JP3200708U - Led照明装置 - Google Patents

Led照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3200708U
JP3200708U JP2015004230U JP2015004230U JP3200708U JP 3200708 U JP3200708 U JP 3200708U JP 2015004230 U JP2015004230 U JP 2015004230U JP 2015004230 U JP2015004230 U JP 2015004230U JP 3200708 U JP3200708 U JP 3200708U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lighting device
led lighting
led
light emitting
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015004230U
Other languages
English (en)
Inventor
康仁 中村
康仁 中村
宏治 江波戸
宏治 江波戸
Original Assignee
Dnライティング株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dnライティング株式会社 filed Critical Dnライティング株式会社
Priority to JP2015004230U priority Critical patent/JP3200708U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3200708U publication Critical patent/JP3200708U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

【課題】発光面に生じる粒感を抑制し、且つ切断領域を示す標識が視認し易いLED照明装置を提供する。【解決手段】複数のLED発光素子20が表面11に列設され、所定の切断領域で切断可能であり、切断領域を示すラインを裏面12に有する長尺のフレキシブルな基板10と、基板が挿通された、4側面からなる断面を有する可撓性の中空ケーシング30とを備える。中空ケーシングの4側面のうち、裏面12と隣接する側面を切断領域表示ラインが視認できる程度の透明面31にし、残りの側面を、LED発光素子からの光Lを反射させる2つの反射面33と拡散させる1つの拡散面32にする。【選択図】図2

Description

本考案はLED照明装置に関する。より詳しくは、長尺でフレキシブルな基板に複数のLED発光素子を列設し、4側面からなる断面を有する中空ケーシングに基板を挿通させてなるLED照明装置に関する。
従来から、たとえば什器、商品陳列棚、商品陳列ケース等の照明装置として、もしくは、光天井,コーブ照明,コーニス照明に代表され、建築物の一部として天井や壁などに照明器具を組込み、あたかも建築部材そのものが照明装置であるかのように見せる建築化照明として、長尺でフレキシブルな基板に複数のLED発光素子を列設し、可撓性を有する中空ケーシングに挿通させてなるLED照明装置が広く使用されている。
特許文献1には、可撓性を有する基板上の数個のLED発光素子により1ユニットを構成し、各ユニット間に電極を設け、ユニット毎を切断可能にするLED照明装置が提案されている。特許文献2には、基板上に所定の切断箇所を示す標識を設けたLED照明装置が提案されている。
また、LED照明装置においては、LED発光素子が離間して配置されているため、発光面に粒感が生じる虞がある。特許文献3には、筐体に発光素子からの光を拡散させる光拡散部を設けたLED照明装置が提案されている。
また、特許文献4には、LED発光素子が列設された基板を樹脂で封止し、封止した樹脂に光拡散層を設けるとともに、LED発光素子からの光を反射させる反射層を設けたLED照明装置が提案されている。
特開2013−179050号公報 特開2013−246894号公報 特開2015−065093号公報 特開平09−050253号号公報
上述した通り、LED照明装置は、什器、商品陳列等の各種寸法に適合できるように、長さ調整可能であることが望ましい。また、発光面の粒感を抑制して輝度むらを低減させる必要もある。しかしながら、LED発光素子が搭載された基板を挿通させる中空ケーシングに光拡散部や光反射部を設けると、標識を視認し辛くなる虞がある。そして、上記特許文献1〜4には、粒感の抑制と標識の視認し易さを両立させる構成は何ら記載されていない。
本考案の目的は、上記事情に鑑み、発光面に生じる粒感を抑制し、且つ切断領域を示す標識が視認し易いLED照明装置を提案することである。
