JP2014012229A - X線診断装置 - Google Patents

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JP2014012229A
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ray diagnostic
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diagnostic apparatus
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Yoshinori Saito
好紀 斉藤
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Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Corp
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    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/54Control of apparatus or devices for radiation diagnosis
    • A61B6/548Remote control of the apparatus or devices

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Abstract

【課題】 寝台装置に載置されている被検体の安全確保と体位移動の指示を確実に行える
ようにすること。
【解決手段】 被検体を載置する少なくとも起倒動の可能な寝台装置を備えるX線診断装
置において、前記寝台装置に設けられた把手と、前記把手に設けられ、前記被検体による
前記把手の把握状態を検知する検知手段と、前記検知手段からの検知信号に基づき前記把
手が把握されているか否かを表示する表示手段と、を具備することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、被検体を載置する少なくとも起倒動の可能な寝台装置を備え、被検体に照射
したX線に基づくX線画像を得て、疾病などの診断に供するX線診断装置に関する。
X線診断装置には、診断目的に応じて種々のものがあり、例えば胃などの消化器系の診
断に適したもの、心臓や脳の血管など循環器系の診断に適したもの、腰や脚などの骨の診
断に適したもの等々である。これら種々のX線診断装置にあって、患者すなわち被検体は
、通常X線診断装置の寝台装置に載せられた状態でX線撮影を受けることになる。ただし
、寝台装置の上面には前後または左右にスライド可能な天板が備えられており、被検体は
この天板に載置されるとともに、天板を前後、左右にスライドさせることによって、被検
体を所望の撮影位置に合わせている。また、消化器系のX線診断装置では、寝台装置自体
が起倒するように駆動されるのが一般的である。
ところで、寝台装置の上面と天板の下面との間に若干の隙間があるため、撮影位置に合
わせるために天板を移動させたときに、この隙間に天板上に寝ている被検体の手や指を挟
むおそれがあり、その防止策として、天板の両側に設置されている握り棒(把手)に、被
検体がこの握り棒を握っていることを検出する検出器を設け、握っていることが検出され
ないときには寝台装置の駆動動作を禁止するようにしたものが提案されている(例えば、
特許文献1参照。)。
特開平7−299063号公報
ところで、特に消化器系の診断に使用されるX線装置は、寝台装置を起倒させたり、或
いは揺動させたりしてX線撮影を実施することが多いので、前述の握り棒(把手)を被検
体がしっかり握っていることは、被検体の手や指を挟むことを防止するだけではなく、寝
台装置からの転落を防止するためにも重要な役割を担っている。その意味からは、単に握
っているか否かの検出だけではなく、十分しっかりした力で握っているか、或いは軽く握
っているだけなのかを、医師や技師などのX線診断装置を操作するオペレータ側で判断で
きることが重要であるが、従来の技術ではその検出が十分とは言えなかった。
また、X線撮影の実施中に、被検体に右を向いたり左を向いたりしてもらうように、体
位の移動を指示することがあるが、その場合、どちら側の握り棒(把手)を握るのかをス
ピカーなどを通してオペレータが口頭で指示しているものの、視覚的な指示ができないと
いう不便があった。特に聴覚に障害を持っているような患者に対しては、視覚的な指示が
できるようにしたいとの強い要望がある。
本発明はこのような課題の解決と要望に応えることを目的になされたものである。
上述の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、被検体を載置する少なくとも起
倒動の可能な寝台装置を備えるX線診断装置において、前記寝台装置に設けられた把手と
、前記把手に設けられ、前記被検体による前記把手の把握状態を検知する検知手段と、前
記検知手段からの検知信号に基づき前記把手が把握されているか否かを表示する表示手段
と、を有することを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のX線診断装置において、前記表示手
段を含み、前記寝台装置を遠隔制御する制御装置を更に有し、前記寝台装置は撮影室に設
