JP2014002959A - 蓄電モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構造ながらも、蓄電素子を効率的に冷却する冷却構造を備えた蓄電モジュールを提供する。
【解決手段】複数の蓄電素子12からなる蓄電素子群11を備える蓄電モジュール10は、複数の蓄電素子12をそれぞれ保持する複数の保持部36と、隣り合う保持部36の間に形成された通気部39と、を有する絶縁樹脂製の絶縁保持部材30を備える。本発明において、蓄電素子12は電池である一方、絶縁保持部材30には電池の内部から排出されるガスを溜めるガス溜め部40が設けられているのが好ましい。
【選択図】図4

Description

本発明は、蓄電モジュールに関する。
内部に蓄電要素が収容されてなる蓄電素子の一例としてリチウムイオン電池やニッケル水素電池等の二次電池等が知られている。リチウムイオン電池等の二次電池は、複数個を接続することにより電池モジュールを構成する。このような電池モジュールは、例えば、電気自動車やハイブリッド自動車等に搭載される(例えば特許文献1を参照)。
特開2007−227030号公報
電池モジュール等をはじめとする蓄電モジュールにおいては、大電流による充電の繰り返し等により、蓄電モジュールを構成する蓄電素子が高温になることがある。蓄電素子が高温となると、性能の低下が懸念される。そこで、上記特許文献1では冷却構造を備えた電池モジュールが提案されている。
特許文献1に提案されている電池モジュールの冷却構造は、冷媒を供給する吸気ダクトと、冷媒を排出する排気ダクトとを、単電池群の対向する側面に配して取り付けることにより、電池モジュール全体を冷却するという構造となっている。このような冷却構造の場合、例えば、単電池群の中央に配置されるような単電池は端部に配置される単電池よりも冷却されにくいという問題がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、簡易な構造ながらも、蓄電素子を効率的に冷却する冷却構造を備えた蓄電モジュールを提供することを目的とする。
本発明は、複数の蓄電素子からなる蓄電素子群を備える蓄電モジュールであって、前記複数の蓄電素子をそれぞれ保持する複数の保持部と、隣り合う前記保持部の間に形成された通気部と、を有する絶縁樹脂製の絶縁保持部材を備える蓄電モジュールである。
本発明の蓄電モジュールは蓄電素子を保持する複数の保持部と、隣り合う保持部の間に形成された通気部とを有する絶縁保持部材を備えるので、各蓄電素子において発生する熱が通気部に放熱されて、外部に放出される。その結果、本発明によれば、簡易な構造ながらも、蓄電素子を効率的に冷却する冷却構造を備えた蓄電モジュールを提供することができる。
本発明は、以下の構成としてもよい。
前記蓄電素子は電池である一方、前記絶縁保持部材には前記電池の内部から排出されるガスを溜めるガス溜め部が設けられていてもよい。
電池においては、異常時に電池内部からガスが放出されることがあるが、上記のような構成とすると、異常時等に電池内部から発生するガスが絶縁保持部材に設けたガス溜め部にたまるので、蓄電モジュールを室内に配置したとしても、電池から放出されるガスによる悪影響を受けにくい。
前記電池は、発電要素と、前記発電要素を包むとともに縁部が溶着されたラミネートフィルムと、前記発電要素に接続されるとともに前記ラミネートフィルムの溶着された縁部から外側方向に突出する電極端子と、を有するラミネート型電池である一方、前記ガス溜め部は、前記電極端子が突出する前記ラミネートフィルムの縁部に対応して設けられていてもよい。
ラミネート型電池においては、ラミネートフィルムの溶着部分が他の部分よりも外れやすくなっているので、異常時等に電池内で発生したガスは、ラミネートフィルムの溶着部分の剥離部分から放出されることが多い。そこで、上記のような構成とすると、ラミネート型電池の内部から異常時等に放出されるガスが、ガス溜め部に効率よく移動する。
前記保持部は、前記蓄電素子を挟持状態で保持可能に設けられていてもよい。このような構成とすると、蓄電素子が保持部から圧迫力を受けるので、安定した出力を確保することができる。