上記課題を解決するために、本考案のLED照明装置は、複数のLED発光素子が表面に列設され、所定の切断領域で切断可能であり切断領域を示す標識を裏面に有する長尺のフレキシブルな基板と、基板が挿通された、4側面からなる断面を有する可撓性の中空ケーシングとを備え、中空ケーシングが、4側面のうち、裏面と隣接する側面を中空ケーシング外方より標識が視認できる程度に透明な透明面とし、残りの側面を、LED発光素子からの光を反射させる2つの反射面とLED発光素子からの光を拡散させる1つの拡散面とにすることを特徴とする。
本考案のLED照明装置において、「切断領域を示す」とは、必ずしも切断領域の全体を示す意味に限定されるものではなく、たとえば切断領域の境界を示すものであってもよい。また、上記「中空ケーシング外方より標識が視認できる程度に透明」とは、ユーザが標識を視認できる透明度であることを意味するものであり、半透明な状態をも含む意味である。また、上記「LED発光素子からの光を反射させる」とは、光を完全に反射させる状態に限定的に解釈される意味ではなく、照射された光のうち半分を越える程度に反射するとともに残りを透過させる状態、すなわち中空ケーシングの外方から見て光が略遮光されている状態をも含む意味である。
また、本考案のLED照明装置において、拡散面は透明面と直交してもよく、平行であってもよい。また、本考案のLED照明装置において、透明面は、透明面上に形成された長尺の方向に延びる溝を有してもよい。
また、本考案のLED照明装置において、基板は、標識を長尺の方向に所定寸法毎に複数有してもよく、標識は短尺方向に延びるラインであってもよい。また、本考案のLED照明装置は、標識間に所定数のLED発光素子を有するユニットから構成されるものであってもよい。また、本考案のLED照明装置において、断面は矩形であってもよい。
本考案のLED照明装置によれば、中空ケーシングの4側面のうち、裏面と隣接する側面が標識を視認できる程度に透明面であるため、ユーザは標識を容易に視認できる。さらに残りの側面のうち、2つの反射面および遮光面がLED発光素子からの光を反射させ、1つの拡散面がLED発光素子からの光を拡散させることにより、光が拡散面に集光されて拡散され粒感を抑制できる。
本考案の第1の実施形態であるLED照明装置の斜視図 本考案の第1の実施形態であるLED照明装置の正面図 LED発光素子が搭載された基板の平面図 LED発光素子が搭載された基板の側面図 LED発光素子が搭載された基板の底面図 本考案の第1の実施形態であるLED照明装置の回路図 本考案の第2の実施形態であるLED照明装置の斜視図 本考案の第2の実施形態であるLED照明装置の正面図 本考案の第3の実施形態であるLED照明装置の斜視図 本考案の第3の実施形態であるLED照明装置の正面図
本考案に係るLED照明装置の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本考案に係るLED照明装置の第1の実施形態であるLED照明装置100の斜視図、図2は正面図をそれぞれ示す。
LED照明装置100は、図1および図2に示すように、フレキシブルで長尺な基板10、基板10の表面11に一列に列設された複数のLED発光素子20、基板10が挿通される可撓性を有する中空ケーシング30とから主に構成される。
図3〜図5は、LED発光素子20が列設された基板10の平面図、側面図および底面図をそれぞれ示す。基板10は、銅、ポリイミドまたはガラスエポキシ等の材料で構成された可撓性を有する長尺なFPC(Flexible Printed Circuits)基板である。
基板10の材質は、可撓性を有するものである限り、特に限定されるものではない。また、LED発光素子20は、発熱量が少なく長寿命の観点で優れている半導体発光素子からなる。
本実施形態において、基板10は、10mm程度の幅寸法、0.3mm程度の厚み寸法を有している。なお、基板10の幅および厚みの各寸法は特に限定されるものではない。基板10の長さ寸法については後述する。本実施形態において、LED発光素子20は、10mm程度の間隔で列設されている。なお、LED発光素子20の間隔も特に限定されるものではない。
基板10の表面11および裏面12は、保護フィルムで覆われている。保護フィルムにはシルク印刷が施されており、基板10の表面11には、図3に示すように、色ランク、色温度および製造ロット等の情報が印字されている。
また、基板10の表面11および裏面12には、所定間隔毎に+極および−極からなる電極対13が露出している。本実施形態において、電極対13は、60mm程度の間隔を空けて形成されている。
電極対13は、不図示の外部電源、たとえば直流24Vの外部電源からLED発光素子20に電源を供給するために使用されるものである。本実施形態においては、図3に示すように、2つの電極対13の間に6個のLED発光素子20と3個のチップ抵抗14が配置されている。
