JP3119321U - フレキシブルな固体素子表示器 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部からの照光が不要で、設置費用が安く、生産費用が安く、かつ容易に曲面上や凸凹面上へ設置ができる。
【解決手段】等間隔に面実装型発光素子を実装した一定の長さを持った細長い短冊状で可撓性のある回路基板を複数個接続して目的とする寸法の表示器とすることも、又は表示目的寸法が該回路基板寸法より短いとき、その回路基板を切断して目的とする寸法の表示器とすることも、又は長さ方向から曲げたいときには切り離された残りの回路基板の方向を変えて電気接続して一体化し、発光源の間隔を小さくするため発光素子間に隙間を設けて塗布した光導伝塗料端部からの発光を利用し、該回路基板の裏面に接着剤を塗布して平面上や曲面上及び凸凹面上への設置ができる固体素子表示器。
【選択図】図2

Description

本新案は、一般家庭内の暗い場所での段差部や階段端部を示す簡便な表示器及び映画館や劇場などの階段状客席の段差注意や方向指示のフレキシブルな固体素子表示器に関する。
一般家庭内のバリア・フリー対策は段差を無くす工事を伴う。しかしながら、これらは体力の低下に合わせた対応である。肉体的な体力維持および増強は特別なリハビリテーションばかりでなく、日常の生活行動からの体力回復対策が求められている。このような面から、行動を伝える情報は特に目からの刺激が最大の情報量を持つため、段差部に蛍光色の黄色又は赤色反射テープを貼るような方法が一般的である。家庭の外では、映画館や劇場など階段状客席の段差注意や方向指示は足下照明や誘道係員の懐中電灯及び非常口の誘導灯であり、煩わしさと共に多額の費用を伴っていた。
これらの表示器のうち、発光ダイオード(発光素子)を用いた表示器として、特許文献1「発光ダイオードランプ及びこれを用いたフルカラー表示板」は、発光チップを取付けたリードフレームを回路基板に配列したものである。また、特許文献2「表示装置」は、基板上に実装された複数個の発光素子(LEDチップ)とLEDチップから光を出射する窓部からなる表示装置である。
特開平6−45660号公報 特開2000−19984号公報
従来の注意表示器や方向指示器及び誘導指示器は、蛍光塗料又は蓄光塗料及び光反射塗料を塗布したに表示テープを用いている。これらはいずれも外部から光照射されたときのエネルギーを利用した表示であるため、他からの光が無い状態では表示器とはならないという本質的な課題がある。又、最初の目への刺激が時間と共に急速に低下し、注意が薄れるという課題がある。誘導灯は設置に費用を要するという課題がある。そして、現行の発光ダイオード(発光素子)を用いた表示器では、ドットマトリックス状に発光ダイオードを配列し、複数個の発光素子で数字やアルファベット等特定の目的に合わせた配列配置をしている。このため、基板や仕切り板やリフレクタ及び保護板等の金型費や専用のマトリックス制御回路とその制御ソフト等から構成された高価な表示器となり、簡便で且つ安価な表示器を得ることが難しいという課題がある。また、表示器を設置する場所にその表示器に合わせた台座などを設けなければならず、容易に曲面上や凸凹面上への設置が難しいという課題があった。
本考案は、細長い短冊状の可撓性をもつ回路基板片面に等間隔に面実装型発光素子を実装し、その回路基板の長手方向端部に設けた電極部へもう一つの回路基板を接続し、足りなければ、さらにもう一つの回路基板を接続して、所望の長さの表示器を得ることができる。また、細長い短冊状の可撓性をもつ回路基板の長さより短い長さを所望するときは、等間隔に実装した該発光素子の間に設けた複数ある電極の間を切り離すことにより、必要な長さのフレキシブルな固体素子表示器を得ることができる。
曲がった表示を所望されたときは、実装された該発光素子の間に設けた複数ある電極部の間を切り離し、これまでの長手方向から30度、45度、60度そして直角方向(90度)と方向を変えて電気接続して一体化することにより、これまでの直線状であった表示器から二次元配置が可能となる面状のフレキシブルな固体素子表示器を提供することができる。
本考案は細長い短冊状の可撓性をもつ回路基板の片方の面上のみに面実装型発光素子を実装し、反対面上へ接着剤を塗布することにより、平面上や曲面上及び凸凹面上へ設置が可能なフレキシブルな固体素子表示器を提供することができる。
本考案は該発光素子間に複数の切り離し用電極及び接続用の電極を設けたことで、表示器としての発光素子密度を低下させる課題がある。この課題を解決するための手段として、隣接する該発光素子の間に隙間を設けて光導伝塗料を塗布し、この二つの隙間端部から洩れる光をあたかも面実装型発光素子の光源とした密度のある表示機能を持たせたフレキシブルな固体素子表示器を提供できる。
細長い短冊状の可撓性をもつ回路基板の長さより長いフレキシブルな固体素子表示器は、該回路基板の両端に設けた電極をもう一つのフレキシブルな固体素子表示器の回路基板電極と接続することにより得られる。
また、この回路基板の長さより短いフレキシブルな固体素子表示器が所望されるときは、実装された該発光素子間に設けてある回路基板の一対の電極部の間を切断することにより、所望の長さのフレキシブルな固体素子表示器を提供することができる。
曲がったフレキシブルな固体素子表示器が所望されたときは、実装された該発光素子間に設けてある一対の電極部の間を切り離し、これまでの長手方向から30度、45度、60度そして直角方向(90度)と方向を変えて電気接続して一体化することにより、これまでの直線状フレキシブルな固体素子表示器から面状フレキシブルな固体素子表示器を提供することができる。
面実装型発光素子を実装した可撓性を持つ回路基板の反対面に接着剤を塗布することにより、曲面上や凸凹面上に設置できるフレキシブルな固体素子表示器を提供することができる。
