JP2014011484A - 産業用機器に用いられるカメラ - Google Patents

産業用機器に用いられるカメラ Download PDF

Info

Publication number
JP2014011484A
JP2014011484A JP2012144344A JP2012144344A JP2014011484A JP 2014011484 A JP2014011484 A JP 2014011484A JP 2012144344 A JP2012144344 A JP 2012144344A JP 2012144344 A JP2012144344 A JP 2012144344A JP 2014011484 A JP2014011484 A JP 2014011484A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
housing
lens
heat
optical axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012144344A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5917315B2 (ja
Inventor
Takahiro Shindo
高広 神藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Corp
Original Assignee
Fuji Machine Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Machine Manufacturing Co Ltd filed Critical Fuji Machine Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2012144344A priority Critical patent/JP5917315B2/ja
Publication of JP2014011484A publication Critical patent/JP2014011484A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5917315B2 publication Critical patent/JP5917315B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】 産業用機器に用いられるカメラの放熱特性を向上する。
【解決手段】 産業用機器に用いられるカメラは、その前面にレンズが配置された筐体と、前記筺体の左右の側面の少なくとも一方に配置された第1の放熱フィンを有する。第1の放熱フィンは、当該レンズの光軸に対して角度を成す方向に伸びている。この構成によると、カメラを様々な姿勢で設置した場合でも、筺体の側面に形成された放熱フィンが水平になることを避けることができる。ここで、レンズの光軸を斜め方向にしてカメラ設置する場合は、必要に応じて、カメラの上下を反対にして設置し、撮像した画像に対して反転処理を行うとよい。
【選択図】図1

