JP2014027418A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014027418A JP2014027418A JP2012165062A JP2012165062A JP2014027418A JP 2014027418 A JP2014027418 A JP 2014027418A JP 2012165062 A JP2012165062 A JP 2012165062A JP 2012165062 A JP2012165062 A JP 2012165062A JP 2014027418 A JP2014027418 A JP 2014027418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- main body
- elements
- longitudinal direction
- antenna device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 161
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000010287 polarization Effects 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 description 4
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
【解決手段】アンテナ装置100は、基板10と、導電性の材料によって構成された複数のエレメント20と、外部から入力される高周波信号の出力先を複数のエレメント20の中から順次選択するように切り替える電力切替回路123とを備えている。各エレメント20は、基板10の厚さ方向と直交する方向に長手状に延びる本体部30と、本体部30と基板10とを連結する接続部とを備え、電力切替回路123から接続部を介して本体部30に給電されるように構成されている。複数のエレメント20は、各エレメント20の本体部30の長手方向が隣接する他のエレメントの本体部30の長手方向と異なる方向となる構成で、基板10の所定領域の周りに並んで配置されている。
【選択図】図3
Description
導電性の材料によって構成された複数のエレメントと、
外部から入力される高周波信号の出力先を複数の前記エレメントの中から順次選択するように切り替える電力切替回路と、
を備え、
前記エレメントは、前記基板の厚さ方向を前後方向としたときの当該前後方向と直交する方向に長手状に延びる本体部と、前記本体部と前記基板とを連結する接続部とを備え、前記電力切替回路から前記接続部を介して前記本体部に給電されるように構成されており、
各エレメントの前記本体部の長手方向が当該本体部に隣接する他のエレメントの前記本体部の長手方向と異なる方向となる構成で、複数の前記エレメントが前記基板の所定領域の周りに並んで配置されていることを特徴とする。
このように構成することで、基板の第1板面側に配される回路とのカップリングを抑えることができる。
このように構成することで、各エレメント及びその付近をより小型に且つより軽量に構成することができる。特に、本体部の両端に第1連結部及び第2連結部がそれぞれ連結されているため、本体部を片持ち状に保持する構成と比較して長手方向のサイズを小さくすることができる。また、各エレメントを保持するための部材を省略ないし削減することができるため、アンテナ全体としても軽量になり、更には、このような省略ないし削減によって生じるスペースを他部品の配置に効率的に利用できるようになる。
この構成では、導電路として構成される周波数調整部が第2連結部に電気的に接続されているため、エレメントの長さを抑えつつ、エレメントと周波数調整部を含めた導電部分の長さを確保することができ、所望の共振周波数で設定しようとする場合により軽量且つコンパクトな構成で実現できることとなる。
このように周波数調整部を配線パターンとして構成することで、周波数調整の役割を果たす部分を軽量且つ簡易に構成することができる。
この構成では、複数の本体部を第2基板に安定的に固定することができるため、本体部の向きがより正確に保たれることとなる。また、第2基板によって本体部を保持する構成を採用しているため、本体部の剛性をそれほど高める必要がなく、本体部の小型化、軽量化を図りやすくなる。
この構成では、エレメントの全長を抑えつつ、エレメントと周波数調整部を含めた導電部分の経路長さを確保することができ、所望の共振周波数で設定しようとする場合により軽量且つコンパクトな構成で実現できることとなる。
このようにすることで、第2基板をより小型化、軽量化することができ、これによって第2基板を第1基板に固定するための部分をも一層簡易化することができる。
このように構成することで、基板の領域をより端部まで生かして効率的に各エレメントを配置することができる。
このように構成すると、本体部或いは基板の一方に衝撃が加わった場合にその衝撃を屈曲部にて吸収することができ、他方への伝達を効果的に抑えることができる。また、接続部をすべて直線状に形成する場合と比較して線路長を確保することができるため、エレメントを小型化する上で一層有利になる。更に、エレメント等に熱による拡大や収縮が生じた場合には屈曲部によってその変動による影響を緩和させることができる。
以下、本発明を具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。
(携帯端末の全体構成)
まず、本発明に係るアンテナ装置が搭載される携帯端末について概説する。
図1(A),(B)に示す携帯端末1は、長手状の外観をなしており、その一端側のほぼ半分の領域が把持領域とされ、ユーザによって把持されつつ使用される構成をなしている。この携帯端末1は、例えば、ユーザによって携帯されて様々な場所で用いられる携帯型の情報端末として構成されており、バーコードや二次元コードなどの情報コードを読み取る情報コードリーダとしての機能と、無線タグ等の非接触通信媒体と通信するリーダライタとしての機能とを備え、読み取りを二方式で行いうる構成となっている。
本発明に係るアンテナ装置100は、アンテナ3と電力切替回路123とを備えた構成をなしており(図14等参照)、ここでは、まず図3〜図12等を参照し、アンテナ3について詳述する。アンテナ3は、例えば携帯端末1の長手方向一端寄りの位置(図1の例では表示部103側)に配置され、例えば後述する基板10の板面が携帯端末1の厚さ方向(ケース2の厚さ方向)と略直交する構成で、或いは基板10の板面がケース2の厚さ方向に対して所定角度で傾く構成で配されるようになっている。なお、基板10は、後述する第1板面11が携帯端末1の表面側(表示部103やキー操作部105などが配置される操作面側)に向くよう収容されていてもよく、第1板面11が携帯端末1の裏面(表示部103やキー操作部105などが配置される操作面側とは反対面側)に向くように収容されていてもよい。
