定の負荷電流閾値以上である場合に、前記第1の電力変換部の出力を前記負荷電流検出値に応じたオン比率でオンオフ制御することを特徴とする電力供給システム。 - 前記制御回路は、前記負荷電流検出値がより大きいほど、前記第1の電力変換部の出力をより低いオン比率でオンオフ制御することを特徴とする請求項4に記載の電力供給システム。
- 前記整流回路への入力電圧を検出する入力電圧検出部をさらに備え、
前記制御回路は、前記入力電圧検出部の入力電圧検出値の変動に応じて、前記負荷電流閾値を変化させることを特徴とする請求項5に記載の電力供給システム。 - 前記制御回路は、前記入力電圧検出値がより低いほど、前記負荷電流閾値をより小さい値に設定することを特徴とする請求項6に記載の電力供給システム。
- 前記制御回路は、前記負荷電流閾値として、第1の負荷電流閾値および前記第1の負荷電流閾値よりも高い第2の負荷電流閾値が設定され、前記負荷電流検出値が前記第1の負荷電流閾値以上であり、且つ、前記第2の負荷電流閾値未満である場合よりも、前記負荷電流検出値が前記第2の負荷電流閾値以上である場合に、前記第1の電力変換部の出力をより低いオン比率でオンオフ制御することを特徴とする請求項5〜7のいずれか一項に記載の電力供給システム。
- 商用電源から供給される交流電力を直流電力に変換して負荷に供給する電力供給システムであって、
前記商用電源の出力電圧を整流する整流回路と、
前記整流回路の出力を第1の所定電圧に変換して前記負荷に直流電力を供給する第1の電力変換部と、
前記整流回路の出力を前記第1の所定電圧よりも小さい第2の所定電圧に変換する第2の電力変換部と、
前記第2の所定電圧により充電されると共に、前記第1の電力変換部からの電流を阻止する一方向性素子を介して前記負荷に直流電力を供給する蓄電部と、
前記第1の電力変換部の出力、前記第2の電力変換部の出力、および前記負荷をオンオフ制御可能に構成される制御回路と、
前記負荷のオンオフ制御状態に基づき、前記整流回路に流れる入力電流を推定する入力電流推定部と、
を備え、
前記制御回路は、前記入力電流推定部で推定された前記入力電流の推定値が所定の入力電流閾値以上である場合に、前記第1の電力変換部の出力を前記入力電流の推定値に応じたオン比率でオンオフ制御することを特徴とする電力供給システム。 - 前記制御回路は、前記入力電流の推定値が大きいほど、前記第1の電力変換部の出力をより低いオン比率でオンオフ制御することを特徴とする請求項9に記載の電力供給システム。
- 前記制御回路は、前記入力電流閾値として、第1の入力電流閾値および前記第1の入力電流閾値よりも高い第2の入力電流閾値が設定され、前記入力電流の推定値が前記第1の入力電流閾値以上であり、且つ、前記第2の入力電流閾値未満である場合よりも、前記入力電流の推定値が前記第2の入力電流閾値以上である場合に、前記第1の電力変換部の出力をより低いオン比率でオンオフ制御することを特徴とする請求項10に記載の電力供給システム。
- 商用電源から供給される交流電力を直流電力に変換して負荷に供給する電力供給システムであって、
前記商用電源の出力電圧を整流する整流回路と、
前記整流回路の出力を第1の所定電圧に変換して前記負荷に直流電力を供給する第1の電力変換部と、
前記整流回路の出力を前記第1の所定電圧よりも小さい第2の所定電圧に変換する第2の電力変換部と、
前記第2の所定電圧により充電されると共に、前記第1の電力変換部からの電流を阻止する一方向性素子を介して前記負荷に直流電力を供給する蓄電部と、
前記第1の電力変換部の出力、前記第2の電力変換部の出力、および前記負荷をオンオフ制御可能に構成される制御回路と、
前記負荷のオンオフ制御状態に基づき、前記負荷に流れる負荷電流を推定する負荷電流推定部と、
を備え、
前記制御回路は、前記負荷電流推定部で推定された前記負荷電流の推定値が所定の負荷電流閾値以上である場合に、前記第1の電力変換部の出力を前記負荷電流の推定値に応じたオン比率でオンオフ制御することを特徴とする電力供給システム。 - 前記制御回路は、前記負荷電流の推定値がより大きいほど、前記第1の電力変換部の出力をより低いオン比率でオンオフ制御することを特徴とする請求項12に記載の電力供給システム。
- 前記整流回路への入力電圧を検出する入力電圧検出部をさらに備え、
前記制御回路は、前記入力電圧検出部の入力電圧検出値の変動に応じて、前記負荷電流閾値を変化させることを特徴とする請求項13に記載の電力供給システム。 - 前記制御回路は、前記入力電圧検出値がより低いほど、前記負荷電流閾値をより小さい値に設定することを特徴とする請求項14に記載の電力供給システム。
- 前記制御回路は、前記負荷電流閾値として、第1の負荷電流閾値および前記第1の負荷電流閾値よりも高い第2の負荷電流閾値が設定され、前記負荷電流の推定値が前記第1の負荷電流閾値以上であり、且つ、前記第2の負荷電流閾値未満である場合よりも、前記負荷電流の推定値が前記第2の負荷電流閾値以上である場合に、前記第1の電力変換部の出力をより低いオン比率でオンオフ制御することを特徴とする請求項13〜15のいずれか一項に記載の電力供給システム。
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2013
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