JP2014005426A - 発泡洗浄方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(A)酸化性ハロゲン酸及びその塩、(B−1)炭素数8の炭化水素基を1つ有するアミンオキサイド、(B−2)炭素数12の炭化水素基を1つ有するアミンオキサイド、(C−1)炭素数12の炭化水素基を有する脂肪酸及びその塩、(C−2)炭素数14の炭化水素基を有する脂肪酸及びその塩、(D)炭素数4〜8のオレフィンとマレイン酸の共重合体、(E)アルカリ金属水酸化物、並びに水を所定条件で含有する洗浄剤組成物を、所定の網を噴射口に装着したアスピレータ構造を有するフォーマーを用いて、所定条件で発泡させて対象物に適用して発泡洗浄する。
【選択図】図1
Description
(A)酸化性ハロゲン酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物を0.5質量%以上、10質量%以下(但し、酸化性ハロゲン酸塩を含む場合は酸化性ハロゲン酸としての換算量)、
(B−1)炭素数8の炭化水素基を1つ有するアミンオキサイドを0.5質量%以上、1.5質量%以下、
(B−2)炭素数12の炭化水素基を1つ有するアミンオキサイドを2質量%以上、4質量%以下、
(C−1)炭素数12の炭化水素基を有する脂肪酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物を1質量%以上、2質量%以下、
(C−2)炭素数14の炭化水素基を有する脂肪酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物を0.2質量%以上、0.8質量%以下、
(D)炭素数4以上、8以上のオレフィンとマレイン酸の共重合体を2質量%以上、4質量%以下、
(E)アルカリ金属水酸化物を3質量%以上、8質量%以下、並びに、
水を含有する洗浄剤組成物を、
JIS G3555(:2004)により定義される目数が40メッシュ以上、60メッシュ以下であり、且つJIS G3555(:2004)により定義される線径が0.15mm以上、0.25mm以下である網を、噴射口に装着したアスピレータ構造を有するフォーマーを用いて、水量1L/分以上、20L/分以下にて、希釈倍率12倍以上、130倍以下で発泡させて対象物に適用する、発泡洗浄方法に関する。
(A)酸化性ハロゲン酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物〔以下、(A)成分という〕を0.5質量%以上、10質量%以下(但し、酸化性ハロゲン酸塩を含む場合は酸化性ハロゲン酸としての換算量)、
(B−1)炭素数8の炭化水素基を1つ有するアミンオキサイド〔以下、(B−1)成分という〕を0.5質量%以上、1.5質量%以下、
(B−2)炭素数12の炭化水素基を1つ有するアミンオキサイド〔以下、(B−2)成分という〕を2質量%以上、4質量%以下、
(C−1)炭素数12の炭化水素基を有する脂肪酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物〔以下、(C−1)成分という〕を1質量%以上、2質量%以下、
(C−2)炭素数14の炭化水素基を有する脂肪酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物〔以下、(C−2)成分という〕を0.2質量%以上、0.8質量%以下、
(D)炭素数4以上、8以上のオレフィンとマレイン酸の共重合体〔以下、(D)成分という〕を2質量%以上、4質量%以下、
(E)アルカリ金属水酸化物〔以下、(E)成分という〕を3質量%以上、8質量%以下、並びに、
水を含有する洗浄剤組成物に関する。
本発明の発泡洗浄方法は、下記(A)成分乃至(E)成分を含有する洗浄剤組成物を所定条件で発泡させて対象物に適用する。
(A)成分は、酸化性ハロゲン酸及びそれらの塩から選ばれる1種以上の化合物である。酸化性ハロゲン酸としては、次亜塩素酸、次亜臭素酸、亜塩素酸が挙げられ、殺菌性の観点から、次亜塩素酸が好ましい。また、酸化性ハロゲン酸の塩としては、次亜塩素酸、次亜臭素酸、亜塩素酸のアルカリ金属塩が挙げられ、殺菌性及び汎用性の点から、次亜塩素酸のアルカリ金属塩が好ましく、中でも次亜塩素酸ナトリウムが好ましい。
(B)成分は、(B−1)炭素数8の炭化水素基を1つ有するアミンオキサイド及び(B−2)炭素数12の炭化水素基を1つ有するアミンオキサイドである。
(C)成分は(C−1)炭素数12の炭化水素基を有する脂肪酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物及び(C−2)炭素数14の炭化水素基を有する脂肪酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物からなる。
(D)成分は、(d1)炭素数4以上、8以上のオレフィンと(d2)マレイン酸の共重合体である。フォーマーを用いて繰り返し発泡洗浄を行う際に、良質な泡を形成する観点、及び、起泡性と濯ぎ性を両立する観点から、(D)成分を併用することが重要である。
装置:HLC−8320GPC(東ソー社製)
検量線:標準ポリスチレン
カラム:α−M+α−M(東ソー社製)
溶離液:50mM リチウムブロマイド,60mM リン酸 / N,N−ジメチルホルムアミド
(E)成分はアルカリ金属水酸化物である。アルカリ金属水酸化物としては、水酸化ナトリウムや水酸化カリウム等が好適に挙げられる。
本発明に用いられる洗浄剤組成物は水を含有する。(A)成分乃至(E)成分以外の残部は水とし得る。水は、好ましくは硬度成分を含まないイオン交換水を用いることができる。