図3に示す信号生成部122で生成された高周波信号(交流信号)は、例えば図14等に示すコネクタを介して図15(A)のような電力切替回路123に入力され、この電力切替回路123によって選択された出力先に出力されるようになっている。図15(A)の電力切替回路123は、入力ポートinに入力される入力信号(高周波信号)の出力先を、4つの出力ポートの中からポートA,Bに入力される信号に応じて切り替える公知のスイッチとして構成されており、出力ポートout1には、第1エレメント21の給電側連結部71aが接続され、出力ポートout2には、第3エレメント23の給電側連結部71cが接続され、出力ポートout3には、第2エレメント22の給電側連結部71bが接続され、出力ポートout4には、第4エレメント24の給電側連結部71dが接続されるようになっている。
このようにすることで、軽量且つコンパクトなアンテナ構造を実現しつつ、給電側連結部71或いは接地側連結部72の長さや形状などによってインピーダンス調整等を簡易に行うことができるようになる。
このように構成することで、周波数調整部60とグランド層15とによって容量成分を構成することができるため、必要なエレメントサイズ(必要な線路長)を小さくすることができ、アンテナ3の一層の小型化を図ることができる。
このように構成すると、本体部30或いは基板10の一方に衝撃が加わった場合にその衝撃を屈曲部74,75,77にて吸収することができ、他方への伝達を効果的に抑えることができる。また、第1連結部40及び第2連結部50をすべて直線状に形成する場合と比較して線路長を確保することができるため、エレメント20を小型化する上で一層有利になる。更に、エレメント20等に熱による拡大や収縮が生じた場合には屈曲部74,75,77によってその変動による影響を緩和させることができる。
次に、第1実施形態の変更例について説明する。
図14(B)に示す変更例は、図3等に示すようなアンテナ3から2つのエレメント(第2エレメント22、第4エレメント24)を省略した構成となっている。また、変更例では、図3に示す信号生成部122で生成された高周波信号(交流信号)が、例えば図14(B)等に示すコネクタを介して図16(A)のような電力切替回路123に入力され、この電力切替回路123によって選択された出力先に出力されるようになっている。図14(A)の電力切替回路123は、入力ポートinに入力される入力信号(高周波信号)の出力先を、2つの出力ポートの中からポートAに入力される信号に応じて切り替える公知のスイッチとして構成されており、出力ポートout1には、第1エレメント21の給電側連結部71aが接続され、出力ポートout2には、第3エレメント23の給電側連結部71cが接続されている。
次に、第2実施形態について、主に図17等を参照して説明する。
第2実施形態は、電力切替回路123については第1実施形態と同一であるため、詳細な説明は省略する。図17のように本実施形態のアンテナ装置100でも、基板10と導電性の材料によって構成された複数のエレメント20と、外部から入力される高周波信号の出力先を選択する電力切替回路123(第1実施形態と同一の電力切替回路)とを備えている。そして、各エレメント20は、基板10の厚さ方向を前後方向としたときの当該前後方向と直交する方向に長手状に延びる本体部30と、本体部30と基板10とを連結する接続部240とを備え、電力切替回路123から接続部240を介して本体部30に給電されるように構成されている。
更に第2実施形態の構成では、基板10と対向する位置に第2基板210が設けられ、第2基板210上に複数のエレメント20の本体部30がそれぞれ配置され、各エレメント20の接続部240は、一端側が基板10に固定されると共に他端側が本体部30に接続されており、少なくとも基板10に固定される複数の接続部240によって第2基板210が保持されている。この構成では、複数の本体部30を第2基板210に安定的に固定することができるため、本体部30の向きがより正確に保たれることとなる。また、第2基板210によって本体部30を保持する構成を採用しているため、本体部30の剛性をそれほど高める必要がなく、本体部30の小型化、軽量化を図りやすくなる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
3…アンテナ
10…基板
10a,10b,10c,10d…端部
11…第1板面
12…第2板面
15…グランド層(グランド部)
20…エレメント
30…本体部
40…第1連結部(接続部)
50…第2連結部
60…周波数調整部
71…給電側連結部
72…接地側連結部
74,75,77…屈曲部
100…アンテナ装置
123…電力切替回路
210…第2基板
210…貫通孔
240…接続部
260…周波数調整部
Claims (12)
- 基板と、
導電性の材料によって構成された複数のエレメントと、
外部から入力される高周波信号の出力先を複数の前記エレメントの中から順次選択するように切り替える電力切替回路と、
を備え、
前記エレメントは、前記基板の厚さ方向を前後方向としたときの当該前後方向と直交する方向に長手状に延びる本体部と、前記本体部と前記基板とを連結する接続部とを備え、前記電力切替回路から前記接続部を介して前記本体部に給電されるように構成されており、
各エレメントの前記本体部の長手方向が当該本体部に隣接する他のエレメントの前記本体部の長手方向と異なる方向となる構成で、複数の前記エレメントが前記基板の所定領域の周りに並んで配置されていることを特徴とするアンテナ装置。 - 前記エレメントは4つ設けられ、
それら4つのエレメントは、各エレメントの前記本体部の長手方向と当該本体部に隣接する他のエレメントの前記本体部の長手方向とが直交する構成で、4つの前記エレメントが前記基板の前記所定領域を矩形状に囲んで配置されており、
前記電力切替回路は、それら4つのエレメントに対して順番に前記高周波信号を出力するように出力先を切り替えることを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。 - 前記エレメントは2つ設けられ、
それら2つのエレメントは、一方のエレメントの前記本体部の長手方向と他方のエレメントの前記本体部の長手方向とが直交する構成で配置されており、
前記電力切替回路は、それら2つのエレメントに対して順番に前記高周波信号を出力するように出力先を切り替えることを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。 - 前記基板において複数の前記エレメントが突出する第1板面側とは反対の第2板面側には、それら複数の前記エレメントを、その突出側とは反対側から覆うようにグランド層が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のアンテナ装置。
- 前記接続部は、前記電力切替回路に電気的に接続されると共に、前記本体部の長手方向一端側の部分と前記基板の第1板面との間で前後に立ち上がる第1連結部からなり、
更に、前記エレメントには、前記本体部の長手方向他端側の部分と前記基板とを連結すると共に、前記長手方向他端側の部分と前記第1板面との間で前後に立ち上がる第2連結部が設けられており、
前記本体部、前記第1連結部、及び前記第2連結部が同一の導電性材料によって一体的に形成され、且つ前記本体部が前記第1連結部及び前記第2連結部によって保持されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のアンテナ装置。 - 前記基板には、各エレメントの各第2連結部に電気的に接続される構成で導電性材料からなる周波数調整部がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項5に記載のアンテナ装置。
