JP2014044083A - 騒音源探索システム - Google Patents
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Abstract
【課題】多数の建設工事用機械の中からいずれが騒音源となっているのかを速やかに特定する。
【解決手段】本発明に係る騒音源探索システム1は、映像とともにその撮影方向を撮影方向情報として出力するビデオカメラ10と、該ビデオカメラ近傍に配置され発生音の音圧を計測するc−cマイク12と、該c−cマイクで計測された音圧値を用いて発生音の到来角度を算出する到来角度算出部44と、ビデオカメラ10から得られた映像と到来角度算出部44から得られた到来角度とを重ね合わせて合成映像を作成する合成映像作成部54と、該合成映像を表示するモニター26とを備えてなり、合成映像作成部54は、映像上の到来角度の位置を撮影方向情報を用いて算出するとともに、該位置に音源位置マーカーを画像表示することで合成映像を作成するようになっている。
【選択図】 図1
Description
該騒音計測手段に内蔵されている周波数重み特性と実質同一の周波数重み特性で前記各マイクロホンで計測された音圧値をフィルタリングする聴感補正回路が設けられその処理結果を前記到来角度算出部に出力するフィルタ部と、
前記到来角度算出部で得られた到来角度を用いて所定時間幅における前記発生音の到来数を到来角度ごとに計数する到来頻度計数部と、
該到来頻度計数部で得られた到来角度ごとの到来数を全方位の総和で除して到来角度ごとの影響率を算出するとともに、該影響率及び前記騒音レベルを用いて所定角度範囲内の発生音に起因する騒音指標を角度別騒音レベルとして算出し、該角度別騒音レベルを前記騒音レベルとともに数値として前記表示手段に出力するように構成した騒音指標作成部とを備えたものである。
C(θ)=N(θ)/ΣN(θ) (2)
により、C(θ)を算出する。ここで、C(θ)は、
0≦C(θ)≦1
である。
ET=E・CT (3)
ここで、発生音のエネルギーの基準値をE0とした場合、
ET/E0=E/E0・CT
となるので、両辺の常用対数をとって10を乗じると、
10・log(ET/E0)=10・log(E/E0)+10・logCT (4)
となる。
LT=L+10・logCT (1)
となる。
LT=L+10・log(50/100)≒L−3
となり、角度別騒音レベルLTは、騒音レベルLよりも約3dBだけ小さくなる。すなわち、上記の例であれば、騒音レベルLを用いて騒音監視を行うのではなく、該騒音レベルよりも3dB低い角度別騒音レベルLTを用いて騒音監視を行えばよいことがわかる。
(p1+p2)・(p1−p2) (3)
のようにそれらを乗じるか、又は、二乗音圧の差分値、
(p1 2−p2 2) (4)
をとり、次いで、次式、
(p1+p2)・(p1−p2)/ρc (5)
又は、
(p1 2−p2 2)/ρc (6)
で示すように、音響インピーダンスρc(ρ;空気密度、c;音速)で除することにより、該マイクロホン対の配置軸線、すなわちx軸に沿った音響インテンシティ成分Ixを算出する。
C(θ)=N(θ)/ΣN(θ) (2)
ΣN(θ);到来角度θに関するN(θ)の総和
と表すことができる。
LT=L+10・logCT (1)
のCTに代入し、0゜〜180゜を角度範囲とした角度別騒音レベル、すなわち敷地内騒音レベルLIを算出するとともに、180゜〜360゜の角度範囲で影響率C(θ)を総和してCOとし、上述したと同様の手順でCOを(1)式のCTに代入し、180゜〜360゜を角度範囲とした角度別騒音レベル、すなわち敷地外騒音レベルLOを算出する。
LI=L+10・log(0.7)
=L−1.6
となり、騒音レベルLよりも1.6dB低くなる。
EP=(p1+p2)2
を演算することにより、発生音のエネルギーEPを算出する。
N´(θ)=Σ(1・EP(k))(k=1,2,・・・M)
で算出する。
2 敷地
3 建設工事用機械
10 ビデオカメラ(撮像手段)
11 子機
12 c−cマイク(音圧計測手段)
12a〜12f マイクロホン
13 騒音計(騒音計測手段)
19 方位センサー
21 親機
22 演算処理部
25 ハードディスク(映像データ蓄積手段)
26 モニター(表示手段)
27 ハードディスク(音圧関連データ蓄積手段)
31 孫機
32 警報出力部
41 フィルタ部
44 到来角度算出部
45 到来頻度計数部
47 警報作成部
51 映像処理部
52 時刻指定部
53 同期部
54 合成映像作成部
55 騒音波形処理部
61 合成画像
62 時刻歴波形画像
63 音源位置マーカー
64 再生位置マーカー
Claims (12)