本発明に用いられる洗浄剤組成物は、本発明所望の効果を阻害しない範囲において、他の界面活性剤、キレート剤、増泡剤、ハイドロトロープ剤、着色料、香料、ビルダー、防錆剤、粘度調整剤等の任意成分を含有してもよい。
本発明の発泡洗浄方法は、前記所定の洗浄剤組成物を、JIS G3555(:2004)により定義される目数及び線径が、それぞれ、40メッシュ以上、60メッシュ以下、及び0.15mm以上、0.25mm以下である網を、噴射口に装着したアスピレータ構造を有するフォーマーを用いて、水量1L/分以上、20L/分以下にて、希釈倍率12倍以上、130倍以下で発泡させて対象物に適用する。
アスピレータ構造を有するハンディーフォーマー(Hydoro Systems Company製、Hydro Foamer Model 483AP)を用いて繰り返し噴射試験を行った。
比較例1では、4サイクル目の3回目で水っぽい泡となり、きめ細かい泡が形成できなくなった。
アスピレータ構造を有するフォーマーを用いた場合の発泡洗浄をモデル化した以下の発泡洗浄試験を行った。
洗浄率(%)=100×[(塗布油量)−(残存油量)]/(塗布油量)
アスピレータ構造を有するハンディーフォーマー(Hydoro Systems Company製、Hydro Foamer Model 483AP)を用いて濯ぎ性試験を行った。
洗浄剤組成物5gをイオン交換水にて100g溶液として、洗浄剤組成物の20倍希釈溶液(5質量%水溶液)を調製した。その20℃のpHを、pH測定装置(HORIBA:PH METER F−22)により測定した。
*2 イソブチレン/マレイン酸共重合体のモル比1/1、重量平均分子量12000
*3 4サイクル目の最後の噴射終了の時点で良質の泡が噴射できたため試験を継続しなかったが、最後に噴霧された泡の状態から、更に複数サイクル以上、良質の泡が噴射できると判断された。
Claims (7)
- (A)酸化性ハロゲン酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物を0.5質量%以上、10質量%以下(但し、酸化性ハロゲン酸塩を含む場合は酸化性ハロゲン酸としての換算量)、
(B−1)炭素数8の炭化水素基を1つ有するアミンオキサイドを0.5質量%以上、1.5質量%以下、
(B−2)炭素数12の炭化水素基を1つ有するアミンオキサイドを2質量%以上、4質量%以下、
(C−1)炭素数12の炭化水素基を有する脂肪酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物を1質量%以上、2質量%以下、
(C−2)炭素数14の炭化水素基を有する脂肪酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物を0.2質量%以上、0.8質量%以下、
(D)炭素数4以上、8以上のオレフィンとマレイン酸の共重合体を2質量%以上、4質量%以下、
(E)アルカリ金属水酸化物を3質量%以上、8質量%以下、並びに、
水を含有する洗浄剤組成物を、
JIS G3555(:2004)により定義される目数が40メッシュ以上、60メッシュ以下であり、且つJIS G3555(:2004)により定義される線径が0.15mm以上、0.25mm以下である網を、噴射口に装着したアスピレータ構造を有するフォーマーを用いて、水量1L/分以上、20L/分以下にて、希釈倍率12倍以上、130倍以下で発泡させて対象物に適用する、発泡洗浄方法。 - 前記洗浄剤組成物における(B−1)成分の含有量と(B−2)成分の含有量の質量比(B−2)/(B−1)が2.5以上、3.5以下である、請求項1記載の発泡洗浄方法。
- 前記洗浄剤組成物における(C−1)成分の含有量と(C−2)成分の含有量の質量比(C−1)/(C−2)が2.5以上、3.5以下である、請求項1又は2記載の発泡洗浄方法。
- 前記洗浄剤組成物における(B−1)成分と(B−2)成分の合計含有量(B)と(C−1)成分と(C−2)成分の合計含有量(B)の質量比(B)/(C)が1.5以上、2.5以下である、請求項1〜3の何れか1項記載の発泡洗浄方法。
- 前記洗浄剤組成物における(A)成分の含有量と、(B−1)成分、(B−2)成分、(C−1)成分、及び(C−2)成分の合計含有量(B+C)との質量比(A)/(B+C)が0.2以上、0.8以下である請求項1〜4の何れか1項記載の発泡洗浄方法。
- 対象物が、食品加工設備及び調理設備から選ばれる設備である、請求項1〜5の何れか1項記載の発泡洗浄方法。
- 請求項1〜6の何れか1項記載の発泡洗浄方法に用いる、
(A)酸化性ハロゲン酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物を0.5質量%以上、10質量%以下(但し、酸化性ハロゲン酸塩を含む場合は酸化性ハロゲン酸としての換算量)、
(B−1)炭素数8の炭化水素基を1つ有するアミンオキサイドを0.5質量%以上、1.5質量%以下、
(B−2)炭素数12の炭化水素基を1つ有するアミンオキサイドを2質量%以上、4質量%以下、
(C−1)炭素数12の炭化水素基を有する脂肪酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物を1質量%以上、2質量%以下、
(C−2)炭素数14の炭化水素基を有する脂肪酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物を0.2質量%以上、0.8質量%以下、
(D)炭素数4以上、8以上のオレフィンとマレイン酸の共重合体を2質量%以上、4質量%以下、
(E)アルカリ金属水酸化物を3質量%以上、8質量%以下、並びに、
水を含有する洗浄剤組成物。
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