- 前記周波数調整部は、少なくとも一部が前記基板の前記第1板面側から露出する配線パターンとして構成されていることを特徴とする請求項6に記載のアンテナ装置。
- 前記基板と対向する位置に第2基板が設けられ、
前記第2基板上に複数の前記エレメントの前記本体部がそれぞれ配置され、
各エレメントの前記接続部は、一端側が前記基板に固定されると共に他端側が前記本体部に接続されており、
少なくとも前記基板に固定される複数の前記接続部によって前記第2基板が保持されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のアンテナ装置。 - 前記第2基板上には、前記本体部に直列に接続された導電路を備えた周波数調整部が設けられており、
前記周波数調整部は、巻き回して又は折り返して構成された配線によって構成されていることを特徴とする請求項8に記載のアンテナ装置。 - 前記第2基板は、複数の前記本体部によって囲まれる中央領域に貫通孔又は切欠部が形成されていることを特徴とする請求項8又は請求項9に記載のアンテナ装置。
- 前記基板は矩形状に構成されており、
前記基板の周縁部を構成する各端部に隣接して沿うように各エレメントがそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか一項に記載のアンテナ装置。 - 前記接続部は、前記電力切替回路に電気的に接続されると共に前記基板と前記本体部との間で前後に立ち上がる構成をなしており、且つ当該接続部の前後方向所定位置には、前記前後方向と直交する方向に凹となる構成で屈曲する屈曲部が形成されていることを特徴とする請求項1から請求項11のいずれか一項に記載のアンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012165062A JP6083142B2 (ja) | 2012-07-25 | 2012-07-25 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012165062A JP6083142B2 (ja) | 2012-07-25 | 2012-07-25 | アンテナ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014027418A true JP2014027418A (ja) | 2014-02-06 |
JP6083142B2 JP6083142B2 (ja) | 2017-02-22 |
Family
ID=50200711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012165062A Active JP6083142B2 (ja) | 2012-07-25 | 2012-07-25 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6083142B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018100898A1 (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-07 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | アンテナ装置 |
US10763570B2 (en) | 2016-06-24 | 2020-09-01 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Antenna apparatus |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03166803A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-18 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 二周波分離給電円偏波用マイクロストリップアンテナ |
JPH07297626A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-10 | Murata Mfg Co Ltd | アンテナ装置 |
JPH08186425A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-16 | Sharp Corp | 小型アンテナおよびダイバーシチアンテナ |
JPH08186429A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-16 | Toshiba Corp | ダイバーシチアンテナ |
JPH1041736A (ja) * | 1996-07-26 | 1998-02-13 | Saitama Nippon Denki Kk | 板状アンテナ |
JP2005072902A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 逆f型アンテナ、無線装置 |
JP2005252366A (ja) * | 2004-03-01 | 2005-09-15 | Sony Corp | 逆fアンテナ |
JP2006074422A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Mitsumi Electric Co Ltd | アンテナ装置 |
US20090322631A1 (en) * | 2006-07-21 | 2009-12-31 | Commissariat A L'energie Atomique | Antenna and associated measurement sensor |
JP2010016456A (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-21 | Denso Wave Inc | 携帯型rfidリーダライタ |
US20110260938A1 (en) * | 2010-04-27 | 2011-10-27 | Xie jia-jun | Antenna and antenna assembly using same |
WO2012073615A1 (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-07 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | アンテナ装置 |
-
2012
- 2012-07-25 JP JP2012165062A patent/JP6083142B2/ja active Active
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03166803A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-18 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 二周波分離給電円偏波用マイクロストリップアンテナ |
