JP4966245B2 - 発光表示装置 - Google Patents

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この発明は発光表示装置に関し、特に夜間には文字や図形などの図柄が浮き上がって見え、昼間にはその図形が太陽光によって鮮明に視認できるようにした装置に関する。
例えば、地震、火災、台風などの緊急時には住民を非難場所や建造物の外に安全かつ確実に誘導するための誘導標識が大切である。
従来この種の誘導標識は導光板の表面に文字や図形などの図柄を印刷加工などによって形成する一方、導光板の裏面全面に光の反射板を設け、導光板の側面から例えばLEDの光を入射させ、導光板の反射板で反射させ、夜間において図柄を明瞭に視認できるようにした誘導標識が知られている(特許文献1、特許文献2、特許文献3)。
特開2005−265966号公報 特開2005−38771号公報 特開2003−41533号公報
しかし、従来の誘導標識では夜間には有効であるものの、昼間には導光板の表面から入射した光が乱反射されてしまい、誘導の図柄が見にくいという問題があった。
本発明はかかる問題点に鑑み、夜間には文字や図形などの図柄が浮き上がって見え、昼間にはその図形が太陽光によって鮮明に視認できるようにした発光表示装置を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係る発光表示装置は、文字及び/又は図形からなる図柄が発光素子の光によって視認できるようにした発光表示装置において、側面には光入射部が設けられ、表面には視認される図柄が形成され、裏面には側方からの光を前方に反射する光の反射図柄が形成された透光性の導光板と、該導光板の側面の光入射部に設けられ、上記導光板の側面から内方に向けて光を入射させる発光素子と、上記導光板の背後に配置され、上記導光板の表面から入射した光を前方に反射する裏板と、を備えたことを特徴とする。
本発明の特徴の1つは導光板の表面に図柄を設け、導光板の裏面に光の反射図柄を設けて導光板側面から入射した発光素子の光を反射図柄で前方に反射するとともに、導光板の背面に裏板を設けて導光板表面から入射した光を裏板で前方に反射するようにした点にある。
これにより、導光板側面から入射された発光素子の光は反射図柄で反射されて導光板を発光させるので、夜間には導光板表面の図柄が発光素子の光によって浮き上がって明瞭に視認することができる。
また、太陽光が導光板表面から背面に向けて入射すると、裏板で導光板の表面に向けて反射されるので、導光板の図柄は裏板の色彩中に浮かんで見え、裏板の色彩が例えば白色などの場合には昼間において図柄が白色をバックに鮮明に見える。
図柄を鮮明に視認する上で、導光板の図柄を半透光性又は不透光性とし、光の反射図柄を表面の図柄の背後に位置して表面の図柄と同一の大きさでかつ同一の形状に形成するのがよい。
また、上記では導光板の表面に視認されるべき図柄を形成したが、導光板と裏板との間に図柄を形成しても発光素子の光及び太陽光によって同様に明瞭に視認できる。
すなわち、本発明に係る発光表示装置は、文字及び/又は図形からなる図柄が発光素子の光によって視認できるようにした発光表示装置において、側面には光入射部が設けられ、裏面には側方からの光を前方に反射する光の反射図柄が形成された透光性の導光板と、該導光板の側面の光入射部に設けられ、上記導光板の側面から内方に向けて光を入射させる発光素子と、上記導光板の背後に配置され、上記導光板の表面から入射した光を前方に反射する裏板と、上記導光板と裏板との間に介在され、視認されるべき図柄が打ち抜き形成され、着色された透光性のカッティングシートと、を備えたことを特徴とする。
このカッティングシートの図柄は反射図柄の背後に位置して反射図柄と同一の大きさでかつ同一の形状に打ち抜き形成されるのがよい。
図柄は導光板の表面に形成されていればよく、例えば半透光性シート又は不透光性シートを図柄の形状に切り取ったカッティングシートを導光板の表面に貼り付けることによって構成されることができる。また、図柄は半透光性又は不透光性の塗料を用いて導光板の表面に塗布し又は印刷加工することによって構成されることもできる。
光の反射図柄は導光板の裏面を図柄と同一の形状にレーザー加工又はブラスト加工することによって形成することができる。また、光の反射図柄は半透光性又は不透光性の塗料を用いて導光板の裏面に塗布し又は印刷加工することによって構成されることもできる。
導光板の材料は光を透過し得る透明材料であれば特に限定されず、例えばポリカーボネートやアクリルなどのプラスチック材料やガラスなどを採用することができる。発光素子はLEDなどの公知の素子を採用することができる。
カッティングシートの材料は半透光性又は不透光性があればよく、例えばプラスチック材料や紙を使用することができる。また、裏板の材料は光を反射できればよく、例えばプラスチック材料やガラスを使用することができる。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図3は本発明に係る発光表示装置の好ましい実施形態を示し、これは誘導標識に適用した例である。図において、誘導標識10は導光板11の下側に裏板12を重ね、その周囲を金属製、例えばアルミニウム製のフレーム13が囲んで構成されている。
