JP2014019041A - 渦巻き状資料ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】
広く普及している平面型の資料ホルダーを携行するとき、平面的に資料ホルダーより大きい鞄を必要とする。又、資料ホルダーは一般的に薄いためファイリングが難しい。
【解決手段】
通常時は、資料ホルダーの長手方向に沿って渦巻状であり、資料を挿入する時は平面状に展開できる渦巻き状資料ホルダー。例えばA4サイズの資料をB5サイズ収納用鞄に収納できる。又、通常時は筒状のため、平面型資料ホルダーが有する、薄いゆえに探しにくいという欠点も解消できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、書類、パンフレット等を簡易に仕分け、まとめておく場合に好適な資料ホルダーに関するものであって、特に携帯性を重視している。
資料ホルダーは、たとえばA4等、AB規格紙サイズの資料を挟みこむ形で収納できる様、2枚のシートの短辺、長辺は、資料のそれぞれのAB規格紙サイズより概略10mm程度大きい2枚のシートの1長辺の縁と1短辺の縁を互いに接合させ、他の2辺の縁を開放させ、2枚のシートの間に資料、パンフレット等を挟み込める様形成されている。前記資料ホルダーは、資料等を汚さないで携行する或いは簡易的にまとめておくのに便利であるため広く普及している。
一方、このような資料ホルダーは、1枚から数枚の資料を挟んでおくのに適しており、一般に薄い。したがってファイリングに難があり、整理の目的から見出しや資料ホルダーの収納ケースに関して多くの提案がなされている。
特許文献1は、製造コストを重視した見出しに関するものである。
特許文献2は、収納ケースに関するものである。
更に、昨今もっとも多用されている資料サイズは、AB規格紙サイズにおいてB5からA4に移行しつつあり、一般的なハンドバック等には入り難いという問題が生じてきている。
A4サイズの規格値は、長辺297mm、短辺210mmである。一方、これらに活用される資料ホルダーのサイズは長辺が約310mm、短辺が約220mmである。男性が広く使用している通勤用鞄は、これらを考慮し十分余裕をもって収納できるものが多い。ところが女性用、男性用を問わず外出時の携行品入れとして活用される小型のハンドバックは長辺が約300mm、短辺が約200mmのものが多い。これは最大の収納物としてB5サイズのノートを意識しているものと推察される。
上記のハンドバックの場合、A4サイズの資料ホルダーでも2つ折にすれば収納可能である。すなわちA4サイズの資料ホルダーの短辺は約220mmであり、B5サイズの長辺約260mmより短い。しかしながら資料ホルダーに挟んである資料に折り目を付けずに2つ折にするとき、折り返し部分はたとえば直径100mm程度の円弧状にて折り返す必要があり、間口の狭いハンドバッグの場合入りきれないか或いは入っても他の収納物の出し入れに支障をきたす。
又、従来の資料ホルダーを一時的に渦巻き状に丸めようとするとき、矩形状の2枚のシートが一短辺と一長辺の2辺の縁で互いに接合されているため、きわめて巻きにくい。
特開2010−280184号公報 特開平11-59048号公報
例えば、AB規格紙サイズでA4の資料、カタログ、パンフレット、写真、賞状等を折り曲げることなく、AB規格紙サイズのB5を収納するよう作られた鞄に収納できる資料ホルダーを提供する。
