JP2014019498A - 梱包用内箱 - Google Patents

梱包用内箱 Download PDF

Info

Publication number
JP2014019498A
JP2014019498A JP2012163473A JP2012163473A JP2014019498A JP 2014019498 A JP2014019498 A JP 2014019498A JP 2012163473 A JP2012163473 A JP 2012163473A JP 2012163473 A JP2012163473 A JP 2012163473A JP 2014019498 A JP2014019498 A JP 2014019498A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage chamber
plate portion
side wall
plate
accessory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012163473A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsushi Hamada
克司 浜田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Xacti Corp
Original Assignee
Xacti Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Xacti Corp filed Critical Xacti Corp
Priority to JP2012163473A priority Critical patent/JP2014019498A/ja
Publication of JP2014019498A publication Critical patent/JP2014019498A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)

Abstract

【課題】付属物品を収納室内に確実に保持することが出来る梱包用内箱を提供する。
【解決手段】本発明に係る梱包用内箱2は、底壁21と複数の側壁22〜25とを有し、複数の側壁の内側に主物品収納室20が形成されると共に、1つの側壁23の外面に付属物品収納室3が凹設されている。該1つの側壁23は、底壁21の外縁から立ち上がる第1板部と、第1板部の上端縁から主物品収納室側へ折れ曲がる第2板部と、第2板部の主物品収納室側の端縁から底壁側へ垂れ下がる第3板部とを具えている。付属物品収納室3は、第1板部と第2板部を形成すべき板材部分に切り込みを入れて該板材部分の一部を主物品収納室側へ折り込むことによって形成される底壁31、背壁32、及び一対の側壁片35、36により包囲されると共に、第1板部と第2板部に開口し、一対の側壁片35、36はそれぞれ、第1板部の開口縁から付属物品収納室側へ突出している。
【選択図】図1