けられ、前記表示手段は操作室に設けられることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のX線診断装置において、前記検知手
段は、把握の強さに応じた検知信号を発する圧力センサであり、前記表示手段は、前記検
知信号に応じて表示内容が変化するものであることを特徴とする。
上記課題を解決するための手段の項にも示したとおり、本発明の特許請求の範囲に記載
する各請求項の発明によれば、次のような効果を奏する。
請求項1に記載の発明によれば、寝台装置に載置された被検体が、把手を握っているか
否かを医師や技師などのオペレータが確認できるので、安全に寝台装置の起倒動作を行う
ことができる。
請求項2に記載の発明によれば、寝台装置に載置された被検体が、把手を握っているか
否かを医師や技師などのオペレータが確認できるので、安全に寝台装置の起倒動作を行う
ことができる。
請求項3に記載の発明によれば、被検体が把手を把握している強さの程度が表示される
ので、より安全性を向上することができる。
本発明に係るX線診断装置の一実施例の概略的な外観斜視図である。 本発明に係るX線診断装置の機能を説明するために示したブロック図である。 本発明に係るX線診断装置の寝台装置に備えられる把手の一実施例を示した斜視図である。 本発明に係るX線診断装置の寝台装置に備えられるフットレストの一実施例を示した斜視図である。
以下、本発明に係るX線診断装置の一実施例について、図1ないし図4を参照して詳細
に説明する。なおこれらの図において、同一部分には同一符号を付して示してある。
図1は、本発明の一実施例を説明するために示した、主に消化器系の診断に適用される
X線診断装置の概略的な外観斜視図であり、先ずこの図1を参照しながら、X線診断装置
の全般的な構成について説明する。
このX線診断装置は、撮影室の床面に固定された基台1に立設された支持体2と、この
支持体2に起倒可能に支持された寝台装置3と、同じく支持体2に傾動可能に支持された
撮影装置4とを備えている。また、これら支持体2、寝台装置3および撮影装置4の駆動
や、X線の照射条件の設定などを遠隔的に制御するための制御装置5が操作室側に設けら
れている。なお図1には、支持体2によって寝台装置3が水平状態に保持されているとと
もに、撮影装置4が寝台装置3に対して垂直方向に保持されている様子が示されている。
寝台装置3の上面には、被検体を載置する天板31が設けられている。この天板31は
寝台装置3本体に対して左右方向(幅方向)に所定範囲にわたってスライド可能に駆動さ
れるようになっている。また天板31の両側部には、載置された被検体が両手で握るため
の把手32が設けられており、天板31の長手方向の下部には、寝台装置3が立位状態に
なった際に被検体の足を支えるフットレスト33が、さらに天板31の長手方向の上部に
は、寝台装置3が逆傾斜状態になった際に被検体の肩を支えるショルダーレスト34が夫
々備えられている。そして、天板31の右端部(すなわち、支持体2側)には、上方に突
出するように保護板35が天板31の長さ方向にわたって設けられている。
一方、撮影装置4は、支柱41の一端側にX線を照射するX線管42と、支柱41の他
端側にX線を受けて可視像に変換するイメージインテンシファイアI.I.)43とを、
寝台装置3を挟んで対向するように備えており、イメージインテンシファイア43で変換
された可視像を、テレビ映像にするテレビカメラ44も備えている。
次に、本発明の目的を達成するために、本発明に係るX線診断装置の有する機能につい
て、図2に示したブロック図を参照して説明する。
寝台装置3の天板31の両側部に設けられている把手32には、発光ダイオード(以下
、LEDと記載する。)322と圧力センサ323がそれぞれ設けられている。また、天
板31の長手方向の下部に設けられるフットレスト33には、左右方向に向けた矢印33
2、333が設けられていて、この矢印332、333にもそれぞれLEDが組み込まれ
ている。そして、把手32のLED322とフットレスト33の矢印332、333のL
EDは、制御部5に設けられている発光信号供給スイッチ51を、オペレータが操作する
ことによって発光する。なお発光信号供給スイッチ51には、左側の発光用と右側の発光
用との2つのスイッチが備えられている。
ここで、左側の把手32のLED322とフットレスト33の左向きの矢印332のL
EDは、並列に接続されており、一方、右側の把手32のLED322とフットレスト3
3の右向きの矢印333のLEDも並列に接続されている。従って、オペレータが、左側
の把手32のLED322と左向きの矢印332を発光すべく発光信号供給スイッチ51
の左側用スイッチを投入すると、制御装置5からこの左側の把手32のLED322と左
向きの矢印332に発光信号として電圧が供給されることにより左側の把手32のLED
322と矢印332が発光する。逆に、発光信号供給スイッチ51の右側用スイッチを投
入すると、制御装置5からこの右側の把手32の右向きのLED322と矢印333に発
光信号として電圧が供給されて、右側の把手32のLED322と矢印333が発光する
そこで、予め被検体に対して、左側の把手32とフットレスト33の左向きの矢印33
2が発光したときは体を左に向け、右側の把手32と右向きの矢印333が発光したとき
は体を右に向けるように指示しておくことによって、オペレータの指示を把手32とフッ
トレスト33の矢印332、333の発光によって、確実に被検体へ伝えることができる
ようになる。往々にして音声での指示では、被検体が緊張している場合など、左右を取り