ここで、図6はLED照明装置100の回路構成図である。LED照明装置100は、図6に示すように、電源ラインL1および接地ラインL2との間に6個のLED発光素子20と3個のチップ抵抗14をそれぞれ直列接続したLED発光素子群21が接続されている。
そして、複数のLED発光素子群21が、電極対13を介して電源ラインL1および接地ラインL2との間で並列接続されている。電源ラインL1および接地ラインL2は、電極対13を介して不図示の外部電源に接続されている。
チップ抵抗14は、各LED発光素子20に係る電圧を調整するためのものである。また、基板10の表面11および/または裏面12には、図6に対応する配線パターンが形成されている。
LED照明装置100は、図6が示すように、LED発光素子群21単位で発光できる回路構成である。LED照明装置100は、2つの電極対13に挟まれたLED発光素子群21単位で1つの発光ユニット40を構成し、複数の発光ユニット40からなる。
本実施形態において、発光ユニット40は60mm程度の長さを有している。ここで、LED発光素子群21を構成するLED発光素子20の数は適宜調整可能であり、電極対13の形状および大きさも特に限定されるものでないため、発光ユニット40の長さも特に限定されるものではなく調整可能である。
したがって、LED照明装置100の全体長は、発光ユニット40の定数倍に調整代を加算したものとなる。なお、調整代の長さは3〜5mm程度である。そして、LED照明装置100は、発光ユニット40の長さを単位長として長さ調整が可能である。
LED照明装置100は、両端の電極対13のうち、少なくとも一方の電極対13を不図示の外部電源と接続することにより、全ての発光ユニット40に電源を供給できる。LED照明装置100の長さが長い場合には、両端の電極対13を不図示の外部電源と接続してもよい。
電極対13と外部電源との接続は、外部電極から延びる電源ケーブルを電極対13に半田付けして直接接続してもよく、コネクタ等を介して間接的に接続してもよい。また、電極対13の一方のみから電源を供給する場合は他方の電極対13に端末処理を施してもよい。
また、基板10の裏面12には、発光ユニット40の両端部に対応する位置に2本のライン15がそれぞれ印刷されている。ライン15は、発光ユニット40においてライン15よりも外側の部分が切断可能であることを示す標識である。
ライン15は、図5に示すように、切断可能な領域の境界において短尺方向に延びる直線である。ユーザは、ライン15を視認してライン15の外側部分を切断することにより、LED照明装置100を、発光ユニット40単位で長さ調節できる。
標識は、ライン15に限定されるものではなく、様々な形状や寸法とすることが可能である。また、標識は、裏面12に印刷されたものに限定されず、基板10の切断領域の近傍に形成された、貫通孔や切欠き等であってもよい。
中空ケーシング30は、たとえばシリコン等の可撓性を有す樹脂を押し出し成形により形成されたものである。また、中空ケーシング30は、図1および図2に示すように、略矩形状の断面を有している。
中空ケーシング30の矩形断面は12〜15mm程度の略正方形である。また、各側面の厚みは1〜2mm程度である。また、中空ケーシング30の4つの側面のうち、基板10の裏面12と隣接する面は、ユーザがライン15を視認できる程度の透明度を有する透明面31である。透明面31は、完全に透明であってもよく、ライン15が視認できる程度の半透明であってもよい
また、透明面31と平行な1つの側面は、LED発光素子20からの光を拡散させて透過させる拡散面32である。透明面31と直交する2つの側面は、LED発光素子20からの光を透過させずに拡散面32に向けて反射させる反射面33である。また、反射面33は、平坦面に限定されるものではなく、断面が外方へ凸となる円弧となる曲面であってもよい。
また、反射面33には、突起34がそれぞれ形成されている。突起34は反射面33の内面から1〜2mm程度と突出している。突起34は、反射面33上の透明面31の近傍に形成されており、突起34と透明面31との間で基板10を挟持している。なお、中空ケーシング30の各寸法は特に限定されるものではない。
これにより、基板10の裏面12が透明面31と隣接してユーザがライン15をより視認し易くしている。中空ケーシング30は、多色成形による一体部品でもよく、各面を別々に成形したのちに熱溶着させたものでもよい。
透明面31を半透明にする場合は樹脂に塗料等を混入して成形してもよい。また、拡散面32は、酸化ケイ素等の光拡散材料等を樹脂に含有させて成形してもよい。さらに、光拡散材料は乳白色を有するものが望ましい。反射面33は、公知の光反射材料を樹脂に含有させて成形すればよい。また、反射面33は、反射面33に照射された全ての光を反射することが望ましいが、照射された光のうち半分を越えて反射し、残りを透過させるものでもよい。このように、反射面33は、反射面33に照射された光を反射しつつ、略遮光するものであってもよい。
