JP2014031663A - 発光誘導標示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光により観者を誘導する効果を備える発光誘導標示装置を提供する。
【解決手段】誘導標示を形成させた標示面を備える標示体と、前記標示面を照明する発光装置とを備え、前記標示面を上方へ向けて前記標示体を設け、前記発光装置に、前記標示面を照明する光を側方へ発する第一の発光部と、この第一の発光部と逆側の側方へ光を発する第二の発光部とを備えさせる。前記第一の発光部により前記標示面が効率的に照明されて、形成させた前記標示の視認性が向上すると共に、第二の発光部から発する光を視認させることで、観者を誘導させる効果が期待出来る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、誘導経路に設置され、観者を目的地へ誘導する標示を行う発光誘導標示装置に関するものである。
地震や火災などの災害や、停電などの発生により、徒歩で帰宅する人や、避難場所へ避難する人等を、目的地へ誘導するための標示を行う発光誘導標示装置については、種々の発明が開示されている。
例えば、特許文献1には、被誘導者を誘導すべく目的の場所に至るルート毎に設けられる方向指示標識であって、路面に施された誘導ラインの途中で路面に取付けられ、表面に目的の場所に至るルート毎に定められた色を有する着色部が施されて平板状に形成された指示標識本体を有していることを特徴とする方向指示標識が本出願人によって開示されており、ここには、太陽電池パネルと、該太陽電池パネルからのエネルギーで発光して着色部を照らす発光ダイオードとを有する発光部が指示標識本体の上面に固定されている構成が記載されている。
特開2008−203983号公報
特許文献1に示される方向指示標識は、発光部の発光ダイオードの光で着色部を照らし、指示標識本体の夜間の視認性を高めているが、本発明は、更に発光により観者を誘導する効果を備えるように設けたものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。
すなわち本発明に係る発光誘導標示装置は、誘導標示が形成された標示面を備える標示体と、前記標示面を照明する発光装置とを備えた発光誘導標示装置であって、
前記標示体は前記標示面を上方へ向けて設けられており、
前記発光装置は、前記標示面を照明する光を側方へ発する第一の発光部と、該第一の発光部と逆側の側方へ光を発する第二の発光部とを備えていることを特徴とするものである。
本発明に係る発光誘導標示装置によれば、誘導標示を形成させた標示面を備える標示体と、前記標示面を照明する発光装置とを備え、前記標示面を上方へ向けて設け、前記発光装置が前記標示面を照明する光を側方へ発する第一の発光部を備えるので、前記第一の発光部により前記標示面が効率的に照明されて、形成させた前記標示の視認性が向上する。
また、この第一の発光部と逆側の側方へ光を発する第二の発光部とを備えるので、この第二の発光部から発する光を視認させることで、観者を誘導させる効果が期待出来る。
また、誘導する目的地名、又は誘導する目的地までの距離、又は目的地へ導く誘導方向を示す矢印等の図形、の少なくとも一つを含む誘導標示を前記標示面に設け、前記標示体を、前記発光装置に対し、前記標示面の誘導標示の示す誘導方向の先側に配置させて設ければ、前記第二の発光部からの光が前記誘導方向の逆方向へ向けて発せられるので、前記誘導方向へ視線を向けた観者から前記第二の発光部からの光が良好に視認されるようになされて、目的地の方向への誘導効果が高められる。
本発明に係る発光誘導標示装置によれば、発光装置からの光によって誘導標示が形成された標示面の視認性が高められると共に、発光による観者の誘導効果を期待出来る。
本発明に係る発光誘導装置の実施の一形態を示す斜視図である。 図1の標示体を示す平面図である。 図1の発光装置を示す、(イ)は平面図であり、(ロ)は正面図である。 図3の側面図である。 図3の背面図である。 図3のA−A断面図である。 図3のB−B断面図である。
本発明の実施の形態を図面に基づき具体的に説明する。
図面において、1は発光誘導標示装置である。
