JP2014007912A - バスバ及び該バスバを有する電気接続箱 - Google Patents
バスバ及び該バスバを有する電気接続箱 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014007912A JP2014007912A JP2012143650A JP2012143650A JP2014007912A JP 2014007912 A JP2014007912 A JP 2014007912A JP 2012143650 A JP2012143650 A JP 2012143650A JP 2012143650 A JP2012143650 A JP 2012143650A JP 2014007912 A JP2014007912 A JP 2014007912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power input
- bus bar
- branch
- trunk
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G5/00—Installations of bus-bars
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/026—Multiple connections subassemblies
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/08—Distribution boxes; Connection or junction boxes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
【課題】小型軽量化を図ることができるバスバを提供する。
【解決手段】バスバ10は、1枚の金属板10’から打ち抜かれ、二点鎖線部分が折り曲げられて形成される。バスバ10は、電源が入力される電源入力部1と、リレーの端子が差し込まれる音叉状端子部2と、プリント基板6にはんだ付けされる複数の基板接続部3,4,5と、配索部16と、を有している。配索部16は、電源入力部1から帯状に延びた幹部11と、幹部11から音叉状端子部2及び各基板接続部3,4,5側に分岐した複数の枝部12,13,14,15と、を有している。幹部11は、その幅が、電源入力部1から離れるにしたがって段階的に狭くなるように形成されている。すなわち、幹部11における枝部12よりも電源入力部1から離れた部分の幅W3,W4は、電源入力部1から枝部12までの部分の幅W1よりも狭く形成されている。
【選択図】図2
【解決手段】バスバ10は、1枚の金属板10’から打ち抜かれ、二点鎖線部分が折り曲げられて形成される。バスバ10は、電源が入力される電源入力部1と、リレーの端子が差し込まれる音叉状端子部2と、プリント基板6にはんだ付けされる複数の基板接続部3,4,5と、配索部16と、を有している。配索部16は、電源入力部1から帯状に延びた幹部11と、幹部11から音叉状端子部2及び各基板接続部3,4,5側に分岐した複数の枝部12,13,14,15と、を有している。幹部11は、その幅が、電源入力部1から離れるにしたがって段階的に狭くなるように形成されている。すなわち、幹部11における枝部12よりも電源入力部1から離れた部分の幅W3,W4は、電源入力部1から枝部12までの部分の幅W1よりも狭く形成されている。
【選択図】図2
Description
本発明は、金属板から打ち抜かれて形成されたバスバ及び該バスバを有する電気接続箱に関するものである。
図7は従来のバスバの展開図である。同図に示すバスバ330は、自動車用電気接続箱に配電部材として用いられるものである。また、前記電気接続箱は、バスバ330、プリント基板、ヒューズ・ヒュージブルリンク等の電子部品、これらを収容した筐体、などを有している(特許文献1等を参照。)。
上記バスバ330は、1枚の金属板330’から打ち抜かれ、二点鎖線部分が折り曲げられて形成される。このバスバ330は、コネクタやヒュージブルリンクが接続されて電源が入力される電源入力部301と、プリント基板にはんだ付けされる複数の基板接続部303,304,305と、電源入力部301から複数の基板接続部303,304,305までの間に配索された配索部336と、を有している。また、配索部336は、電源入力部301から直線状に延びた幹部331と、幹部331から各基板接続部303,304,305側に分岐した複数の枝部333,334,335と、を有している。このようなバスバ330は、電源入力部301から入力された電源を、基板接続部303,304,305からプリント基板に分配する。
しかしながら、上述した従来のバスバ330においては、幹部331の幅W30がその一端から他端にわたって一定であった。すなわち、電源入力部301の許容電流値が60アンペアの場合、幹部331の幅は、電源入力部301から枝部333までの部分においては60アンペアを許容する幅(断面積)である必要があるが、枝部333よりも電源入力部301から離れた部分においては、枝部333に分配される電流値分を差し引いた幅で良い。同様に、枝部334よりも電源入力部301から離れた部分においては、枝部334に分配される電流値分を差し引いた幅で良い。それにもかかわらず、従来のバスバ330においては幹部331が一定幅に形成されており、そのために、使用する金属材料の量が多くなり、コスト高や重量増加の要因となっているという問題があった。