LED発光素子20からの光Lのうち、反射面33に向けて出射された光Lは反射されて拡散面32に入射する。また、光Lは基板10に遮られて透明面31に入射しないため、たとえ発光中であってもユーザはライン15を容易に視認できる。LED照明装置100において、発光面は拡散面32に限定され、その出射方向は基板10と直交する方向である。
光Lは拡散面32に集光され、拡散されてから出射されるため、拡散面32では互いに離間しているLED発光素子20の粒感が抑制され、輝度ムラが低減される。
また、基板10および中空ケーシング30は可撓性をそれぞれ有するため、LED照明装置100は、基板10の幅方向に平行な回転軸AX(図1参照)の回りに湾曲自在である。したがって、照明装置100は、全体を湾曲させることで、曲面を有する什器や陳列棚等の縁部沿って設置でき、基板10に直交する方向に光Lを出射できる。
次に第2の実施形態について説明する。図7は、本考案に係るLED照明装置の第2の実施形態であるLED照明装置200の斜視図、図8は正面図をそれぞれ示す。LED照明装置200は、LED照明装置100と同様に、基板10の裏面12と隣接する側面を透明面31とする。
LED照明装置200は、透明面31と直交する2つの側面のうち、1つの側面を拡散面32とし、その出射方向が基板10と平行な方向である点でLED照明装置100と相違する。LED照明装置200は、上記相違点以外には、LED照明装置100と同じ構造であるため、同じ部品には同じ符号を付してその詳細な説明を省略する。
またLED照明装置200は、LED照明装置100と同様に、基板10の幅方向に平行な回転軸AX(図7参照)の回りに湾曲自在な構造であるが、湾曲させた状態において光Lは基板10の幅方向に出射される。
次に第3の実施形態について説明する。図9は、本考案に係るLED照明装置の第3の実施形態であるLED照明装置300の斜視図、図10は正面図をそれぞれ示す。
LED照明装置300は、図9および図10に示すように、透明面31および透明面31と平行な反射面33に長尺方向に延在する溝35を有する点でLED照明装置200と相違する。LED照明装置300は、上記相違点以外には、LED照明装置200と同じであるため、同じ部品には同じ符号を付してその詳細な説明を省略する。
LED照明装置300は、図10に示すように、透明面31の溝35の部分が周囲の透明面31より薄肉になるため、ユーザがライン15をより視認し易い構造になっている。溝35は、2〜3mm程度の幅、1〜1.5mm程度の幅を有してもよい。溝35の寸法は特に限定されるものではない。
また、溝35は、取り付けレール等との係合に用いることで、LED照明装置300を什器等からの着脱容易にさせることもできる。なお、溝35は、ライン15を視認し易くするためには、少なくとも透明面31に形成すればよい。
また、溝35は、長尺方向に連続したものではなく、ライン15の間隔と略同じ間隔を空けて形成されたものでもよい。また、溝35は、第1の実施形態であるLED照明装置100の透明面31に形成することもできる。
以上に説明した通り、本実施形態によれば、中空ケーシング30の4側面のうち、裏面12と隣接する側面が透明面31であるため、ユーザはライン15を容易に視認でき、且つ残りの側面のうち、2つの側面が反射面33であり1つの側面が拡散面32であるため、LED発光素子からの光Lは発光面である拡散面32に集光され、拡散されるため、粒感も抑制され輝度ムラを低減できる。
また、本実施形態によれば、所望する光Lの出射方向に応じて、拡散面32を透明面31に対して平行または垂直とすることもできる。また、透明面31に溝35を形成することによりライン15をより視認し易くすることもできる。さらに、ライン15に応じて、発光ユニット40を単位長として長さ調節することもできる。
L 光
10 基板
11 表面
12 裏面
15 ライン
20 LED発光素子
30 中空ケーシング
31 透明面
32 拡散面
33 反射面
35 溝
40 発光ユニット
100,200,300 LED照明装置

Claims (8)

  1. 複数のLED発光素子が表面に列設され、所定の切断領域で切断可能であり該切断領域を示す標識を裏面に有する長尺のフレキシブルな基板と、
    該基板が挿通された、4側面からなる断面を有する可撓性の中空ケーシングとを備え、
    該中空ケーシングが、前記裏面と隣接する側面を前記中空ケーシングの外方より前記標識が視認できる程度に透明な透明面とし、残りの側面を、前記LED発光素子からの光を反射させる2つの反射面と前記LED発光素子からの光を拡散させる1つの拡散面とにすることを特徴とするLED照明装置。
  2. 前記拡散面が、前記透明面と直交することを特徴とする請求項1に記載のLED照明装置。
  3. 前記拡散面が、前記透明面と平行であることを特徴とする請求項1に記載のLED照明装置。