本実施形態の発光誘導標示装置1は、四隅が角丸の矩形の平板状に形成された標示体2と、この標示体2と別体に形成された略四角錘台形状の発光装置3とを備えている。
前記標示体2と発光装置3とは、それぞれの下面を路面や縁石の上面などに当接させて設置されている。
図2は図1の標示体2を示す平面図である。
標示体2は上面が標示面となされ、本実施形態では黄色の蛍光色と、黒色の2色で着色されており、これら2色で観者を誘導するための誘導標示21が文字、図形、記号、又はこれらの結合等によって形成されている。
本実施形態の誘導標示21は、情報の種類を表す標示21aと、現在地を表す標示21bと、目的地名を表す標示21cと、目的地へと導く誘導方向を示す標示21dとを含んでおり、具体的には、本実施形態の誘導標示21において、前記標示21aは「徒歩帰宅者支援ルート」と表され、前記標示21bは「国道■号線」と表され、前記標示21cは「●市内→▲市」と表され、前記標示21dは方向を示す矢印の図形が表されている。
詳細には、本実施形態の誘導標示21は、標示体2の上面において前記標示21dの表す誘導方向の先側から、標示21a、標示21b、標示21c、標示21dの順番で表されている。
また、本実施形態の誘導標示21には含まれていないが、現在地から標示21cに表す目的地までの距離を誘導標示21に表して形成させても良い。
図3は図1の発光装置3を示す、(イ)は平面図であり、(ロ)は正面図であり、図4は図3の側面図であり、図5は図3の背面図である。
本実施形態の発光装置3は、上方及び下方に開口する箱状に形成された本体31と、この本体31の前記下方の開口を塞ぐように下方に取り付けられた底板6とを備える、略矩形の中空箱形状に設けられている。
前記本体31は、平坦な矩形の上面32と、この上面32から延設される前面33、後面34と、左右両側の側面35を備え、前記前面33及び後面34は下方に至るほど外側へ突出する傾斜面にそれぞれ形成されている。
本実施形態の本体31はアルミニウム鋳物で形成され、底板6はステンレス板で形成されている。
箱状の本体31の内側には、太陽電池55と、この太陽電池55が生起する電力を蓄える蓄電池54と、この蓄電池から供給される電力によって前方へ向けて発光する前部発光体51と、後方へ向けて発光する後部発光体52がそれぞれ内装されている。
前記太陽電池55は受光面を上方へ向けて取り付けられており、本体31の上面32には前記太陽電池55に入射する太陽光の通路32aが矩形形状に穿設されている。
本実施形態の前部発光体51は、その発する光の光軸を前方へ向けて2個取り付けられており、本体31の前面33には、前記前部発光体51の発する光を通過させて外部へ放射させる矩形形状の前方発光孔が1個穿設されている。そして前記前方発光孔が後述する透光ケース4に塞がれて第二の発光部33aが形成されている。
本実施形態の後部発光体52は、その発する光の光軸を後方へ向けて2個取り付けられており、本体31の後面34には、前記後部発光体52の発する光を通過させて外部へ放射させる矩形形状の後方発光孔が1個穿設されている。そして前記後方発光孔が後述する透光ケース2に塞がれて第一の発光部34aが形成されている。
図6は図3のA−A断面図であり、図7は図3のB−B断面図である。
前記本体31の内側には、透光ケース4が1個内装されている。具体的には、透光ケース4は下方に開口する箱形状に形成されており、図7に示すように、透光ケース4の上面を構成する天板42が前記本体31に穿設された通路32aを塞ぐように取り付けられている。
また、図6に示すように、透光ケース4の前面を構成する傾斜面状の傾斜壁43が、前記本体31に穿設された前記前方発光孔を塞ぎ第二の発光部33aを形成するように取り付けられており、透光ケース4の後面を構成する傾斜面状の傾斜壁44が、前記本体31に穿設された前記後方発光孔を塞ぎ第一の発光部34aを形成するように取り付けられている。
また、前記透光ケース4は、その下方の開口が底板6に塞がれるように取り付けられて中空箱形状となされており、前記前部発光体51、後部発光体52や、蓄電池54、太陽電池55は、この透光ケース4の中空部分に内装されている。
