JP2014031285A - 光学ガラス - Google Patents

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聡子 此下
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Abstract

【課題】所望の光学特性および低ガラス転移点を達成しつつ、高い耐候性を兼ね備えた光学ガラスを提供する。
【解決手段】質量%で、SiO 41〜55%、B 5〜29%、Al 4〜13%、LiO 3〜9%、NaO 0〜20%、KO 0〜20%およびRO 0〜9%(RはMg、Ca、SrおよびBaの少なくとも1種)を含有し、Pb成分、P成分およびF成分を実質的に含有しないことを特徴とする光学ガラス。
【選択図】なし

Description

本発明は特にモールドプレス成形用として好適な光学ガラスに関する。
CD、MD、DVD、その他各種光ディスクシステムの光ピックアップレンズ、レーザービームピリンターのレーザー集光ガラス、デジタルカメラ、ビデオカメラ、カメラ付き携帯電話機等の撮像用レンズ、光通信に使用される送受信用レンズ等の用途では、屈折率(nd)が1.480〜1.650程度の光学定数を持つガラスが使用されている。
上記ガラスからなるレンズは以下のようにして作製される。まず溶融ガラスをノズルの先端から滴下して、一旦液滴状ガラスを作製し、研削、研磨、洗浄してプリフォームガラスを作製する。または、溶融ガラスを急冷鋳造して一旦ガラスインゴットを作製し、研削、研磨、洗浄してプリフォームガラスを作製する。続いて、プリフォームガラスを加熱して軟化し、高精度な成形表面を持つ金型によって加圧成形し、金型の表面形状をガラスに転写してレンズを作製する。このような成形方法は一般にモールドプレス成形法と呼ばれており、大量生産に適した方法として近年広く採用されている。モールドプレス成形法では、高精度な形状で、かつ、白金やイリジウム等の材質からなる非常に高価な金型が使用される。
モールドプレス成形法においてプレス温度が高くなると金型の劣化が早くなるため、より低温でプレス可能なガラス材質が求められている。例えば、特許文献1〜3には、屈折率が1.480〜1.650で、ガラス転移点が520℃以下と低いアルカリ土類ホウケイ酸ガラスが開示されている。
特開平5−193979号公報 特開2002−201037号公報 特開2008−169076号公報
特許文献1〜3に記載のガラスは、上記のように所望の光学特性および低ガラス転移点を有するものの、耐候性に劣るという問題がある。例えば、特許文献1〜3に記載のガラスを高温多湿環境下で長期間静置すると、表面にアルカリ土類の炭酸塩が析出し、曇りが発生する現象がみられる。
上記問題に鑑み、本発明は、所望の光学特性および低ガラス転移点を達成しつつ、高い耐候性を兼ね備えた光学ガラスを提供することを目的とする。
本発明者は鋭意検討した結果、所定のガラス組成を有するホウケイ酸ガラスにより、上記課題を解消できることを見い出した。
即ち、本発明は、質量%で、SiO 41〜55%、B 5〜29%、Al 4〜13%、LiO 3〜9%、NaO 0〜20%、KO 0〜20%およびRO 0〜9%(RはMg、Ca、SrおよびBaの少なくとも1種)を含有し、Pb成分、P成分およびF成分を実質的に含有しないことを特徴とする光学ガラスに関する。
本発明において、「実質的に含有しない」とは、該当する成分を意図的にガラス中に含有させないという意味であり、不可避的不純物まで完全に排除するということを意味するものではない。より客観的には、不純物を含めた該当成分の含有量が各々0.1%未満であることを意味する。
本発明の光学ガラスは、質量%で、ZrO 0〜20%を含有することが好ましい。
本発明の光学ガラスは、B+ROが25%以上であることが好ましい。
本発明の光学ガラスは、屈折率が1.480〜1.650であることが好ましい。
本発明の光学ガラスは、ガラス転移点が510℃以下、屈伏点が530℃以下であることが好ましい。
本発明の光学ガラスは、モールドプレス成形用として好適である。
本発明の光学ガラスは、一般のデジタルカメラやビデオカメラの撮影用レンズ等、各種光ディスクシステムの光ピックアップレンズの光学レンズに要求される低屈折率の光学定数を達成できる。またガラス転移点が低くプレス温度を低下させることができることから、モールドプレス成形時にガラス成分が揮発しにくく、金型の劣化や汚染が生じにくい。さらに、耐候性が良好であるため、製造工程や製品の使用中に物性の劣化や表面の変質が生じにくい。そのため、本発明の光学ガラスはプリフォームガラスの量産性に優れている。
以下に、本発明の光学ガラスにおける各成分の含有量を上記のように特定した理由を説明する。なお、以下の各成分の含有量の説明において、特に断りがない限り、「%」は「質量%」を意味する。
SiOはガラス骨格を形成する成分である。SiOの含有量は41〜55%であり、好ましくは、42〜54%、より好ましくは、43〜53%である。SiOの含有量が少なすぎると、ガラス化が不安定になり、また耐候性が低下する傾向がある。一方、SiOの含有量が多すぎると、ガラス転移点または屈伏点が高くなり、低温でのモールドプレス成形が困難になる傾向がある。
