JP2014019460A - 可撓性容器とキャップ付き容器 - Google Patents

可撓性容器とキャップ付き容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2014019460A
JP2014019460A JP2012158415A JP2012158415A JP2014019460A JP 2014019460 A JP2014019460 A JP 2014019460A JP 2012158415 A JP2012158415 A JP 2012158415A JP 2012158415 A JP2012158415 A JP 2012158415A JP 2014019460 A JP2014019460 A JP 2014019460A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
container
neck
mouth
shoulder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012158415A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Wada
潔 和田
Takekuni Seki
関  武邦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2012158415A priority Critical patent/JP2014019460A/ja
Publication of JP2014019460A publication Critical patent/JP2014019460A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Tubes (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

【課題】肩部を押し潰すことができて、内容物を絞り出しやすく、また、押し潰した肩部が自然に元の形状に戻る可撓性容器とキャップ付き容器を提供する。
【解決手段】胴部と胴部より細い口頸部を有し、口頸部の先端の開口部より内容物を押出す可撓性容器であって、胴部と口頸部の間の肩部を有し、肩部は、ドーム形状部を有し、ドーム形状部の下方に周方向にリング状の肩部溝が設けられ、かつ、ドーム形状部に縦方向の外側に盛り上がった肩部リブが設けられていることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、可撓性容器とキャップ付き容器に関するものである。
従来から、マヨネーズ、ケチャップ、練りからし、練り歯磨きなどの、比較的粘度の高い内容物であるペースト状や粘稠性を有する食品または非食品は、ブロー成形ボトルや、下端部を扁平状に折り返して封鎖したチューブ容器などの、容器を押して内容物を絞り出す可撓性容器に充填され使用されている。
上述のような比較的粘度の高い内容物は、可撓性容器より絞り出して用いるが、内容物が残り少なくなってくると、最後まで出し切ることはできない。特に、一般的に肩部は押し潰しにくく、この部分の内側に残った内容物を絞り出すことは、なかなか容易ではなかった。
容器を押し潰すものとして、廃棄のために押し潰して減容化するものがある。この容器は、胴部の上部に、細溝状に成形された横溝を周設し、この横溝から上方の胴部上端部分の高さを、押し潰し方向に沿った胴部上端部径の略1/2にし、この胴部上端部分に、押し潰し方向に対して下り勾配の傾斜溝を前後左右対称に設け、横溝から下方の胴部主体部分の、押し潰し方向に対する両側端部に、縦溝を設けたものである(特許文献1)。
また、口頸部を押潰し変形させ易くして、口頸部や口頸部の近傍の部分に残された内容物を容易に吐出させることのできる可撓性容器として、口頸部の外周面に設けられた雄ネジで、雄ネジの凸条部が欠けた間欠部が口頸部の軸方向に並んで配置され、且つ、間欠部が口頸部の周方向で対向する位置に設けられている可撓性容器がある。この可撓性容器には、さらに、口頸部又は前記口頸部の近傍部分から下方に向かって延びる陥没誘導線が設けられている(特許文献2)。
公知文献を以下に示す。
特開2001−219948号公報 特開2008−213883号公報
上記特許文献1の容器では、胴部を押し潰すことは出来ても、肩部が潰れることがなく、この部分の内容物は出すことができない。また、特許文献2の可撓性容器では、押し潰すことは出来ても元に戻らず、再度、キャップをして保存することが難しい。
本発明は上記した事情に鑑みてなされたもので、肩部を押し潰すことができて、内容物を絞り出しやすく、また、押し潰した肩部が自然に元の形状に戻る可撓性容器とキャップ付き容器を提供することを課題としている。