前記底板6に開口を塞がれた透光ケース4の中空部分は、外気から隔てられた水密状に設けられており、発光誘導標示装置1を屋外に設置したときに、前部発光体51、後部発光体52や、蓄電池54、太陽電池55などが雨水や外部からのごみなどによって劣化や損傷などしないようになされている。
前記太陽電池55、蓄電池54、及び前部発光体51、後部発光体52は、それぞれ基板53を介して電気的に接続されており、太陽電池55が日中に太陽光を受けて生起させた電力が蓄電池54に蓄えられ、夜間にこの蓄電池54の電力が前部発光体51、後部発光体52へそれぞれ供給されて発光させるようになされている。
本実施形態の各前部発光体51は、砲弾型の発光ダイオードであり、その光軸を前方へ向けて基板53に取り付けられている。各前部発光体51から発せられる光L1は、透光ケース2の前方側の傾斜壁43を透過し、第二の発光部33aから前方へ放射されるようになされている。ここでの前方とは、図1に示すように、標示体2が設置された方と逆側であり、第二の発光部33aからの光L1は標示体2に形成された誘導標示21の表す誘導方向と逆方向へ向けて放射されるように設けられている。
また、本実施形態の各後部発光体52は、砲弾型の発光ダイオードであり、その光軸を後方へ向けて基板53に取り付けられている。各後部発光体52から発せられる光L2は、透光ケース4の後方側の傾斜壁44を透過し、第一の発光部34aから後方へ放射されるようになされている。ここでの後方とは、図1に示すように、標示体2が設置された側であり、第一の発光部34aからの光L2は標示体2に形成された誘導標示21の表す誘導方向へ向けて放射されるように設けられている。
本実施形態の発光誘導標示装置1は、図1に示すように、標示体2を発光装置3の後方側に配置させ、発光装置3の第一の発光部34aからの光L2が、標示体2の誘導標示21へ照射されるように設けており、夜間でも誘導標示21の内容が良好に視認出来るようになされている。
また、発光誘導標示装置1の後方側にいる観者からは、前記第一の発光部34aからの光L2が直接的に視認できるので、発光誘導標示装置1の存在を認識させて傍へ近寄るように誘導する効果が期待でき、誘導標示21の内容を目視させる可能性を高めている。
また、前記第二の発光部33aからの光L1が、前記第一の発光部34aとは逆方向の前方へ放射されるので、光L2が視認し難い発光誘導標示装置1の前方側にいる観者からも光L1が良好に視認できるようになされ、発光誘導標示装置1の存在を認識させて傍へ近寄るように誘導する効果が期待でき、誘導標示21の内容を目視させる可能性を高めている。
本実施形態の発光誘導標示装置1は、標示体2の誘導標示21において、発光装置3に最も近い位置に、目的地へと導く誘導方向を示す標示21dを表している。
このように設けることで、標示21dが第一の発光部34aに最も近く、より明るく照明されるようになされるので、誘導標示21を視認する観者が進むべき方向を間違えるような問題の発生が抑制される。
本実施形態の発光誘導標示装置1は、第一の発光部34aから光L2を発する後部発光体52を、白色の発光ダイオードで形成させている。
本実施形態の誘導標示21を形成する蛍光色は、400〜500nmの波長領域の光の照射によって効果的に励起されて強い蛍光が得られるように設けられており、これを照明する光L2を発する後部発光体52は、光の波長のピークがこの400〜500nmの波長領域に含まれるものが好ましい。
具体的には、発する光の波長のピークが450〜490nm付近に含まれる青色の発光ダイオードや、発する光の波長のピークが450nm付近と550〜600nm付近の2つにそれぞれ含まれる白色の発光ダイオードを後部発光体52に用いるのが好ましく、本実施形態の後部発光体52は白色の発光ダイオードを用いている。
本実施形態の誘導標示21は蛍光色の黄色と、黒色の2色で形成されており、具体的には、標示21a及び標示21cは矩形に形成された黒色の下地に蛍光色の文字が表されており、標示21bは蛍光色の下地に黒色の文字が表されており、標示21dは蛍光色の下地に黒色の矢印形状が表されている。
そして誘導標示21の蛍光色を効果的に励起させる波長の光を発する後部発光体52の光で誘導標示21を照明することで、各標示21a〜21dの蛍光色の部分が強い蛍光を発してその視認性が高められると共に、強い蛍光を発する蛍光色の黄色の部分と、黒色とのコントラストがより際立ち、誘導標示21の内容を認識しやすくなされる。