  4. 前記透明面が、該透明面上に形成された前記長尺の方向に延びる溝を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のLED照明装置。
  5. 前記基板が、前記標識を前記長尺の方向に所定寸法毎に複数有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のLED照明装置。
  6. 前記標識が、前記基板の短尺方向に延びるラインであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のLED照明装置。
  7. 前記LED照明装置が、前記標識間に所定数の前記LED発光素子を有するユニットで構成されることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のLED照明装置。
  8. 前記断面が矩形であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のLED照明装置。
JP2015004230U 2015-08-21 2015-08-21 Led照明装置 Active JP3200708U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015004230U JP3200708U (ja) 2015-08-21 2015-08-21 Led照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015004230U JP3200708U (ja) 2015-08-21 2015-08-21 Led照明装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3200708U true JP3200708U (ja) 2015-10-29

Family

ID=54478455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015004230U Active JP3200708U (ja) 2015-08-21 2015-08-21 Led照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3200708U (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6341587B1 (ja) * 2017-12-18 2018-06-13 株式会社ジュナック 導光チューブの製造方法、及び導光チューブ
JP2019091585A (ja) * 2017-11-14 2019-06-13 和光電研株式会社 発光ダイオード照明器具
CN111096073A (zh) * 2018-07-17 2020-05-01 亮锐控股有限公司 包括led和反射元件的照明设备
KR20200092849A (ko) * 2019-01-25 2020-08-04 주식회사 필룩스 접속장치 및 이를 구비하는 플렉서블 조명시스템
JP2020119890A (ja) * 2019-01-25 2020-08-06 フィーラックス カンパニー リミテッド 接続装置およびこれを備えるフレキシブル照明システム
KR20200119972A (ko) * 2019-04-11 2020-10-21 김장훈 자유로이 벤딩 가능한 led 케이싱
KR20210000131U (ko) * 2019-07-09 2021-01-19 주식회사 헬로우미스터리 절단이 용이한 엘이디 바
KR20210000458U (ko) * 2019-08-19 2021-03-02 주식회사 엔트윌 거울 조명용 엘이디 백라이트 유닛
JP2022029856A (ja) * 2020-08-05 2022-02-18 神田工業株式会社 長尺led発光体
JP7032506B1 (ja) 2020-11-09 2022-03-08 不二サッシ株式会社 Led照明装置および間接照明構造

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019091585A (ja) * 2017-11-14 2019-06-13 和光電研株式会社 発光ダイオード照明器具
JP2019110004A (ja) * 2017-12-18 2019-07-04 株式会社ジュナック 導光チューブの製造方法、及び導光チューブ
JP6341587B1 (ja) * 2017-12-18 2018-06-13 株式会社ジュナック 導光チューブの製造方法、及び導光チューブ
JP2021185581A (ja) * 2018-07-17 2021-12-09 ルミレッズ ホールディング ベーフェー Ledと反射要素とを含む照明デバイス
CN111096073A (zh) * 2018-07-17 2020-05-01 亮锐控股有限公司 包括led和反射元件的照明设备