したがって、本発明は、小型軽量化を図ることができるバスバ及び該バスバを有する電気接続箱を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載された発明は、金属板から打ち抜かれて形成され、電源入力部と、複数の出力部と、前記電源入力部から複数の出力部までの間に配索された配索部と、を有するバスバにおいて、前記配索部が、幹部と、該幹部から各出力部側に分岐した複数の枝部と、を有し、前記幹部の幅が、前記電源入力部から離れるにしたがって段階的に狭くなるように形成されていることを特徴とするバスバである。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記枝部が前記幹部に対して折り曲げられており、展開状態において、少なくとも1つの前記枝部が前記幹部と平行に延びていることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1または請求項2に記載のバスバを有していることを特徴とする電気接続箱である。
請求項1に記載された発明によれば、前記幹部の幅が、前記電源入力部から離れるにしたがって段階的に狭くなるように形成されているので、小型軽量化を図ることができるバスバを提供することができる。
請求項2に記載された発明によれば、前記枝部が前記幹部に対して折り曲げられており、展開状態において、少なくとも1つの前記枝部が前記幹部と平行に延びているので、材料ロスの少ない板取りが可能になり、材料歩留まりを向上させることができる。
請求項3に記載された発明によれば、請求項1または請求項2に記載のバスバを有しているので、小型軽量化を図ることができる電気接続箱を提供することができる。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態にかかる「バスバ」及び「電気接続箱」を図1〜2を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施形態にかかるバスバがプリント基板に接続された状態を示す平面図である。図2は図1に示されたバスバの展開図である。
本発明の第1の実施形態にかかる「バスバ」及び「電気接続箱」を図1〜2を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施形態にかかるバスバがプリント基板に接続された状態を示す平面図である。図2は図1に示されたバスバの展開図である。
図1に示すように、本発明の第1の実施形態にかかるバスバ10は、自動車用の電気接続箱7に適用される。この電気接続箱7は、前記バスバ10を含む複数のバスバ10,76,77,78と、プリント基板6と、プリント基板6に固定されたコネクタ71,72及びヒューズブロック73と、プリント基板6にはんだ付けされたリレー74及び抵抗75と、これらを収容した筐体(不図示)などを有している。
上記バスバ10は、図2に示す1枚の金属板10’から打ち抜かれ、図2中の二点鎖線部分が折り曲げられて形成される。このバスバ10は、コネクタやヒュージブルリンクが接続されて電源が入力される長方形板状の電源入力部1と、音叉形状に形成され、リレーの端子が差し込まれる音叉状端子部2と、プリント基板6にはんだ付けされる複数の基板接続部3,4,5と、電源入力部1から音叉状端子部2及び複数の基板接続部3,4,5までの間に配索された配索部16と、を有している。
また、上記配索部16は、電源入力部1から帯状に延びた幹部11と、幹部11から音叉状端子部2及び各基板接続部3,4,5側に分岐した複数の枝部12,13,14,15と、を有している。このようなバスバ10は、電源入力部1から入力された電源を、音叉状端子部2及び基板接続部3,4,5から、リレー及びプリント基板6に分配する。また、音叉状端子部2及び基板接続部3,4,5は、特許請求の範囲の「出力部」に相当する。
また、上記幹部11は、その幅が、電源入力部1から離れるにしたがって段階的に狭くなるように形成されている。すなわち、幹部11における枝部12よりも電源入力部1から離れた部分の幅W3,W4は、電源入力部1から枝部12までの部分の幅W1よりも狭く形成されている。これは、電源入力部1から枝部12までの部分においては電源入力部1に入力される電流値を許容する幅(断面積)である必要があるが、枝部12よりも電源入力部1から離れた部分においては、枝部12に分配される電流値分を差し引いた幅で良いからである。
また、幹部11は、図2中のA部、すなわち、枝部12から枝部13までの間及び枝部13から枝部14までの間において直角に曲がっている。幹部11の「幅」は、2本の直線間の距離であることから、このように幹部11が折れ曲がった部分では、「幅」と呼び得るものが、W2とW3との2通り存在するが、その場合は、短い方の幅W3を「幹部11の幅」とする。これは、折れ曲がったA部における許容電流値が短い方の幅W3によって決まるからである。
このように、バスバ10は、幹部11の幅が、電源入力部1から離れるにしたがって段階的に狭くなるように形成されているので、小型軽量化を図ることができる。また、幹部11の余分な箇所を削っているので、プリント基板6上にスペースができ、リレー74や抵抗75の配置自由度を高くすることができる。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態にかかる「バスバ」を図3〜4を参照して説明する。また、図3〜4において、第1の実施形態と同一構成部分には同一符号を付して説明を省略する。図3は本発明の第2の実施形態にかかるバスバの平面図である。図4は図3に示されたバスバの展開図である。
本発明の第2の実施形態にかかる「バスバ」を図3〜4を参照して説明する。また、図3〜4において、第1の実施形態と同一構成部分には同一符号を付して説明を省略する。図3は本発明の第2の実施形態にかかるバスバの平面図である。図4は図3に示されたバスバの展開図である。
図3に示すバスバ20は、図4に示す1枚の金属板20’から打ち抜かれ、図4中の二点鎖線部分が折り曲げられて形成される。このバスバ20は、電源入力部1と、プリント基板にはんだ付けされる複数の基板接続部3,4,5と、電源入力部1から複数の基板接続部3,4,5までの間に配索された配索部26と、を有している。
また、上記配索部26は、電源入力部1から直線状に延びた幹部21と、幹部21から各基板接続部3,4,5側に分岐した複数の枝部23,24,25と、を有している。このようなバスバ20は、電源入力部1から入力された電源を、基板接続部3,4,5から、プリント基板に分配する。
また、上記幹部21は、その幅が、電源入力部1から離れるにしたがって段階的に狭くなるように形成されている。すなわち、幹部21における枝部23よりも電源入力部1から離れた部分の幅W7は、電源入力部1から枝部23までの部分の幅W6よりも狭く形成されている。これは、電源入力部1から枝部23までの部分においては電源入力部1に入力される電流値を許容する幅(断面積)である必要があるが、枝部23よりも電源入力部1から離れた部分においては、枝部23に分配される電流値分を差し引いた幅で良いからである。このように、バスバ20は、幹部21の幅が、電源入力部1から離れるにしたがって段階的に狭くなるように形成されているので、小型軽量化を図ることができる。
また、上記枝部23,24,25は、図3に示すように、幹部21に対して折り曲げられているが、図4に示すように、展開状態において、幹部21の延長線上に延びている。さらに、展開状態において、電源入力部1に最も近い枝部23が、枝部24,25側に延長された幹部21と平行に延びている。バスバ10をこのような形状にすることで、材料ロスの少ない板取りが可能になり、材料歩留まりを向上させることができる。
(第3の実施形態)
本発明の第3の実施形態にかかる「バスバ」を図5〜6を参照して説明する。また、図5〜6において、第1,2の実施形態と同一構成部分には同一符号を付して説明を省略する。図5は本発明の第3の実施形態にかかるバスバの平面図である。図6は図5に示されたバスバの展開図である。
本発明の第3の実施形態にかかる「バスバ」を図5〜6を参照して説明する。また、図5〜6において、第1,2の実施形態と同一構成部分には同一符号を付して説明を省略する。図5は本発明の第3の実施形態にかかるバスバの平面図である。図6は図5に示されたバスバの展開図である。
図5に示すバスバ30は、図6に示す1枚の金属板30’から打ち抜かれ、図6中の二点鎖線部分が折り曲げられて形成される。このバスバ30は、電源入力部1と、プリント基板にはんだ付けされる複数の基板接続部3,4,5と、電源入力部1から複数の基板接続部3,4,5までの間に配索された配索部36と、を有している。
また、上記配索部36は、電源入力部1から直線状に延びた幹部31と、幹部31から各基板接続部3,4,5側に分岐した複数の枝部33,34,35と、を有している。これら枝部33,34,35は、幹部31と直交する方向に延びている。このようなバスバ30は、電源入力部1から入力された電源を、基板接続部3,4,5から、プリント基板に分配する。
また、上記幹部31は、その幅が、電源入力部1から離れるにしたがって段階的に狭くなるように形成されている。すなわち、幹部31における枝部33よりも電源入力部1から離れた部分の幅W10は、電源入力部1から枝部33までの部分の幅W9よりも狭く形成されている。これは、電源入力部1から枝部33までの部分においては電源入力部1に入力される電流値を許容する幅(断面積)である必要があるが、枝部33よりも電源入力部1から離れた部分においては、枝部33に分配される電流値分を差し引いた幅で良いからである。このように、バスバ30は、幹部31の幅が、電源入力部1から離れるにしたがって段階的に狭くなるように形成されているので、小型軽量化を図ることができる。
また、上記第1〜3の実施形態で説明した電源入力部1は、コネクタやヒュージブルリンクに接続される構成であったが、これ以外に前記電源入力部は、プリント基板にはんだ付けされて該プリント基板から電源が入力される構成であっても良い。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 電源入力部
2 音叉状端子部(出力部)
3,4,5 基板接続部(出力部)
7 電気接続箱
10,20,30 バスバ
11,21,31 幹部
12〜15,23〜25,33〜35 枝部
16,26,36 配索部
2 音叉状端子部(出力部)
3,4,5 基板接続部(出力部)
7 電気接続箱
10,20,30 バスバ
11,21,31 幹部
12〜15,23〜25,33〜35 枝部
16,26,36 配索部
Claims (3)
- 金属板から打ち抜かれて形成され、電源入力部と、複数の出力部と、前記電源入力部から複数の出力部までの間に配索された配索部と、を有するバスバにおいて、
前記配索部が、幹部と、該幹部から各出力部側に分岐した複数の枝部と、を有し、
前記幹部の幅が、前記電源入力部から離れるにしたがって段階的に狭くなるように形成されている
ことを特徴とするバスバ。 - 前記枝部が前記幹部に対して折り曲げられており、
展開状態において、少なくとも1つの前記枝部が前記幹部と平行に延びている
ことを特徴とする請求項1に記載のバスバ。 - 請求項1または請求項2に記載のバスバを有していることを特徴とする電気接続箱。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012143650A JP2014007912A (ja) | 2012-06-27 | 2012-06-27 | バスバ及び該バスバを有する電気接続箱 |
US13/922,583 US9160154B2 (en) | 2012-06-27 | 2013-06-20 | Bus bar and electrical junction box having the same |
CN201310259866.XA CN103515808A (zh) | 2012-06-27 | 2013-06-26 | 汇流排以及具有该汇流排的电接线盒 |
DE201310212476 DE102013212476A1 (de) | 2012-06-27 | 2013-06-27 | Sammelschiene und elektrischer Verteilerkasten, der selbige aufweist |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012143650A JP2014007912A (ja) | 2012-06-27 | 2012-06-27 | バスバ及び該バスバを有する電気接続箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014007912A true JP2014007912A (ja) | 2014-01-16 |
Family
ID=49776971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012143650A Pending JP2014007912A (ja) | 2012-06-27 | 2012-06-27 | バスバ及び該バスバを有する電気接続箱 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9160154B2 (ja) |
JP (1) | JP2014007912A (ja) |
CN (1) | CN103515808A (ja) |
DE (1) | DE102013212476A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014220900A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | 矢崎総業株式会社 | 回路構成体および電気接続箱 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102014004325A1 (de) * | 2014-03-26 | 2015-10-01 | Abb Ag | Unterputzeinsatz eines elektrischen Installationsgerätes |
DE202014011300U1 (de) * | 2014-04-30 | 2019-02-28 | Ellenberger & Poensgen Gmbh | Elektrische Schaltung |
CN104821786B (zh) * | 2015-04-27 | 2017-09-29 | 首瑞(天津)电气设备有限公司 | 一种纵、横双向式汇流排及光伏汇流箱 |
JP7016836B2 (ja) * | 2019-06-10 | 2022-02-07 | 矢崎総業株式会社 | 導電システム |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5795193A (en) * | 1996-10-23 | 1998-08-18 | Yazaki Corporation | Power distribution box with busbar having bolt retaining means |
JP2002329453A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Yazaki Corp | 連鎖型ヒューズ組立体およびそのレイアウト方法 |
JP2003037918A (ja) | 2001-07-24 | 2003-02-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ヒューズ部を設けたバスバー、該バスバーの形成方法および該バスバーを備えた自動車用リレーボックス |
JP4394046B2 (ja) | 2005-08-02 | 2010-01-06 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
