JP2014013002A - 流体ポンプ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポンプハウジング2内には、隔壁ユニット22によってインペラチャンバー23と、冷却チャンバー24と、インペラチャンバー23と冷却チャンバー24とを連通する冷却通路27と、を画成してなる。駆動軸31が隔壁ユニット22により回転可能に支持設置され、駆動軸31内の連動通路311に螺旋ブレード35が設けられ、インペラチャンバー23内にインペラ34が駆動軸31と連動回動可能に連結されている。インペラ34の回転による圧力差によって、インペラチャンバー23に導入された流体が輸送方向29でインペラチャンバー23を通って流れる。また、駆動軸31内に螺旋ブレード35が装着されていることにより、流体の一部が連動通路311を通って流れる量を変えることができる。
【選択図】図2
Description
本発明の実施例1に係る電動流体ポンプは、流体が所定の輸送方向29へ流れるように電力で駆動されるものであり、中空状のポンプハウジング2は、概ねスラストユニット3と、駆動ユニット4と、を備えている。なお、流体の一例は水である。
図6は、本発明の実施例2に係る電動流体ポンプを示す断面図である。本実施例が、実施例1と異なるところは、螺旋ブレード35Aが、左巻きにらせん状に形成されており、インペラチャンバー23側の第1の端351と冷却チャンバー24側の第2の端352とを有する点である。螺旋ブレード35Aが駆動軸31の回転に連動して回転されると、流体がインペラチャンバー23側の第1の冷却口314から冷却チャンバー24側の第2の冷却口315側へ流れるようになっている。
図7は、本発明の実施例3に係る電動流体ポンプに用いられた螺旋ブレードを示す図である。本実施例に用いられる螺旋ブレード35Bは、図示のごとく、4枚のブレード部材353から多重巻き状に構成されている。
図8は、本発明の実施例4に係る電動流体ポンプを示す断面図である。この実施例4は、上記実施例1と類似する構成を有する他、隔壁ユニット22Aには、取付チャンバー26寄りに第2の隔壁222とある間隔をおいて対向する第3の隔壁228が更に設けられている。ポンプハウジング2A内の第2の隔壁222と第3の隔壁228とにより、冷却チャンバー24と取付チャンバー26との間に補助冷却チャンバー28を画成する。第3の隔壁228には、補助冷却チャンバー28に向かって凹凸面281が形成されている。このようにすると、取付チャンバー26の熱放出効果がより一層向上することができる。
201 メインハウジング 221 第1の隔壁
202 第1のエンドカバー 222 第2の隔壁
203 第2のエンドカバー 223 環状隔壁
21 周壁 224 第1の取付孔
225 第1の取付ブロック 31 駆動軸
226 第2の取付孔 311 連動通路
227 第2の取付ブロック 312 囲い壁
228 第3の隔壁 313 リブ
23 インペラチャンバー 314 第1の冷却口
231 入り口 315 第2の冷却口
232 出口 32 第1の軸受け
24 冷却チャンバー 33 第2の軸受け
241 アッパーチャンバー部 34 インペラ
242 ボトムチャンバー部 35、35A、35B 螺旋ブレード
243 連通チャンバー部 351 第1の端
25 ステーターチャンバー 352 第2の端
26 取付チャンバー 353 ブレード部材
27 冷却通路 4 駆動ユニット
271 流通口 41 ローター
28 補助冷却チャンバー 411 軸孔
281 凹凸面 42 ステーター
29 輸送方向 43 電子制御装置
3 スラストユニット
Claims (8)
- 周壁により所定の取付空間を画成する中空状のポンプハウジングであって、前記取付空間内に隔壁ユニットによりインペラチャンバー、冷却チャンバー及び前記インペラチャンバーと前記冷却チャンバーとを連通する冷却通路を画成してなるポンプハウジングと、
前記ポンプハウジング内に前記隔壁ユニットによって支持され回転可能に設けられた駆動軸、前記駆動軸内に前記インペラチャンバーと前記冷却チャンバーとを空間的に連通して設けられた連動通路、前記駆動軸と連動可能に連結されており前記インペラチャンバー内に設けられたインペラ及び前記連動通路を貫通して前記駆動軸の回転と連動して回転可能に設けられた螺旋ブレードを有するスラストユニットと、