JP7454533B2 (ja) 2018-07-17 2024-03-22 ルミレッズ ホールディング ベーフェー Ledと反射要素とを含む照明デバイス
JP2020526906A (ja) * 2018-07-17 2020-08-31 ルミレッズ ホールディング ベーフェー Ledと反射要素とを含む照明デバイス
CN111096073B (zh) * 2018-07-17 2022-04-19 亮锐控股有限公司 包括led和反射元件的照明设备
US11255496B2 (en) 2018-07-17 2022-02-22 Lumileds Llc Lighting device comprising LEDs and reflection element
KR20200092849A (ko) * 2019-01-25 2020-08-04 주식회사 필룩스 접속장치 및 이를 구비하는 플렉서블 조명시스템
JP2020119890A (ja) * 2019-01-25 2020-08-06 フィーラックス カンパニー リミテッド 接続装置およびこれを備えるフレキシブル照明システム
KR20200119972A (ko) * 2019-04-11 2020-10-21 김장훈 자유로이 벤딩 가능한 led 케이싱
KR20210000131U (ko) * 2019-07-09 2021-01-19 주식회사 헬로우미스터리 절단이 용이한 엘이디 바
KR20210000458U (ko) * 2019-08-19 2021-03-02 주식회사 엔트윌 거울 조명용 엘이디 백라이트 유닛
JP2022029856A (ja) * 2020-08-05 2022-02-18 神田工業株式会社 長尺led発光体
JP7319682B2 (ja) 2020-08-05 2023-08-02 神田工業株式会社 長尺led発光体
JP7032506B1 (ja) 2020-11-09 2022-03-08 不二サッシ株式会社 Led照明装置および間接照明構造
JP2022076109A (ja) * 2020-11-09 2022-05-19 不二サッシ株式会社 Led照明装置および間接照明構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3200708U (ja) Led照明装置
JP5512744B2 (ja) Led実装用回路基板、帯状フレキシブルledライトおよびそれを用いたled照明装置
US9410665B2 (en) Flexible ribbon LED module
US9041023B2 (en) Light emitting device
US8052303B2 (en) Integrally formed single piece light emitting diode light wire and uses thereof
JP5913672B2 (ja) 帯状ledライトおよびその製造方法
CN103062666B (zh) 灯条结构
KR20080102099A (ko) 엘이디 결합구조를 간소화한 면발광조명장치
KR101558421B1 (ko) Led 채널간판
CN107492588A (zh) 透明发光二极管膜
JP2013183099A (ja) フレキシブルプリント基板、フレキシブルプリント基板を有する表示装置及び照明装置。
WO2015131139A1 (en) Flexible ribbon led module
EP2722589A2 (en) Angled emitter channel letter lighting
US20140016298A1 (en) Flexible ribbon led module
JP2007080531A (ja) Led照明器具
JP2014207182A (ja) 照明装置
JP6015126B2 (ja) 発光装置
KR200456636Y1 (ko) 측면발광 엘이디를 이용한 조명장치
JP3119321U (ja) フレキシブルな固体素子表示器
WO2016074293A1 (zh) 背光源和其制造方法以及液晶显示器
KR200373227Y1 (ko) 인테리어 및 사인 광고용 발광 조명장치
JP6001694B2 (ja) 照明装置の製造方法
JP2014063691A (ja) 発光装置及び照明装置
US9004719B2 (en) Trim cap illuminated channel letter lighting system and letter construction system
JP6148382B2 (ja) 発光装置および照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3200708

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250