はガラス転移点を大幅に低下させる成分である。また低分散に効果的な成分である。Bの含有量は5〜29%であり、好ましくは7〜25%、より好ましくは10〜23%、さらに好ましくは13〜20%、特に好ましくは15〜19%である。Bの含有量が少なすぎると、ガラス転移点が高くなり、低温でのモールドプレス成形が困難になる傾向がある。一方、Bの含有量が多すぎると、耐候性や耐水性が低下する傾向がある。また、モールドプレス成形時におけるB成分の揮発量が多くなり、金型が劣化しやすくなる。
Alは耐候性や耐水性を向上させる成分である。Alの含有量は4〜13%であり、好ましくは6〜11%、より好ましくは7〜10%である。Alの含有量が少なすぎると、上記効果が得られにくくなる。一方、Alの含有量が多すぎると、ガラス転移点が著しく上昇し、モールドプレス成形性が低下する傾向がある。
LiOはガラス転移点や屈伏点を低下させる効果を有する。LiOの含有量は3〜9%であり、好ましくは4〜9%、より好ましくは5〜9%、さらに好ましくは6〜9%である。LiOの含有量が少なすぎると、上記効果が得られにくくなる。一方、LiOの含有量が多すぎると、分相を顕著に引き起こす傾向がある。また、耐候性の急激な低下を引き起こす傾向がある。
NaOもガラス転移点や屈伏点を低下させる成分である。NaOの含有量は0〜20%であり、好ましくは0.1〜12%、より好ましくは0.5〜10%、さらに好ましくは1〜10%である。NaOの含有量が多すぎると、耐候性が低下しやすくなる。また、モールドプレス成形時に揮発して金型を汚染するおそれがある。
Oもガラス転移点や屈伏点を低下させる効果を有する。KOはNaOやLiOと比べて、分相傾向が低いという特徴がある。KOの含有量は0〜20%であり、好ましくは0〜10%、より好ましくは0.1〜9%、さらに好ましくは1〜8%である。KOの含有量が多すぎると、耐候性が低下したり、モールドプレス成形時に揮発して金型を汚染するおそれがある。
なお、ガラス転移点や屈伏点を効果的に低下させるためには、B+R’O(R’はLi、NaおよびKの少なくとも1種)が25%以上であることが好ましく、30%以上であることがより好ましい。
RO(RはMg、Ca、SrおよびBaの少なくとも1種)はガラス転移点や屈伏点を低下させる効果を有する。ROの含有量は合量で0〜9%であり、好ましくは0〜5%、より好ましくは0〜3%である。ROの含有量が多すぎると、耐候性が著しく低下する傾向がある。また、ガラス化が不安定になる傾向がある。
本発明の光学ガラスは上記成分以外にも下記の成分を含有することができる。
ZnOは耐候性を向上させる効果を有する。ZnOの含有量は、好ましくは0〜9%、より好ましくは0〜5%、さらに好ましくは0.1〜3%である。ZnOの含有量が多すぎると、モールドプレス成形時に揮発し、金型を劣化させるおそれがある。
ZrOは耐候性を高める効果が高い成分である。また、屈折率の調整にも使用することができる。ただし、その含有量が多すぎると、ガラス転移点が高くなりすぎる傾向がある。したがって、ZrOの含有量は、好ましくは0〜20%、より好ましくは0.1〜18%、さらに好ましくは1〜17%、特に好ましくは3〜17%である。
TiOもZrOと同様に耐候性を高める効果がある。しかし、少量の含有でガラス転移点が顕著に高くなり、モールドプレス成形性が低下する傾向がある。また、透過率が著しく低下する傾向がある。したがって、TiOの含有量は、好ましくは5%以下、より好ましくは0.1%未満であり、実質的に含有しないことがさらに好ましい。
Laは屈折率の調整のために含有させることができる。また、ガラス転移点を低下させる効果もある。ただし、Laは稀少原料であるため、その含有量が多くなるほどコストが高くなる。したがって、Laの含有量は、好ましくは0〜4.5%、より好ましくは0〜3%、さらに好ましくは0〜1%であり、実質的に含有しないことが特に好ましい。
Nbは光学定数の調整のために含有させることができる。ただし、Nbは稀少原料であるため、その含有量が多くなるほどコストが高くなる。したがって、Nbの含有量は、好ましくは0〜4.9%、より好ましくは0〜3%、さらに好ましくは0〜1%であり、実質的に含有しないことが特に好ましい。
Gd、Ta、YおよびYbは屈折率を高める成分であり、光学定数の調整のために含有させることができる。ただし、これらの成分の含有量が多すぎると、屈折率が高くなりすぎて、所望の光学定数が得られにくくなる。したがって、上記成分の含有量は、それぞれ好ましくは5%以下、より好ましくは1%以下である。
GeOはガラスの安定性を向上させたり、屈折率を高める目的で含有させることができる。しかし、GeOは稀少原料であるため、その含有量が多くなるほどコストが高くなる。したがって、GeOの含有量は、好ましくは3%以下、より好ましくは1%以下であり、実質的に含有しないことがさらに好ましい。
Bi、TeOおよびClはモールドプレス成形時に揮発しやすく、プレス金型の劣化を著しく促進するため、実質的に含有しないことが好ましい。
