JP3207666U - X線撮影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】天板の裏面周縁部に金属製レールを有する臥位型のX線撮影装置において、レールの部分を避けて確実に所望する箇所のX線撮影を可能とする。【解決手段】天板上に載置した被験者にX線を照射して被検者の内部を撮影するX線撮影装置であって、被検者を載置するための天板2と、天板2を上下動自在に支持するための昇降駆動部3と、昇降駆動部3と天板2間に回動自在に備えられた、受光体を備えたカセッテを収容する受像部7とを具備し、天板2は、長手方向及び長手方向に直交する方向へ移動自在であり、透明な樹脂製の天板本体9と、天板本体9の裏面周縁部に配置した金属製のレールと、天板本体9の表面周縁部において、金属製のレールに対応した箇所に形成したライン部11を具備したことを特徴とし、ライン部11により撮影可能領域と撮影不能領域の境界を明確にした。【選択図】図1

Description

本考案は、被検者を主に天板上に仰臥させた状態でX線撮影するためのX線撮影装置に係り、より詳しくは、確実に被検者のX線撮影を行うことを可能にしたX線撮影装置に関する。
従来から、X線を用いて人体の内部を撮影するX線撮影装置が医療分野で広く用いられており、このX線撮影装置には、被写体である被験者を立たせた状態で撮影する立位型や、被写体である被験者を撮影台上に寝かせた状態で撮影する臥位型がある。
ここで、図2は臥位型のX線撮影装置を示した図であり、図において41が臥位型のX線撮影装置である。そして、仰臥台のX線撮影装置41は一般的に、上下方向に駆動する昇降駆動部43を有しており、この昇降駆動部43の上部には昇降板44が設けられている。
また、この昇降板44には、被検者が仰臥するための天板42が支持されており、更に、昇降板44の中央部分には、X線撮影用のフィルムや撮像素子等の受光体を備えたカセッテが収容される受像部45が配置されている。
また、前記昇降駆動部43の周囲は蛇腹で覆われており、その内部には、昇降板44と下部の基台46間に、パンダグラフ機構のような、昇降板44を上下するための機構が内蔵されている。
そして、このように構成されるX線撮影装置で被検者のX線撮影を行う場合には、天板42上に被検者を主に仰臥させ、天井方向からX線放射装置を垂下し、X線照射装置を被検者の患部の上面に位置させる。
そしてこの状態で、X線放射装置から患部に向けてX線を照射する。そうすると、X線が、被験者を透過して、被験者の体内を、受像部45に収納したカセッテ内の受像素子に感光し、X線透視画像を得ることが可能になる。
ここで、図3は前記天板42の平面を示す図であり、図において47は天板本体であり、図3における天板42は、透明な樹脂等よりなる天板本体47を有している。即ち、近年、臥位型のX線撮影装置においては、天板本体47を透明なアクリル等の樹脂製にしたものが提供されている。そして、この類の天板42では、長方形の天板本体47の周囲にフレーム48を備えており、更に、天板本体47の裏面周縁部には、天板本体47の強度を維持するために、アルミ製のレール49が配置されている。
一方、図において50は天板本体47の表面周縁部に表示したラインである。即ち、天板本体47を透明な樹脂製にした場合には、天板本体47の強度を維持するために、天板本体47の裏面周縁部にアルミ製のレール49を配置することが行われるが、見た目のデザイン性のために、このアルミ製レール49を隠すために、天板本体47の表面周縁部に塗装により、ライン50を表示している。そしてこのとき、従来は、確実にアルミ製レール50を目隠しするために、ライン50は、前記アルミ製のレール49よりも太い幅に形成していた。
特開2015−131010号公報 特開2015−100623号公報 特開2003−284715号公報
ところで、前述したように、天板本体47を透明な樹脂製にした場合には天板本体47の強度を維持するために天板本体47の裏面周縁部にアルミ製のレール49を配置し、更に、このアルミ製のレール49を隠してデザイン性を高めるために天板本体47の表面周縁部におけるアルミ製のレール49の上方に塗装によりライン50を形成しているが、このとき、X線は金属を透過しないために、アルミ製のレール49の上に被検者の患部が位置してしまった場合には、その部分をX線画像を得ることができない。
一方、前述したように従来は、アルミ製レールを確実に目隠しするために、塗装ライン50の幅は、アルミ製レール49よりも太い幅に形成していたので、アルミ製レール49の幅を正確に把握することができず、従って、X線を透過する部分としない部分の境界を把握することができなかった。即ち、図3において点線で示した49の部分がアルミ製レール49の内周側縁部であり、この部分が、X線を透過する部分としない部分の境界であるが、図に示すように、従来は塗装ライン50の幅がアルミ製レール49の幅よりも太いために、アルミ製レール49の内周側縁部の位置が把握できず、従って、X線を透過する部分としない部分の境界を知ることができなかった。
そのために、図3に示すような、天板本体の裏面周縁部にアルミ製レールを配置するとともに天板本体の表面周縁部におけるアルミ製レールの上方にアルミ製レールの幅よりも太い幅の塗装ラインを形成した臥位型のX線撮影装置では、アルミ製レールの上方に撮影を欲する患部が位置してしまい、それにより、撮影を欲していたにもかかわらず、撮影ができない部分が発生してしまうことも考えられ、そしてかかる場合には、再度のX線撮影が必要になり、それにより無駄な被爆をしてしまうという問題点も考えられた。