Description

本発明は、外箱の内部に設置されて主物品の収容室と付属物品の収容室を形成する梱包用内箱に関するものである。
従来、この種の梱包用内箱は段ボール紙等の紙製の板材を折り曲げて形成され、外箱の内部に設置されて、各種物品の梱包箱を構成する(特許文献1、2)。
例えば図4に示される内箱(5)は、段ボール紙製の外箱(1)の内部に設置されて、例えばカメラ本体等の主物品の収納室(50)と、電池パック(例えば単三電池4個のパック)等の付属物品の収納室(6)とを形成するものである。
該内箱(5)は、底壁(51)と、該底壁(51)の4つの外縁から立ち上がる第1側壁(52)、第2側壁(53)、第3側壁(54)及び第4側壁(55)を具え、これらの側壁(52)〜(55)は隣接するどうしが互いに連結されている。
そして、これらの側壁(52)〜(55)の内側に主物品収納室(50)が形成されると共に、第2側壁(53)の外面には、外箱(1)の内面によって覆われるべき付属物品収納室(6)が凹設されている。
該内箱(5)は、図5に示す段ボール紙製の板材を折り曲げて形成される。尚、図5において実線は切断線を示し、破線は折り曲げ線を示している。
該板材は略十字状を呈し、前記底壁(51)となる矩形板材部分(510)の4つの外縁に、前記第1側壁(52)となる第1板材部分(520)と、前記第2側壁(53)となる第2板材部分(530)と、前記第3側壁(54)となる第3板材部分(540)と、前記第4側壁(55)となる第4板材部分(550)とを突設したものである。
第1板材部分(520)は、第1板部(52a)、第2板部(52b)及び第3板部(52c)から構成され、図4に示す折り曲げ状態で、第1板部(52a)は、矩形板材部分(510)の1つの外縁から垂直方向に立ち上がり、第2板部(52b)は、第1板部(52a)の上端縁から主物品収納室(50)側へ水平方向に折れ曲がり、第3板部(52c)は、第2板部(52b)の主物品収納室(50)側の端縁から底壁(51)側へ垂直方向に垂れ下がり、該第3板部(52c)は、第3側壁(54)及び第4側壁(55)と連結される。
第2板材部分(530)は、第1板部(53a)、第2板部(53b)及び第3板部(53c)から構成され、図4に示す折り曲げ状態で、第1板部(53a)は、矩形板材部分(510)の1つの外縁から垂直方向に立ち上がり、第2板部(53b)は、第1板部(53a)の上端縁から主物品収納室(50)側へ水平方向に折れ曲がり、第3板部(53c)は、第2板部(53b)の主物品収納室(50)側の端縁から底壁(51)側へ垂直方向に垂れ下がり、該第3板部(53c)は、第3側壁(54)及び第4側壁(55)と連結される。
第3板材部分(540)は、第1板部(54a)及び第2板部(54b)から構成され、図4に示す折り曲げ状態で、第1板部(54a)は、矩形板材部分(510)の1つの外縁から垂直方向に立ち上がり、第2板部(54b)は、第1板部(54a)の上端縁にて外側へ折り返されて垂直方向に垂れ下がり、両板部(54a)(54b)は、第1側壁(52)及び第2側壁(53)と連結される。
第4板材部分(550)は、第1板部(55a)及び第2板部(55b)から構成され、図4に示す折り曲げ状態で、第1板部(55a)は、矩形板材部分(510)の1つの外縁から垂直方向に立ち上がり、第2板部(55b)は、第1板部(55a)の上端縁にて外側へ折り返されて垂直方向に垂れ下がり、両板部(55a)(55b)は、第1側壁(52)及び第2側壁(53)と連結される。
又、第2側壁(53)を形成すべき第2板材部分(530)には図5に実線で示す切り込み(I,J)が施されると共に、破線で示す折り曲げ線(K,L,M)が施されており、図4に示す折り曲げ状態で、第1板部(53a)及び第2板部(53b)の一部を主物品収納室(50)側へ折り込むことによって、付属物品収納室(6)の底壁(61)と背壁(62)とが形成されると共に、左右一対の舌片(63)(64)が形成される。
付属物品収納室(6)は、第1板部(53a)と第2板部(53b)に開口しているが、内箱(5)を外箱(1)の内部に設置することにより、これらの開口は外箱(1)の内面によって塞がれることになる。
特開2000−255559号公報 特開2002−104527号公報
しかしながら、図4に示す内箱(5)においては、付属物品収納室(6)の両側に開口(65)(66)が形成されることになるため、付属物品収納室(6)に電池パックを収納した状態で、該電池パックが何れか一方の開口へはまり込む虞があった。
そこで本発明の目的は、付属物品収納室に収容されている付属物品を付属物品収納室内に確実に保持することが出来る梱包用内箱を提供することである。