上記組成を有する本発明の光学ガラスは、1.480〜1.650、好ましくは1.500〜1.620の屈折率(nd)を容易に達成することができる。
また、本発明の光学ガラスは、510℃以下、好ましくは490℃以下、より好ましくは480℃以下、さらに好ましくは470℃以下、特に好ましくは460℃以下のガラス転移点を容易に達成することができる。さらに、本発明の光学ガラスは、530℃以下、好ましくは520℃以下、より好ましくは510℃、さらに好ましくは500℃以下の屈伏点を容易に達成することができる。
さらに本発明の光学ガラスは、54〜65、好ましくは55〜63、さらに55〜60のアッベ数であることが好ましい。
次に、本発明の光学ガラスを用いて光ピックアップレンズや撮影用レンズ等を製造する方法を述べる。
まず、所望の組成になるようにガラス原料を調合した後、ガラス溶融炉で溶融する。次に、溶融ガラスをノズルの先端から滴下して一旦液滴状ガラスを作製し、研削、研磨、洗浄してプリフォームガラスを作製する。または、溶融ガラスを急冷鋳造して一旦ガラスブロックを作製し、研削、研磨、洗浄してプリフォームガラスを得る。続いて、精密加工を施した金型中にプリフォームガラスに入れて軟化状態となるまで加熱しながら加圧成形し、金型の表面形状をガラスに転写させる。このようにして光ピックアップレンズや撮影用レンズを得ることができる。
以下、本発明の光学ガラスを実施例に基づいて説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
表1は、実施例1〜6および比較例1〜4を示す。
各試料は、以下のようにして作製した。
まず、表1に記載の組成となるように調合したガラス原料を白金ルツボに入れ、1250℃でそれぞれ2時間溶融した。次に、溶融ガラスをカーボン板上に流し出し、冷却固化した後、アニールを行って試料を作製した。このようにして得られた試料について、各種特性を評価した。結果を各表に示す。
屈折率は、屈折率計(カルニュー製 KPR−2000)を用いて、ヘリウムランプのd線(波長:587.6nm)について測定した値である。
ガラス転移点は熱膨張測定装置(dilato meter)を用いて測定して得られた熱膨張曲線における低温度域の直線と高温度域の直線の交点より求めた。また、屈伏点は熱膨張曲線において、ガラスが屈伏した温度から求めた。
耐候性は、60℃、90%の環境下に50時間保持した後の試料の表面を顕微鏡(×500)で観察し、析出ブツの有無を確認することにより評価した。試料表面において析出ブツが占める割合が5%未満の場合を「○」、5%以上10%未満の場合を「△」、10%以上の場合を「×」として評価を行った。
表1から明らかなように、実施例1〜6の試料は、1.542〜1.621という所望の屈折率を有しつつ、ガラス転移点が470℃以下、屈伏点が520℃以下と低かった。また、耐候性にも優れていた。一方、比較例1〜4の試料はいずれも耐候性に劣っていた。特に、比較例2の試料は屈伏点が560℃と高かった。
本発明の光学ガラスは、CD、MD、DVD、その他各種光ディスクシステムの光ピックアップレンズ、デジタルカメラ、ビデオカメラ、カメラ付き携帯電話機等の撮像用レンズ、光通信に使用される送受信用レンズ等といった光学レンズ用の硝材として好適である。特にモールドプレス成形法を利用して作製される光学レンズ用の硝材として好適である。また、モールドプレス成形法以外の方法で成形される硝材として使用することも可能である。

Claims (6)

  1. 質量%で、SiO 41〜55%、B 5〜29%、Al 4〜13%、LiO 3〜9%、NaO 0〜20%、KO 0〜20%およびRO 0〜9%(RはMg、Ca、SrおよびBaの少なくとも1種)を含有し、Pb成分、P成分およびF成分を実質的に含有しないことを特徴とする光学ガラス。
  2. 質量%で、ZrO 0〜20%を含有することを特徴とする請求項1に記載の光学ガラス。
  3. +ROが25%以上であることを特徴とすることを特徴とする請求項1または2に記載の光学ガラス。
  4. 屈折率が1.480〜1.650であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の光学ガラス。
  5. ガラス転移点が510℃以下、屈伏点が530℃以下であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の光学ガラス。
  6. モールドプレス成形用であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の光学ガラス。
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WO2021106457A1 (ja) * 2019-11-27 2021-06-03 株式会社住田光学ガラス 多成分系酸化物ガラス、光学素子、光ファイバ、及び多成分系酸化物ガラスの製造方法

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