前記駆動軸を回転可能に駆動する駆動ユニットと、を備え、
前記駆動軸が前記駆動ユニットによって回転駆動されたとき、前記インペラが前記駆動軸の回転に連動して回転されると、前記インペラチャンバーに導入された流体が所定の輸送方向に従って前記インペラチャンバーを通って流れ、また、前記螺旋ブレードも前記駆動軸の回転に連動して回転されると、前記流体の一部が前記連動通路を流れる量を変えることを特徴とする流体ポンプ。 - 前記連動通路は前記インペラチャンバー側の第1の冷却口と、前記冷却チャンバー側の第2の冷却口と、を有し、
前記螺旋ブレードは、前記第2の冷却口側の第1の端と、前記第1の冷却口側の第2の端と、を有し、
前記螺旋ブレードが前記駆動軸の回転に連動して、流体を前記第2の冷却口から前記第1の冷却口側へ送らせるように推進することを特徴とする請求項1に記載の流体ポンプ。 - 前記連動通路は前記インペラチャンバー側の第1の冷却口と、前記冷却チャンバー側の第2の冷却口と、を有し、
前記螺旋ブレードは、前記第1の冷却口側の第1の端と、前記第2の冷却口側の第2の端と、を有し、
前記螺旋ブレードが前記駆動軸の回転に連動して、前記冷却通路を通って前記連動通路に流れる流体に対して抵抗をかけるようにすることを特徴とする請求項1に記載の流体ポンプ。 - 前記螺旋ブレードは、複数枚のブレード部材から多重巻き状に構成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの項に記載の流体ポンプ。
- 前記ポンプハウジングには、前記隔壁ユニットにより、前記冷却チャンバーを囲むステーターチャンバーと、前記インペラチャンバーから離れて前記冷却チャンバーの近くに取付チャンバーと、が更に画成されており、
前記駆動ユニットは、前記冷却チャンバー内に設けられたローターと、前記ステーターチャンバー内に設けられたステーターと、前記ステーターと電気的に接続されるように前記取付チャンバー内に設けられている電子制御装置と、を有し、
前記隔壁ユニットは、前記インペラチャンバーと前記冷却チャンバーとに仕切る第1の隔壁と、前記冷却チャンバーと前記取付チャンバーとに仕切る第2の隔壁と、前記第1の隔壁と前記第2の隔壁との間に設けられ前記冷却チャンバーと前記ステーターチャンバーとに仕切る環状隔壁と、を有し、
前記第1の隔壁には、前記駆動軸が貫通する第1の取付孔と、前記第1の取付孔を取り囲んで設けられた複数の第1の取付ブロックと、が設けられ、
前記第2の隔壁には、前記駆動軸が貫通する第2の取付孔と、前記第2の取付孔を取り囲んで設けられた複数の第2の取付ブロックと、が設けられ、
前記スラストユニットは、前記複数の第1の取付ブロックの間に前記駆動軸を回転可能に支えるように設けられた第1の軸受けと、前記複数の第2の取付ブロックの間に前記駆動軸を回転可能に支えるように設けられた第2の軸受けと、を更に有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に記載の流体ポンプ。 - 前記ポンプハウジング内には、前記隔壁ユニットにより前記冷却チャンバーと前記取付チャンバーとの間に補助冷却チャンバーが更に画成されており、
前記隔壁ユニットにおける前記補助冷却チャンバーを画成した一部には、前記補助冷却チャンバーに向かって凹凸面が形成されていることを特徴とする請求項5に記載の流体ポンプ。 - 前記ローターには、前記駆動軸を前記ローターの回転によって連動回転可能に取り付けるための軸孔が設けられ、
前記駆動軸は、囲い壁によって前記連動通路を画成してなる中空状筒体であり、前記囲い壁の外面に前記軸孔内に係合するための複数のリブが突出して設けられていることを特徴とする請求項6に記載の流体ポンプ。 - 前記冷却通路には、前記複数の第1の取付ブロックによって仕切られる複数の流通口が形成され、
前記冷却チャンバーは、前記流通口を介して前記インペラチャンバーと連通して前記ローターが取り付けられるためのアッパーチャンバー部と、前記第2の隔壁側のボトムチャンバー部と、前記複数の第2の取付ブロックによって仕切られており前記アッパーチャンバー部と前記ボトムチャンバー部との間を連通する複数の連通チャンバー部と、を有することを特徴とする請求項7に記載の流体ポンプ。
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