JP2014045564A - スイッチング電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】実負荷の接続有無に関係なく、軽実負荷接続時においてもスイッチングの連続状態を実現し、スイッチングの不連続によるラジオ受信への妨害ノイズを防止できるスイッチング電源装置を提供すること。
【解決手段】本発明のスイッチング電源装置は、実負荷に流れる負荷電流をモニタリングするモニタリング部と、前記モニタリング部のモニタリング結果に基づき出力電圧安定化用ダミー抵抗と実負荷との並列接続をオン、オフするスイッチング部を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】本発明のスイッチング電源装置は、実負荷に流れる負荷電流をモニタリングするモニタリング部と、前記モニタリング部のモニタリング結果に基づき出力電圧安定化用ダミー抵抗と実負荷との並列接続をオン、オフするスイッチング部を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、接続される負荷に関わらず、常に連続状態のスイッチングを実現させ、ノイズによるラジオ受信の妨害を防止させるスイッチング電源装置に関するものである。
従来のスイッチング電源装置は、軽負荷時にスイッチング波形が不連続状態となり、ラジオ受信に悪影響を与えていた。その回避策として、平滑用コイルのインダクタンス値を大きくすることが知られている。
また、出力電圧安定化用ダミー抵抗を設け、実負荷未接続の際には出力電圧安定化用ダミー抵抗に所定のダミー電流を流し、実負荷接続の際には出力電圧安定化用ダミー抵抗を未接続として実負荷のみに電流を流すことにより、不連続状態によるラジオ受信の妨害ノイズが生じないスイッチング電源装置が知られている(特許文献1)。
しかしながら、従来の平滑用コイルのインダクタンス値を大きくする解決手段においては、平滑用コイルの基板実装面積が大きくなるという問題があり、軽負荷接続に対する効果はあるものの実負荷未接続状態に対する効果は得られないという問題があった。
また、特許文献1に記載のスイッチング電源装置においては、実負荷接続時に出力電圧安定化用ダミー抵抗を未接続としてしまうため、実負荷が軽い場合には不連続状態になってしまうという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、実負荷の接続有無に関係なく、軽実負荷接続時においてもスイッチングの連続状態を実現し、スイッチングの不連続によるラジオ受信への妨害ノイズを防止できるスイッチング電源装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、実負荷接続時においても、出力電圧安定化用ダミー抵抗を実負荷と並列に接続するという構成を有する。
本発明によれば、スイッチング電源装置に実負荷と並列して出力電圧安定化用ダミー抵抗を設けたので、実負荷接続有無に関係なく、軽実負荷接続時にもスイッチングの連続状態を実現することができ、出力電圧を安定させるとともに、スイッチングの不連続によるラジオ受信の妨害ノイズを防止することができるという効果を奏するものである。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1におけるスイッチング電源装置について図面を参照しながら説明する。
なお、以下、降圧チョッパ型スイッチング電源を例に説明するが、本発明は降圧チョッパ型スイッチング電源に限定されるものではなく、昇圧チョッパ型電源を含め、任意のスイッチング電源に対して有効なものである。
以下、本発明の実施の形態1におけるスイッチング電源装置について図面を参照しながら説明する。
なお、以下、降圧チョッパ型スイッチング電源を例に説明するが、本発明は降圧チョッパ型スイッチング電源に限定されるものではなく、昇圧チョッパ型電源を含め、任意のスイッチング電源に対して有効なものである。
図1は本発明の実施の形態1におけるスイッチング電源装置の回路構成図である。
図1において、直流電源1に従来のスイッチング電源2が直結されており、実負荷10(たとえば、USB機器)の接続、未接続を行う。
