JP2014032642A - 勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム及び販売時点情報管理システムを利用した勤怠管理方法 - Google Patents

勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム及び販売時点情報管理システムを利用した勤怠管理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム及び販売時点情報管理システムを利用した勤怠管理方法を提供する。
【解決手段】勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム100、及び、販売時点情報管理システム100を利用した勤怠管理方法であって、販売時点情報管理システム100に関し、従業員データベース113を保存するストレージユニット110と、入力を入力信号に変換する入力ユニット120と、入力信号を身分情報として認識し、且つ、従業員データベース113に基づき身分情報を認証して認証結果を生成する認証ユニット130と、認証結果に基づき勤怠記録をストレージユニット110に保存する勤怠管理ユニット140と、認証ユニット130により身分情報が該販売時点情報管理システム100のオペレータに対応することを認証した時、身分情報で販売時点情報管理システム100にログインするログインユニット150と、を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、販売時点情報管理システムに関し、特に、勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム及び販売時点情報管理システムを利用した勤怠管理方法に関する。
現在、販売時点情報管理(Point of sale、POS)システムは、例えばデパート或いはスーパーマーケット等の商業施設のような大規模で多種類の物品を販売及び倉庫管理を行う場所において大幅に使用されている。
これらの商業施設には一般的に勤怠管理システムが設置され、指紋、カード或いはパスワード等の身分識別方式を通じて人員の出勤打刻と退勤打刻を行うことで、従業員の出勤状況を記録する。
しかしながら、既存の販売時点情報管理システムと勤怠管理システムは独立して設けられ、且つ各自独立したPCと端末装置を有するため、ハードウエアの管理について極めて困難になっている。販売時点情報管理システムと勤怠管理システムのデータ及び設定も各々分けて管理しなければならない。
そこで、本発明は上記のような従来技術の問題点に鑑みて、従来の技術に存在する販売時点情報管理システムと勤怠管理システムの独立管理という困難な問題を解決するための勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム及び販売時点情報管理システムを利用した勤怠管理方法を提供することを目的とする。
本発明の一実施例ではストレージユニットと入力ユニットと認証ユニットと勤怠管理ユニットとログインユニットと、を含む勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システムを提供する。
認証ユニットはストレージユニットと入力ユニットに接続される。勤怠管理ユニットは認証ユニットとストレージユニットに接続される。ログインユニットは認証ユニットに接続される。
ストレージユニットが従業員データベースを保存する。入力ユニットが入力を受信すると共に入力信号に変換する。認証ユニットが入力信号を受信すると共に身分情報として識別し、且つ従業員データベースに基づいて身分情報を認証することで認証結果を生成する。勤怠管理ユニットは、認証結果に基づき勤怠記録をストレージユニットに保存する。ログインユニットは認証ユニットにより身分情報が該販売時点情報管理システムのオペレータに対応すると認証した時、身分情報で販売時点情報管理システムにログインする。
本発明の他の一実施例では、入力を受信することと、入力を入力信号に変換することと、入力信号を身分情報として識別することと、従業員データベースに基づき身分情報を認証することで認証結果を生成することと、認証結果に基づいて勤怠記録を保存することと、身分情報が販売時点情報管理システムのオペレータに対応する場合、身分情報で販売時点情報管理システムにログインすることと、を含む販売時点情報管理システムを利用した勤怠管理方法を提供する。
本発明に係る勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム及び販売時点情報管理システムを利用した勤怠管理方法は、同一の販売時点情報管理システムにおいて決済取引と勤怠管理の二重機能を実現でき、且つ従来の勤怠管理システムと販売時点情報管理システムの二者が別々独立しているためシステム管理が困難であったという欠点を克服できる。
本発明の一実施例に係る勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システムを示すブロック図である。 本発明の一実施例に係る勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システムの外観を示す図である。 本発明の他の一実施例に係る勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システムを示すブロック図である。 本発明の他の一実施例に係る勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システムを示すブロック図である。 本発明の更なる実施例に係る販売時点情報管理システムを利用した勤怠管理方法フローチャートである。