本発明に係る梱包用内箱(2)は、1枚の板材を折り曲げて構成され、外箱(1)の内部に設置された状態で主物品の収納室(20)と付属物品の収納室(3)を形成するものであって、
底壁(21)と、該底壁(21)の外縁から立ち上がる複数の側壁(22)(23)(24)(25)とを有し、該複数の側壁の内側に主物品収納室(20)が形成されると共に、該複数の側壁の内、少なくとも1つの側壁(23)の外面に、外箱(1)の内面によって覆われるべき付属物品収納室(3)が凹設されている。
前記少なくとも1つの側壁(23)は、前記板材の一部を折り曲げて構成され、前記底壁(21)の外縁から立ち上がる第1板部(23a)と、該第1板部の上端縁から主物品収納室側へ折れ曲がる第2板部(23b)と、該第2板部の主物品収納室側の端縁から底壁側へ垂れ下がる第3板部(23c)とを具えている。
前記付属物品収納室(3)は、前記第1板部(23a)と第2板部(23b)を形成すべき板材部分(230)に切り込みを入れて該板材部分の一部を主物品収納室側へ折り込むことによって形成される底壁(31)、背壁(32)、及び一対の側壁片(35)(36)により包囲されると共に、前記第1板部(23a)と第2板部(23b)に開口し、
前記左右一対の側壁片(35)(36)はそれぞれ、前記第1板部(23a)の側方の開口縁から付属物品収納室側へ突出して第3板部(23c)側へ折り曲げられている。
上記本発明の梱包用内箱によれば、付属物品収納室(3)の両側に左右一対の側壁片(35)(36)が配置されているので、付属物品収納室(3)に収容されている付属物品が付属物品収納室(3)から脱出する方向(左右方向)に移動せんとしても、該付属物品はこれらの側壁片(35)(36)によって受け止められる。
具体的な態様において、前記第2板部(23b)の開口縁から付属物品収納室側へ突出して前記一対の側壁片(35)(36)の内側へ折り曲げられた一対の舌片(33)(34)を具えている。
該具体的態様によれば、一対の側壁片(35)(36)が付属物品によって強い押圧力を受けたとしても、該側壁片(35)(36)は一対の舌片(33)(34)によって受け止められるので、一対の側壁片(35)(36)が90度を越えて大きく折れ曲がることはない。
本発明に係る梱包用内箱によれば、付属物品収納室に収容されている付属物品を付属物品収納室内に確実に保持することが出来る。
図1は、本発明の一実施形態である内箱の斜視図である。 図2は、該内箱の展開図である。 図3は、該内箱の付属物品収納室に付属物品が収納されている状態を示す平面図である。 図4は、従来の内箱の斜視図である。 図5は、該内箱の展開図である。
以下、本発明の実施の形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
本発明の一実施形態である内箱(2)は、図1に示す如く段ボール紙製の外箱(1)の内部に設置されて、例えばカメラ等の主物品の収納室(20)と、例えば電池パック等の付属物品の収納室(3)とを形成するものである。
該内箱(2)は、底壁(21)と、該底壁(21)の4つの外縁から立ち上がる第1側壁(22)、第2側壁(23)、第3側壁(24)及び第4側壁(25)を具え、これらの側壁(22)〜(25)は隣接するどうしが互いに連結されている。
そして、これらの側壁(22)〜(25)の内側に主物品収納室(20)が形成されると共に、第2側壁(23)の外面には、外箱(1)の内面によって覆われるべき付属物品収納室(3)が凹設されている。
該内箱(2)は、図2に示す段ボール紙製の板材を折り曲げて形成される。尚、図2において実線は切断線を示し、破線は折り曲げ線を示している。
該板材は略十字状を呈し、前記底壁(21)となる矩形板材部分(210)の4つの外縁に、前記第1側壁(22)となる第1板材部分(220)と、前記第2側壁(23)となる第2板材部分(230)と、前記第3側壁(24)となる第3板材部分(240)と、前記第4側壁(25)となる第4板材部分(250)とを突設したものである。
第1板材部分(220)は、第1板部(22a)、第2板部(22b)及び第3板部(22c)から構成され、図1に示す折り曲げ状態で、第1板部(22a)は、矩形板材部分(210)の1つの外縁から垂直方向に立ち上がり、第2板部(22b)は、第1板部(22a)の上端縁から主物品収納室(20)側へ水平方向に折れ曲がり、第3板部(22c)は、第2板部(22b)の主物品収納室(20)側の端縁から底壁(21)側へ垂直方向に垂れ下がり、該第3板部(22c)は、第3側壁(24)及び第4側壁(25)と連結される。