この従来のスイッチング電源2には、スイッチング素子としてのMOSFET3、ダイオード4、平滑用コイル5、平滑用コンデンサ6が設けられている。MOSFET3がON/OFFを繰り返し、平滑用コイル5と平滑用コンデンサ6のLC回路に断続された直流電源1が入力される。MOSFET3がONの場合、平滑用コイル5に直流電源1が印加され、電気エネルギーが磁界エネルギーに変換され、平滑用コンデンサ6は充電される。MOSFET3がOFFの場合は、ダイオード4を通して、平滑用コイル5に蓄えられた磁界エネルギーが電気エネルギーとして放電される。この平滑用コイル5と平滑用コンデンサ6におけるエネルギーの充放電により、直流電源1より低い平滑出力電源V2として出力される。
また、スナバ回路として、コンデンサ16と抵抗17が、ダイオード4に並列に付加する。これにより、スイッチング波形に重畳するスパイクノイズ等の高調波のスイッチングノイズを低減する事ができる。
また、平滑出力電圧V2には、出力電圧検出用抵抗8、9を備えている。出力電圧検出用抵抗8、9による平滑出力電圧V2の分圧が出力電圧情報となる。
この出力電圧情報は、制御部15に入力される。
制御部15は、誤差増幅器11と、PWM回路13と、ドライブ回路14で構成されている。平滑出力電圧V2の出力電圧情報は誤差増幅器11にて基準電圧12と比較およびその誤差を増幅される。その誤差増幅器11の出力に応じて常に一定の平滑出力電圧V2になるようにMOSFET3のON/OFF時間の比をPWM回路13にて変化させる。PWM回路13の出力に応じてドライブ回路14にてMOSFET3をON/OFFさせて、平滑用出力電圧V2が一定になるように調整されている。
また、従来のスイッチング電源2では、実負荷10が未接続もしくは軽負荷時は負荷電流が少ないため、平滑用コイル5を流れる電流が断続的になり、通常は方形波の形状(連続状態)となるスイッチング波形に減衰振動が発生(不連続状態)してしまう。
直流電源1の電圧値をV1、平滑出力電圧値をV2、PWM回路13より出力されるスイッチングの周波数をF、平滑用コイル5のインダクタンス値をLとすると、スイッチング波形が連続状態と不連続状態の境界となる負荷電流Irefの値は式1によりもとめることが出来る。
平滑用コイル5に流れる負荷電流がIref以上の場合はスイッチング波形が連続状態となり、Iref未満の場合はスイッチング波形が不連続状態となる。
本発明では、スイッチング波形の不連続状態を防止するために、負荷電流が常にIref以上となるように出力電圧安定化用ダミー抵抗7を実負荷10に並列に付加する。
誤差増幅器11により平滑出力電圧V2は常に一定の固定値であり、実負荷10が未接続時のスイッチング波形が連続状態と不連続状態の境界となる出力電圧安定化用ダミー抵抗7の抵抗値Rdは下記式(2)により求めることができる。
本発明では、スイッチング波形の不連続状態を防止するために、負荷電流が常にIref以上となるように出力電圧安定化用ダミー抵抗7を実負荷10に並列に付加する。
誤差増幅器11により平滑出力電圧V2は常に一定の固定値であり、実負荷10が未接続時のスイッチング波形が連続状態と不連続状態の境界となる出力電圧安定化用ダミー抵抗7の抵抗値Rdは下記式(2)により求めることができる。
Rd以下の抵抗値の出力電圧安定化用ダミー抵抗7を実負荷10に並列に付加することより、実負荷10の接続有無および負荷電流に関係なく、方形波の形状のスイッチング波形による動作を実現する事が可能である。
出力電圧安定化用ダミー抵抗7の抵抗値は、値を小さくすることにより、連続状態には有効的ではあるが、出力電圧安定化用ダミー抵抗7の許容損失およびスイッチング電源2の許容出力電流を考慮して決定する。
スイッチング電源2に対して、実負荷10に並列に抵抗値Rd以下の出力電圧安定化用ダミー抵抗7を付加する。これにより、出力電圧安定化用ダミー抵抗7にIref以上の電流が流れる。そのため、実負荷10の接続有無および負荷電流に関係なく、平滑用コイル5に常時一定以上(Iref以上)の電流が流れ、スイッチング波形に減衰振動が発生する事なく、方形波の形状のスイッチング波形による動作を実現する事が可能である。
以上のように本実施の形態によれば、スイッチング電源2に対して、実負荷10に並列に出力電圧安定化用ダミー抵抗7を備えることにより、平滑用コイル5に常時一定以上(Iref以上)の電流を流すことができるため、実負荷10の接続有無および負荷電流に関係なく、方形波の形状のスイッチング波形による動作を実現することができる。
なお、本実施の形態において、スイッチング波形の減衰振動の発生を防止することにより、減衰振動部の周波数成分の高調波によるラジオ受信の妨害ノイズを防止するという効果が得られる。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2におけるスイッチング電源装置について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2におけるスイッチング電源装置について図面を参照しながら説明する。