Description

ここで開示する技術は、産業用機器に用いられるカメラに関し、特に、その放熱効率を向上させる技術に関する。ここでいうカメラには、静止画を撮影するスチルカメラと動画を撮影するビデオカメラの両者が含まれる。
回路基板に電子部品を実装する実装機など、各種の産業用機器は、必要とされる検査を行うために一又は複数のカメラを有している。この種のカメラは、発熱して高温になると、画質の劣化といった問題が生じ、検査結果にも影響を与える。そこで、カメラの筺体に放熱器(ヒートシンクとも称される)を取り付けて、カメラの温度上昇を防止することが行われている。
特許文献1に、放熱フィンを有する放熱器が開示されている。放熱フィンを有する放熱器では、放熱フィンに沿って空気の対流が発生する。ここで、放熱フィンが鉛直方向に伸びていると、スムーズな空気の対流が発生し、高い放熱特性を得ることができる。それに対して、放熱フィンが水平方向に伸びていると、放熱フィンに沿った空気の対流が発生しないので、放熱特性は著しく低下する。しかしながら、放熱フィンの方向は、機器が実際に設置されたときの姿勢によって決まる。即ち、機器を横向きに設置したときに、放熱フィンが鉛直方向に伸びるとすれば、その機器を縦向き設置したときは、放熱フィンが水平方向に伸びることになってしまう。そこで、特許文献1では、機器に対して斜めに伸びる放熱フィンが提案されている。
実開昭62−68298号公報
産業用機器に用いられるカメラは、高精度の撮影が要求されることから、温度変化による影響を排除するために、放熱特性の向上が特に重要視されている。しかしながら、特許文献1の技術は、オーディオ機器やパーソナル・コンピュータを対象としており、カメラへの適用については考慮されていない。そのことから、本明細書では、産業用機器に用いられるカメラにおいて、優れた放熱特性を実現する技術を提供する。
本技術は、産業用機器に用いられるカメラに具現化される。このカメラは、その前面にレンズが配置された筐体と、前記筺体の左右の側面の少なくとも一方に配置された第1の放熱フィンを有する。第1の放熱フィンは、当該レンズの光軸に対して角度を成す方向に伸びている。この構成によると、カメラを様々な姿勢で設置した場合でも、筺体の側面に形成された放熱フィンが水平になることを避けることができる。ここで、レンズの光軸を斜め方向にしてカメラ設置する場合は、必要に応じて、カメラの上下を反対にして設置し、撮影した画像に対して反転処理を行うとよい。
前記した第1の放熱フィンは、前記筺体の後面側から前面側に向かって斜め上方に伸びていることが好ましい。このような構成によると、撮影方向を水平にしてカメラを設置したときに、放熱フィンに沿って生じる空気の対流が、筺体の後方から前方に向けて流れ、筺体の後部で優先的に放熱を行うことができる。上記したカメラでは、筺体の前面にレンズを配置した関係から、固体撮像素子をはじめとする電子回路を、筺体の後部に配置することが好ましい。この場合、これらの電子回路は発熱源となるので、筺体の後部は高温になりやすく、その温度上昇が固体撮像素子などに与える影響も大きい。この点において、上記した構成を採用すれば、筺体の後部で優先的に放熱を行うことができ、カメラの温度上昇を効果的に抑制することができる。
前記した第1の放熱フィンは、前記光軸に対して30度から60度の角度を成すことが好ましい。この角度範囲によると、カメラの撮影方向にかかわらず、水平方向に対して放熱フィンが30度以上の角度を成すように、カメラを設置することができる。
上記したカメラは、筺体の上面に配置された第2の放熱フィンをさらに有することが好ましい。この場合、第2の放熱フィンは、レンズの光軸に対して平行に伸びることが好ましい。この構成によると、カメラの撮影方向にかかわらず、筺体の上面に設けた放熱フィンが水平となるのを避けながら、カメラを設置することができる。
実施例のカメラ10の斜視図。 実施例のカメラ10の右側面図。 実施例のカメラ10の左側面図。 撮影方向を水平にしてカメラ10を設置した様子を示す。 撮影方向を鉛直上方にしてカメラ10を設置した様子を示す。 撮影方向を鉛直下方にしてカメラ10を設置した様子を示す。 撮影方向を斜め上方にしてカメラ10を設置した様子を示す。 撮影方向を斜め下方とする際に、上下を反対にしてカメラ10を設置した様子を示す。 撮影方向を斜め下方とする際に、上下を反対にしないでカメラ10を設置した様子を示す。
本技術の一実施形態では、カメラの筺体の左右の両側面に、放熱フィンを設けることができる。ただし、左右の側面の一方にのみ放熱フィンを設けることもできる。また、当該放熱フィンは、側面の全体に設けることもできるし、側面の一部の範囲にのみ設けることもできる。
本技術の一実施形態では、カメラの筺体の側面に限られず、前面、後面、上面、下面といった当該筺体の他の表面にも、放熱フィンを設けることができる。
本技術の一実施形態では、カメラの筺体の側面に形成された放熱フィンが、レンズの光軸に対して45度の角度を成すことが好ましい。この構成によると、カメラの撮影方向にかかわらず、水平方向に対して放熱フィンが45度以上の角度を成すように、カメラを設置することができる。
図面を参照して、実施例であるカメラ10について説明する。本実施例のカメラ10は、回路基板に電子部品を実装する実装機などの産業用機器において、各種の検査を行うために用いられる。例えば実装機では、吸着ノズルに吸着された電子部品をカメラ10によって撮影して、吸着ノズルに対して電子部品が正しく保持されているのか否かを検査している。あるいは、電子部品を実装した後の回路基板を撮影し、回路基板に電子部品が正しく実装されているのか否かを検査している。
図1、図2、図3に示すように、カメラ10は、筺体30を有している。筺体30は、概して直方体形状を有しており、前面30a、後面30b、右側面30c、左側面30d、上面30e、下面30fを有している。前面30aと後面30b、右側面30cと左側面30d、右側面30cと左側面30dは、それぞれ互いに平行である。筺体30は、一例であるが、金属材料で形成されている。筺体30の下面30fには、産業用機器に対してカメラ10を固定するためのブラケット38が設けられている。
筺体30の前面30aには、レンズ20が配置されている。レンズ20の光軸Aは、前面30a及び後面30bに対して略垂直であって、右側面30c、左側面30d、上面30e及び下面30fに対して略平行である。筺体30の内部には、図示省略するが、固体撮像素子及び制御基板が設けられている。固体撮像素子は、レンズ20による結像を電気信号に変換する光電変換素子である。固体撮像素子は、レンズ20との間に一定の距離を置いて、筺体30の後部に配置されている。固体撮像素子には、例えばCCDやCMOSイメージセンサを採用することができる。
