JP2014030926A - 不燃化粧板 - Google Patents

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敏則 木福
Mikio Ito
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Abstract

【課題】不燃性に優れ、薄膜化に対応でき、常温での曲げ加工性に優れる不燃化粧板を提供する。
【解決手段】不燃化粧板12は、表面層15と芯材層16とが積層された構造を有する不燃化粧板であって、前記表面層15は意匠面となる熱可塑性フィルムもしくはシート又は壁紙からなる表面層材料で構成され、前記表面層材料の坪量は40g/m以上、300g/m以下であり、前記芯材層16はアルミニウム層からなる芯材層材料で構成されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、不燃化粧板に関するものである。
不燃化粧板は、キッチンパネル材として普及する不燃性メラミン化粧板があり、ガラス繊維基材と水酸化アルミニウム微粉等を用いた化粧ボード仕様の不燃性メラミン化粧板が主流となっている。
一般的なメラミン樹脂を用いたメラミン化粧板は、表面硬度が硬く、曲げ加工等のポストフォーム(二次成形)加工用途には不向きである。しかし、近年では、曲げ用途にも対応するポストフォーム用メラミン樹脂が開発され、これを用いたポストフォーム用化粧板は加熱曲げができるようになり、扉等の用途に使用されてきた。さらに、フェノール樹脂を含浸させたクラフト紙やアルミニウム等をメラミン化粧板の裏貼りに使用することで、用途に合わせた様々な組み合わせのメラミン化粧板が製造されている。例えば、特許文献1には、ポストフォーム用メラミン樹脂を用いたメラミン樹脂含浸紙からなる表面層とアルミニウムを組み合わせたメラミン化粧板が開示されている。
しかしながら、特許文献1に開示されているメラミン化粧板では、メラミン化粧層とアルミニウムを接着させるためには、フェノール樹脂を含浸させたクラフト紙の層が必要であり、このフェノール樹脂層がある分、メラミン化粧板の厚みが厚くなるため、薄膜化が難しく、曲げ加工性も制限され、加熱しても4mmRの曲げ加工が限界であった。また、化粧ボード仕様では、製品厚みが厚く、加熱下でも柔軟性を発現出来ず、高剛性であるため、不燃性と曲げ加工性を同時に要求される分野においては、容易に実用化されない状況にある。
特開2001−96702号公報
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、不燃性に優れ、薄膜化に対応でき、常温での曲げ加工性に優れる不燃化粧板を提供することを目的とするものである。
このような目的は、下記発明(1)〜(5)により達成される。
(1) 表面層と芯材層とが積層された構造を有する不燃化粧板であって、
前記表面層は意匠面となる熱可塑性フィルムもしくはシート又は壁紙からなる表面層材料で構成され、前記表面層材料の坪量は40g/m以上、300g/m以下であり、前記芯材層はアルミニウム層からなる芯材層材料で構成されることを特徴とする不燃化粧板。
(2) 前記表面層と前記芯材層とが、坪量が200g/m以下の熱可塑性接着シートで構成された接着層を介して積層された構造を有し、前記表面層と前記熱可塑性接着シートとの合計坪量が350g/m以下である(1に記載の不燃化粧板。
(3) 全体厚みが0.5mm以下である(1)又は(2)に記載の不燃化粧板。
(4) 前記芯材層の厚みが0.1mm以上である(1)ないし(3)のいずれか1項に記載の不燃化粧板。
(5) 25℃での最小曲げ半径が10mmR以下の曲げ加工性を有する(1)ないし(4)のいずれか1項に記載の不燃化粧板。
本発明によれば、不燃性に優れ、薄膜化に対応でき、常温での曲げ加工性に優れる不燃化粧板を得ることができる。
本発明の不燃化粧板の構成の一例を表す概念図である。 本発明の不燃化粧板の構成の一例を表す概念図である。 本発明の不燃化粧板の製造方法の一例を説明する概念図である。
本発明の不燃化粧板は、表面層と芯材層とが積層された構造を有する化粧板であって、表面層は意匠面となる熱可塑性フィルムもしくはシート又は壁紙からなる表面層材料で構成され、表面層材料の坪量は40g/m以上、300g/m以下であり、芯材層はアルミニウム層からなる芯材層材料で構成されることを特徴とする。これにより、不燃性に優れ、薄膜化に対応でき、常温での曲げ加工性に優れる不燃化粧板を得ることができる。
以下、本発明の不燃化粧板について、図をもとに詳細に説明する。