- 撮影された映像とともにその撮影方位を撮影方位情報として出力する撮像手段と、該撮像手段近傍に配置され発生音の音圧を計測する音圧計測手段と、該音圧計測手段で計測された音圧値を用いて前記発生音の到来角度を算出する到来角度算出部と、前記撮像手段から得られた映像を合成対象映像、前記到来角度算出部から得られた到来角度を合成対象到来角度としてそれらを重ね合わせて合成映像を作成する合成映像作成部と、該合成映像を表示する表示手段とを備えてなり、前記合成映像作成部は、前記合成対象映像上の前記合成対象到来角度の位置を前記撮影方位情報を用いて算出するとともに、該位置に音源位置マーカーを画像表示することで前記合成映像を作成するようになっていることを特徴とする騒音源探索システム。
- 前記撮像手段を魚眼レンズが備えられたビデオカメラで構成するとともに、前記到来角度算出部を前記発生音の到来角度が全方位にわたって算出されるように構成し、前記ビデオカメラで撮影された全周映像を展開して前記合成対象映像とする映像処理部を備えた請求項1記載の騒音源探索システム。
- 前記音圧計測手段を、指向性を有する2つのマイクロホンを最大感度方向が互いに逆方向を向くように配置してマイクロホン対とし該マイクロホン対を互いに平行でない複数の軸線に沿ってかつそれらの原点を挟むようにそれぞれ配置して構成した請求項1又は請求項2記載の騒音源探索システム。
- 前記撮像手段近傍に配置され発生音の音圧を騒音レベルとして計測する騒音計測手段と、
該騒音計測手段に内蔵されている周波数重み特性と実質同一の周波数重み特性で前記各マイクロホンで計測された音圧値をフィルタリングする聴感補正回路が設けられその処理結果を前記到来角度算出部に出力するフィルタ部と、
前記到来角度算出部で得られた到来角度を用いて所定時間幅における前記発生音の到来数を到来角度ごとに計数する到来頻度計数部と、
該到来頻度計数部で得られた到来角度ごとの到来数を全方位の総和で除して到来角度ごとの影響率を算出するとともに、該影響率及び前記騒音レベルを用いて所定角度範囲内の発生音に起因する騒音指標を角度別騒音レベルとして算出し、該角度別騒音レベルを前記騒音レベルとともに数値として前記表示手段に出力するように構成した騒音指標作成部とを備えた請求項3記載の騒音源探索システム。 - 前記騒音レベル及び前記角度別騒音レベルの時刻歴波形を作成するとともに、前記騒音レベル及び前記角度別騒音レベルの数値に代えて、又は該数値に加えて前記時刻歴波形を前記表示手段に出力する騒音波形処理部を備えた請求項4記載の騒音源探索システム。
- 前記撮像手段から得られた映像をデータ保存する映像データ蓄積部と、前記音圧計測手段で計測された音圧値又は該音圧値を用いて前記到来角度算出部で算出された到来角度をデータ保存する音圧関連データ蓄積部と、時刻指定手段と、同期部とを備え、該同期部は、前記時刻指定手段を介して入力された指定時刻に一致する撮影時刻の映像を前記映像データ蓄積部から読み出してこれを前記合成対象映像とするとともに、前記指定時刻に一致する音圧計測時刻の音圧値を前記音圧関連データ蓄積部から読み出し該音圧値を用いて前記到来角度算出部で算出された到来角度を前記合成対象到来角度とするか、又は前記指定時刻に一致する音圧計測時刻の到来角度を前記音圧関連データ蓄積部から読み出してこれを前記合成対象到来角度とし、前記合成対象映像及び前記合成対象到来角度を前記合成映像作成部に出力するようになっている請求項4記載の騒音源探索システム。
- 前記騒音レベル及び前記角度別騒音レベルの時刻歴波形を作成するとともに前記時刻指定手段を介して入力された指定時刻に一致する該時刻歴波形上の位置に再生位置マーカーを画像表示して時刻歴波形画像とし該時刻歴波形画像を前記表示手段に出力する騒音波形処理部を備えた請求項6記載の騒音源探索システム。
- 前記到来角度算出部を、前記発生音のエネルギーの大きさが該発生音ごとのエネルギー値として算出されるように構成するとともに、前記到来頻度計数部を、前記発生音の到来数が該発生音のエネルギー値で重み付けされるように構成した請求項4乃至請求項7のいずれか一記載の騒音源探索システム。
- 前記音圧計測手段及び前記騒音計測手段を建設工事が行われる敷地の境界近傍に設置するとともに、該敷地を見渡す角度範囲を前記所定角度範囲として前記角度別騒音レベルが算出されるように前記騒音指標作成部を構成し、該角度別騒音レベルを敷地内騒音レベルとした請求項4乃至請求項8のいずれか一記載の騒音源探索システム。
- 前記敷地内の建設工事用機械の種類に応じた周波数特性で前記各マイクロホンによる計測値をフィルタリングする重機選別回路を前記フィルタ部に設けるとともに、前記敷地内騒音レベルを重機別敷地内騒音レベルとした請求項9記載の騒音源探索システム。
- 前記敷地内騒音レベル又は前記重機別敷地内騒音レベルの大きさを予め定められた目標値と比較し該敷地内騒音レベル又は重機別敷地内騒音レベルが前記目標値を上回ったときに警報データを作成する警報作成部と、該警報作成部で作成された警報データを出力する警報出力部とを備えた請求項9又は請求項10記載の騒音源探索システム。
- 前記警報出力部を前記敷地内で稼働する建設工事用機械に設けた請求項11記載の騒音源探索システム。
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