JPH07297626A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-10 | Murata Mfg Co Ltd | アンテナ装置 |
JPH08186425A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-16 | Sharp Corp | 小型アンテナおよびダイバーシチアンテナ |
JPH08186429A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-16 | Toshiba Corp | ダイバーシチアンテナ |
JPH1041736A (ja) * | 1996-07-26 | 1998-02-13 | Saitama Nippon Denki Kk | 板状アンテナ |
JP2005072902A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 逆f型アンテナ、無線装置 |
JP2005252366A (ja) * | 2004-03-01 | 2005-09-15 | Sony Corp | 逆fアンテナ |
JP2006074422A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Mitsumi Electric Co Ltd | アンテナ装置 |
US20090322631A1 (en) * | 2006-07-21 | 2009-12-31 | Commissariat A L'energie Atomique | Antenna and associated measurement sensor |
JP2010016456A (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-21 | Denso Wave Inc | 携帯型rfidリーダライタ |
US20110260938A1 (en) * | 2010-04-27 | 2011-10-27 | Xie jia-jun | Antenna and antenna assembly using same |
WO2012073615A1 (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-07 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | アンテナ装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10763570B2 (en) | 2016-06-24 | 2020-09-01 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Antenna apparatus |
WO2018100898A1 (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-07 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | アンテナ装置 |
JP2018093341A (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-14 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | アンテナ装置 |
CN109983624A (zh) * | 2016-12-01 | 2019-07-05 | 株式会社自动网络技术研究所 | 天线装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6083142B2 (ja) | 2017-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5696810B2 (ja) | アンテナ装置およびアンテナ装置を備えた電子機器 | |
JP6167745B2 (ja) | アンテナ装置 | |
KR101606145B1 (ko) | 휴대용 단말기의 안테나 장치 | |
JP4775406B2 (ja) | 平面アンテナ及び電子機器 | |
JP5306158B2 (ja) | アンテナ装置 | |
JP2008148141A (ja) | アンテナ装置 | |
JP2005252366A (ja) | 逆fアンテナ | |
JP6083141B2 (ja) | アンテナ装置 | |
KR100837408B1 (ko) | 안테나 장치 | |
JP2005354501A (ja) | 携帯無線端末 | |
JP6083142B2 (ja) | アンテナ装置 | |
KR100976087B1 (ko) | 4중 편파 안테나 모듈 및 이를 포함하는 무선 송수신 장치 | |
JP2014027417A (ja) | アンテナ | |
JP6458690B2 (ja) | Rfid読取装置 | |
JP2016226056A (ja) | アンテナ装置 | |
JP6787041B2 (ja) | アンテナ | |
JP5263110B2 (ja) | 携帯型通信端末 | |
JP5489978B2 (ja) | Rfidリーダ/ライタ用アンテナ | |
JP3640744B2 (ja) | ワイヤレスマイクロホンの内蔵アンテナ | |
JP2012095121A (ja) | アンテナおよび携帯無線機 | |
KR20220017131A (ko) | Uwb 안테나 및 이를 포함하는 전자 장치 | |
CN112752180A (zh) | 蓝牙耳机 | |
JP5231341B2 (ja) | アンテナ装置 | |
JP2019208147A (ja) | アンテナ装置およびアンテナ基板 | |
JP5102116B2 (ja) | 無線携帯端末装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150128 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160129 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160705 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161004 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20161013 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161227 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170109 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6083142 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |