JP2014020970A - センシング方法及びセンシング装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御部402は、2N個の送信周期を含む第M番目の送信グループと第(M+1)番目の送信グループとにおいて、第M番目の送信グループのうち2送信周期毎に付与する位相回転量を180度反転させた位相回転量を、第(M+1)番目の送信グループのうち2送信周期毎に付与する位相回転量として決定する。位相回転部410は、送信周期毎に生成された送信信号に対し、決定された位相回転量を付与する。送信RF部230は、位相回転後の送信信号を高周波信号に変換して送信アンテナから送信する。
【選択図】図5
Description
先ず、本開示に係るセンシング方法及びセンシング装置の実施形態を説明する前に、従来のセンシング方法及びセンシング装置における課題について図1から図3を参照して説明する。図1は、従来のセンシング装置の第1構成例を示すブロック図である。図2(A)は、DCオフセットが含まれない場合の遅延プロファイルである。図2(B)は、DCオフセットが含まれる場合の遅延プロファイルである。図2(A)及び(B)の横軸は時間[msec]、即ち高周波信号が送信されてからの経過時間であり、同図の縦軸は相関値のレベル(相関レベル)[dB]を表す。
先ず、本開示に係るセンシング方法及びセンシング装置の第1の実施形態について、図面を参照して説明する。本実施形態のセンシング装置400は、図4(A)に示す送信部TXと、図4(B)に示す受信部RXとを含み、ターゲット100とセンシング装置400との間の距離を測る(測距)する。本実施形態のセンシング装置は、例えばレーダ装置又はソナー装置である。なお、本開示における発明のカテゴリーは、各実施形態のセンシング装置に限定せず、各実施形態のセンシング装置により実行される各動作(ステップ)を含むセンシング方法でも良い。
A,B,A,B,A,B,A,B,
A,B,A,B,A,B,A,B
の各送信信号を生成する。ここでは、送信周期が2系列、送信グループは8系列、となる。
具体的には、位相回転部410は、第1番目から第16番目までの各送信周期において、
A,B,jA,jB,−A,−B,−jA,−jB,
−A,−B,−jA,−jB,A,B,jA,jB
の各送信信号をDAC220に出力する。jは虚数単位である。
A+dc,B+dc,jA+dc,jB+dc,
−A+dc,−B+dc,−jA+dc,−jB+dc,
−A+dc,−B+dc,−jA+dc,−jB+dc,
A+dc,B+dc,jA+dc,jB+dc
となる。dcは、符号系列A及びBと同様に符号長Lのベクトルであって、構成要素が全て同一値である。
A+dc,B+dc,−j(jA+dc),−j(jB+dc),
−(−A+dc),−(−B+dc),j(−jA+dc),j(−jB+dc),
−(−A+dc),−(−B+dc),j(−jA+dc),j(−jB+dc),
A+dc,B+dc,−j(jA+dc),−j(jB+dc)
の各受信信号を相関器280に出力する。
A+dc,B+dc,A−jdc,B−jdc,
A−dc,B−dc,A+jdc,B+jdc,
A−dc,B−dc,A+jdc,B+jdc,
A+dc,B+dc,A−jdc,B−jdc
の各受信信号を相関器280に出力する。
A#(A+dc),B#(B+dc),A#(A−jdc),B#(B−jdc),
A#(A−dc),B#(B−dc),A#(A+jdc),B#(B+jdc),
A#(A−dc),B#(B−dc),A#(A+jdc),B#(B+jdc),
A#(A+dc),B#(B+dc),A#(A−jdc),B#(B−jdc)
となる。
A#(A+dc)+B#(B+dc)+A#(A−jdc)+B#(B−jdc)+
A#(A−dc)+B#(B−dc)+A#(A+jdc)+B#(B+jdc)+
A#(A−dc)+B#(B−dc)+A#(A+jdc)+B#(B+jdc)+
A#(A+dc)+B#(B+dc)+A#(A−jdc)+B#(B−jdc)
を演算する。
exp(j0φ)(A+dc),exp(j1φ)(B+dc),
exp(j2φ)(jA+dc),exp(j3φ)(jB+dc),
exp(j4φ)(−A+dc),exp(j5φ)(−B+dc),
exp(j6φ)(−jA+dc),exp(j7φ)(−jB+dc),
exp(j8φ)(−A+dc),exp(j9φ)(−B+dc),
exp(j10φ)(−jA+dc),exp(j11φ)(−jB+dc),
exp(j12φ)(A+dc),exp(j13φ)(B+dc),
exp(j14φ)(jA+dc),exp(j15φ)(jB+dc)
となる。
exp(j0φ)(A+dc),exp(j1φ)(B+dc),
(−j)exp(j2φ)(jA+dc),(−j)exp(j3φ)(jB+dc),
(−1)exp(j4φ)(−A+dc),(−1)exp(j5φ)(−B+dc),
(j)exp(j6φ)(−jA+dc),(j)exp(j7φ)(−jB+dc),
(−1)exp(j8φ)(−A+dc),(−1)exp(j9φ)(−B+dc),
(j)exp(j10φ)(−jA+dc),(j)exp(j11φ)(−jB+dc),
exp(j12φ)(A+dc),exp(j13φ)(B+dc),
(−j)exp(j14φ)(jA+dc),(−j)exp(j15φ)(jB+dc)
の各受信信号を相関器280に出力する。
exp(j0φ)(A+dc),exp(j1φ)(B+dc),
exp(j2φ)(A−jdc),exp(j3φ)(B−jdc),
exp(j4φ)(A−dc),exp(j5φ)(B−dc),
exp(j6φ)(A+jdc),exp(j7φ)(B+jdc),
exp(j8φ)(A−dc),exp(j9φ)(B−dc),
exp(j10φ)(A+jdc),exp(j11φ)(B+jdc),
exp(j12φ)(A+dc),exp(j13φ)(B+dc),
exp(j14φ)(A−jdc),exp(j15φ)(B−jdc)
の各受信信号を相関器280に出力する。
A#{exp(j0φ)(A+dc)},B#{exp(j1φ)(B+dc)},
A#{exp(j2φ)(A−jdc)},B#{exp(j3φ)(B−jdc)},
A#{exp(j4φ)(A−dc)},B#{exp(j5φ)(B−dc)},
A#{exp(j6φ)(A+jdc)},B#{exp(j7φ)(B+jdc)},
A#{exp(j8φ)(A−dc)},B#{exp(j9φ)(B−dc)},
A#{exp(j10φ)(A+jdc)},B#{exp(j11φ)(B+jdc)},
A#{exp(j12φ)(A+dc)},B#{exp(j13φ)(B+dc)},
A#{exp(j14φ)(A−jdc)},B#{exp(j15φ)(B−jdc)}
となる。
A#{exp(j0φ)(A+dc)}+B#{exp(j1φ)(B+dc)}+
A#{exp(j2φ)(A−jdc)}+B#{exp(j3φ)(B−jdc)}+
A#{exp(j4φ)(A−dc)}+B#{exp(j5φ)(B−dc)}+
A#{exp(j6φ)(A+jdc)}+B#{exp(j7φ)(B+jdc)}+
A#{exp(j8φ)(A−dc)}+B#{exp(j9φ)(B−dc)}+
A#{exp(j10φ)(A+jdc)}+B#{exp(j11φ)(B+jdc)}+
A#{exp(j12φ)(A+dc)}+B#{exp(j13φ)(B+dc)}+
A#{exp(j14φ)(A−jdc)}+B#{exp(j15φ)(B−jdc)}
を演算する。従って、第1番目から第16番目までの各送信周期におけるコヒーレント加算結果は、数式(4)となる。
第1の実施形態では、センシング装置400は、第M番目の送信グループと第(M+1)番目の送信グループとにおいて付与した位相回転量を、第M番目及び第(M+1)番目の各送信グループを含む合計2個の送信グループを単位として、例えば第(M+2)番目以降の送信グループにおいても繰り返して付与した。
更に、センシング装置400は、受信部RXにおいて、送信部TXにおいて付与された位相回転量の逆位相を付与し、第M番目の送信グループから第(M+3)番目の送信グループまでの合計4個の送信グループの各送信周期において演算された相関値をコヒーレント加算する。
従って、本実施形態のセンシング装置400は、第1の実施形態のセンシング装置400に比べて、無線通信において高周波信号を用いることによって生じるDCオフセットを、簡易な構成によって低減し、ターゲットのセンシング特性の劣化を一層抑圧できる。
第1及び第2の各実施形態では、パルス波生成部210が送信信号を生成する場合に用いる符号系列が相補符号(A,B)を構成する符号系列A及びBであった。第3の実施形態では、パルス波生成部210は、これらの符号系列A及びBではなく、SPANO符号を用いる。SPANO符号とは、相補符号(A,B)を構成する符号系列A及びBと、符号系列Aの順序反転符号系列A’と、符号系列Bの順序反転符号系列B’とを含む符号系列であり、例えばA,B,B’,A’,B,A,A’,B’の8個の符号系列を含む。また、第3の実施形態のセンシング装置400の構成は第1の実施形態のセンシング装置400と同様であるため、同一の符号を用いて説明する。
220 DAC
230 送信RF部
240 送信アンテナ
250 受信アンテナ
260 受信RF部
270 ADC
280 相関器
290 コヒーレント加算部
400 センシング装置
401 パルス符号/位相回転テーブル
402 制御部
410 位相回転部
420 位相逆回転部
Claims (8)
- 送信周期毎に、所定長の第1符号系列及び第2符号系列を、所定の順序に従って配置した送信信号を生成するステップと、
前記送信周期毎に、前記送信信号に対する位相回転量を付与するステップと、
前記位相回転量が付与された前記送信信号を高周波信号に変換して送信アンテナから送信するステップと、を有し、
前記送信信号は、
それぞれ2N(N:1以上の整数)個の前記送信周期を含む第M(M:1以上の整数)番目の送信グループと第(M+1)番目の送信グループとを含み、
前記第(M+1)番目の送信グループの位相回転量は、
前記第M番目の送信グループの前記位相回転量に更にπ[rad]を加算した位相回転量である、センシング方法。 - 請求項1に記載のセンシング方法であって、
前記高周波信号がターゲットにより反射された反射波信号を受信アンテナにおいて受信するステップと、
前記受信された受信信号に対し、前記位相回転量を付与するステップにおいて前記付与された前記位相回転量の符号を反転した位相逆回転量を付与するステップと、
前記送信信号と前記位相逆回転量が付与された前記受信信号との相関値を演算するステップと、
前記第M番目の送信グループと第(M+1)番目の送信グループとの各送信周期において前記演算された各々の前記相関値を加算するステップと、を有するセンシング方法。 - 請求項1又は2に記載のセンシング方法であって、
前記送信信号は、更に、
それぞれ2N個の前記送信周期を含む第(M+2)番目の送信グループと第(M+3)番目の送信グループとを含み、
前記位相回転量を付与するステップでは、
前記第(M+2)番目の送信グループの位相回転量は、
前記第M番目の送信グループの位相回転量に更にπ[rad]を加算した位相回転量であり、
前記第(M+3)番目の送信グループの位相回転量は、
前記第(M+1)番目の送信グループの位相回転量に更にπ[rad]を加算した位相回転量である、センシング方法。 - 請求項1〜3のうちいずれか一項に記載のセンシング方法であって、
前記送信信号は、
前記第1符号系列の順序反転符号系列及び前記第2符号系列の順序反転符号系列を更に含み、
前記送信周期毎に、前記第1符号系列、前記第2符号系列、前記第1符号系列の順序反転符号系列及び前記第2符号系列の順序反転符号系列を、所定の順序に従って配置した信号である、センシング方法。 - 送信周期毎に、所定長の第1符号系列及び第2符号系列を、所定の順序に従って配置した送信信号を生成する送信信号生成部と、
前記送信周期毎に、前記送信信号に対する位相回転量を付与する位相回転部と、
前記位相回転量が付与された前記送信信号を高周波信号に変換して送信アンテナから送信する送信RF部と、を含み、
前記送信信号は、
それぞれ2N(N:1以上の整数)個の前記送信周期を含む第M(M:1以上の整数)番目の送信グループと第(M+1)番目の送信グループとを含み、
前記第(M+1)番目の送信グループの位相回転量は、
前記第M番目の送信グループの前記位相回転量に更にπ[rad]加算した位相回転量である、センシング装置。 - 請求項5に記載のセンシング装置であって、
前記高周波信号がターゲットにより反射された反射波信号を受信アンテナにおいて受信する受信RF部と、
前記受信された受信信号に対し、位相回転部において前記付与された前記位相回転量の符号を反転した位相逆回転量を付与する位相逆回転部と、
前記送信信号と前記位相逆回転量が付与された前記受信信号との相関値を演算する相関部と、
前記第M番目の送信グループと第(M+1)番目の送信グループとの各送信周期において前記演算された各々の前記相関値を加算するコヒーレント加算部と、を含むセンシング装置。 - 請求項5又は6に記載のセンシング装置であって、
前記送信信号は、更に、
それぞれ2N個の前記送信周期を含む第(M+2)番目の送信グループと第(M+3)番目の送信グループとを含み、
前記位相回転部は、
前記第(M+2)番目の送信グループに対して、前記第M番目の送信グループに付与された位相回転量に更にπ[rad]を加算した位相回転量を付与し、
前記第(M+3)番目の送信グループに対して、前記第(M+1)番目の送信グループに付与された位相回転量に更にπ[rad]を加算した位相回転量を付与する、センシング装置。 - 請求項5〜7のうちいずれか一項に記載のセンシング装置であって、
前記送信信号は、
前記第1符号系列の順序反転符号系列及び前記第2符号系列の順序反転符号系列を更に含み、
前記送信信号生成部は、
前記送信周期毎に、前記第1符号系列、前記第2符号系列、前記第1符号系列の順序反転符号系列及び前記第2符号系列の順序反転符号系列を、所定の順序に従って配置した送信信号を生成する、センシング装置。
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