筺体30の右側面30c及び左側面30dには、複数の放熱フィン40が設けられている。複数の放熱フィン40は、筺体30の側面30c、30dに対して略垂直に立設されており、筺体30の側面30c、30dに沿って等間隔で平行に配置されている。図2に示すように、右側面30cに形成された放熱フィン40は、レンズ20の光軸Aに対して角度θを成す方向に伸びている。本実施例では、一例ではあるが、当該角度θが45度に設定されている。図3に示すように、左側面30dに形成された放熱フィン40も、レンズ20の光軸Aに対して同じ角度θ(即ち、45度)を成す方向に伸びている。なお、右側面30c左側面30dにおいて、放熱フィン40が光軸Aに対してなす角度θを、互いに異なる角度としてもよい。
筺体30の上面30eにも、複数の放熱フィン42が設けられている。複数の放熱フィン42は、筺体30の上面30eに対して略垂直に立設されており、筺体30の上面30eに沿って等間隔で平行に配置されている。上面30eに形成された放熱フィン42は、レンズ20の光軸Aに対して平行に伸びている。なお、筺体30の上面30eには、必ずしも放熱フィン42を設ける必要はない。あるいは、上面30eに代えて、又は上面30eに加えて、筺体30の前面30a、後面30b及び下面30fに放熱フィンを設けることもできる。
上記した放熱フィン40、42は、金属材料など熱伝導性の高い材料で形成することができる。本実施例の放熱フィン40、42は、一例であるが、アルミニウムで形成されている。また、放熱フィン40、42の断面形状は、矩形であってもよいし、台形であってもよい。
上記した構成により、本実施例のカメラ10は、いかなる撮影方向で設置された場合でも、放熱フィン40、42によって効率のよい放熱を行うことができる。例えば、図4に示すように、撮影方向を水平にしてカメラ10を設置した場合、左右の側面30c、30dに形成された放熱フィン40は、水平とはならず、水平方向に対して傾斜することになる。具体的には、放熱フィン40が水平方向に対して45度の角度を成す。放熱フィン40が水平方向に対して傾斜していると、放熱フィン40の間を通り抜けるように空気の対流が生じる(図中の矢印F参照)。それにより、カメラ10で発生した熱を効率よく放熱することができる。
図5、図6に示すように、撮影方向を鉛直上方又は鉛直下方にしてカメラ10を設置した場合でも、左右の側面30c、30dに形成された放熱フィン40は、水平とはならず、水平方向に対して傾斜することになる。具体的には、放熱フィン40が水平方向に対して45度の角度を成す。この場合でも、放熱フィン40の間を通り抜けるように空気の対流が生じ(図中の矢印F参照)、カメラ10で発生した熱を効率よく放熱することができる。
図7に示すように、撮影方向を斜め上方にしてカメラ10を設置した場合でも、左右の側面30c、30dに形成された放熱フィン40は、水平とはならず、水平方向に対して傾斜することになる。この場合は、放熱フィン40が水平方向に対して成す角度が45度を超える。従って、放熱フィン40の間を通り抜けるように空気の対流が生じ(図中の矢印F参照)、カメラ10で発生した熱を効率よく放熱することができる。
図8は、撮影方向を斜め下方にしてカメラ10を設置する様子を示す。この場合は、カメラ10の上下を反対にしてカメラ10を設置することが好ましい。それにより、左右の側面30c、30dに形成された放熱フィン40は、水平とはならず、水平方向に対して傾斜することになる。この場合も、放熱フィン40が水平方向に対して成す角度が45度を超える。従って、放熱フィン40の間を通り抜けるように空気の対流が生じ(図中の矢印F参照)、カメラ10で発生した熱を効率よく放熱することができる。なお、カメラ10の上下を反対にして配置したため、撮影される画像も上下が反対となるので、必要に応じて、撮影した画像に反転処理を行うとよい。
図8に対して、図9は、カメラ10の上下を反対にすることなく、撮影方向を斜め下方にしてカメラ10を設置した様子を示す。この場合、左右の側面30c、30dに形成された放熱フィン40は、水平となるか、水平方向に対して僅かに傾斜するに留まる。具体的には、放熱フィン40が水平方向に対して成す角度が、45度に未満となってしまう。このような状態では、放熱フィン40に沿って空気の対流が生じ難くなり、カメラ10で発生した熱を効率よく放熱することができなくなる。
以上のように、本実施例のカメラ10は、いかなる撮影方向で設置した場合でも、放熱フィン40、42によって効率のよい放熱を行うことができる。ここで、本実施例のカメラ10では、左右の側面30c、30dに形成された放熱フィン40が、レンズ20の光軸Aに対して45度の角度を成している。この場合、いかなる撮影方向であるとしても、放熱フィン40が水平方向に対して45度以上の角度を成すように、カメラ10を設置することができる。そのことから、放熱フィン40がレンズ20の光軸Aに対して成す角度θは、必ずしも45度に限定されないが、30度から60度までの範囲とすることが好ましい。この場合、いかなる撮影方向であるとしても、放熱フィン40が水平方向に対して30度以上の角度を成すように、カメラ10を設置することができる。
ここで、図4を再び参照する。本実施例では、左右の側面30c、30dに形成された放熱フィン40が、筺体30の後面30b側から前面30a側に向かって、斜め上方に伸びている。このような構成によると、撮影方向を水平にしてカメラ10を設置したときに、放熱フィン40に沿って生じる空気の対流Fが、筺体30の後方から前方に向かって流れ、筺体30の後部を優先的に放熱させることができる。先に説明したように、筺体30の後部には、筺体30の前面30aにレンズ20を配置した関係から、固体撮像素子をはじめとする電子回路が配置される。これらの電子回路は発熱源となるので、筺体30の後部は高温になりやすく、その温度上昇が固体撮像素子などに与える影響も大きい。そこで、上記した構成を採用し、筺体30の後部を優先的に放熱させることで、カメラ10の温度上昇を効果的に抑制することができる。
ただし、左右の側面30c、30dに形成する放熱フィン40は、上記に限られず、筺体30の後面30b側から前面30a側に向かって、斜め下方に傾斜するものであってもよい。この場合は、上記した説明と異なり、撮影方向を斜め上方にしてカメラ10を設置する場合(図7参照)に、カメラ10の上下を反対にすることが好ましい。一方、撮影方向を斜め下方にしてカメラ10を設置する場合(図8参照)は、カメラ10の上下を反対にする必要はない。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。
本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組み合わせによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項に記載の組み合わせに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
10:カメラ
20:レンズ
30:筺体
30a:筺体30の前面
30b:筺体30の後面
30c:筺体30の右側面
30d:筺体30の左側面
30e:筺体30の上面
30f:筺体30の下面
38:ブラケット
40:左右の側面に設けられた放熱フィン
42:上面に設けられた放熱フィン