導光板11は例えばガラス板を用いて製作され、その表面には図柄15が貼り付けられ、図柄15は着色した透光性又は不透光性の薄い軟質プラスチックシートから文字や図形の形状に切り抜いたカッティングシートを用いて製作されている。例えば、「矢印」「500m」及び「津波図形」は青色、「津波避難場所」「人間」及び「Tsunami Evacuation Area」の文字は緑色の薄い軟質プラスチックシートから切り抜いたカッティングシートが用いられている。
また、導光板11の裏面の図柄15の背後の位置には光の反射図柄16が例えばレーザー加工又はブラスト加工によって図柄15と同一の大きさでかつ同一の形状に形成されている。
導光板11の側面、例えば上方側面には嵌め込み凹部(光入射部)11Aが形成され、該嵌め込み凹部11AにはLED(発光素子)17が適当な間隔をあけて嵌め込まれ、LED17には駆動回路(図示せず)からの電流が通電されて発光し、導光板11の内方に向けて光を入射させるようになっている。
他方、裏板12には白色のプラスチック板が用いられている。なお、LED17の電源は商用電源でもよく、蓄電池でもよく、太陽電池であってもよい。
昼間には太陽光L1が導光板11の表面から背面に向けて入射すると、図3の(a)に示されるように、入射した光L1は裏板12の表面で導光板11の表面に向けて反射されるので、誘導標識10の正面からは裏板12の白色が透明な導光板11を通してそのまま見え、図柄15は太陽光の反射光によってその輪郭が鮮明にかつ白色の背景に鮮明に見えるので、昼間であっても誘導標識10を明瞭に視認することができる。
夜間になると、LED17が発光し、その光は導光板11の側面から導光板11の内方に向けて入射する。すると、図3の(b)に示されるように、導光板11に入射した光のうち、導光板11の表面又は裏面で反射された光は導光板11の裏面又は表面に向かい、導光板11の裏面又は表面で反射されるという挙動を繰り返すので、裏板12の白色は誘導標識10の外側からはほとんど認識できない。
他方、導光板11に入射した光のうち、導光板11の反射図柄16で反射された光は導光板11の表面に向かって進み、導光板11の表面から出射し、導光板11の表面の図柄15は出光する光によってその輪郭が明瞭に見えるので、夜間には誘導標識10の図柄15は黒い背景に浮き上がって見える。
図4は第2の実施形態を示し、これは歩道などに設けられる誘導ブロックに適用した例である。本例では導光板11’の下側には白色の裏板が設けられ、導光板11’の上側がポリカーボネート製の保護カバー20によって覆われ、保護カバー20の表面には滑り止め用の凸部が形成されている。
導光板11’の表面には「路上禁煙」及び「禁止と煙草とからなる禁煙の図形」の図柄15’がカッティングシートを用いて形成され、導光板11’の裏面には図柄15’に対応して光反射図柄が形成されている。
また、導光板11’の両側方にはLEDが配置され、導光板11’の上方には太陽電池21が配置され、太陽電池21を電源とするLEDの通電回路が裏板の下側スペースに内蔵されている。
本例の誘導ブロックにおいても第1の実施形態と同様の作用効果を奏し、昼間には図柄15’は太陽光の反射光によってその輪郭が鮮明にかつ白色の背景に鮮明に見える一方、夜間になると図柄15’は黒い背景に浮き上がって見える。
図5及び図6は第3の実施形態を示し、図において図1ないし図3と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例では導光板11と裏板12との間にカッティングシート18が介在され、カッティングシート18は着色した透光性の薄い軟質プラスチックシートを用い、反射図柄16の背後に位置して反射図柄16と同一の大きさでかつ同一の形状の図柄19が打ち抜き形成されている。
本例では太陽光L1が導光板11の表面から内部に向けて入射されると、図6の(a)に示されるように、着色された透光性のカッティングシート18を通って裏板12に達し、裏板12で導光板11の表面に向けて反射され、導光板11の表面側にはカッティングシート18の色と図柄19を通して裏板12の白色が見え、導光板11の表面の図柄15の廻りに裏板12の白色が見え、図柄15は太陽光の反射光によってその輪郭が白色に鮮明にかつカッティングシート18の色の背景に鮮明に見えるので、昼間であっても誘導標識10を明瞭に視認することができる。
夜間になると、LED17が発光し、その光は導光板11の側面から導光板11の内方に向けて入射する。すると、図6の(b)に示されるように、導光板11に入射した光のうち、導光板11の表面又は裏面で反射された光は導光板11の裏面又は表面に向かい、導光板11の裏面又は表面で反射されるという挙動を繰り返すので、カッティングシート18の色は誘導標識10の外側からはほとんど認識できない。
他方、導光板11に入射した光のうち、導光板11の反射図柄16で反射された光は導光板11の表面に向かって進み、導光板11の表面から出射し、導光板11の表面の図柄15は出光する光によってその輪郭が明瞭に見えるので、夜間には誘導標識10の図柄15は黒い背景に浮き上がって見える。
図7及び図8は第4の実施形態を示し、図において図5及び図6と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例では導光板11の表面に図柄15が設けられていない以外は第3の形態と同様である。
太陽光L1が導光板11の表面から内部に向けて入射されると、図8の(a)に示されるように、着色された透光性のカッティングシート18を通って裏板12に達し、裏板12で導光板11の表面に向けて反射され、導光板11の表面側にはカッティングシート18の色と図柄19を通して裏板12の白色が見え、カッティングシート18の図柄19がカッティングシート18の色彩の中に白く浮かんで見え、昼間であっても誘導標識10を明瞭に視認することができる。
夜間になると、LED17が発光し、その光は導光板11の側面から導光板11の内方に向けて入射する。すると、図8の(b)に示されるように、導光板11に入射した光のうち、導光板11の表面又は裏面で反射された光は導光板11の裏面又は表面に向かい、導光板11の裏面又は表面で反射されるという挙動を繰り返すので、カッティングシート18の色は誘導標識10の外側からはほとんど認識できない。
他方、導光板11に入射した光のうち、導光板11の反射図柄16で反射された光は導光板11の表面に向かって進み、導光板11の表面から出射し、反射図柄16が出光する光によって明瞭に見えるので、夜間には誘導標識10の反射図柄16が黒い背景に浮き上がって見える。
本発明に係る発光表示装置の好ましい実施形態である誘導標識を示す概略斜視図である。 上記実施形態を示す要部断面図である。 上記実施形態における作動を説明するための図である。 第2の実施形態である誘導ブロックを示す概略斜視図である。 第3の実施形態を示す要部断面図である。 上記実施形態における作動を説明するための図である。 第4の実施形態を示す要部断面図である。 上記実施形態における作動を説明するための図である。
符号の説明
10 誘導標識(発光表示装置)
10’ 誘導ブロック(発光表示装置)
11、11’ 導光板
11A 嵌め込み凹部(光入射部)
12 裏板
15、15’ 図柄
17 LED(発光素子)
20 制御回路
18 カッティングシート
19 図柄

Claims (6)

  1. 文字及び/又は図形からなる図柄が発光素子の光及び太陽光によって視認できるようにした発光表示装置において、
    側面には光入射部が設けられ、表面には視認される半透光性又は不透光性の図柄が形成され、裏面には側方からの光を前方に反射することにより上記図柄を背後から照明して発光させる光の反射図柄が上記表面の図柄の背後に位置して上記表面の図柄と同一の大きさでかつ同一の形状に形成された透光性の導光板と、
    該導光板の側面の光入射部に設けられ、上記導光板の側面から内方に向けて光を入射させる発光素子と、
    上記導光板の背後に配置され、上記導光板の表面から入射した太陽光を前方に反射することにより上記図柄の輪郭及び周囲を発光させる白色の裏板と、
    を備えたことを特徴とする発光表示装置。
  2. 文字及び/又は図形からなる図柄が発光素子の光及び太陽光によって視認できるようにした発光表示装置において、
    側面には光入射部が設けられ、裏面には側方からの光を前方に反射することにより上記文字及び/又は図形からなる図柄を発光させる光の反射図柄が上記文字及び/又は図形からなる図柄と同一の大きさでかつ同一の形状に形成された透光性の導光板と、
    該導光板の側面の光入射部に設けられ、上記導光板の側面から内方に向けて光を入射させる発光素子と、
    上記導光板の背後に配置され、上記導光板の表面から入射した太陽光を前方に反射することにより上記反射図柄の輪郭及び周囲を発光させて上記反射図柄を浮き上がったように表示する白色の裏板と、
    上記導光板と裏板との間に介在され、視認されるべき図柄が上記反射図柄の背後に位置して上記反射図柄と同一の大きさでかつ同一の形状に打ち抜き形成され、着色された透光性のカッティングシートと、
    を備えたことを特徴とする発光表示装置。
  3. 上記導光板の表面には半透光性又は不透光性の図柄が上記反射図柄の前方に位置して上記反射図柄と同一の大きさでかつ同一の形状に形成されている請求項2記載の発光表示装置。
  4. 上記導光板表面の図柄は半透光性シート又は不透光性シートを上記図柄の形状に切り取ったカッティングシートを上記導光板の表面に貼り付けることによって構成されている請求項1又は3記載の発光表示装置。
  5. 上記導光板表面の図柄は半透光性又は不透光性の塗料を用いて上記導光板の表面に塗布し又は印刷加工することによって構成されている請求項1又は3記載の発光表示装置。
  6. 上記導光板裏面の反射図柄は上記導光板の裏面を上記図柄と同一の大きさでかつ同一の形状にレーザー加工、ブラスト加工又はシルク印刷することによって形成されている請求項1又は2記載の発光表示装置。
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