第2板材部分(230)は、第1板部(23a)、第2板部(23b)及び第3板部(23c)から構成され、図1に示す折り曲げ状態で、第1板部(23a)は、矩形板材部分(210)の1つの外縁から垂直方向に立ち上がり、第2板部(23b)は、第1板部(23a)の上端縁から主物品収納室(20)側へ水平方向に折れ曲がり、第3板部(23c)は、第2板部(23b)の主物品収納室(20)側の端縁から底壁(21)側へ垂直方向に垂れ下がり、該第3板部(23c)は、第3側壁(24)及び第4側壁(25)と連結される。
第3板材部分(240)は、第1板部(24a)及び第2板部(24b)から構成され、図1に示す折り曲げ状態で、第1板部(24a)は、矩形板材部分(210)の1つの外縁から垂直方向に立ち上がり、第2板部(24b)は、第1板部(24a)の上端縁にて外側へ折り返されて垂直方向に垂れ下がり、両板部(24a)(24b)は、第1側壁(22)及び第2側壁(23)と連結される。
第4板材部分(250)は、第1板部(25a)及び第2板部(25b)から構成され、図1に示す折り曲げ状態で、第1板部(25a)は、矩形板材部分(210)の1つの外縁から垂直方向に立ち上がり、第2板部(25b)は、第1板部(25a)の上端縁にて外側へへ折り返され垂直方向に垂れ下がり、両板部(25a)(25b)は、第1側壁(22)及び第2側壁(23)と連結される。
又、第2側壁(23)を形成すべき第2板材部分(230)には図2に実線で示す切り込み(A,B)が施されると共に、破線で示す折り曲げ線(C,D,E,F,G)が例えばミシン目加工によって施されており、図1に示す折り曲げ状態で、第1板部(23a)及び第2板部(23b)の一部を主物品収納室(20)側へ折り込むことによって、付属物品収納室(3)の底壁(31)と背壁(32)とが形成されると共に、左右一対の舌片(33)(34)と左右一対の側壁片(35)(36)とが形成される。
付属物品収納室(3)は、第1板部(23a)と第2板部(23b)に開口している。
ここで、一対の側壁片(35)(36)はそれぞれ、第1板部(23a)の側方の開口縁(折り曲げ線F,G)から付属物品収納室(3)側へ斜め方向に突出して第3板部(23c)側へ折り曲げられ、背壁(32)に向かって斜め方向に突出している。
又、一対の舌片(33)(34)は、第2板部(23b)の側方の開口縁から付属物品収納室(3)側へ突出して、一対の側壁片(35)(36)の内側に折り曲げられている。
付属物品収納室(3)は、第1板部(23a)と第2板部(23b)に開口しているが、内箱(2)を外箱(1)の内部に設置することにより、これらの開口は外箱(1)の内面によって塞がれることになる。
上記内箱(2)によれば、図3に示す如く、付属物品収納室(3)の両側に左右一対の側壁片(35)(36)が配置されているので、付属物品収納室(3)に収容されている電池パック(4)が左右方向に移動せんとしても、該電池パック(4)はこれらの側壁片(35)(36)によって受け止められる。
ここで、一対の側壁片(35)(36)が電池パック(4)によって強い押圧力を受けたとしても、該側壁片(35)(36)は一対の舌片(33)(34)によって受け止められるので、一対の側壁片(35)(36)が90度を越えて折れ曲がることはない。
尚、図1に示される様に、付属物品収納室(3)の背壁(32)の両側には一対の開口(37)(38)が形成されることになるが、該開口(37)(38)の前方には一対の側壁片(35)(36)が存在するので、該開口(37)(38)へ電池パック(4)がはまり込むことはない(図3参照)。
従って、上記内箱(2)によれば、付属物品収納室(3)に収容されている電池パック(4)を付属物品収納室(3)内に確実に保持することが出来る。
又、付属物品収納室(3)内の電池パック(4)が一対の側壁片(35)(36)によって受け止められている状態で、該側壁片(35)(36)が緩衝作用を発揮するので、電池パック(4)を付属物品収納室(3)内にソフトに保持することが出来る。
尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
又、本発明は、カメラ本体を主物品とし、電池パックを付属物品とする梱包用内箱に限らず、各種の主物品及び付属物品を収納すべき梱包用内箱に実施することが出来る。
(1) 外箱
(2) 内箱
(20) 主物品収納室
(21) 底壁
(22) 第1側壁
(23) 第2側壁
(24) 第3側壁
(25) 第4側壁
(3) 付属物品収納室
(31) 底壁
(32) 背壁
(33) 舌片
(34) 舌片
(35) 側壁片
(36) 側壁片
(4) 電池パック