Claims (5)

  1. 産業用機器に用いられるカメラであって、
    その前面にレンズが配置された筐体と、
    前記筺体の左右の側面の少なくとも一方に配置された第1の放熱フィンを有し、
    前記第1の放熱フィンは、当該レンズの光軸に対して角度を成す方向に伸びていることを特徴とするカメラ。
  2. 前記第1の放熱フィンは、前記筺体の後面側から前面側に向かって斜め上方に伸びていることを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  3. 前記第1の放熱フィンは、前記光軸に対して30度から60度の角度を成すことを特徴とする請求項1又は2に記載のカメラ。
  4. 前記筺体の上面に配置された第2の放熱フィンをさらに有し、
    前記第2の放熱フィンは、前記光軸に対して平行に伸びることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のカメラ。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載のカメラの使用方法であって、
    レンズの光軸を斜め方向にしてカメラを設置するときに、前記カメラの上下を反対にして設置し、撮影した画像に対して反転処理を行うことを特徴とするカメラの使用方法。
JP2012144344A 2012-06-27 2012-06-27 産業用機器に用いられるカメラ Active JP5917315B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012144344A JP5917315B2 (ja) 2012-06-27 2012-06-27 産業用機器に用いられるカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012144344A JP5917315B2 (ja) 2012-06-27 2012-06-27 産業用機器に用いられるカメラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014011484A true JP2014011484A (ja) 2014-01-20
JP5917315B2 JP5917315B2 (ja) 2016-05-11