なお、本実施の形態でも、降圧チョッパ型スイッチング電源を例に説明するが、本発明は降圧チョッパ型スイッチング電源に限定されるものではなく、昇圧チョッパ型電源を含め、任意のスイッチング電源に対して有効なものである。
図2は本発明の実施の形態2におけるスイッチング電源装置の回路構成図である。
本実施の形態において、実施の形態1と同様の構成については同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
実施の形態2と実施の形態1との相違点は、実負荷10に流れる負荷電流をモニタリングして、出力電圧安定化用ダミー抵抗7のON/OFFを、スイッチ20にて行うことである。
図において、負荷電流のモニタリング部は、低抵抗18と電流フィードバック回路19からなる。電流フィードバック回路19は、実負荷10に負荷電流が流れることによって低抵抗18にて降下した電圧を増幅するとともに、低抵抗18によるおける電圧降下値と基準電圧21との比較を行い、実負荷10に流れる負荷電流が、スイッチング波形が連続/不連続の境界となるIref以上か否かを判定する。
スイッチング波形が連続/不連続の境界となる電圧降下値、即ち、基準電圧21の電圧値Vrefは、スイッチング波形が連続/不連続の境界となる負荷電流をIref、低抵抗18の抵抗値R18とすると、下記式(3)となる。
スイッチング波形が連続/不連続の境界となる電圧降下値、即ち、基準電圧21の電圧値Vrefは、スイッチング波形が連続/不連続の境界となる負荷電流をIref、低抵抗18の抵抗値R18とすると、下記式(3)となる。
低抵抗18にて降下した電圧が基準電圧21の電圧値Vref以下の場合、実負荷10が未接続もしくは軽負荷のため、出力電圧安定化用ダミー抵抗7未接続ではスイッチング波形に減衰振動が発生(不連続状態)してしまう。そのため、電流フィードバック回路19の制御により、スイッチ20をONとし、出力電圧安定化用ダミー抵抗7と実負荷10の並列接続状態とし、方形波の形状(連続状態)となるスイッチング波形を実現する。
低抵抗18にて降下した電圧が基準電圧21の電圧値Vref以上の場合、実負荷10が十分な電流を消費する負荷であるため、出力電圧安定化用ダミー抵抗7未接続で、方形波の形状(連続状態)となるスイッチング波形を実現することができる。
また、負荷電流モニタリングのために付加した低抵抗18によって降下した電圧を、電流フィードバック回路19にてモニタリングする。電流フィードバック回路19の出力に応じて、制御部15にてMOSFET3のON/OFF時間の比を変化させて、常に所定の平滑出力電圧V2となるようにする。
低抵抗18にて降下した電圧が基準電圧21の電圧値Vref以上の場合、実負荷10が十分な電流を消費する負荷であるため、出力電圧安定化用ダミー抵抗7未接続で、方形波の形状(連続状態)となるスイッチング波形を実現することができる。
また、負荷電流モニタリングのために付加した低抵抗18によって降下した電圧を、電流フィードバック回路19にてモニタリングする。電流フィードバック回路19の出力に応じて、制御部15にてMOSFET3のON/OFF時間の比を変化させて、常に所定の平滑出力電圧V2となるようにする。
以上のように本実施の形態によれば、負荷電流モニタリング用の低抵抗18と電流フィードバック回路19、出力電圧安定化用ダミー抵抗7のON/OFFを行うスイッチ20を備えることにより、実負荷10が軽負荷のため実負荷10のみではスイッチング波形に減衰振動が発生(不連続状態)する場合、出力電圧安定化用ダミー抵抗7を実負荷10に並列に接続して、方形波の形状(連続状態)となるスイッチング波形を実現する。このため、スイッチングの不連続によるラジオ受信の妨害ノイズを防止することができる。また、実負荷10が十分な電流を消費する負荷のため実負荷10のみで方形波の形状(連続状態)となるスイッチング波形を実現することができる場合、出力電圧安定化用ダミー抵抗7を未接続の構成においても、スイッチングの不連続によるラジオ受信への妨害ノイズは発生しない。
なお、本実施の形態において、実負荷10にて十分な電流を消費するときは出力電圧安定化用ダミー抵抗7を未接続とすることにより、出力電圧安定化用ダミー抵抗7にて消費する電流を削減することができるため、さらに無駄な電力増加を抑制するという効果が得られる。
本発明のスイッチング電源装置は、負荷の値が幅広く変動する実負荷に用いられるスイッチング電源装置として有用である。