前記保持部は、前記蓄電素子の外側面のうち、面積の広い面と接触するように設けられていてもよい。このような構成とすると、蓄電素子から発生する熱が保持部に効率よく伝わり、放熱性が向上する。
本発明によれば、簡易な構造ながらも、蓄電素子を効率的に冷却する冷却構造を備えた蓄電モジュールを提供することができる。
実施形態1の電池モジュールの斜視図 電池モジュールの分解斜視図 電池モジュールの正面図 図3のA−A線における断面図 図3のB−B線における断面図 絶縁保持部材の蓋部を裏側から見た斜視図 蓋部を取り外した電池モジュールの正面図 単電池の斜視図
<実施形態1>
本発明の蓄電モジュールを電池モジュール10に適用した実施形態1を図1ないし図8によって説明する。
本実施形態の電池モジュール10は、例えばIntegrated Starter Generator(ISG)用の電池モジュール10である。
電池モジュール10は、図1および図2に示すように、6個の単電池12(複数の蓄電素子の一例)からなる単電池群11と、単電池12を電気的に接続するバスバー19(接続部材)や単電池12に接続されるヒューズ20等が配置される2枚の接続部材配線板16と、単電池12を保持する絶縁保持部材30と、を備える。
(接続部材配線板16)
2枚の接続部材配線板16は、単電池12の電極端子13の形成されている縁部に沿って配置される絶縁樹脂製の部材である。各接続部材配線板16には、単電池12の電極端子13を差し込む端子差し込み孔18と、単電池12に接続されるバスバー19等を保持するバスバー保持部17が設けられている。
端子差し込み孔18は各単電池12に対応して設けられており、端子差し込み孔18に隣接して、バスバー19を嵌めこんで保持するバスバー保持部17が形成されている。
図1および図2に示されている手前側の接続部材配線板16においては、図示右側縁部に、ヒューズ20が配置され、図示左側縁に電圧検知用コネクタ22が配置されている。電圧検知用コネクタ22は、例えば、図示しないECU(Electronic Control Unit)に接続されている。右側縁部に配置されているヒューズ20は、バスバー19を介して1番上に配置される単電池12および右下に突出する正極の電極ポスト23に接続されている。
電圧検知用コネクタ22には、3本の電圧検知線21が接続されている。3本の電圧検知線21はそれぞれバスバー19に接続されており、この電圧検知線21が接続されたバスバー19にはヒューズ20(ガラス管ヒューズ20A)と単電池12から突出する電極端子13がそれぞれ接続されている。図示下端部には、電圧検知線21が接続されていないバスバー19が配置されており、このバスバー19には負極の電極ポスト24が形成されている。
なお、図1および図2における奥側の接続部材配線板16については、詳細は図示しないが、電極端子13を差し込む端子差し込み孔18、単電池12に接続されるバスバー19等を保持するバスバー保持部17が設けられており、コネクタ22やヒューズ20等が配置されている(図3および図7を参照)。
(単電池12)
単電池群11を構成する6個の単電池12は、図2に示すように、外側面の面積の広い面15を上下に配して、2枚の接続部材配線板16の間に略平行に配置されている。また、隣り合う単電池12は、違う極性の電極端子13が対向する位置に配されるように配置されている。
本実施形態において単電池群11を構成する単電池12は、図8に示すようなラミネート型の電池12である。単電池12は、図示しない発電要素と、発電要素を包むとともに縁部14Aが溶着されたラミネートフィルム14と、発電要素に接続されるとともにラミネートフィルム14の溶着された縁部14Aから外側方向に突出する電極端子13と、を有する。図8における右側縁部14Aから突出する電極端子13が正極端子13Aであり、図示左側縁部14Aから突出する電極端子13が負極端子13Bである。
(絶縁保持部材30)
6個の単電池12を保持する絶縁保持部材30は、絶縁樹脂材料からなる。本実施形態において、絶縁保持部材30は、図2に示すように、蓋部31と保持部材本体35とからなる。