図1は、本発明の一実施例に係る勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム100を示すブロック図である。図2は、本発明の一実施例に係る勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム100の外観を示す図である。
図1に示すように、本実施例の勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム100は、ストレージユニット110と入力ユニット120と認証ユニット130と勤怠管理ユニット140とログインユニット150と、を含む。
認証ユニット130はユニット110と入力ユニット120に接続される。勤怠管理ユニット140は認証ユニット130とストレージユニット110に接続される。ログインユニット150は認証ユニット130に接続される。
ストレージユニット110は、従業員データベース113を保存する。入力ユニット120が入力200を受信すると共に入力信号210に変換する。認証ユニット130が入力信号210を受信すると共に身分情報220として識別し、且つ従業員データベース113に基づき身分情報220を認証することで認証結果230を生成する。
勤怠管理ユニット140は、認証結果230に基づき勤怠記録115をストレージユニット110に保存する。ログインユニット150は、認証ユニット130により身分情報220が該販売時点情報管理システム100のオペレータに対応することを認証した時、身分情報220で販売時点情報管理システム100にログインする。これを介して販売時点情報管理システム100のオペレータは、出勤打刻しながら販売時点情報管理システム100にログインできる。
図2に示すように、前記入力ユニット120は、キーボード122、タッチスクリーン124、磁気ストライブカードリーダー126或いは指紋認識装置、バーコードリーダー、チップカードリーダー及び無線通信を使った識別技術(RFID)読取装置等その他身分識別装置とすることができる。
前記ストレージユニット110は、ハードディスクドライブ(Hard disk drive、HDD)或いはソリッドステートディスク(Solid state drive、SSD)とすることができる。
一実施例において、勤怠記録115は識別を経た身分情報220と入力ユニット120が入力200を受信した当時の時刻とを含む。勤怠記録115は出勤打刻記録と退勤打刻記録とを含む。
二人のオペレータのシフト交代状況において、認証ユニット130により身分情報220が販売時点情報管理システム100の次時間帯のオペレータに対応することを認証した時、勤怠管理ユニット140が該オペレータの出勤打刻記録をストレージユニット110に保存し、また対応する身分情報220ログイン前の別のオペレータの退勤打刻記録をストレージユニット110に保存する。
前記従業員データベース113には、販売時点情報管理システム100のオペレータの従業員情報を含むが、本発明の実施例はこれに限らない。従業員データベース113にも非販売時点情報管理システム100のオペレータ(例えばレストランのコック)の従業員情報も含むことができる。
認証ユニット130により身分情報220が非販売時点情報管理システム100のオペレータに対応する従業員を認証した時、勤怠管理ユニット140が出勤打刻記録或いは退勤打刻記録をストレージユニット110にも保存できる。そこで、従業員情報には従業員番号或いは/及び従業員氏名を含むことができる。
言い換えると、本発明の実施例に係る勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム100は、従業員全員の出勤打刻或いは退勤打刻の勤怠管理に使用でき、同時に販売時点情報管理システム100のオペレータにとって、該オペレータの出勤打刻或いは退勤打刻に基づき販売時点情報管理システム100に自動的にログイン又はログアウトできる。
図3は、本発明の他の一実施例に基づく勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム100を示すブロック図である。
図3に示すように、販売時点情報管理システム100は、決済ユニット160を更に含む。決済ユニット160がログインユニット150に接続される。ログインユニット150が身分情報220で販売時点情報管理システム100にログインした後、決済ユニット160が決済取引した時、取引情報117をストレージユニット110内に保存する。取引情報117は、商品品目、商品数量、取引額、購買者或いは/及びオペレータの身分情報220等の内容を含むことができる。
一実施例において、ストレージユニット110は、オペレータの交替勤務表119も保存する。認証ユニット130がオペレータの交替勤務表119及び従業員データベース113に基づいて身分情報220を認証することで、該身分情報220が次時間帯のオペレータとなっているかどうかを判断する。身分情報220が次時間帯のオペレータに対応した時、ログインユニット150が該身分情報220で販売時点情報管理システム100にログインする。
図4は、本発明の他の一実施例に係る勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム100を示すブロック図である。
図4に示すように、販売時点情報管理システム100は、勤怠人事ユニット170と運営分析ユニット180とを更に含むことができる。勤怠人事ユニット170と運営分析ユニット180が各々ストレージユニット110に接続される。
勤怠人事ユニット170は、勤怠記録115に基づいて出勤レポートを生成できる。運営分析ユニット180が身分情報220でログインしていた期間の取引情報117を分析することで、従業員の実績レポート、売上レポート又は労働力再配置のアドバイスを生成する。
