JP2014015133A - 車両用電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】DC/DCコンバータのバイパス回路の小型化又は回路部品の個数削減が可能となって、部品コストを低減することができる車両用電源装置の提供。
【解決手段】車載電源4,6から電源側ヒューズF1,F2を経由した電圧を変換するDC/DCコンバータ7,8と、DC/DCコンバータ7,8が作動しているときはオフになるバイパス回路S1,S2と、DC/DCコンバータ7,8が変換した電圧を分岐して、複数の負荷L1〜L6へそれぞれの負荷側ヒューズF3〜F7を経由して与える分岐回路(Ry1,Ry2,F3〜F7)とを備える車両用電源装置。DC/DCコンバータ7,8、バイパス回路S1,S2、負荷側ヒューズF3〜F7及び分岐回路(Ry1,Ry2,F3〜F7)を同一の筺体1aに収納し、バイパス回路S1,S2の電流容量を電源側ヒューズF1,F2の電流容量より小さくしてある構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、車載電源から電源側ヒューズを経由した電圧を変換するDC/DCコンバータと、DC/DCコンバータのバイパス回路と、DC/DCコンバータが変換した電圧を分岐して、複数の負荷へそれぞれの負荷側ヒューズを経由して与える分岐回路とを備える車両用電源装置に関するものである。
停車時にエンジンのアイドリングを停止して、燃費を向上させるアイドリングストップ車が増加しつつある。このような車両では、アイドリングストップ後にエンジンを再始動するが、アイドリングストップが頻発した場合、スタータ駆動に電力が消費され、バッテリ(蓄電池)の蓄電量が低下する。バッテリの蓄電量が低下すると、スタータ駆動時のバッテリ電圧(クランキング電圧)が、ECU(Electronic Control Unit)の可動電圧を下回り、エンジンの再始動に失敗する虞がある。
その為、DC/DCコンバータによりバッテリ電圧を昇圧する車両用電源装置を搭載して、アイドリングストップ後にDC/DCコンバータを作動させる車両がある。
図3は、従来のこのような車両用電源装置の概略構成例を示すブロック図である。
この車両用電源装置では、2つのDC/DCコンバータ7,8の各入力端子が、それぞれ電源側ヒューズF1,F2を経由して図示しない車載電源に接続されている。DC/DCコンバータ7,8には、作動していないときにバイパスする為のバイパス回路(半導体スイッチ)S1,S2がそれぞれ設けられている。
DC/DCコンバータ7,8及び半導体スイッチS1,S2は、コンバータ用電気接続箱1に収納されている。
この車両用電源装置は、また、DC/DCコンバータ7の出力側が、2つに分岐され、一方が負荷側ヒューズF4を経由してECU等の負荷に接続され、他方がACC(Accessory)リレーRy1及び負荷側ヒューズF3を経由して負荷に接続されている。また、DC/DCコンバータ8の出力側が、2つに分岐され、一方が負荷側ヒューズF5を経由してECU等の負荷に接続され、他方がIG(Ignition)リレーRy2を経由して、更に2つに分岐され、それぞれ負荷側ヒューズF6,F7を経由して負荷に接続されている。
ACCリレーRy1、IGリレーRy2及び負荷側ヒューズF3〜F7は、補助電気接続箱2に収納されている。
特許文献1には、入力電源と、規定電圧以上の電圧で作動する負荷と、入力電源に入力端子が、負荷に出力端子が、それぞれ電気的に接続され、出力端子における出力電圧が規定電圧以上になるように安定化する昇圧コンバータと、入力端子と出力端子に電気的に接続されるリレーとを備えた電源装置が開示されている。入力電源、昇圧コンバータ、及びリレーに電気的に接続され、昇圧コンバータを作動させて入力端子から出力端子へ電力を出力する第1状態と、リレーをオンにして入力端子から出力端子へ電力を出力する第2状態とを切り替える際に、昇圧コンバータの動作とリレーのオン状態とが同時に行われるように制御する制御回路を備えている。
特開2010−183755号公報
上述した車両用電源装置では、コンバータ用電気接続箱1及び補助電気接続箱2間は、電線で接続され、電気接続箱内で保護されていない。その為、コンバータ用電気接続箱1及び補助電気接続箱2間の電線で短絡(ショート)した場合、半導体スイッチS1,S2が破壊される前に、電源側ヒューズF1,F2が溶断するようになっている。つまり、半導体スイッチS1,S2の電流容量は、電源側ヒューズF1,F2の電流容量より大きくなっている。
ところが、電源側ヒューズF1,F2の電流容量は、その下流に接続される多数の負荷の通常電流の合計を考慮して大容量に定められており、半導体スイッチS1,S2は、更に大きな電流容量が求められので、必要以上に大きな電流容量に定められているという問題がある。また、その為、半導体スイッチS1,S2を、並列接続された複数の半導体スイッチで構成しなければならない場合があるという問題もある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、DC/DCコンバータのバイパス回路の小型化又は回路部品の個数削減が可能となって、部品コストを低減することができる車両用電源装置を提供することを目的とする。