請求項1の発明は、柔軟な樹脂材料からなる矩形状の2枚のシートが一短辺と一長辺の2辺の縁で互いに接合され、2枚のシートの間に形成されるポケット部に資料を収納する保持する文具事務用の用品において、2枚のシートが一短辺の縁でのみ互いに接合され、かつ常時は長辺に沿って渦巻状であり、外力によって平面状に展開可能に成型された事を特徴としている。常時渦巻状の資料ホルダーは、概略平面状に展開した状態で資料等を2枚のシートの間に挟み、渦巻状に巻き戻す。これにより資料を挟み込んだ資料ホルダーは、長さが資料ホルダーの短辺と同等、例えばA4サイズの資料は約220mm、径が50mm程度の円筒形となる。このため長辺が300mm程度のB5サイズ収納用の鞄に容易に収納できる。尚、円筒の直径は通常50mm以下に巻き戻されるように熱処理等の加工がしてある。資料の枚数が多く、厚みがある場合は2枚のシート間に挟みこまず、丸めた資料を渦巻き状資料ホルダーの内側円筒空間に挿入し、円筒ケースとして利用することも可能である。
請求項2の発明は、前記柔軟な樹脂材料からなる矩形状の2枚のシートの少なくとも片方のシートの短辺対長辺の比が、規格サイズである1対1.41より大であることを特徴とした請求項1に記載した資料ホルダーである。資料の枚数が多い場合に、規格サイズの資料をこれと同等サイズの請求項1に記載した資料ホルダーに挟み長辺方向に沿って渦巻状に巻くと、巻き上げた資料の終端が資料ホルダーからはみ出る。これは資料ホルダーの短辺のみを規格値に適合させ、短辺に対する長辺の比率を規格値より大きくすることにより解決できる。
請求項3は、前記柔軟な樹脂材料からなる矩形状の2枚のシートの少なくとも片方のシートに、短辺に並行な複数の切断補助線あるいは切断補助加工を施したことを特徴とした請求項1、請求項2に記載した資料ホルダーである。
渦巻き状資料ホルダーを渦巻状から概略平面状に展開した状態で2枚のシートの間に挟む作業は、若干の慣れを必要とする。この作業性は2枚のクリアシートのどちらか一方の長辺側の長さを短くすることにより改善される。この長さは、挟み込む資料の厚さや種類、資料の用途により適宜選択できる構造がのぞましい。このためミシン目等の切り取り補助加工或いは切り取り補助線が有効である。
請求項4は、前記柔軟な樹脂材料からなる矩形状の2枚のシートのうち外周側となる一方のシートにあって、接合縁と反対側の縁部から長手方向約20から50mm程度内側の位置に、内側に向かって舌状のきりこみ設け、そこから更に約160mm程度内側の位置に舌状の切り込みから裏側へ押し出した舌状突起を差し込める1本或いはこれに平行な複数本の直線状の切込みを設けたことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3に記載した渦巻き状資料ホルダーである。
挟み込む資料の材質が硬い場合、或いは枚数が多い場合には、渦巻き状ファイルは渦巻きが開放される力をうける。
この課題は資料を挟んだ後、適当な太さになるよう巻き戻し、前記舌状の切り込みにてつくられた舌状の突起を直線状の切り込み部に挿入することにより渦巻きが開放されることを防ぐことができる。
ただし切り込みの形状は、類似の形状がいろいろ考えられるので上記に限定しない。
従来の平面状資料ホルダーに比べて、格段に携帯性に優れている。また、円筒状のため外周面に大きな見出しを付けることも可能である。また、円筒状或いは角型筒状容器に立てて保管することもできるため、日常頻繁に使用する料理のレシピ、時刻表等を食卓上等身近に保管するのに最適である。
本発明の実施例における渦巻き加工前シートAの平面図を図1に、渦巻き加工前シートAの正面図を図2に、渦巻き状資料ホルダーの斜視図を図3に、渦巻き状資料ホルダーの展開図を図4にしめす。更に取り扱い性を改善するために考案した他のシート形状について、渦巻き加工前シートBの正面図を図5に、渦巻き加工前シートCの正面図を図6に、渦巻き加工前シートDの平面図を図7に、開放押さえ切り込み付きシートの平面図を図8に示す。
本発明の実施例について、以下に詳述する。