本発明の請求項1に係る発明は、胴部と胴部より細い口頸部を有し、該口頸部の先端の開口部より内容物を押出す可撓性容器であって、
前記胴部と前記口頸部の間の肩部を有し、該肩部は、ドーム形状部を有し、該ドーム形状部の下方に周方向にリング状の肩部溝が設けられ、かつ、該ドーム形状部に縦方向の外側に盛り上がった肩部リブが設けられていることを特徴とする可撓性容器である。
本発明の可撓性容器は、肩部にドーム形状部を有しているので、肩部を簡単に指などで押し潰すことが出来る。また、該ドーム形状部の下方に周方向にリング状の肩部溝が設けられ、ドーム形状部に縦方向の外側に盛り上がった肩部リブが設けられているので、押し潰すのをやめて、指などを離すと、押し潰した肩部が元の形状に戻る。
本発明の請求項2に係る発明は、請求項1に記載の可撓性容器とキャップからなるキャップ付き容器であって、
前記キャップの内側で雌螺子より上方に設けられ、周方向にリング状のキャップリブと、前記可撓性容器の前記口頸部の外周面で、雄螺子より先端側の開口部の近傍に設けられた口頸部溝とが、キャップを口頸部に嵌めたときに、嵌合するようにしたことを特徴とするキャップ付き容器である。
本発明のキャップ付き容器は、キャップの雌螺子より上方に設けられたキャップリブが、可撓性容器の口頸部の雄螺子より先端側の開口部の近傍に設けられた口頸部溝に嵌合するようになっているので、キャップを口頸部に嵌めたときに嵌合した感触がしっかり得られる。また、キャップと口頸部の開口部とがしっかり密着される。
本発明の請求項3に係る発明は、前記口頸部の先端の開口部が蓋材で閉鎖され、該蓋材のタブが、上方に折り返されていることを特徴とする請求項2に記載のキャップ付き容器である。
本発明のキャップ付き容器は、開口部を閉鎖する蓋材のタブが、上方に折り返されているので、キャップの周壁内面にぶつかることを考慮する必要がなく大きくすることが出来る。
そのため、開口部が小さい径の容器にも大きなタブを取り付けることができ、開口部が開封しやすい。また、開口部に蓋材を設けても、口頸部溝にタブが入ることがなく、口頸部溝とキャップリブの嵌合を阻害することがない。
本発明の請求項4に係る発明は、前記蓋材が、前記開口部を閉鎖するようにシールされる円形の閉鎖部と該閉鎖部より小さい円形部を有する前記タブからなり、前記キャップの内側上面から下方に突出したコンタクトリングが、折り返された前記タブの円形部より外側に位置していることを特徴とする請求項3に記載のキャップ付き容器である。
本発明のキャップ付き容器は、折り返されたタブの円形部より、コンタクトリングが外側に位置しているので、キャッピングするときに、コンタクトリングがタブをつれまわして破断したり、蓋材を剥がしてしまったりする恐れが無い。
本発明の請求項5に係る発明は、前記蓋材が、樹脂フィルム層とアルミニウム箔とシール層が、順次積層された層構成からなり、前記樹脂フィルム層が、ポリエステル系樹脂、あるいは、ポリアミド系樹脂からなる2軸延伸フィルムであることを特徴とする請求項3または4に記載のキャップ付き容器である。
本発明のキャップ付き容器は、蓋材が、樹脂フィルム層とアルミニウム箔とシール層が順次積層された層構成からなり、樹脂フィルム層が、ポリエステル系樹脂、あるいは、ポリアミド系樹脂からなる2軸延伸フィルムであるので、高周波シールに対する耐熱性があ
り、また、腰があるので、折り返されたタブが浮きやすく、蓋材を剥がすときに摘まみやすい。
本発明の可撓性容器、および、この可撓性容器とキャップからなるキャップ付き容器は、肩部を簡単に指などで押し潰すことができ、内容物を絞り出しやすい。また、押し潰すのをやめて、指などを離すだけで、押し潰した肩部が自然に元の形状に戻り、サイドキャップをするときに問題が生じることがない。
本発明の可撓性容器の一例を模式的に正面で示した説明図である。 本発明のキャップ付き容器の一例に用いるキャップを左半分は正面で示し、右半分は断面で示した説明図である。 本発明のキャップ付き容器のキャップの一例の上部を部分拡大し、可撓性容器を模式的に正面で示し、右半分にはキャップと蓋材の断面を模式的に示した説明図である。 本発明のキャップ付き容器の一例に用いる蓋材を模式的に平面で示した説明図で、(A)平坦な状態、(B)タブを上方に折り返した状態である。
以下本発明を実施するための形態につき説明する。
図1は、本発明の可撓性容器の一例を模式的に正面で示した説明図、図2は、本発明のキャップ付き容器の一例に用いるキャップを左半分は正面で示し、右半分は断面で示した説明図、図3は、本発明のキャップ付き容器のキャップの一例の上部を部分拡大し、可撓性容器を模式的に正面で示し、右半分にはキャップと蓋材の断面を模式的に示した説明図、図4は、本発明のキャップ付き容器の一例に用いる蓋材を模式的に平面で示した説明図で、(A)は、平坦な状態、(B)は、タブを上方に折り返した状態である。