JP4769621B2 (ja) * | 2006-04-18 | 2011-09-07 | 住友電装株式会社 | 車載用電気接続箱に収容されるバスバー |
JP4923841B2 (ja) * | 2006-08-11 | 2012-04-25 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱に収容する回路材および該回路材を収容する車載用の電気接続箱 |
DE102006040824B4 (de) * | 2006-08-31 | 2013-03-28 | Lisa Dräxlmaier GmbH | Stromverteiler zum Ausgleichen einer Toleranz |
JP5465968B2 (ja) * | 2009-09-30 | 2014-04-09 | 矢崎総業株式会社 | バスバー及び電気接続箱 |
JP2011160605A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Yazaki Corp | バスバ取付体及びそれを備えた車両用ルームランプ |
JP2012023331A (ja) * | 2010-06-15 | 2012-02-02 | Panasonic Corp | ケースモールド型コンデンサ及びこれに用いるバスバーの製造方法 |
JP5503688B2 (ja) | 2012-05-10 | 2014-05-28 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
-
2012
- 2012-06-27 JP JP2012143650A patent/JP2014007912A/ja active Pending
-
2013
- 2013-06-20 US US13/922,583 patent/US9160154B2/en active Active
- 2013-06-26 CN CN201310259866.XA patent/CN103515808A/zh active Pending
- 2013-06-27 DE DE201310212476 patent/DE102013212476A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014220900A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | 矢崎総業株式会社 | 回路構成体および電気接続箱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20140000960A1 (en) | 2014-01-02 |
CN103515808A (zh) | 2014-01-15 |
DE102013212476A1 (de) | 2014-10-30 |
US9160154B2 (en) | 2015-10-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101037016B1 (ko) | 복수의 인쇄 회로를 연결하기 위한 시스템 및 방법 | |
JP6120822B2 (ja) | 電気接続箱 | |
EP2757863A2 (en) | Printed circuit board stack | |
EP2756996A1 (en) | Electrical junction box | |
JP2014007912A (ja) | バスバ及び該バスバを有する電気接続箱 | |
US20160126048A1 (en) | Multipolar fusible link | |
JP4394046B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2009153321A (ja) | バスバー相互の保持構造とそれを備えた回路基板組立体 | |
JP5561527B2 (ja) | 回路構成体および電気接続箱 | |
WO2014142063A1 (ja) | ヒューズブロック | |
JP2011035969A (ja) | バスバー構造、バスバーと電源端子との接続固定構造、及び電気接続箱 | |
JP2007317990A (ja) | フレキシブルプリント配線板 | |
JP2012228082A (ja) | 回路構成体及び電気接続箱 | |
JP5605635B2 (ja) | 回路構成体及び電気接続箱 | |
JP2011066083A (ja) | プリント配線基板 | |
CN108156747B (zh) | 使用印刷基板的电路结构体 | |
JP5460634B2 (ja) | 基板配設構造 | |
JP2011125205A (ja) | ヒューズ端子金具およびこれを含んだヒューズ回路構成ユニット | |
JP6010819B2 (ja) | コネクタの基板固定構造 | |
JP6024039B2 (ja) | 回路構成体および電気接続箱 | |
JP5698516B2 (ja) | ジャンクションブロック | |
JP5573543B2 (ja) | 回路構成体及び電気接続箱 | |
JP2015006054A (ja) | 電気接続箱 | |
JP5839862B2 (ja) | ピンヘッダーユニット及び電気接続箱 | |
JP2024056251A (ja) | 端子、電気部品接続構造、及び電気接続箱 |