図1は、渦巻き加工前シートA1の平面図を、図2は渦巻き加工前シートA1の正面図を示している。図1、図2に示すように渦巻き加工前シートA1は、同サイズのシートを2枚重ねにし、短辺側のみ接合4してある。渦巻き加工前シートAの長さ1Lおよび渦巻き加工前シートAの幅1Wは、両者とも規格紙サイズより約10mm大きい。図3は渦巻き加工後の渦巻き状資料ホルダーの斜視図である。図3に示すように外力がない状態では渦巻状に丸まっている。尚、加工法については、丸めた状態で摂氏100度程度の熱を加え、急冷することにより渦巻き形状を保つことができる。図4は渦巻き状資料ホルダーの展開図を示している。渦巻き状資料ホルダーは手を使って両端を引っ張ることにより、容易に図4のように概略平面状に展開することができる。図4の状態で表シート14と裏シート15との間に資料等を挟み、軽く巻くことにより筒状の渦巻き状態に復元できる。筒の径は資料が入っていないときに比べて太くなる。特に資料が厚い或いは厚紙等により太くなりすぎる時は輪ゴム等にてふくらみを抑えることもできる。また記念写真や賞状等の贈答に使用する資料ホルダーとして、リボンを巻いたりして付加価値を高めることもできる。
以下に渦巻き状資料ホルダーの改善例について記述する。図5は渦巻き加工前シートB5の正面図をしめす。図5の渦巻き加工前シートBの裏シートの長さ7Lは、規格サイズの渦巻き加工前シートBの表シートの長さ6Lより2割程度長くしてある。2枚のシートの長さが規格紙サイズと同等の場合、間に挟めた資料の厚さの影響で資料が渦巻きの外周側となる裏シート15からはみ出ることがある。渦巻き加工前シートB5を使った渦巻き状資料ホルダーは上記問題を解決できる。
図6は渦巻き加工前シートC8の正面図をしめしている。この渦巻き加工前シートCの表シートの長さ9Lは規格値より極端に短くなっている。この渦巻き加工前シートC8によれば資料の一端部のみを2枚のシートの間に挟みこむことになる。このため資料の挿入はより容易になる。
しかしながら渦巻き状資料ホルダーを展開したとき資料の表面が露出する。このため例えば透明の渦巻き状資料ホルダーに地図等を入れ、屋外等にて活用する場合には、資料が汚れたり破損しやすくなる。
言い換えれば、表シートの長さを用途により選択できればもっと使い勝手が向上する。
図6は渦巻き加工前シートDの表シート11の平面図を示している。前記渦巻き加工前シートDの表シート11には、短辺に平行な複数の切り取り線、或いはミシン目のような切り取り加工等の切断補助線12が施してある。シートは薄手のためハサミやカッターナイフにて容易に切断することができる。これにより用途によって表シートを最も使いやすい長さにすることができる。又、表シートの長さが異なる数種の資料ホルダーを用意することは製造原価を押し上げる要因となり問題である。上記はこれに対する現実的な解決策でもある。
図7は開放押さえ切り込み付きシートの平面図である。開放押さえ切り込み付きシート16は、接合縁と反対側の縁から長手方向に20から50mm程度内側の位置に、内側に向かって舌状の切り込み17と、そこから更に160mm程度内側の位置に舌状の切り込みから裏側へ押し出して作られる舌状の突起を挿入する1本或いはこれと平行な複数本の直線状の切込み18とを設けてある。
資料を2枚のシートに挟み、適当な太さに巻き戻した後、舌状の突起を直線状の切り込み18に挿入することにより渦巻き状が開放されることを防ぐことができる。前記舌状の切り込み17と直線状の切込み18はシートの幅方向中央部或いは両端部等に互いに対面して設けられる。ただし、その位置と数については限定しない。又、開放押さえ切り込み付きシート16は、渦巻きの外周側シートに適用される。尚、本案では外周径50mmを標準として舌状の切り込み17とこれを差込む直線状の切り込み18との間隔を約160mmとした。直線状の切込み18を複数本設けることにより渦巻きの径は如何様にも対応できる。又、舌状切り込み17の位置は強度的観点から端部から20から50mmとしたが、特にこだわらない。