本例の可撓性容器100は、図1、図3のように、口頸部1と、肩部2と、胴部3とからなっていて、口頸部1の先端に設けられた開口部10より内容物を押出す可撓性容器100である。
口頸部1には、開口部10の下の近傍には、周方向にリング状に凹んだ口頸部溝11が設けられている。そして、その口頸部溝11の下方には、雄螺子12が設けられている。雄螺子12は2条螺子になっている。
肩部2には、丸屋根のようなドーム形状部13を有し、ドーム形状部13に、は縦方向の外側に盛り上がった肩部リブ14が設けられている。そして、肩部2には、ドーム形状部13の下方に周方向にリング状の肩部溝15が設けられている。
可撓性容器100を構成する材質は、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂や、ポリアミド(ナイロン)系樹脂、あるいは、ポリエチレンテレフタレートやポリエチレンナフタレート等の熱可塑性ポリエスエル系樹脂などの熱可塑性樹脂を使用することができる。
またバリア性が必要な場合は、中間層にエチレン/ビニルアルコール共重合体や、メタキシレンジアミン/アジピン酸からなるいわゆるMXDナイロンなどのバリア性樹脂を用いた多層容器とすることができる。また、成形方法としては、ブロー成形法が好ましく用いられる。
以上のように、本例の可撓性容器100は、肩部2にドーム形状部13を有しているので、肩部2を簡単に指などで押し潰すことが出来る。また、ドーム形状部13の下方に周方向にリング状の肩部溝15が設けられ、ドーム形状部13に縦方向の外側に盛り上がった肩部リブ14が設けられているので、押し潰すのをやめて、指などを離すと、押し潰した肩部2が元の形状に戻ることができる。
キャップ200は、図2あるいは図3のように、キャップ200の内側上面の天面板21から下方に突出したコンタクトリング22が設けられ、キャップ200を可撓性容器100に嵌めたときに、開口部10を閉鎖するようになっている。
キャップ200の内側上方で天面板21の下方で、内側壁23の内面側に、内方に突出する周方向にリング状のキャップリブ24が設けられている。このキャップリブ24は、可撓性容器100の口頸部1に設けられた周方向にリング状に凹んだ口頸部溝11と、嵌合するようになっていて、螺合する際の回り止めになっている。また、この嵌合により、廻した手に嵌合した感覚が得られる。
キャップリブ24の下方には、雌螺子25が設けられている。この雌螺子25と雄螺子12が螺合して、可撓性容器100にキャップ200が取り付けられる。
キャップ200の材質としては、通常の熱可塑性樹脂が使用可能であり、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂や、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル系樹脂、ナイロン等のポリアミド系樹脂等が使用可能である。また、キャップ200の成形方法としては、通常の射出成形法が用いられる。
以上のように、口頸部溝11が口頸部1の先端の開口部10の近傍に設けられていて、キャップ200に設けられたキャップリングと嵌合するようになっているので、キャップ200を口頸部1に嵌めたときに嵌合した感触がしっかり得られる。また、キャップ200と口頸部1の開口部10とがしっかり密着される。
蓋材300は、図3のように、可撓性容器100の口頸部1の開口部10を塞ぐように取り付けられ、開口部10が蓋材300で閉鎖されている。そして、蓋材300は、折返し部31で上方に折り返されている。
また、蓋材300は、図4(A)のように、可撓性容器100の開口部10を閉鎖するようにシールされる円形の閉鎖部32と、タブ33からなり、タブ33は閉鎖部32より小さい円形部34を有している。
蓋材300を折返し部31で上方に折り返すと、図4(B)のように、閉鎖部32と円形部34は同心円のように重なる。このような状態で蓋材300は可撓性容器100の開口部10に取り付けられて、キャップ200が嵌められ、キャップ付き容器となっている。
閉鎖部32は、開口部10の周壁の端部にシールされるため、この周壁の端部の外周と同じか、または多少大きくなっている。キャップ200のコンタクトリング22は、開口部10の周壁の端部に接触するように設けられていて、コンタクトリング22より、タブ33の円形部34は、小さくなっていて、コンタクトリング22の内側に位置するようになっている。
