JP2014005605A - 建設機械の油圧配管締結構造 - Google Patents

建設機械の油圧配管締結構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2014005605A
JP2014005605A JP2012140058A JP2012140058A JP2014005605A JP 2014005605 A JP2014005605 A JP 2014005605A JP 2012140058 A JP2012140058 A JP 2012140058A JP 2012140058 A JP2012140058 A JP 2012140058A JP 2014005605 A JP2014005605 A JP 2014005605A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
clamp
fastening structure
pipe
construction machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012140058A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5908349B2 (ja
JP2014005605A5 (ja
Inventor
Shinichiro Naganuma
慎一郎 長沼
Katsumi Shimizu
勝美 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2012140058A priority Critical patent/JP5908349B2/ja
Publication of JP2014005605A publication Critical patent/JP2014005605A/ja
Publication of JP2014005605A5 publication Critical patent/JP2014005605A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5908349B2 publication Critical patent/JP5908349B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Shovels (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

【課題】外力による油圧配管の延設方向の位置ずれを抑えることができる建設機械の油圧配管締結構造の提供。
【解決手段】本発明は、ブーム4及びアームシリンダ8を含む作業装置3と、アームシリンダ8に圧油を供給する油圧配管11とを有する油圧ショベルに設けられるものであり、ブーム4にベース部材12を介して設けた配管座13と、この配管座13に保持され油圧配管11を締結するクランプ14とを備えるとともに、このクランプ14とは別に油圧配管11に一体に設けられ、かつ、ブーム4、ベース部材12、及び配管座13に対して別体に設けられ、クランプ14に当接して油圧配管11の延設方向の動きを規制する規制部材、例えば別のクランプ20を備えた構成にしてある。
【選択図】図2