尚、以上の記述は、資料表面を手前側にして、表シート14を内側に巻き込みことを前提としているが使い方は、これにこだわらない。何故なら片面印刷の地図等の場合、背面を手前側としても巻き込み、印刷面を渦巻きの外側にした方が、部分的に展開して必要な部位を見る場合に便利である。又、何本かの渦巻き状資料ホルダー13を箱等に縦置きに格納して置くとき、資料表面が渦巻き状資料ホルダー13の外面から見えたほうが必要な資料をすばやく探すことができる。渦巻き状資料ホルダー13の構造は同一であるが、用途により資料の巻きこみ方を工夫することができる。
広く普及している平面型資料ホルダーに比べて、格段に携帯性に優れた渦巻状の資料ホルダー13を提供できる。又、通常時は筒状となるため、平面型資料ホルダーが有する、薄いゆえに探しにくいという欠点を解消できる。
渦巻き加工前のシートAの平面図である。 図1の正面図ある。 渦巻き資料ホルダーの斜視図である。 図3の展開図である。 渦巻き加工前のシートBの正面図である。 渦巻き加工前のシートCの正面図である。 渦巻き加工前のシートDの正面図である。 開放押さえ切り込み付きシートの平面図である。 なお、矢印で示し、丸で囲った部分はその拡大図である。
1:渦巻き加工前のシートA
1L:渦巻き加工前のシートAの長さ
1W:渦巻き加工前のシートAの幅
2:渦巻き加工前のシートAの表シート
3:渦巻き加工前のシートAの裏シート
4:接合縁
5:渦巻き加工前のシートB
6:渦巻き加工前のシートBの表シート
6L:渦巻き加工前のシートBの表シートの長さ
7:渦巻き加工前のシートBの裏シート
7L:渦巻き加工前のシートBの裏シートの長さ
8:渦巻き加工前のシートC
9:渦巻き加工前のシートCの表シート
9L:渦巻き加工前のシートCの表シートの長さ
10:渦巻き加工前のシートCの裏シート
10L:渦巻き加工前のシートCの裏シートの長さ
11:渦巻き加工前のシートDの表シート
12:切断補助線
13:渦巻き状資料ホルダー
14:表シート
15:裏シート
16:開放押さえ切り込み付きシート
17:舌状切り込み
18:直線状切り込み

Claims (4)

  1. 柔軟な樹脂材料からなる矩形状の2枚のシートが一短辺と一長辺の2辺の縁で互いに接合され、2枚のシートの間に形成されるポケット部に資料を収納保持する文具事務用の用品において、2枚のシートが一短辺の縁でのみ互いに接合され、かつ常時は長辺に沿って渦巻状であり、外力によって平面状に展開可能に成形された事を特徴とする渦巻き状資料ホルダー。
  2. 請求項1に記載する柔軟な樹脂材料からなる矩形状の2枚のシートの少なくとも片方のシートの短辺対長辺の比が、AB規格紙のサイズである1対1.41より大であることを特徴とする請求項1に記載した渦巻き状資料ホルダー。
  3. 請求項1に記載する柔軟な樹脂材料からなる矩形状の2枚のシートの少なくとも片方のシートに、短辺に並行な複数の切断補助線あるいは切断補助加工を施したことを特徴とする請求項1、請求項2に記載した渦巻き状資料ホルダー。
  4. 請求項1に記載する柔軟な樹脂材料からなる矩形状の2枚のシートのうち外周側となる一方のシートにあって、接合縁と反対側の縁から長手方向20から50mm程度内側に、内側に向かって舌状のきりこみ設け、そこから更に160mm程度内側に舌状の切り込みから裏側へ押し出した舌状突起をさしこむ1本或いはこれに平行な複数本の直線状の切込みを設けたことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3に記載した渦巻き状資料ホルダー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2778167C1 (ru) * 2022-01-21 2022-08-15 Сергей Васильевич Серебренников Пакет для листовых носителей информации

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