第1発明に係る車両用電源装置は、車載電源から電源側ヒューズを経由した電圧を変換するDC/DCコンバータと、該DC/DCコンバータが作動しているときはオフになる該DC/DCコンバータのバイパス回路と、該DC/DCコンバータが変換した電圧を分岐して、複数の負荷へそれぞれの負荷側ヒューズを経由して与える分岐回路とを備える車両用電源装置において、前記DC/DCコンバータ、バイパス回路、負荷側ヒューズ及び分岐回路を同一の筺体に収納し、前記バイパス回路の電流容量を前記電源側ヒューズの電流容量より小さくしてあることを特徴とする。
この車両用電源装置では、DC/DCコンバータが、車載電源から電源側ヒューズを経由した電圧を変換し、DC/DCコンバータのバイパス回路が、DC/DCコンバータが作動しているとき(エンジン始動時)はオフになり、分岐回路が、DC/DCコンバータが変換した電圧を分岐して、複数の負荷へそれぞれの負荷側ヒューズを経由して与える。DC/DCコンバータ、バイパス回路、負荷側ヒューズ及び分岐回路を同一の筺体に収納してあるので、負荷側は短絡する可能性がある。負荷側が短絡する場合、バイパス回路に流れる電流は、溶断する負荷側ヒューズの電流容量と短絡していない負荷の通常電流との合計電流が最大である。その為、バイパス回路の電流容量を電源側ヒューズの電流容量より小さくしてあっても、負荷側が短絡した場合に、バイパス回路には影響が及ばない。
例えば、下流側の負荷の通常電流が75%以下となるようにヒューズの電流容量を定め、負荷の個数3、電源側ヒューズの電流容量IR、負荷側ヒューズの電流容量ILa,ILb,ILc(ILa≧ILb≧ILc,IR=ILa+ILb+ILc)とし、一時に複数の負荷が短絡することはないとする。
この場合、負荷側で短絡したときにバイパス回路に流れる最大電流は、ILa+(ILb+ILc)×0.75であり、バイパス回路の電流容量IBを、IR>IB>ILa+(ILb+ILc)×0.75としても問題は生じない。
第2発明に係る車両用電源装置は、前記バイパス回路は、1つの半導体スイッチ、又は並列接続された複数の半導体スイッチを有していることを特徴とする。
この車両用電源装置では、バイパス回路は、1つの半導体スイッチ、又は並列接続された複数の半導体スイッチを有しており、バイパス回路の電流容量が小さいので、半導体スイッチの小型化又は半導体スイッチの個数削減が可能となって、部品コストを低減することができる。
本発明に係る車両用電源装置によれば、バイパス回路の小型化又はバイパス回路の回路素子の個数削減が可能となって、部品コストを低減することができる車両用電源装置を実現することが可能である。
本発明に係る車両用電源装置の実施の形態の要部構成を示すブロック図である。 本発明に係る車両用電源装置の動作の例を説明する為の説明図である。 従来の車両用電源装置の構成例を簡略化して示すブロック図である。
以下に、本発明をその実施の形態を示す図面に基づき説明する。
図1は、本発明に係る車両用電源装置の実施の形態の要部構成を示すブロック図である。
この車両用電源装置は、オルタネータ(車載発電機)4が、エンジン3に連動して発電し整流した電力が、バッテリ6(蓄電池)に充電されると共に、ヒューズF1,F2を通じて、それぞれアクセサリスイッチ系及びイグニッションスイッチ系の各負荷群へ与えられる。
オルタネータ4及びバッテリ6の各プラス端子は、電源側ヒューズF1,F2の各一方の端子、及びスタータ5のプラス端子に接続され、スタータ5は、スタータスイッチ12からのスタータ信号によりオン/オフ制御される。
電源側ヒューズF1の他方の端子は、半導体スイッチ(バイパス回路)S1の一方の端子に接続され、半導体スイッチS1の他方の端子は分岐され、その一方は、アクセサリスイッチ11に連動するACCリレー(分岐回路)Ry1及び負荷側ヒューズ(分岐回路)F4を通じて、負荷L2,L3等の各プラス端子に接続されている。半導体スイッチS1の他方の端子の分岐された他方は、負荷側ヒューズ(分岐回路)F3を通じて、常時給電される負荷L1等のプラス端子に接続されている。
電源側ヒューズF2の他方の端子は、半導体スイッチ(バイパス回路)S2の一方の端子に接続されている。半導体スイッチS2の他方の端子は分岐され、その一方は、イグニッションスイッチ10に連動するIGリレー(分岐回路)Ry2及び負荷側ヒューズ(分岐回路)F6を通じて、負荷L5のプラス端子に接続され、また、IGリレーRy2及び負荷側ヒューズ(分岐回路)F7を通じて、負荷L6のプラス端子に接続されている。半導体スイッチS2の他方の端子の分岐された他方は、負荷側ヒューズ(分岐回路)F5を通じて、常時給電される負荷L4等のプラス端子に接続されている。
ヒューズF1〜F7の各電流容量は、下流側の負荷の通常電流が例えばその75%以下となるように定めてあり、一時に複数の負荷が短絡することはないとする。電源側ヒューズF1,F2の各電流容量は例えば30A、負荷側ヒューズF3,F4の電流容量は15A、10A、負荷側ヒューズF5,F6,F7の各電流容量は10Aとしてある。