図6に示すように、本実施形態の発光誘導装置1の発光装置3は、第一の発光部34aから光L2を放射させる後部発光体52は、その光軸を発光装置3の下面に沿う方向へ向けている。本実施形態の発光装置3と標示体2は、それぞれの下面を路面や、縁石の上面などの設置面へ当接させて設置されるようになされており、後部発光体52の光軸が、誘導標示21の形成された標示体2の上面に沿うように設けられているが、このような構成に限るものではない。例えば、誘導標示21へより直接的に光L2が照射されるように、後部発光体52の光軸を標示体2の誘導標示21へ向けられるように若干下方へ向けて設けてもよく、また、誘導標示21が形成された標示体2の標示面が第一の発光部34aからの光を受けやすいように標示体2を設置面に対して若干傾けて設置させてもよい。
このように、第一の発光部34aからの光L2を標示体2の誘導標示21へ直接的に照射させるように設けた場合、前記光L2は歩行者などの観者から直接的には視認されにくくなされるが、発光装置3が第一の発光部34aとは異なる第二の発光部33aを備えているので、ここから放射される光L1を視認することによって観者が設置された発光誘導標示装置1の存在に気付きやすくなされる。
また、図1に示すように、本実施形態の発光誘導標示装置1は、標示体2に形成された誘導標示21の示す誘導方向において、誘導方向の先側に標示体2を配置させ、誘導方向の手前側に発光装置3を設置させている。そして、前記誘導方向へ向けて発光装置3の第一の発光部34aからの光L2を放射させて標示体2を照明させ、誘導方向の手前側へ向けて発光装置3の第二の発光部33aからの光L1を放射させるように設けている。
このように設けることで、発光誘導標示装置1の示す誘導方向の手前側にいる観者からは、前記第二の発光部33aの光L1が直接的に視認できるようになされて発光誘導標示装置1の存在に気付きやすくなされるので、設置された発光誘導標示装置1の傍へ近寄るように誘導する効果が期待でき、誘導標示21の内容を目視させる可能性を高めている。
また、本実施形態の発光誘導標示装置1は、観者を誘導するための光L1を放射させる第二の発光部33aとは異なる第一の発光部34aを発光装置3に設け、この第一の発光部34aからの光L2によって標示体2の誘導標示21を照明するように設けている。このため、前記第一の発光部34aから光を放射させる前記後部発光体52の光の色や光軸の向きなどを、前記第二の発光部33aから光を発する前部発光体51と異ならせて設けることが容易であり、より誘導標示21の照明に適した構成に前記後部発光体52を設けることができるので、誘導標示21の視認性が高められる。
本実施形態の発光誘導標示装置1は、前部発光体51を誘導標示21の蛍光色を効果的に励起できる白色の発光ダイオードで設け、後部発光体52を緑色の発光ダイオードで設けている。
1 発光誘導標示装置
2 標示体
21 誘導標示
3 発光装置
31 本体
32 上面
33 前面
33a 第二の発光部
34 後面
34a 第一の発光部
35 側面
4 透光ケース
42 天板
43 傾斜壁
44 傾斜壁
51 前部発光体
52 後部発光体
53 基板
54 蓄電池
55 太陽電池
6 底板

Claims (2)

  1. 誘導標示が形成された標示面を備える標示体と、前記標示面を照明する発光装置とを備えた発光誘導標示装置であって、
    前記標示体は前記標示面を上方へ向けて設けられており、
    前記発光装置は、前記標示面を照明する光を側方へ発する第一の発光部と、該第一の発光部と逆側の側方へ光を発する第二の発光部とを備えていることを特徴とする発光誘導標示装置。
  2. 前記標示体は、誘導する目的地名、又は誘導する目的地までの距離、又は目的地へ導く誘導方向を示す矢印等の図形、の少なくとも一つを含む誘導標示が前記標示面に設けられると共に、
    前記標示体は、前記発光装置に対し、前記標示面の誘導標示の示す誘導方向の先側に配置されて設けられていることを特徴とする請求項1に記載の発光誘導標示装置。
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