そこで、本考案は、天板の裏面周縁部に金属製レールを有するX線撮影装置において、金属製レールの部分を避けて確実に所望する箇所のX線撮影を可能としたX線撮影装置を提供することを課題としている。
本考案のX線撮影装置は、天板上に載置した被験者にX線を照射して可視化することで被検者の内部を撮影するX線撮影装置であって、
被検者を載置するための天板と、
該天板を上下動自在に支持するための昇降駆動部と、
該昇降駆動部と前記天板間に備えられた、撮像素子等の受光体を収容するカセッテを収容する受像部と、を具備し、
前記天板は、
透明な樹脂製の天板本体と、
該天板本体の裏面周縁部に配置した金属製のレールと、
前記天板本体の表面周縁部において、前記金属製のレールに対応した箇所に形成したライン部と、を具備したことを特徴としている。
本考案のX線撮影装置では、天板上に載置した被験者にX線を照射して可視化することで被検者の内部を撮影する臥位型のX線撮影装置において、天板は、透明な樹脂製の天板本体とこの天板本体の裏面周縁部に配置した金属製のレールを具備するとともに、天板本体の表面周縁部において、金属製のレールに対応した箇所にライン部を形成している。
そのために、ライン部の位置を把握することで、X線を透過しない金属製のレール部の位置を確実に知ることができるので、金属製レールの部分を避けて確実に所望する箇所のX線撮影が可能である。
本考案のX線撮影装置の実施例を示す斜視図である。 従来の臥位型のX線撮影装置を説明するための図である。 従来の臥位型のX線撮影装置を説明するための図である。
本考案のX線撮影装置は、被検者を載置するための天板を有しており、この天板は、昇降駆動部によって上下動自在に支持され、昇降駆動部の上部には受像部が配置されている。そして、受像部は、X線を受光して被検者の内部を可視化するための撮像素子等の受光体を備えたカセッテを収容することとしている。
そして、前記天板は、アクリル等の透明な樹脂製の天板本体と、この天板本体の裏面周縁部に配置したアルミ製のレールを具備するとともに、更に、天板本体の表面周縁部には、アルミ製のレールに対応した箇所に、ライン部が塗装により形成されている。
ここで、前記受像部を回動自在にするとよく、それにより、被検者の撮影箇所に対応させて受像部を回動することで、被検者が撮影箇所に応じて向きを変える必要を無くすことができ、被検者の負担を少なくすることができる。
本考案のX線撮影装置の実施例について図面を参照して説明すると、図1は、本実施例のX線撮影装置を示す図であり、正面側から見た斜視図である。
そして、図において1がX線撮影装置であり、本実施例のX線撮影装置1は、天板上に被検者を載置し、その状態で被検者の患部をX線撮影するために用いる臥位型のX線撮影装置であり、平面視野で横長の長方形状としている。なお、被検者を載置する際の被験者の姿勢は特に限定されず、撮影する患部によって、仰臥、横臥、あるいは背臥等が考えられる。
そして、図において2が天板であり、この天板2は長方形の板状としており、昇降駆動部3に上下動自在に支持されており、天板2を下降させた状態で被検者が天板2上に仰臥等し、その後に天板2を適宜な位置まで上昇させることを可能としている。
ここで、前記昇降駆動部3について説明すると、本実施例において前記昇降駆動部3は、一般的に臥位型のX線撮影装置で採用されている昇降駆動部と同様の構成としており、基台4上にパンダグラフ状に組まれた駆動装置(図示せず)が配置されており、この駆動装置の上部には昇降板5が配置されている。そして、前記駆動装置の周囲は蛇腹6で覆われている。なお、パンダグラフ型の昇降機構は周知であるので、昇降駆動部3の詳細な説明は省略する。
次に、図において7は受像部である。即ち、本実施例のX線撮影装置では前記昇降駆動部3と天板2の間に受像部7を配置しており、この受像部7内に、撮影用フィルムや撮像素子等の受光体を収容するカセッテを、出し入れ自在に収容可能としている。
そして、本実施例において前記受像部7は、前記昇降板5に回動自在に支持されており、これにより、撮影箇所に対応して回動することで、カセッテを入れ直すことを不要としている。なお本実施例においては、前記受像部7は90度回転可能としている。但し、受像部7は必ずしも回動自在にする必要はない。
なお、図において12は、撮影用フィルムや撮像素子等の受光体を備えたカセッテを収容するためのカセッテホルダーであり、受像部7に挿抜自在としている。また図において13は各種のパネルスイッチが配置されたスイッチ部である。
次に、前記天板2について説明すると、本実施例において前記天板2は、可動部材に支持されている。即ち、図において8が可動部材であり、本実施例において前記可動部材8は、長尺の角棒状としている。そして、長手方向を前記昇降板5の長手方向に直交する向きにして前記受像部7の両側に配置され、長手方向に向いて前後方向にわずかに移動自在にして前記昇降板5に支持されている。