半導体スイッチS1,S2の電流容量は、例えば25A,27Aとして、電源側ヒューズF1,F2の電流容量30Aより小さくしてある。半導体スイッチS1,S2をそれぞれ複数個並列接続して構成していた場合、電流容量が小さくなることにより、その個数を削減することが可能になることがある。
半導体スイッチS1,S2は、メカニカルリレーであっても良く、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと記載)を有する制御部9により、それぞれオン又はオフに制御される。負荷L1〜L6の各マイナス端子は接地されている。
半導体スイッチS1、S2には、それぞれDC/DCコンバータ7,8が並列に接続されている。
制御部9は、スタータ信号、IG信号、ACC信号及び昇圧信号を与えられ、これらの信号に基づき、DC/DCコンバータ7,8にバッテリ6の出力電圧を昇圧させ、半導体スイッチS1,S2をオフにする。
半導体スイッチS1,S2、DC/DCコンバータ7,8、制御部9、ACCリレーRy1、IGリレーRy2及び負荷側ヒューズF3〜F7は、コンバータ用電気接続箱1aに収納されている。
以下に、このような構成の車両用電源装置の動作の例を説明する。
車両が走行している間、オルタネータ4は発電し、赤信号等で一時停車した場合は、図示しないアイドリングストップ制御部によりエンジン3が停止し、オルタネータ4も発電を停止する(アイドリングストップ中)。
車両がアイドリングストップ中に、ブレーキペダルが踏込まれなくなる等、走行再開を予想させる操作が行われると、アイドリングストップ制御部から制御部9に昇圧信号が与えられ、制御部9は、これにより、昇圧するようにDC/DCコンバータ7,8へ指令すると共に、半導体スイッチS1,S2をオフにする。
次に、スタータ5がアイドリングストップ制御部によりオンになると、コンバータ用電気接続箱1aの入力電圧は低下するが、出力電圧は、DC/DCコンバータ7,8が昇圧するので低下しない。
スタータ5がオンになって(駆動して)、エンジン3が始動すると、オルタネータ4が発電を開始し、アイドリングストップ制御部により、スタータ5はオフにされ、制御部9は、半導体スイッチS1,S2をオンにし、DC/DCコンバータ7,8の昇圧を停止させる。
図2は、この車両用電源装置の動作の例を説明する為の説明図であり、コンバータ用電気接続箱1a内の要部を残し簡略化して示してある。
図2に示すように、半導体スイッチS1下流の負荷L1〜L3の何れかが短絡した場合、半導体スイッチS1に最大電流が流れるのは、負荷側ヒューズF3が溶断する直前であり、その際、負荷側ヒューズF4には、負荷L2,L3の通常電流の合計7.5Aが流れている。負荷側ヒューズF3の溶断電流をIout1とすると、このとき、半導体スイッチS1には、Iout1+7.5A=15A+7.5A=22.5Aの最大電流が流れるが、半導体スイッチS1の電流容量は25Aであるから、半導体スイッチS1は破壊されない。
また、図2に示すように、半導体スイッチS2下流の負荷L4〜L6の何れかが短絡した場合、半導体スイッチS2に最大電流が流れるのは、負荷側ヒューズF5〜F7の何れかが溶断する直前であり、その際、溶断しない負荷側ヒューズには、その下流側の負荷の通常電流の合計15Aが流れている。溶断するヒューズの溶断電流をIout2とすると、このとき、半導体スイッチS2には、Iout2+15A=10A+15A=25Aの最大電流が流れるが、半導体スイッチS2の電流容量は27Aであるから、半導体スイッチS2は破壊されない。
1a コンバータ用電気接続箱(筺体)
3 エンジン
4 オルタネータ(車載発電機)
5 スタータ
6 バッテリ(蓄電池)
7,8 DC/DCコンバータ
9 制御部
10 イグニッションスイッチ
11 アクセサリスイッチ
12 スタータスイッチ
F1,F2 電源側ヒューズ
F3〜F7 負荷側ヒューズ(分岐回路)
L1〜L6 負荷
Ry1 ACCリレー(分岐回路)
Ry2 IGリレー(分岐回路)
S1,S2 半導体スイッチ(バイパス回路)

Claims (2)

  1. 車載電源から電源側ヒューズを経由した電圧を変換するDC/DCコンバータと、該DC/DCコンバータが作動しているときはオフになる該DC/DCコンバータのバイパス回路と、該DC/DCコンバータが変換した電圧を分岐して、複数の負荷へそれぞれの負荷側ヒューズを経由して与える分岐回路とを備える車両用電源装置において、
    前記DC/DCコンバータ、バイパス回路、負荷側ヒューズ及び分岐回路を同一の筺体に収納し、前記バイパス回路の電流容量を前記電源側ヒューズの電流容量より小さくしてあることを特徴とする車両用電源装置。
  2. 前記バイパス回路は、1つの半導体スイッチ、又は並列接続された複数の半導体スイッチを有している請求項1記載の車両用電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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