Description

本発明は、油圧アクチュエータに接続される油圧配管を作業具に締結するクランプを備えた油圧ショベル等の建設機械の油圧配管締結構造に関する。
図8は従来の油圧配管締結構造の設置形態の一例を示す側面図、図9は図8のA部拡大図、図10は図8,9に示す従来の油圧配管締結構造を示す正面図である。
これらの図8〜10に示す従来技術は、例えば油圧ショベルに備えられる油圧配管締結構造であり、図8に示すように、作業装置に含まれる作業具であるブーム40上に設けられている。この従来の油圧配管締結構造は、図9,10に示すように、ブーム40上に固定したベース部材45の上部に設けた配管座46と、この配管座46に保持され、油圧アクチュエータであるアームシリンダ41に接続される油圧配管42,43を締結するクランプ47とを備えている。このクランプ47によって、油圧配管42,43はブーム40の延設方向に沿うように、ブーム40上に延設されている。クランプ47は、ワッシャ49に挿入されたボルト48と、このボルト48に螺合するナット50とによって配管座46に固定されている。この種の公知文献として、特許文献1に示されるものがある。
特開2008−25186号公報
上述した図8〜10に示す従来技術、及び特許文献1に示される従来技術にあっては、クランプ47によって油圧配管42,43を締結しているにも拘わらず、作業に伴う大きな外力によって油圧配管42あるいは43が、図9の矢印51で示すように、その延設方向に引っ張られ、正規の締結位置から位置ずれを生じる懸念がある。このような油圧配管42,43の位置ずれを生じたときには、油圧配管42,43を正規の位置に戻すために、作業を中止した状態で、ボルト48を一旦緩めて油圧配管42あるいは43を正規の位置に戻し、その状態で再びボルト48を締め付けるという煩雑な位置ずれ修正作業が必要となる。
本発明は、上述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、外力による油圧配管の延設方向の位置ずれを抑えることができる建設機械の油圧配管締結構造を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、作業具及び油圧アクチュエータを含む作業装置と、上記油圧アクチュエータに圧油を供給する油圧配管とを有する建設機械に備えられ、上記作業具に設けた配管座と、上記配管座に保持され上記油圧配管を締結するクランプとを備えた建設機械の油圧配管締結構造において、上記油圧配管に一体に設けられ、かつ、上記配管座及び上記作業具に対して別体に設けられ、上記クランプに当接して上記油圧配管の延設方向の動きを規制する規制部材を備えたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、作業に伴う大きな外力がクランプに締結されている油圧配管に与えられて、この油圧配管がその延設方向に引っ張られ、位置ずれを生じようとするときには、油圧配管に一体に設けた規制部材がクランプ及び配管座の少なくとも一方に当接し、該当するクランプまたは配管座によって規制部材の動きが阻止される。すなわち本発明は、クランプ及び配管座の少なくとも一方と、規制部材の協働によって、外力による油圧配管の延設方向の位置ずれを抑えることができる。
また本発明は、上記発明において、上記規制部材が、上記クランプとは異なる別のクランプから成り、この別のクランプは、上記油圧配管を挟むように互いに分割配置される上側部材と下側部材とを含むことを特徴としている。
このように構成した本発明は、別のクランプを油圧配管に設ける際に、上側部材と下側部材を油圧配管を挟むように取り付けることにより、この別のクランプの油圧配管への取り付けを容易に行うことができる。
また本発明は、上記発明において、上記別のクランプを隙間を生じさせることなく上記クランプに当接させて配置したことを特徴としている。
このように構成した本発明は、別のクランプとクランプとが隙間なく当接しているので、外力による油圧配管の動きを阻止することができる。
また本発明は、上記発明において、上記配管座に対する上記別のクランプの当接部分に、曲面部またはテーパ部を形成したことを特徴としている。
このように構成した本発明は、外力が油圧配管に与えられて別のクランプが配管座に当接する際に、別のクランプに形成された曲面部またはテーパ部を配管座に当接させることができる。これにより別のクランプ及び配管座の損傷を防ぐことができる。
本発明は、規制部材を介して外力による油圧配管の延設方向の位置ずれを抑えることができる。これにより本発明は、従来懸念されていたような煩雑な油圧配管の位置ずれ調整作業を不要とすることができる。
本発明に係る油圧配管締結構造の第1実施形態が備えられる建設機械の一例として挙げた油圧ショベルを示す側面図である。 本発明に係る油圧配管締結構造の第1実施形態を示す側面図である。 第1実施形態の正面図である。 本発明の第2実施形態を示す側面図である。 本発明の第3実施形態を示す側面図である。 第3実施形態の平面図である。 第3実施形態の正面図である。 従来の油圧配管締結構造の設置形態の一例を示す側面図である。 図8のA部拡大図である。 図8,9に示す従来の油圧配管締結構造を示す正面図である。
以下、本発明に係る建設機械の油圧配管締結構造の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係る油圧配管締結構造の第1実施形態が備えられる建設機械の一例として挙げた油圧ショベルを示す側面図である。
この図1に示すように、油圧ショベルは、走行体1と、この走行体1上に配置される旋回体2と、この旋回体2に上下方向の回動可能に取り付けられる作業装置3とを備えている。走行体1と旋回体2とによって車体が構成されている。作業装置3は旋回体2に取り付けられるブーム4と、このブーム4の先端に取り付けられるアーム5と、このアーム5の先端に取り付けられるバケット6とを含んでいる。これらのブーム4、アーム5、及びバケット6は作業具を構成している。また、作業装置3は、ブーム4を作動させるブームシリンダ7と、アーム5を作動させるアームシリンダ8と、バケット6を作動させるバケットシリンダ9とを含んでいる。これらのブームシリンダ7、アームシリンダ8、及びバケットシリンダ9は油圧アクチュエータを構成している。