隣接する該発光素子の間に隙間を設けて光導伝塗料を塗布し、この二つの隙間端部から洩れる光をあたかも面実装型発光素子の光源となり、該発光素子の実装密度を高めたフレキシブルな固体素子表示器を提供できる。
細長い短冊状の可撓性をもつ回路基板を3層構造や4層構造にして、3層構造の回路基板のときは実装する面実装型発光素子を3個間隔に各層に対応する実装電極を設けることにより、また4層構造の回路基板のときは実装する該発光素子を4個間隔に各層に対応する実装電極を設け、回路基板の端部に設けた各層の入力電極へ通電する時間を遅らせることにより、動的方向指示機能を持たせたフレキシブルな固体素子表示器を提供することが可能となる。又、3層の回路基板構造のときは3色(例えば、赤、緑、黄色)の面実装型発光素子を用いること、4層の回路基板構造のときは4色(例えば、赤、緑、黄、橙色)の面実装型発光素子を用いて多様なフレキシブルな固体素子表示器を提供することが可能となる。
以下、図面を参照して本考案における固体発光素子として面実装型発光素子を用いたフレキシブルな固体素子表示器の実施例を説明する。
図1は本考案の実施に係わる細長い短冊状の可撓性をもつ回路基板片面上に面実装型発光素子を実装した平面図である。該回路基板の該発光素子を実装した反対面上は、接着剤を塗布されてはく離紙に覆われている。
図2は、図1の一部を拡大して示す、一部拡大した平面図である。
図3は、図1の一部を拡大して示す、一部拡大した斜視図である。図2及び図3に示すように、等間隔に設けられた電極対の一つおきに面実装型発光素子を実装し、それらの実装された該発光素子間に設けてある電極対の間を切断可能な構造からなる。
又、等間隔で設けられた電極対は長円形の貫通穴の周囲にはんだ接続用の電極からなり、面実装発光素子を極性の異なる上下に設けてある電極対上を斜めに実装している。
長円形の貫通穴を持つ電極対は、細長い短冊状回路基板を30°、45°、60°及び90°(直角)に電気接続するために設けてある。
図3に示した、フレキシブルな固体素子表示器を短縮又は曲げ接続時に用いる切断箇所を挟んで設けた貫通丸穴は、はんだ接続用及び回転位置合わせ用に設けてある。接続する該回路基板を上下に重ね、それぞれ対応する長円電極間を電気的及び機械的に接続する部品の位置合わせ軸を該貫通丸穴に差込み、この位置合わせ軸を中心にして回転させ、所望の角度に接続される。
また、細長い短冊状の可撓性をもつ回路基板の一方の端部は面実装発光素子へ電流を流す入力電極部からなり、もう一方の端部電極はフレキシブルな固体素子表示器より長い表示器が所望されたときに、もう一つのフレキシブルな固体素子表示器を接続するための電極部からなる。
図4は本考案の実施に係わる面実装型発光素子を実装した細長い短冊状の可撓性をもつ回路基板を接続して所望の長さに接続する前の拡大平面図である。又、所望の長さが該回路基板長より短いときは、面実装発光素子間に設けた一対の電極間を切断すればよい。
図5はフレキシブルな固体素子表示器を所望の長さに接続された状態の拡大平面図である。
図6は本考案の実施に係わる面実装型発光素子を実装した細長い短冊状の可撓性をもつ回路基板の該発光素子間に設けた一対の電極間を切断し、その切り離された回路基板を90°曲げて残された回路基板に接続する前の拡大平面図である。
図7は、図6に示した切り離された該回路基板を90°曲げてフレキシブルな固体素子表示器に接続した拡大平面図である。
図8は本考案の実施に係わる面実装型発光素子を実装した細長い短冊状の可撓性をもつ回路基板の該発光素子間に隙間を設けて光導伝塗料を塗布し、その塗布された光導伝塗料の端部からの漏れ光を該発光素子からの光と合わせて光源としたフレキシブルな固体素子表示器を示す拡大平面図である。
図9は、図8に示した該発光素子間に隙間を設けて光導伝塗料を塗布し、該光導伝塗料の端部からの漏れ光を該発光素子からの光と合わせて光源としたフレキシブルな固体素子表示器の一部拡大斜視図である。
本考案は実施される細長い短冊状の可撓性を持つ回路基板の片側のみに面実装型発光素子を実装し、その反対面に接着剤を塗布しはく離紙に覆われている。フレキシブルな固体素子表示器はこのはく離紙をはがして、設置しようとする曲面上や凸凹面上へ接着固定して用いられる。
本考案の一実施例である細長い短冊状の可撓性をもつ回路基板上へ面実装型発光素子を実装し、その反対面に接着剤を塗布しはく離紙に覆われたフレキシブルな固体素子表示器の平面図である。 図1の一部を拡大して示す、一部拡大平面図である。 図1の一部を拡大して示す、一部拡大斜視図である。 本考案の一実施例である細長い短冊状の可撓性をもつ回路基板を接続継ぎ足して所望の長さにする前のフレキシブルな固体素子表示器の一部拡大平面図である。 図4に示した細長い短冊状の可撓性をもつ回路基板を所望の長さに継ぎ足し接続したフレキシブルな固体素子表示器の一部拡大平面図である。 本考案の一実施例である細長い短冊状の可撓性をもつ回路基板の実装された発光素子間に設けた一対の電極間から切り離し、90度曲げて残された回路基板に接続する前の拡大平面図である。 図6の状態から接続した状態を示す拡大平面図である。 本考案の一実施例である細長い短冊状の可撓性をもつ回路基板の実装された発光素子間に隙間を設けて光導伝塗料を塗布した状態の拡大平面図である。 図8の一部拡大して示す、一部拡大斜視図である。
符号の説明
1 フレキシブル回路基板
12 面実装型発光素子用A配線パターン
13 面実装型発光素子用B配線パターン
14 延長又は曲げ接続用A電極端子
15 延長又は曲げ接続用B電極端子
16 面実装型発光素子実装用A電極端子
17 面実装型発光素子実装用B電極端子
18 はんだ接続及び回転用位置合わせ穴
2 印加電流入力端子
31 表示器延長用接続A端子
32 表示器延長用接続B端子
4 表示器短縮又は曲げ接続時に用いる切断箇所
5 面実装型発光素子
6 光導伝塗料