1 直流電源
2 スイッチング電源
3 MOSFET
4 ダイオード
5 平滑用コイル
6 平滑用コンデンサ
7 出力電圧安定化用ダミー抵抗
8 出力電圧検出用抵抗
9 出力電圧検出用抵抗
10 実負荷
11 誤差増幅器
12 基準電圧
13 PWM回路
14 ドライブ回路
15 制御部
16 コンデンサ
17 抵抗
18 低抵抗
19 電流フィードバック回路
20 スイッチ
21 基準電圧
2 スイッチング電源
3 MOSFET
4 ダイオード
5 平滑用コイル
6 平滑用コンデンサ
7 出力電圧安定化用ダミー抵抗
8 出力電圧検出用抵抗
9 出力電圧検出用抵抗
10 実負荷
11 誤差増幅器
12 基準電圧
13 PWM回路
14 ドライブ回路
15 制御部
16 コンデンサ
17 抵抗
18 低抵抗
19 電流フィードバック回路
20 スイッチ
21 基準電圧
Claims (3)
- スイッチング素子により平滑用コイルまたは平滑用コンデンサを流れる電流をオン、オフすることにより所定の出力を得るスイッチング電源において、
出力電圧安定化用ダミー抵抗を実負荷に対し並列に接続したことを特徴とするスイッチング電源装置。 - 実負荷に流れる負荷電流をモニタリングするモニタリング部と、前記モニタリング部のモニタリング結果に基づき出力電圧安定化用ダミー抵抗と実負荷との並列接続をオン、オフするスイッチング部を設けたことを特徴とする請求項1記載のスイッチング電源装置。
- モニタリングにより生じた電圧降下に応じて、スイッチング素子のオン、オフの時間比を変化させることを特徴とする請求項2記載のスイッチング電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012186193A JP2014045564A (ja) | 2012-08-27 | 2012-08-27 | スイッチング電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014045564A true JP2014045564A (ja) | 2014-03-13 |
Family
ID=50396461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012186193A Pending JP2014045564A (ja) | 2012-08-27 | 2012-08-27 | スイッチング電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014045564A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017131033A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | 株式会社デンソー | スイッチング電源装置 |
WO2019138623A1 (ja) * | 2018-01-15 | 2019-07-18 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電源装置および電子制御装置 |
-
2012
- 2012-08-27 JP JP2012186193A patent/JP2014045564A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017131033A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | 株式会社デンソー | スイッチング電源装置 |
US10468981B2 (en) | 2016-01-20 | 2019-11-05 | Denso Corporation | Switching power supply device |
WO2019138623A1 (ja) * | 2018-01-15 | 2019-07-18 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電源装置および電子制御装置 |
JP2019126131A (ja) * | 2018-01-15 | 2019-07-25 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電源装置および電子制御装置 |
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