図2,3は、本発明に係る油圧配管締結構造の第1実施形態を示す図で、図2は側面図、図3は正面図である。
図1に示す油圧ショベルに備えられる油圧配管締結構造の第1実施形態は、作業具すなわちブーム4の上面板としてのベース部材12と、このベース部材12上に固定した配管座13と、この配管座13に保持され、金属配管から成る油圧配管10,11を締結するクランプ14とを備えている。
例えば油圧配管10はバケットシリンダ9に圧油を供給する高圧配管を形成し、油圧配管11は例えばアームシリンダ8に圧油を供給する高圧配管を形成している。これらの油圧配管10,11は、ブーム4の延設方向に沿うように、ブーム4上に延設されている。
油圧配管10,11を締結するクランプ14は、ワッシャ16に挿入されたボルト15と、このボルト15に螺合するナット17とによって配管座13に固定されている。
この第1実施形態は、クランプ14とは別に油圧配管例えば油圧配管11に一体に設けられ、かつ、ブーム4、ベース部材12、及び配管座13のそれぞれに対して別体に設けられ、油圧配管11の延設方向の動きを規制する規制部材を設けてある。この規制部材は、例えば上述したクランプ14とは異なる別のクランプ20から成っている。
例えば図2の紙面の左右方向に沿うクランプ14の幅寸法aに比べて配管座13の幅寸法bを大きく設定してある。これに伴って別のクランプ20は配管座13に当接させるように設けてあり、クランプ14と別のクランプ20との間にわずかな隙間が形成されている。なお、この隙間は、外力によって油圧配管11が延設方向に引っ張られた際に、仮に別のクランプ20がクランプ14に当接するまで油圧配管11が動いたとしても、油圧配管11の位置ずれ調整作業が必要とは見做されない程度の隙間となっている。
別のクランプ20は、油圧配管11を挟むように互いに分割配置される上側部材20aと下側部材20bとを含んでいる。油圧配管11を挟みこんだ上側部材20aと下側部材20bは、上側部材20a側に配置されるワッシャ22及び下側部材20b側に配置されるワッシャ24に挿入されるボルト21と、このボルト21に螺合するナット23とによって、互いに固定された状態で油圧配管11に取り付けられる。
このように構成した第1実施形態では、作業装置3による作業に伴う大きな外力がクランプ14に締結されている油圧配管11に与えられて、この油圧配管11が矢印35で示す延設方向に引っ張られ、位置ずれを生じようとするときには、油圧配管11に一体に設けた別のクランプ20が配管座13に、または配管座13とクランプ20に当接し、配管座13によって、または配管座13とクランプ20によって、別のクランプ20の動きが阻止される。すなわち、この第1実施形態は、配管座13、または配管座13及びクランプ14と、別のクランプ20との協働によって、外力による油圧配管11の延設方向の位置ずれを抑えることができる。これにより、煩雑な油圧配管11の位置ずれ調整作業を不要とすることができる。
また、この第1実施形態によれば、別のクランプ20を油圧配管11に設ける際に、上側部材20aと下側部分20bを油圧配管11を挟むように取り付けることにより、この別のクランプ20の油圧配管11への取り付けを容易に行うことができる。
図4は本発明の第2実施形態を示す側面図である。
この第2実施形態は、配管座13と当接する別のクランプ20の部分に曲面部25を設けた構成にしてある。その他の構成は上述した第1実施形態と同等である。
このように構成した第2実施形態は、第1実施形態と同等の作用効果が得られる他、外力が油圧配管11に与えられて別のクランプ20が配管座13に当接する際に、別のクランプ20に形成された曲面部25を配管座13に当接させることができる。これにより、別のクランプ20及び配管座13の損傷を防ぐことができる。なお、この第2実施形態は、別のクランプ20に曲面部25を形成したが、この曲面部25に代えてテーパ部を形成するようにしてもよい。
図5〜7は本発明の第3実施形態を示す図で、図5は側面図、図6は平面図、図7は正面図である。
この第3実施形態は、別のクランプ20の上側部材20aをクランプ14に当接させるように上側部材20aと下側部材20bとを互いにずらして配置し、この状態でボルト21、ワッシャ22,24、及びナット23によってこれらの上側部材20aと下側部材20bとを油圧配管11に締結してある。すなわち、別のクランプ20を隙間を生じることなくクランプ14に当接させて配置した構成にしてある。その他の構成は第1実施形態と同等である。
このように構成した第3実施形態は、第1実施形態と同等の作用効果が得られる他、別のクランプ20の上側部材20aとクランプ14とが隙間なく当接した状態で配置されるので、クランプ14と別のクランプ20との協働によって、外力による油圧配管11の動きを完全に阻止することができる。
なお、上記第1〜第3実施形態は、規制部材である別のクランプ20を、油圧配管11に取り付けてあるが、油圧配管10にも取り付けるようにしてもよい。また、別クランプ20をクランプ14に対して油圧配管11の延設方向の一方側にのみ設けているが、クランプ14を挟むように別クランプ20を2つ設けることで、油圧配管11が延設方向のいずれの方向に移動しようとしてもそれを確り抑えることが可能になる。
2 旋回体(車体)
3 作業装置
4 ブーム(作業具)
8 アームシリンダ(油圧アクチュエータ)
11 油圧配管
12 ベース部材
13 配管座
14 クランプ
15 ボルト
16 ワッシャ
17 ナット
20 別のクランプ(規制部材)
20a 上側部材
20b 下側部材
21 ボルト
22 ワッシャ
23 ナット
24 ワッシャ
25 曲面部