つまり、運営分析ユニット180は、各取引情報117に基づき各オペレータの作業期間における売上を統計でき、従って前記従業員の実績レポートを生成できる。各従業員の実績レポートを通じて、運営分析ユニット180はレジ場所の売上レポートを統計できる。各従業員の実績レポートを通して、各営業時間帯の売上を統計すると共に労働力を追加或いは削減するかを評価する根拠として提供でき、前記労働力再配置アドバイスを生成できる。
一実施例において、前記各ユニットはソフトウエア、ハードウエア素子或いは以上の組み合わせで実施し、若しくは1つの素子として統合できる。例えば、認証ユニット130、勤怠管理ユニット140、ログインユニット150、決済ユニット160、勤怠人事ユニット170及び運営分析ユニット180をシステムオンチップ(System On Chip、SOC)として結合して実現できる。
一実施例において、前記ストレージユニット110には、販売時点情報管理システムプログラムを保存し、前記システムオンチップで実行する。販売時点情報管理システムプログラムには、商品ユーザインターフェースと勤怠ユーザインターフェースとを含み、並びにタッチスクリーン124或いは他のスクリーンに表示される。商品ユーザインターフェースは、在庫管理、在庫検索、決済取引等の操作のために用いられる。勤怠ユーザインターフェースは、勤怠管理に用いられる。
一般的な状況において、システムオンチップは商品ユーザインターフェースを実行すると、決済取引を行うことができる。入力信号210が身分情報230と識別された時、システムオンチップが勤怠ユーザインターフェースを実行し、認証ユニット130により身分情報230を認証してから勤怠ユーザインターフェースに例えば認証に成功、認証に失敗、出勤打刻時刻或いは/及び退勤打刻時刻等の認証結果が表示される。
一実施例において、ストレージユニット110、入力ユニット120、認証ユニット130、勤怠管理ユニット140、ログインユニット150、決済ユニット160は、販売時点情報管理のPC内に位置することができ、勤怠人事ユニット170及び運営分析ユニット180は、該販売時点情報管理PCから独立したサーバー内に設けることができる。
前記販売時点情報管理のPCとサーバーの間に有線ネットワーク(イーサネット(登録商標))或いは無線ネットワーク(例えばIEEE802.11仕様に適合するいずれかのバージョン)で通信接続できる。
前記有線ネットワーク、無線ネットワーク或いはその組合わせは、ローカルエリアネットワーク(LAN、Local Area Network)又はインターネット(Internet)とすることができる。
つまり、レジの場所内に同一のサーバーと通信接続する複数台の販売時点情報管理PCを設置できる。若しくは、異なるレジの場所に少なくとも1台の販売時点情報管理PCをそれぞれ設置でき、これら販売時点情報管理PCをリモートサイトのサーバーに通信接続することで、業者が各支店について管理を行うことに供する。
一実施例において、事業者は、コンピュータ或いはスマートフォン等のインターネット接続設備を通じて前記サーバーに接続することで、サーバーを通じて販売時点情報管理PCにある従業員データベース113或いは/及びオペレータの交替勤務表119を新規作成、削除、変更又は更新できる。
図5は、本発明の更なる実施例に係る販売時点情報管理システム100を利用した勤怠管理方法フローチャートである。
図5に示すように、前記実施例の販売時点情報管理システム100を利用して下記の勤怠管理方法を実現できる。
まず、入力200(ステップS510)を受信する。そこで入力200が前記入力ユニット120に対応して異なる形態となる。
例えば、入力ユニット120がキーボード122の場合、入力200はキー入力とすることができる。入力ユニット120がタッチスクリーン124の場合、入力200は、タッチ入力とすることができる。入力ユニット120が磁気ストライブカードリーダー126の場合、入力200は磁気カードとすることができる。
ステップS510の後に、入力200を入力信号210(ステップS520)に変換する。つまり、入力ユニット120が受信した入力200に基づき、入力信号210を生成する。入力ユニット120がタッチスクリーン124とした例にすると、入力信号210はタッチ座標とすることができる。入力ユニット120が磁気ストライブカードリーダー126の場合、入力信号210は磁気ストライブカード番号信号とすることができる。
次に、ステップS530に進み、入力信号210を身分情報220として認識する。入力ユニット120がタッチスクリーン124を例にすると、身分情報220は従業員のアカウントとパスワードとすることができる。入力ユニット120が磁気ストライブカードリーダー126の場合、身分情報220を従業員カード番号とすることができる。
ステップS530の後に、従業員データベース113に基づき身分情報220を認証することで認証結果230(ステップS540)を生成する。前記認証結果230は該身分情報220が販売時点情報管理システム100に対応するオペレータとすることができる。
若しくは、認証結果230は該身分情報220が非販売時点情報管理システム100に対応するオペレータとすることができる。その他、認証結果230も認証エラーとすることができ、つまり該身分情報220がレジの場所に対応しない従業員となる。
次に、ステップS550の中において、認証結果230に基づいて勤怠記録115を保存する。つまり、ステップS540で識別した身分に基づき、当該時刻の出勤打刻或いは退勤打刻記録を記録する。
最後に、ステップS560の中において、身分情報220が販売時点情報管理システム100に対応するオペレータであるかを判断し、オペレータである場合、身分情報200で販売時点情報管理システム100(ステップS570)にログインし、オペレータでない場合この勤怠管理方法を終了する。