蓋材300は、アルミニウム箔にシール層を設けた構成で、且つ、アルミニウム箔のシール層と反対面には、樹脂フィルム層が設けられている。この樹脂フィルム層の腰を利用して、折り返された蓋材300が平坦に戻ろうとして、タブ33が閉鎖部32から離れ、指で摘まみ易くなっている。
樹脂フィルム層としては、2軸延伸フィルムが好ましく使用することができる。特に、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル系樹脂、あるいは、ナイロン等のポリアミド系樹脂からなる2軸延伸フィルムが腰もあり、耐熱性もあるので、好ましく用いることができる。
アルミニウム箔は、蓋材300を折り曲げたときに折り癖を付ける為に必須である。また、バリア層としての機能を有しており、さらには高周波により発熱する機能を利用して、高周波シールにて溶着することも可能である。
樹脂フィルム層とアルミニウム箔の厚さを調整することによって、蓋材300を折った時、タブ33の浮き上がりを調整する。すなわち、樹脂フィルム層の材質にもよるが、樹脂フィルム層を厚くすると、タブ33が浮きやすくなり、アルミニウム箔を厚くすると曲がった蓋材300が戻りにくくなり、タブ33が浮かなくなる。
シール層には、可撓性容器100の開口部10にシールするので、これに融着可能な熱溶融性の樹脂が用いられる。たとえば、可撓性容器100が低密度ポリエチレンや、直鎖状低密度ポリエチレンで出来ている場合は、シール層にもポリエチレンを用いることができる。
以上のように、本例のキャップ付き容器は、開口部10を閉鎖する蓋材300のタブ33が、上方に折り返されているので、キャップ200の周壁内面にぶつかることを考慮する必要がなく大きくすることが出来る。そのため、開口部10が小さい径の可撓性容器100にも大きなタブ33の蓋材300を取り付けることができ、タブ33が持ちやすく、開口部10を開封しやすい。
また、折り返されたタブ33の円形部33より、コンタクトリング22が外側に位置しているので、キャッピングするときに、コンタクトリング22がタブ33をつれまわして破断したり、蓋材300を剥がしてしまったりする恐れが無い。
以上のように、本発明の可撓性容器、および、キャップ付き容器は、香辛料などの粘性物用の、押し潰して内容物を絞り出すことができ、自然にもとの形状に戻る、開口部を細く絞ったブローチューブなどに使用することができる。また、このような、開口部が小口径の可撓性容器に、大きなタグの蓋材を取り付けて、タグを掴みやすくするのに利用することができる。さらに、ロックアップしてしっかり閉める必要のある容器として使用することができる。
100・・・可撓性容器
1・・・口頸部
2・・・肩部
3・・・胴部
10・・・開口部
11・・・口頸部溝
12・・・雄螺子
13・・・ドーム形状部
14・・・肩部リブ
15・・・肩部溝
200・・・キャップ
21・・・天面板
22・・・コンタクトリング
23・・・内側壁
24・・・キャップリブ
25・・・雌螺子
300・・・蓋材
31・・・折返し部
32・・・閉鎖部
33・・・タブ
34・・・円形部

Claims (5)

  1. 胴部と胴部より細い口頸部を有し、該口頸部の先端の開口部より内容物を押出す可撓性容器であって、
    前記胴部と前記口頸部の間の肩部を有し、該肩部は、ドーム形状部を有し、該ドーム形状部の下方に周方向にリング状の肩部溝が設けられ、かつ、該ドーム形状部に縦方向の外側に盛り上がった肩部リブが設けられていることを特徴とする可撓性容器。
  2. 請求項1に記載の可撓性容器とキャップからなるキャップ付き容器であって、
    前記キャップの内側で雌螺子より上方に設けられ、周方向にリング状のキャップリブと、前記可撓性容器の前記口頸部の外周面で、雄螺子より先端側の開口部の近傍に設けられた口頸部溝とが、キャップを口頸部に嵌めたときに、嵌合するようにしたことを特徴とするキャップ付き容器。
  3. 前記口頸部の先端の開口部が蓋材で閉鎖され、該蓋材のタブが、上方に折り返されていることを特徴とする請求項2に記載のキャップ付き容器。
  4. 前記蓋材が、前記開口部を閉鎖するようにシールされる円形の閉鎖部と該閉鎖部より小さい円形部を有する前記タブからなり、前記キャップの内側上面から下方に突出したコンタクトリングが、折り返された前記タブの円形部より外側に位置していることを特徴とする請求項3に記載のキャップ付き容器。
  5. 前記蓋材が、樹脂フィルム層とアルミニウム箔とシール層が、順次積層された層構成からなり、前記樹脂フィルム層が、ポリエステル系樹脂、あるいは、ポリアミド系樹脂からなる2軸延伸フィルムであることを特徴とする請求項3または4に記載のキャップ付き容器。