違えてしまうことがあり、検査を遅らせることになりかねないが、音声とともに視覚に訴
える指示を与えることによって、間違いを極めて軽減することとなり、検査のスピードア
ップに寄与できることになる。
また、把手32に設けられている圧力センサ323は、被検体がこの把手32を握って
いることを検知するためのものであり、圧力センサ323からの検知信号によって点灯す
る表示器52が制御装置5に設けられている。すなわち、被検体がこの把手32を握るこ
とによって、圧力センサ323がその力を検知し、その検知信号を制御装置5へ送出する
。制御装置5には圧力センサ323からの検知信号を受けて点灯する表示器52が設けら
れているので、オペレータはこの表示器52の点灯の有無によって、被検体が把手32を
握っているかどうかを判断することができる。
なお、表示器52は両方の把手32の圧力センサ323毎に設けるか、または両方の圧
力センサ323が共に所定の強さで握られたことを示す信号を受けて点灯するもの1つで
あっても良い。さらに、表示器52を検知信号の強弱に応じて段階的に点灯するようにし
ておけば、握り方が不足しているか、しっかり握っているかがオペレータ側で判断できる
ので、握り方が不足している場合には、被検体へ把手32をしっかり握るように指示を与
えることができる。また、被検体が把手32を握っていなかったり、握り方が弱かったり
する場合は、この信号に基づき寝台装置3の起倒動などの動作を禁止して安全を確保する
ようにすることもできる。
次に、天板31の両側部に設けられる把手32の具体的な実施例について説明する。図
3は把手32の一実施例を示した斜視図であり、図3(a)は把手32の表面側を示した
斜視図、図3(b)は把手32の裏面側を示した斜視図である。
把手32は例えば光透過性のアクリル樹脂を材料として棒状に形成されており、長手方
向の両端に、天板31に取り付けるための取り付け具321が設けられている。また、把
手32を天板31に取り付けた状態で被検体の手でしっかり握ることができるように、把
手32は天板31の表面に対して十分な隙間を形成する ように取り付けられる。そして
、この把手32の内部または端部に所望の光を発するLED322が設置されている。
なお、把手32は必ずしも光透過性のアクリル樹脂を材料としたものでなくてもよく、
把手32の一部を長手方向に切欠してその切欠部にLED322を埋め込んだものとして
も良い。このような把手32でも、LED322を点灯して被検体に対して体を向ける方
向の指示を与えることが可能となる。そして圧力センサ323は、圧力変化を高精度に検
出することのできる例えば導電性ゴムや半導体薄膜材料などを、把手32の表面に長手方
向に沿ってコーティングして形成されている。
次に、フットレスト33について説明する。図4はフットレスト33の一実施例を斜視
図で示したものである。このフットレスト33には、天板31に取り付けるための一対の
取り付け具331が設けられている。また、フットレスト33には、図2で説明したとお
り、左向きの矢印332と右向きの矢印333が設けられており、各矢印332、333
部分には、把手32と同様にLEDが内蔵されている。
以上詳述したように本発明によれば、検査を受ける被検体が把手32をしっかり握って
いるかどうかを、操作室に居るオペレータが表示器52の点灯状態によって確実に確認で
きるようになる。通常、X線診断装置によってX線画像を撮影する際に、天板31の長手
方向に沿って載置された被検体は、把手32を両手でしっかり握るように指示されるが、
握っていなかったり握り方が弱かったりする場合があり、このような状態を見過ごして寝
台装置3を起倒させると被検体が寝台装置3ら落下する危険を伴うことになるが、把手3
2の握り状態を操作室側で確認しながらX線診断装置を操作することにより、安全性が極
めて向上される。
また、消化器系の撮影に際して、寝台装置3上で被検体に体の向きを変えてもらうよう
な場合に、把手32の一方やフットレスト33の矢印332、333を発光させることに
よって、左を向いたり右を向いたりする指示を確実に伝えることができるようになる。よ
ってX線撮影に要する時間を短縮でき、被検体はもとよりスタッフの負担も軽減すること
ができる。また、聴覚に障害を持っているような患者に対しても十分指示を伝えることが
可能となる。
5 制御部
31 天板
32 把手
33 フットレスト
51 発光信号供給スイッチ
52 表示器
322 発光ダイオード(LED)
323 圧力センサ
332、333 矢印

Claims (3)

  1. 被検体を載置する少なくとも起倒動の可能な寝台装置を備えるX線診断装置において、
    前記寝台装置に設けられた把手と、
    前記把手に設けられ、前記被検体による前記把手の把握状態を検知する検知手段と、
    前記検知手段からの検知信号に基づき前記把手が把握されているか否かを表示する表示
    手段と、
    を有するX線診断装置。
  2. 前記表示手段を含み、前記寝台装置を遠隔制御する制御装置を更に有し、
    前記寝台装置は撮影室に設けられ、前記表示手段は操作室に設けられる請求項1記載の
    X線診断装置。
  3. 前記検知手段は、把握の強さに応じた検知信号を発する圧力センサであり、
    前記表示手段は、前記検知信号に応じて表示内容が変化するものである請求項2記載の
    X線診断装置。
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