Claims (3)

  1. 1枚の板材を折り曲げて構成され、外箱の内部に設置された状態で主物品の収容室と付属物品の収容室を形成する梱包用内箱において、
    底壁と、該底壁の外縁から立ち上がる複数の側壁とを有し、該複数の側壁の内側に主物品収納室が形成されると共に、該複数の側壁の内、少なくとも1つの側壁の外面に、外箱の内面によって覆われるべき付属物品収納室が凹設され、
    前記少なくとも1つの側壁は、前記板材の一部を折り曲げて構成され、前記底壁の外縁から立ち上がる第1板部と、該第1板部の上端縁から主物品収納室側へ折れ曲がる第2板部と、該第2板部の主物品収納室側の端縁から底壁側へ垂れ下がる第3板部とを具え、
    前記付属物品収納室は、前記第1板部と第2板部を形成すべき板材部分に切り込みを入れて該板材部分の一部を主物品収納室側へ折り込むことによって形成される底壁、背壁、及び一対の側壁片により包囲されると共に、前記第1板部と第2板部に開口し、
    前記一対の側壁片はそれぞれ、前記第1板部の側方の開口縁から付属物品収納室側へ突出して第3板部側へ折り曲げられていることを特徴とする梱包用内箱。
  2. 前記第2板部の側方の開口縁から付属物品収納室側へ突出して、前記一対の側壁片の内側へ折り曲げられた一対の舌片を具えている請求項1に記載の梱包用内箱。
  3. 前記少なくとも1つの側壁を構成する第3板部は、該側壁に隣接する他の側壁と連結されている請求項1又は請求項2に記載の梱包用内箱。
JP2012163473A 2012-07-24 2012-07-24 梱包用内箱 Pending JP2014019498A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012163473A JP2014019498A (ja) 2012-07-24 2012-07-24 梱包用内箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012163473A JP2014019498A (ja) 2012-07-24 2012-07-24 梱包用内箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014019498A true JP2014019498A (ja) 2014-02-03

Family

ID=50194826

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012163473A Pending JP2014019498A (ja) 2012-07-24 2012-07-24 梱包用内箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014019498A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114728732A (zh) * 2020-09-28 2022-07-08 株式会社Lg新能源 电池组包装盒和被存储在该电池组包装盒中的电池组

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114728732A (zh) * 2020-09-28 2022-07-08 株式会社Lg新能源 电池组包装盒和被存储在该电池组包装盒中的电池组
US11753230B2 (en) 2020-09-28 2023-09-12 Lg Energy Solution, Ltd. Battery pack packaging box, and battery pack stored in same
CN114728732B (zh) * 2020-09-28 2023-09-22 株式会社Lg新能源 电池组包装盒和被存储在该电池组包装盒中的电池组

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6135423B2 (ja) トレイ型の包装箱
US20160214760A1 (en) Packing box
RU2018122961A (ru) Пачка для потребительских товаров
JP2014019498A (ja) 梱包用内箱
JP6413928B2 (ja) トレイ
JP2011025953A (ja) 包装用箱
JP6363364B2 (ja) 薄葉紙収納容器
JP2019094115A (ja) 包装用箱体
JP2006076585A (ja) 包装箱
JP2015074469A (ja) スタッキングトレー兼用箱
JP3190904U (ja) 折りたたみ箱
JP2010070206A (ja) 包装装置
JP2012176795A (ja) 折り畳み容器
JP3182826U (ja) 包装箱
JP2020006976A (ja) 包装容器
JP2014051298A (ja) 積み重ね可能なキャリーカートン
JP2018193067A (ja) 包装箱
JP2010208661A (ja) 梱包ケース
KR100874104B1 (ko) 구획벽을 일체로 구비한 음식물 포장 박스
JP4709185B2 (ja) 梱包箱
JP2014069827A (ja) L字型収納箱
JP2013159369A (ja) 立体物のパッキング及び梱包装置
JP2008120424A (ja) 包装体
JP2016113163A (ja) 梱包箱、梱包部材、および梱包構造
JP2007131305A (ja) 容器