JP2012158415A 2012-07-17 2012-07-17 可撓性容器とキャップ付き容器 Pending JP2014019460A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012158415A JP2014019460A (ja) 2012-07-17 2012-07-17 可撓性容器とキャップ付き容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012158415A JP2014019460A (ja) 2012-07-17 2012-07-17 可撓性容器とキャップ付き容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014019460A true JP2014019460A (ja) 2014-02-03

Family

ID=50194791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012158415A Pending JP2014019460A (ja) 2012-07-17 2012-07-17 可撓性容器とキャップ付き容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014019460A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016011126A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 東洋製罐株式会社 可撓性容器
JP2018043780A (ja) * 2016-09-16 2018-03-22 高久産業株式会社 インナーシール材

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016011126A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 東洋製罐株式会社 可撓性容器
JP2018043780A (ja) * 2016-09-16 2018-03-22 高久産業株式会社 インナーシール材

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8839974B2 (en) Closure cap for a container filled with a medical fluid, and container having a closure cap
JP6867111B2 (ja) 二重構造容器成形用プリフォーム及び二重構造容器
US20200062464A1 (en) Coupled structure between pouring spout of refill container and pouring unit of packaging container
US10124936B2 (en) Closure with lid and removable membrane
WO2020158127A1 (ja) 二重容器
JP2014019460A (ja) 可撓性容器とキャップ付き容器
JP6914634B2 (ja) スタック型二重構造容器成形用プリフォーム
JP5034452B2 (ja) 逆止弁付きチューブ
JP2020193021A (ja) 二重容器及びその製造方法
JP6638211B2 (ja) 逆流防止弁付き口栓、及び、その口栓を有する容器
JP2014019461A (ja) 可撓性容器とキャップ付き容器
JP6575122B2 (ja) 逆流防止弁付キャップ、及び、そのキャップを取り付けた容器
US11897669B2 (en) Spout cap, spout, and container with spout
WO2017022736A1 (ja) 容器注出口の封止構造
JP2018016317A (ja) チューブ容器
JP7058919B2 (ja) 二重容器用キャップ
JP6641719B2 (ja) 逆流防止弁付き口栓、および、該口栓を取り付けた容器
JPH11292076A (ja) 内側層が剥離可能な積層容器とその成形方法
JP2018065600A (ja) 頭部成形体、チューブ容器、頭部成形体の製造方法、及びチューブ容器の製造方法
CN210734953U (zh) 双盖包装瓶
JP6547267B2 (ja) 口栓
JP5825592B2 (ja) カップ状容器の容器本体の成形方法
JP7317454B2 (ja) 積層剥離容器
JP7387982B2 (ja) 容器及び容器の製造方法
JP2011001114A (ja) 閉鎖膜付チューブ容器と針体付キャップ。