本発明の不燃化粧板の構成の一例として、図1に、表面層15と芯材層16とが積層された構造を有する不燃化粧板12の構成を示す。また、図2に、表面層材料15と芯材層16とが、熱可塑性接着シートで構成された接着層17を介して積層された構造を有する不燃化粧板13の構成を示す。また、図3に、不燃化粧板の製造方法の一例として、不燃化粧板12の製造方法の一例を示す。図3に示す不燃化粧板12の場合は、表面層材料15Aと芯材層材料16Aとを重ね合わせ、これを加熱加圧成形して積層することにより得られる。また、図示していないが、不燃化粧板13の場合は、表面層材料15Aと熱可塑性接着シート17Aと芯材層材料16Aとをこの順で重ね合わせ、これを加熱加圧成形して積層することにより得られる。以下、本発明の不燃化粧板を構成する各層について説明する。
<1.表面層>
表面層15は、表面層材料15Aで構成され、この表面層材料15Aは、本発明の不燃化粧板12の意匠面(露出される側の面)側に配置される。表面層材料15Aは、意匠が形成された熱可塑性フィルムもしくはシート又は壁紙からなるものである。これにより、意匠性と曲げ加工等の加工性を付与することができる。
表面層材料15Aの材質は特に限定されないが、好ましくは、2軸延伸ポリエチレンテレフタレート(PET)、アモルファスPET、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、非結晶PETフィルム、ポリエステル系フィルム、アクリル系フィルム、ポリカーボネート系フィルム、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)等のポリオレフィン系フィルムなどを用いることができ、必要に応じて、ポリ塩化ビニル(PVC)及び壁紙などを用いることができる。この壁紙とは、建築物の壁や天井の内装仕上材として用いられる布・紙や合成樹脂でできたシートであって、一般的に用いられているものを使用することができる。
表面層材料15Aの坪量は、40g/m以上、300g/m以下であることが好ましく、80g/m以上、150g/m以下であることがより好ましい。坪量が下限値未満であると、意匠性が低下したり、しわの問題から、使用が困難となる恐れがある。一方、坪量が上限値を超えると、不燃性の低下や、生産性低下、コスト高の原因となる恐れ
があるため好ましくない。
<2.芯材層>
芯材層16は、アルミニウム層からなる芯材層材料16Aで構成される。これにより、本発明の不燃化粧板に、耐熱性、不燃性、剛性などを付与することができる。ここで用いられるアルミニウム層としては、アルミニウム箔又はアルミニウム板を適用することができる。
芯材層16の厚みとしては、0.07mm以上とすることが好ましく、0.1mm以上とすることがより好ましい。これにより、化粧板に充分な耐熱性、不燃性を付与することができる。また、厚みの上限については、特に限定されないが、厚みが大きいほど耐熱性、不燃性は向上するが、不燃化粧板の厚みと重量が増大すると共に、コストも嵩むため、最終的な製品における設計上、許容される範囲で設定することが好ましく、0.5mm以下にすることが好ましく、0.3mm以下にすることがより好ましい。
芯材層材料16Aは、表面層材料15Aが積層される側の表面に、エポキシ樹脂やウレタン樹脂等によるプライマー処理が施されているものであることが好ましい。これにより、表面層材料15Aと芯材層材料16Aとの接着強度をさらに向上させることができる。
<3.接着層>
接着層17は、熱可塑性接着シート17Aで構成される。これにより、表面層15と芯材層とを確実に接着することができる。熱可塑性接着シート17Aとしては、ポリエステルフィルム又はシートの他に、ポリアミド系、ポリオレフィン系、ポリウレタン系等のフィルム又はシートを用いることができる。
<4.不燃化粧板>
不燃化粧板12は、上述した表面層材料15Aと芯材層材料16Aとを重ね合わせ、これを加熱加圧成形して積層することにより得られる。不燃化粧板12を加熱加圧成形する条件としては、特に限定されないが、一例を挙げると、温度130℃以上、200℃以下、圧力0.2MPa以上、8MPa以下、時間0.1分以上、60分以下の条件で実施することができる。また、不燃化粧板12の加熱加圧成形時に、表面層材料15Aの第1の意匠面側に、鏡面仕上げ板を重ねることにより鏡面仕上げとすることができ、エンボス板又はエンボスフィルム等を重ねることにより、エンボス仕上げとすることができる。
また、不燃化粧板13は、上述した表面層材料15Aと熱可塑性接着シート17Aと芯材層材料16Aとをこの順序で重ね合わせ、これを加熱加圧成形して積層することにより得られる。不燃化粧板13を加熱加圧成形する条件としては、特に限定されないが、例えば、不燃化粧板12を加熱加圧成形する条件と同じ条件とすることができる。
本発明の不燃化粧板12、13は、常温(通常25℃)での最小曲げ半径が10mmR以下の曲げ加工が可能であるが、特に限定はされない。最小曲げ半径Rとは、半径Rの湾曲部を有する型に沿わせて、一方方向に行う常温曲げ加工を繰り返し実施しても、割れ等の不具合を生じず、100%の良品が得られる最小の型の半径Rを意味する。
以下、本発明を実施例及び比較例に基づいて詳細に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
