JP2014035502A - ライン照明装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 長手方向を有し、かつ、配線となる導体パターン15、16が形成された可撓性のFPC基板Sに、複数の発光素子14が長手方向に沿って接合され、導体パターン15、16を介して各発光素子14と接続された制御部13により各発光素子14を点灯するライン照明装置10であって、FPC基板Sは、長手方向に沿って幅狭の屈曲部12と幅広の素子搭載部11とが交互に形成され、各発光素子14は素子搭載部11に接合されるようにすることで、二次元面方向にフレキシブルに貼り付けることができるようにする。
【選択図】図1
Description
広告媒体50は円盤51からなり、表面側には広告用の文字(「NEW」等)が印刷されるとともに、後述する複数のLED55の発光面を表示するための窓孔52が所定ピッチで環状に形成されている。ライン照明装置53は、最大径が円盤51より小さくなるようにしたリジッドなプリント配線基板54からなり、その表面側にはLED55が窓孔52と同じピッチで環状に配置され、裏面側にはLED55の電源となるボタン電池56やLED55の点灯を制御する制御回路57が固定されている。そして、ライン照明装置53のLED55の発光面が、円盤51の窓孔52から見えるように位置合わせして取り付けられている。そして広告媒体50は、正面から見たときに各LED55が制御回路57により所定のタイミングで環状に点滅するなどの発光が行われるようにしてある。
広告媒体60は方形盤61からなり、表面側には広告用の文字(「NEW」等)が印刷されるとともに、後述する複数のLED65の発光面を表示するための窓孔62が所定ピッチで直線状に形成されている。ライン照明装置63は、最大長さ(最大径)が方形盤61より小さくなるようにしたリジッドなプリント配線基板64からなり、その表面側にはLED65が窓孔62と同じピッチで直線状に配置され、裏面側にはLED65の電源となるボタン電池66やLED65の点灯を制御する制御回路67が固定されている。そして、ライン照明装置63のLED65の発光面が、方形盤61の窓孔62から見えるように位置合わせして取り付けられている。そして広告媒体60は、正面から見たときに各LED65が制御回路67により所定のタイミングで直線状に点滅するなどの発光が行われるようにしてある。
すなわち、細長な帯状のフレキシブル配線基板(絶縁基板)上に、長手方向に沿って並行に並んだ一対の導体パターンを形成し、この2本の導体パターンの間にLEDを装着するランド部を設けるようにして、LEDを直列に配置するようにした照明装置が開示されている。
しかしながら、細長で帯状のフレキシブル配線基板を用いた場合でも、LEDを環状に配列したり、直線状に配列したり、自由に配列方向を変更することは困難である。
すなわち、フレキシブル配線基板にはポリイミド樹脂やポリエステル樹脂等の帯状フィルム基板が用いられているが、これらの材料はフィルム面に垂直な方向についてはフレキシブル性を発揮するが、フィルム面内方向(フィルム二次元面内)についてはほとんど伸縮しない材料であるため、フィルム面方向のフレキシブル性がほとんどない。なお、帯状フィルム基板を折り曲げることでわずかに二次元面内での自由度を与えることはできるが、十分ではない。
屈曲部を形成する(素子搭載部よりも)幅狭である「帯状体」の幅は、配線となる複数本の導体パターンが短絡することなく平行に形成できる幅があればよい。そして帯状体の数は少なくとも1つあればよいが、配線(導体パターン)の本数を増やしたいときは、複数の帯状体にすればそれぞれに導体パターンを形成して配線数を増やすことができるので、より多数の発光素子を配列することができる。素子搭載部の幅は、当該素子搭載部に発光素子を取り付けるために必要な領域だけでなく、他の素子搭載部の発光素子に接続する配線となる導体パターンを形成するために必要な領域も含めた幅が必要になる。また、広告媒体に貼り付けるときに貼りやすくするためにも十分な幅にすることが望ましい。
これにより、全体を一括して同時に点灯させたり消灯させたりするだけでなく、個々の発光素子を独立に制御できるので、例えば時間差で点灯させて光が走るように見せたりすることができ、人目を惹きやすい電飾が可能になる。
また、個々の発光素子が独立に制御できる導体パターンにしたことにより、フレキシブルプリント配線基板に列状に搭載されている発光素子数が、使用したい発光素子数よりも多い場合には、制御部から離れた側の一部の発光素子を当該発光素子に隣接する屈曲部で切断する簡単な処理だけで、必要な発光素子数に減らして使用することができるようになり、広告等の表現サイズに適した電飾が可能になる。
これにより、制御部も含めてフレキシブルに装着することができるようになる。
これにより、屈曲部が立体的に曲がりやすくなり、発光素子の貼り付け方向の自由度が十分に確保できる。
各屈曲部が1本の帯状体で形成されることにより、各屈曲部では屈曲しやすくなるが、配線となる導体パターンが形成できる屈曲部の幅が小さくなる。そのため、帯状体の両面に導体パターンを形成することで、導体パターンを形成できる領域を増やして配線の本数を確保することができる。
屈曲部に方形孔またはスリットを形成することで複数の並列に並んだ帯状体を形成することができる。このようにして形成した複数の帯状体に導体パターンを形成することで、配線の本数が確保できるとともに、帯状体ごとに立体的に屈曲させることで屈曲部の曲げ方の自由度を確保することができる。したがって、列状の発光素子の数を増やしたいときに、配線の本数を増やしても断線等の問題が生じることなく、配列方向の自由度を確保できるライン照明が可能となる。
素子搭載部11a〜11eには、それぞれの中央近傍にLED14a〜14eが接合されており、各LED14は、FPC基板S上に形成されたランド部(LEDの直下)にて、後述する電気配線となる導体パターンと導電性接着剤で接合されている。