Family

ID=50107839

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012144344A Active JP5917315B2 (ja) 2012-06-27 2012-06-27 産業用機器に用いられるカメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5917315B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016060306A1 (ko) * 2014-10-17 2016-04-21 주식회사 케이엠더블유 기지국 안테나 장치
WO2017163584A1 (ja) * 2016-03-23 2017-09-28 日立オートモティブシステムズ株式会社 車載画像処理装置
WO2018029739A1 (ja) * 2016-08-08 2018-02-15 エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッド 移動体、及び撮像装置を製造する方法
CN110881095A (zh) * 2018-09-05 2020-03-13 佳能株式会社 成像装置和成像系统
WO2020098051A1 (zh) * 2018-11-14 2020-05-22 深圳市大疆创新科技有限公司 相机及用于相机镜头的散热装置
WO2023140267A1 (ja) * 2022-01-24 2023-07-27 株式会社ヴァレオジャパン 車両用空調装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6268298U (ja) * 1985-10-18 1987-04-28
JP2007088376A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Nec Corp 電子装置の筐体及び電子装置
JP2008306303A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Cis:Kk 撮像装置
JP2009200912A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Hitachi Kokusai Electric Inc カメラ
JP2011061301A (ja) * 2009-09-07 2011-03-24 Sony Corp 撮像装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6268298U (ja) * 1985-10-18 1987-04-28
JP2007088376A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Nec Corp 電子装置の筐体及び電子装置
JP2008306303A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Cis:Kk 撮像装置
JP2009200912A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Hitachi Kokusai Electric Inc カメラ
JP2011061301A (ja) * 2009-09-07 2011-03-24 Sony Corp 撮像装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016060306A1 (ko) * 2014-10-17 2016-04-21 주식회사 케이엠더블유 기지국 안테나 장치
WO2017163584A1 (ja) * 2016-03-23 2017-09-28 日立オートモティブシステムズ株式会社 車載画像処理装置
JPWO2017163584A1 (ja) * 2016-03-23 2018-11-22 日立オートモティブシステムズ株式会社 車載画像処理装置
US10928629B2 (en) 2016-03-23 2021-02-23 Hitachi Automotive Systems, Ltd. Vehicle-mounted image processing device
WO2018029739A1 (ja) * 2016-08-08 2018-02-15 エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッド 移動体、及び撮像装置を製造する方法
JPWO2018029739A1 (ja) * 2016-08-08 2019-06-27 エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドSz Dji Technology Co.,Ltd 移動体、及び撮像装置を製造する方法
US10890829B2 (en) 2016-08-08 2021-01-12 SZ DJI Technology Co., Ltd. Movable object and method for manufacturing photographing device
CN110881095A (zh) * 2018-09-05 2020-03-13 佳能株式会社 成像装置和成像系统
CN110881095B (zh) * 2018-09-05 2022-01-11 佳能株式会社 成像装置和成像系统
US11252307B2 (en) 2018-09-05 2022-02-15 Canon Kabushiki Kaisha Imaging device and imaging system
WO2020098051A1 (zh) * 2018-11-14 2020-05-22 深圳市大疆创新科技有限公司 相机及用于相机镜头的散热装置
WO2023140267A1 (ja) * 2022-01-24 2023-07-27 株式会社ヴァレオジャパン 車両用空調装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5917315B2 (ja) 2016-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5917315B2 (ja) 産業用機器に用いられるカメラ
JP6491316B2 (ja) 画像取込モジュール、及び航空機
JP2016502371A (ja) 映像撮影装置
JP6702016B2 (ja) 撮像装置
US9769361B2 (en) Assembly structure for industrial cameras
JP6177244B2 (ja) 冷却航空カメラ
US10250785B2 (en) Electronic apparatus capable of efficient and uniform heat dissipation
JP6646720B1 (ja) カメラアッセンブリ
KR20150141060A (ko) 감시카메라
US9795066B2 (en) Inverter
JP2006191465A (ja) 電子機器
TWI574561B (zh) 具有高效率熱傳遞之成像設備及其相關系統
TWM506992U (zh) 工業用相機之組裝結構
JP2012047798A (ja) 電子機器
JP2011124784A (ja) 監視用カメラ
JP2010148024A (ja) 撮像装置
JP2009272789A (ja) 固体撮像装置
JP2017117950A (ja) 電子機器、及び画像形成装置
JP2008300899A (ja) 撮像装置
JP7111910B2 (ja) 撮像装置
JP2017198754A (ja) 撮像装置
JP2011155549A5 (ja)
JP2012044300A (ja) カメラケース
JP6938138B2 (ja) 電子機器
JP2011216545A (ja) 基板冷却装置及び画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150422

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160105

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160301

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160322

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160406

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5917315

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250