Claims (3)

  1. 可撓性のある細長い回路基板片面に等間隔で実装した面実装型発光素子からなるフレキシブルな固体素子表示器において、該回路基板の長手方向端部及び面実装型発光素子間に複数個所の電気的接続可能な電極部を設け、表示目的寸法に合わせて複数の該回路基板を長手方向に接続して目的寸法のフレキシブルな固体素子表示器とすることと、又表示目的寸法が該回路基板寸法より短いとき、その目的とする長さにある該発光素子間に設けた一対の電極部の間を切断して目的寸法のフレキシブルな固体素子表示器とすることと、又は切り離された残りの回路基板をこれまでの長手方向から30度若しくは45度若しくは60度若しくは90度と変えて電気接続して一体化し、面状発光表示することを特徴とするフレキシブルな固体素子表示器。
  2. 該回路基板の面実装型発光素子を実装した面と反対側の面に接着剤を塗布し、剥離しやすい保護シートを設け、平面上への設置及び曲面上への設置及び凹凸面上への設置を目的にした請求項1記載のフレキシブルな固体素子表示器。
  3. 隣接する該発光素子の間に隙間を設けて光導伝塗料を塗布し、該二つの隙間端部からの漏れ光を光源として用いたことを特徴とした請求項1又は請求項2記載のフレキシブルな固体素子表示器。

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