(実施例1)
表面層材料として坪量200g/mの意匠面が形成されたポリエチレンフィルム(大日本印刷(株)製)を用い、芯材層材料として表面をウレタン樹脂によるプライマー処理
を施した厚み0.1mmのアルミニウム箔とを、表面層材料の意匠面と反対の面側にアルミニウム箔のプライマー処理面を重ね合わせ、140℃、2MPaの条件で40分間加熱加圧成形して、厚さ0.3mmの化粧板(1)を得た。
(実施例2)
表面層材料として坪量100g/mの壁紙(大日本印刷(株)製)を用い、芯材層材料として表面をウレタン樹脂によるプライマー処理を施した厚み0.1mmのアルミニウム箔とを、表面層材料の意匠面と反対の面側にアルミニウム箔のプライマー処理面を重ね合わせ、140℃、2MPaの条件で40分間加熱加圧成形して、厚さ0.2mmの化粧板(2)を得た。
(実施例3)
表面材料として、坪量200g/mの意匠面が形成されたポリ塩化ビニル樹脂シート(住友スリーエム(株)製)を用い、厚さ50μの熱可塑性ポリエステル接着フィルム(東亜合成(株)製)を厚さ0.1mmのリン酸処理したアルミニウム箔との間に挿入し、熱板温度160℃のホット−ホットプレスに入れ、圧力0.5MPaで2分間加熱加圧成形した後、
取り出し、直ちに低圧コールドプレスで冷却圧締し、厚さ0.35mmの化粧板(3)を得た。
(比較例1)
表面層材料として坪量500g/mの意匠面が形成されたポリエチレンフィルム(大日本印刷(株)製)を用い、芯材層材料として表面をウレタン樹脂によるプライマー処理を施した厚み0.1mmのアルミニウム箔とを、表面層材料の第二の面側にアルミニウム箔のプライマー処理面を重ね合わせ、140℃、2MPaの条件で40分間加熱加圧成形して、厚さ0.6mmの化粧板(4)を得た。
(比較例2)
芯材層材料として厚み0.2mmポリエステル不織布(旭化成工業社製、スパンボンド「アイエル」)を用いたこと以外は、実施例1と同様にして厚さ0.4mmの化粧板(5)を得た。
以上の実施例1、2,3及び比較例1、2で得られた化粧板(1)〜(5)について特性を評価した。その結果を表1に示す。
(試験方法)
1.不燃性試験
日本建築総合試験場の業務標準「防耐火性能試験・評価業務方法書」4.10 不燃性能試験・評価方法における、(2)ii)4.10.2 の発熱性試験・評価方法 及び
4.10.3 のガス有害性試験・評価方法、により実施した。
上記業務標準「防耐火性能試験・評価業務方法書」の上記項目には、建築基準法第2条第9号(不燃材料)の規定に基づく認定に係わる性能評価方法について記載されている。2.曲げ成形性試験
JIS K6902の曲げ成形性試験(A法)に準拠し、室温、10mmRにて外曲げ及び内曲げ成形を行い、化粧板表面の割れの有無を確認した。
比較例1では、表面層材料としての熱可塑性フィルムの重量が重く有機成分が多くなったため、化粧板(4)は不燃性に劣った。
また、比較例2では、芯材層材料としてポリエステル不織布を用いたため、化粧板(5)は不燃性に劣った。
一方、実施例1〜3で得られた化粧板(1)、(2)及び(3)は、表面層は熱可塑性フィルムもしくはシート又は壁紙からなる表面層材料で構成され、表面層材料の坪量は40g/m以上、300g/m以下であり、芯材層はアルミニウム層からなる芯材層材料で構成されているため、不燃性に優れ、薄膜化に対応でき、常温での曲げ加工性に優れていた。
本発明の化粧板は、良好な曲げ加工性及び不燃性を有し、薄膜化に対応可能なものである。そして、表面層には、従来の熱可塑性フィルムや壁紙が使用できるため、豊富な色柄から自由に選択でき、且つ、公共施設等における不燃性を有する材料の規制を受ける壁等
の用途に広く適用することができるものである。
12 不燃化粧板
15 表面層
15A 表面層材料
16 芯材層
16A 芯材層材料
17 接着層
17A 熱可塑性接着シート

Claims (5)

  1. 表面層と芯材層とが積層された構造を有する不燃化粧板であって、
    前記表面層は意匠面となる熱可塑性フィルムもしくはシート又は壁紙からなる表面層材料で構成され、
    前記表面層材料の坪量は40g/m以上、300g/m以下であり、
    前記芯材層はアルミニウム層からなる芯材層材料で構成されることを特徴とする不燃化粧板。
  2. 前記表面層と前記芯材層とが、坪量が200g/m以下の熱可塑性接着シートで構成された接着層を介して積層された構造を有し、
    前記表面層と前記熱可塑性接着シートとの合計坪量が350g/m以下である請求項1に記載の不燃化粧板。
  3. 全体厚みが0.5mm以下である請求項1又は2に記載の不燃化粧板。
  4. 前記芯材層の厚みが0.1mm以上である請求項1ないし3のいずれか1項に記載の不燃化粧板。
  5. 25℃での最小曲げ半径が10mmR以下の曲げ加工性を有する請求項1ないし4のいずれか1項に記載の不燃化粧板。
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