これにより、従業員の出勤打刻或いは退勤打刻に基づき、販売時点情報管理システム100のオペレータであるかどうかを判断し、また該オペレータの身分で販売時点情報管理システム100に自動的にログイン又はログアウトする。
一実施例において、前記勤怠管理方法には、身分情報220でログインしていた期間の取引情報117を分析して従業員の実績レポート、売上レポート或いは労働力再配置アドバイスを生成するステップを更に含む。
他の実施例において、前記勤怠管理方法は、勤怠記録115に基づく出勤レポートを生成するステップを更に含む。
上述をまとめると、本発明に係る勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム100及び販売時点情報管理システム100を利用した勤怠管理方法は、同一の販売時点情報管理システム100において決済取引と勤怠管理という二重機能を実現でき、且つ販売時点情報管理システム100の操作に従い従来の勤怠管理システムと販売時点情報管理システムの二者が互いに独立していることによる、システム管理上の困難を克服できる。
100 販売時点情報管理システム
110 ストレージユニット
113 従業員データベース
115 勤怠記録
117 取引情報
119 オペレータ交替勤務表
120 入力ユニット
122 キーボード
124 タッチスクリーン
126 磁気ストライブカードリーダー
130 認証ユニット
140 勤怠管理ユニット
150 ログインユニット
160 決済ユニット
170 勤怠人事ユニット
180 運営分析ユニット
200 入力
210 入力信号
220 認証結果
230 身分情報

Claims (10)

  1. 従業員データベースを保存するストレージユニットと、
    入力を受信すると共に入力信号に変換する入力ユニットと、
    前記ストレージユニットと前記入力ユニットに接続され、前記入力信号を受信すると共に身分情報として識別し、且つ、従業員データベースに基づいて身分情報を認証することで認証結果を生成する認証ユニットと、
    前記認証ユニットと前記ストレージユニットに接続され、前記認証結果に基づき勤怠記録を前記ストレージユニットに保存する勤怠管理ユニットと、
    前記認証ユニットに接続され、前記認証ユニットにより前記身分情報が前記販売時点情報管理システムのオペレータに対応すると認証した時、前記身分情報で前記販売時点情報管理システムにログインするログインユニットと、を含むことを特徴とする、
    勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム。
  2. 前記ストレージユニットはオペレータ交替勤務表を保存し、前記認証ユニットが前記オペレータ交替勤務表、及び、前記従業員データベースに基づいて前記身分情報を認証し、前記身分情報が次時間帯の前記オペレータに対応した時、前記ログインユニットが前記身分情報で前記販売時点情報管理システムにログインすることを特徴とする請求項1に記載の販売時点情報管理システム。
  3. 前記勤怠記録は退勤打刻記録を含み、前記認証ユニットにより前記身分情報が前記販売時点情報管理システムの次時間帯の前記オペレータに対応することを認証した時、前記勤怠管理ユニットが前記身分情報によるログイン前の別の前記オペレータに対応する前記退勤打刻記録を前記ストレージユニットに保存することを特徴とする請求項1に記載の販売時点情報管理システム。
  4. 前記勤怠記録は出勤打刻記録を含み、前記認証ユニットにより前記身分情報が前記販売時点情報管理システムの次時間帯の前記オペレータに対応することを認証した時、前記勤怠管理ユニットが前記オペレータの前記出勤打刻記録を前記ストレージユニットに保存することを特徴とする請求項1に記載の販売時点情報管理システム。
  5. 前記勤怠記録は、前記身分情報と前記入力ユニットが前記入力を受信した当時の時刻とを含むことを特徴とする請求項1に記載の販売時点情報管理システム。
  6. 前記入力ユニットは、キーボード、タッチスクリーン、指紋認識装置、バーコードリーダー、チップカードリーダー、磁気ストライブカードリーダー、或いは、無線通信を使った識別技術読取装置であることを特徴とする請求項1に記載の販売時点情報管理システム。
  7. 前記ストレージユニットに接続され、前記勤怠記録に基づいて出勤レポートを生成する勤怠人事ユニットを更に含むことを特徴とする請求項1に記載の販売時点情報管理システム。
  8. 前記身分情報でログインしていた期間の取引情報を分析して従業員実績レポート、売上レポート、或いは、労働力再配置アドレスを生成する運営分析ユニットを更に含むことを特徴とする請求項1に記載の販売時点情報管理システム。
  9. 入力を受信するステップと、
    前記入力を入力信号に変換するステップと、
    前記入力信号を身分情報として識別するステップと、
    従業員データベースに基づいて前記身分情報を検証して認証結果を生成するステップと、
    前記認証結果に基づいて勤怠記録を保存するステップと、
    前記身分情報が前記販売時点情報管理システムのオペレータに対応した場合、前記身分情報で前記販売時点情報管理システムにログインするステップと、を含むことを特徴とする、
    販売時点情報管理システムを利用した勤怠管理方法。
  10. 前記身分情報でログインしていた期間の取引情報を分析して従業員実績レポート、売上レポート、或いは、労働力再配置アドバイスを生成するステップを更に含むことを特徴とする請求項9に記載の勤怠管理方法。
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