そして、前記天板2は、前記可動部材8上に装着されており、装着に際しては長手方向に移動自在にしており、これにより、前記天板2は、正面視野で前後方向、及び左右方向に移動自在としている。従って、本実施例のX線撮影装置1では、被検者を天板2上に載置した状態で天板を前後左右に移動できるので、撮影箇所に応じて被験者を移動させることが不要であり、被検者の負担を少なくすることが可能である。但し、天板2は必ずしも、移動自在にする必要はなく、固定式でもよく、また、前後あるいは左右のいずれかに移動自在としてもよい。
ここで、図において9は天板本体である。即ち、本実施例において前記天板2は、天板本体9を有しており、この天板本体9の周囲には、フレーム10が備えられている。そして、本実施例において前記天板本体9及びフレーム10はアクリル製としており、天板本体9は透明としている。但し、天板2は必ずしもアクリル製にする必要は無く、その他の樹脂製としても良い。
次に、図1において11はライン部である。即ち、本実施例において前記天板本体9の裏面周縁部には、図示を省略するが、天板本体9の強度維持のために、アルミ製のレールを配置している。そして、前記天板本体9の表面周縁部において前記アルミ製のレールに対応する部分には、塗装によりラインが表示され、これにより、天板本体9の表面周縁部にライン部11が形成されている。
従って、本実施例のX線撮影装置1では、ライン部11によって天板本体9の裏面のレール部分を隠してデザイン性を高めることができる。また、前記ライン部11はレールに対応する箇所に形成しているため、このライン部11の存在により、撮影可能な領域と、レールの存在によって撮影が不可能になる領域との境界を明確にすることができ、これにより、レールの部分を避けて確実に所望する箇所のX線撮影を可能にすることができる。
即ち、前述したように、臥位型のX線撮影装置において、天板を透明な樹脂製にするとともに天板の強度を維持するために天板本体の裏面周縁部にアルミ製のレールを配置し、更にアルミ製のレールの幅よりも太い幅で天板本体の表面周縁部に塗装ラインを形成した場合には、アルミ製のレールの内周側の縁を知ることができないために、撮影が可能領域と不可能な領域の境界を把握することができない。そのため、アルミ製のレールの上に被検者の患部が位置してしまい所望する箇所を正確に撮影できない場合があり、かかる場合には再度のX線撮影が必要になり、被験者が無駄な被爆をしてしまうという問題点がある。しかしながら本実施例のX線撮影装置では、ライン部11の位置がアルミ製のレールに対応する箇所に形成されているため、ライン部11の内周側の縁部分とアルミ製のレールの内周側の縁部分の位置が一致する。そのため、ライン部11の存在により、アルミ製のレールの内周側の縁部分の位置を知ることができ、従ってそれにより、撮影可能な領域と、レールの存在によって撮影が不可能になる領域との境界を容易に把握できるので、レールの部分を避けて確実に所望する箇所のX線撮影を可能にすることができる。なお天板の強度維持のために天板本体の裏面周縁部に配置するレールは、必ずしもアルミ製にする必要はなく、その他の金属製としても良い。
このように、本実施例のX線撮影装置では、ライン部11の位置を把握することで、X線を透過しないアルミ製のレール部の位置を確実に知ることができるので、金属製レールの部分を避けて確実に所望する箇所のX線撮影が可能である。
本考案は、天板の裏面周縁部に金属製レールを備えた臥位型のX線撮影装置において、金属製レールの部分を避けて確実に所望する箇所のX線撮影を可能としているため、周縁部に撮影が不可能な部分を有する天板を用いたX線撮影装置の全般に適用可能である。
1 X線撮影装置
2 天板
3 昇降駆動部
4 基台
5 昇降板
6 蛇腹
7 受像部
8 可動部材
9 天板本体
10 フレーム
11 ライン部
12 カセッテホルダー
13 スイッチ部

Claims (6)

  1. 天板上に載置した被験者にX線を照射して被検者の内部を撮影するX線撮影装置であって、
    被検者を載置するための天板(2)と、
    該天板(2)を上下動自在に支持するための昇降駆動部(3)と、
    該昇降駆動部(3)と前記天板(2)間に備えられた、受光体を備えたカセッテを収容する受像部(7)と、を具備し、
    前記天板(2)は、
    透明な樹脂製の天板本体(9)と、
    該天板本体(9)の裏面周縁部に配置した金属製のレールと、
    前記天板本体(9)の表面周縁部において、前記金属製のレールに対応した箇所に形成したライン部(11)と、を具備したことを特徴とするX線撮影装置。
  2. 前記受像部(7)が回動自在であることを特徴とする請求項1に記載のX線撮影装置。
  3. 前記天板(2)が、長手方向に移動自在であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のX線撮影装置。
  4. 前記天板(2)が、長手方向に直交する方向へ移動自在であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のX線撮影装置。
  5. 前記天板本体(9)がアクリル製であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のX線撮影装置。
  6. 前記金属製レールがアルミ製レールであることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のX線撮影装置。
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