Claims (4)

  1. 作業具及び油圧アクチュエータを含む作業装置と、上記油圧アクチュエータに圧油を供給する油圧配管とを有する建設機械に備えられ、
    上記作業具に設けた配管座と、上記配管座に保持され上記油圧配管を締結するクランプとを備えた建設機械の油圧配管締結構造において、
    上記油圧配管に一体に設けられ、かつ、上記配管座及び上記作業具に対して別体に設けられ、上記クランプに当接して上記油圧配管の延設方向の動きを規制する規制部材を備えたことを特徴とする建設機械の油圧配管締結構造。
  2. 請求項1に記載の建設機械の油圧配管締結構造において、
    上記規制部材が、上記クランプとは異なる別のクランプから成り、
    この別のクランプは、上記油圧配管を挟むように互いに分割配置される上側部材と下側部材とを含むことを特徴とする建設機械の油圧配管締結構造。
  3. 請求項2に記載の建設機械の油圧配管締結構造において、
    上記別のクランプを隙間を生じることなく上記クランプに当接させて配置したことを特徴とする建設機械の油圧配管締結構造。
  4. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の建設機械の油圧配管締結構造において、
    上記配管座に対する上記別のクランプの当接部分に、曲面部またはテーパ部を形成したことを特徴とする建設機械の油圧配管締結構造。
JP2012140058A 2012-06-21 2012-06-21 建設機械の油圧配管締結構造 Active JP5908349B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012140058A JP5908349B2 (ja) 2012-06-21 2012-06-21 建設機械の油圧配管締結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012140058A JP5908349B2 (ja) 2012-06-21 2012-06-21 建設機械の油圧配管締結構造

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2014005605A true JP2014005605A (ja) 2014-01-16
JP2014005605A5 JP2014005605A5 (ja) 2014-06-19
JP5908349B2 JP5908349B2 (ja) 2016-04-26

Family

ID=50103574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012140058A Active JP5908349B2 (ja) 2012-06-21 2012-06-21 建設機械の油圧配管締結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5908349B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104878797A (zh) * 2015-05-15 2015-09-02 广西玉柴重工有限公司 增压式自动定位钢管管夹
JP2021156042A (ja) * 2020-03-27 2021-10-07 日立建機株式会社 作業機械

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001323495A (ja) * 2000-05-19 2001-11-22 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
JP2010236559A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Honda Motor Co Ltd 配管の車体への取付構造
JP2012067580A (ja) * 2010-08-27 2012-04-05 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の作業装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001323495A (ja) * 2000-05-19 2001-11-22 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
JP2010236559A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Honda Motor Co Ltd 配管の車体への取付構造
JP2012067580A (ja) * 2010-08-27 2012-04-05 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の作業装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104878797A (zh) * 2015-05-15 2015-09-02 广西玉柴重工有限公司 增压式自动定位钢管管夹
JP2021156042A (ja) * 2020-03-27 2021-10-07 日立建機株式会社 作業機械
JP7393274B2 (ja) 2020-03-27 2023-12-06 日立建機株式会社 作業機械

Also Published As

Publication number Publication date
JP5908349B2 (ja) 2016-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8920105B2 (en) Rotation-type construction machine
US8950538B2 (en) Working machine
US8523120B2 (en) Component support device and construction machine with component attached via the same
KR20130085938A (ko) 건설기계용 유압배관 고정장치
JP6899808B2 (ja) 建設機械
US7293377B2 (en) Wear pad for an extendable linkage
JP5908349B2 (ja) 建設機械の油圧配管締結構造
US9399855B2 (en) Construction machine
JP2015194236A (ja) クランプ構造
JP2012193575A (ja) 建設機械の燃料タンク固定構造
US8857549B2 (en) Control valve attachment structure for construction machine
JP4757272B2 (ja) 建設機械の油圧ホースクランプ装置
JP2009243212A (ja) 建設機械の油圧配管用クランプ装置
JP5119223B2 (ja) 作業機械および作業機械のキャブ設置方法
JP2014214558A (ja) 油圧ホース配設構造
KR102577182B1 (ko) 기기 설치 구조
WO2014181708A1 (ja) 建設機械
JP4519715B2 (ja) 作業装置動作部の軸構造
JP2007314980A (ja) 作業機械の油圧配管構造
KR20150024352A (ko) 건설기계
JP2015017465A (ja) 建設機械
JP6075990B2 (ja) 油圧配管接続部品
JP2016053286A (ja) オフセット形建設機械
US7926411B2 (en) Valve control unit
JP5939103B2 (ja) 油圧ホースクランプ

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140501

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140501

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140908

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140916

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150331

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150518

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150901

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151022

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160315

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160323

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5908349

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150