これらの共用ライン15および個別ライン16a〜16eは制御部13に接続され、各LED14は独立に制御される。したがって各LED14は個別に点灯させることができ、点灯のタイミングを調整することにより、人目を惹くように次々と光らせたり、ばらばらに点滅させたりすることができる。
なお、実際の素子搭載部11の幅は、個別ライン16の導体パターンを、ランド部を迂回させるために必要な幅よりもさらに大きい幅にして、LED14を広告媒体等に貼り付けるときに貼り付けやすい大きさとすることができる。具体的には、広告媒体の窓孔(図7参照)にLED14を取り付けるときに、素子搭載部11を窓孔の周囲に貼り付けるための貼り代として用いることができるため、貼り代として用いるのに適した幅(例えば15mm程度)にする方が使いやすくなる。
広告媒体20は円盤51aとその裏面に貼り付けられたライン照明装置10とにより構成される。なお、円盤51aは図7の円盤51と同じものであるが、折り曲げ線Lで折り曲げることにより自立させた状態で使用するようにしている。この場合、図7で用いたライン照明装置53はリジッドなプリント基板であり、図2のように折り曲げ線Lに沿って折り曲げることができないため、自立状態にするときは使用できない。そこで、二次元面方向にフレキシブルに貼り付けることができるライン照明装置10が用いられる。
例えば、LEDの使用数を4つに減らしたい場合は、ライン照明装置10の制御部13から最も離れたLED14aに隣接する屈曲部12aをその部分に形成されている導体パターンとともに切断し、切断部分に漏電防止のための端末処理を行う。これにより、残り4つのLED14b〜14eだけで使用することができるようになり、その場合でも個々のLED14b〜14eは、導体パターンを介して制御部13により独立に制御される。
同様に、3つだけで使用する場合は屈曲部12b、2つだけで使用する場合は屈曲部12cで切断すればよい。
例えば、ライン照明装置10では素子搭載部11を方形にしたが、これを円形や楕円形にしてもよいことはもちろんである。
また、ライン照明装置10では、制御部13を同じFPC基板Sに形成したが、制御部を別に設け、導体パターンを介して接続するようにしてもよい。
また、上記の実施例においてライン照明装置10に当初に搭載されたLED数は5つであるが、必要に応じてLED数を所望の数に増減してもよい。
また、LED14は、外形が方形のものを用いたが、外形が円形のLEDであってもよい。
図5は本発明の他の実施形態であるライン照明装置30の構成の一部を示す図である。なお、図1と同じ構成部分については同符号を付すことにより説明を省略する。また、図示していない制御部13等の構成については図1と同じであるので説明を省略する。
そして、屈曲部32b−1と屈曲部32b−1とを別々に立体的に曲げることができるので、これにより、隣接するLED14bとLED14cとの位置関係を、二次元面内で自由に調整することができるようになる。
そして使用するLEDの数をさらに増加させたときであっても、導体パターンを5つの屈曲部のいずれかに形成すればよく、さらに不足するときは裏面側にも形成することができるので、多数のLEDを接続するときにも対応することができる。
そして、屈曲部42b−1〜42b−5を別々かつ立体的に曲げることにより、隣接するLED14bとLED14cとの位置関係を、二次元面内で自由に調整することができるようになる。他の屈曲部42(42a、42c、42d、42e)についても同様に二次元面内で自由に調整することができるようになる。
10 ライン照明装置
11(11a〜11e):素子搭載部
12(12a〜12e):屈曲部
13:制御部
14(14a〜14e):LED(発光素子)
15:共用ライン(導体パターン)
16(16a〜16e):個別ライン(導体パターン)
17:電源
20:広告媒体
51a:円盤
52(52a〜52e):窓孔
Claims (6)
- 長手方向を有し、かつ、配線となる導体パターンが形成された可撓性のフレキシブルプリント配線基板に、複数の発光素子が前記長手方向に沿って所定の間隔をあけて接合され、前記導体パターンを介して当該各発光素子と接続された制御部により前記各発光素子を点灯するライン照明装置であって、
前記フレキシブルプリント配線基板は、前記各発光素子が接合される複数の素子搭載部と、素子搭載部に搭載された発光素子の位置関係を調整するための屈曲部とが交互に並ぶように一体形成され、
前記各屈曲部は、前記長手方向と直交する幅方向が前記素子搭載部の幅よりも幅狭で前記長手方向に帯状に延びる少なくとも1本の帯状体からなり、当該帯状体を介して導体パターンが各発光素子に接続されるとともに、当該帯状体が素子搭載部の基板面に対して立体的に屈曲可能に構成されることを特徴とするライン照明装置。 - 前記導体パターンは、全発光素子に接続される1つの共用ラインと、発光素子ごとに別々に接続する複数の個別ラインとから形成される請求項1に記載のライン照明装置。
- 前記制御部が、前記フレキシブルプリント配線基板の長手方向の一端側に前記屈曲部を介して接続される請求項1または請求項2に記載のライン照明装置。
- 前記長手方向の長さは、各屈曲部が各素子搭載部よりも長くなるように形成してある請求項1〜請求項3のいずれかに記載のライン照明装置。
- 前記各屈曲部が長手方向に延びる1本の帯状体で構成され、当該1本の帯状体の両面に導体パターンが形成される請求項1〜請求項4のいずれかに記載のライン照明装置。
- 前記各屈曲部が長手方向に延びる複数の並列に並んだ帯状体で構成され、当該帯状体の間に挟まれた領域には方形孔またはスリットが形成される請求項1〜請求項5のいずれかに記載のライン照明装置。
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