蓋部31には図2および図6に示すように、保持部材本体35の通気部39と対応する通気部32が形成されている。また蓋部31の裏側には、保持部材本体35の通気部39を取り囲む枠体部38の周縁に嵌めこまれて、ガス溜め部40を閉じる枠状の突部33が形成されている(図5を参照)。また枠状の突部33の外側には、保持部材本体35の側壁の前端部を受け入れる凹部34が設けられている。
保持部材本体35には、図2に示すように、単電池12を保持する6つの保持部36が略平行に間隔をあけて設けられている。保持部36の高さ寸法は、図4に示すように、単電池12の厚み寸法よりもわずかに大きく設定されており、単電池12の外観形状に沿った形状をなしている。
なお、単電池12は例えば充電により膨らむため、保持部36において、上下方向から挟持されることにより適切な圧迫力がかかる。これにより、単電池12の出力が確保されるようになっている。そして、保持部36において、単電池12の面積の広い面15は上下に配される保持面37と面接触可能となっている。
隣り合う保持部36の間には、それぞれ、枠体部38に取り囲まれた通気部39が形成されている。通気部39は、蓋部31を取り付けた状態においても、前後方向に空気が通気可能となっており、単電池12で発生する熱が放熱され、電池モジュール10の外に放出可能となっている。
枠体部38の左右には、各単電池12の電極端子13が突出する縁部14Aが配される空間40が形成されている。この空間40には、異常時に単電池12内で発生したガスが、溶着部分の剥離により、縁部14Aから漏れて移動するようになっており、ガス溜め部40として機能する。枠体部38の左右に形成されているガス溜め部40は蓋部31を取り付けることにより密封された空間となる。
(本実施形態の電池モジュール10の組み立て方法)
各接続部材配線板16に、ヒューズ20、ガラス管ヒューズ20A、コネクタ22、バスバー19等を取り付けておく。2枚の接続部材配線板16の端子差し込み孔18に各単電池12の電極端子13をそれぞれ差し込んで、単電池12を接続部材配線板16の間に取り付けて、図2に示すような状態とする。
単電池12を取り付けた接続部材配線板16を、図2に示す右方向に移動させて、保持部材本体35の一対の側面に配置する。このとき、各単電池12を保持部材本体35の各保持部36に差し込み挿入する。単電池12を取り付けた接続部材配線板16を、保持部材本体35の側面に配置すると、図7に示すような状態となる。次に保持部材本体35に蓋部31を取り付けると、図1に示す電池モジュール10が得られる。
(本実施形態の作用および効果)
次に、本実施形態の作用および効果について説明する。
本実施形態の電池モジュール10は、単電池12を保持する複数の保持部36と、隣り合う保持部36の間に形成された通気部39とを有する絶縁保持部材30を備えるので、各単電池12において発生する熱が通気部39に放熱されて、外部に放出される。その結果、本実施形態によれば、簡易な構造ながらも、単電池12(蓄電素子)を効率的に冷却する冷却構造を備えた電池モジュール10を提供することができる。
また、本実施形態においては、絶縁保持部材30には単電池12の内部から排出されるガスを溜めるガス溜め部40が設けられているから、異常時等に単電池12の内部から発生するガスが絶縁保持部材30に設けたガス溜め部40にたまる。その結果、本実施形態によれば、電池モジュール10を室内に配置したとしても、単電池12から放出されるガスによる悪影響を受けにくい。
また、本実施形態において、単電池12は、発電要素と、発電要素を包むとともに縁部が溶着されたラミネートフィルム14と、発電要素に接続されるとともにラミネートフィルム14の溶着された縁部14Aから外側方向に突出する電極端子13と、を有するラミネート型電池である一方、ガス溜め部40は、電極端子13が突出するラミネートフィルム14の縁部14Aに対応して設けられている。
ラミネート型電池においては、ラミネートフィルム14の溶着部分(縁部14A)は他の部分よりも外れやすくなっているので、異常時等に単電池12内で発生したガスは、ラミネートフィルム14の溶着部分(縁部14A)の剥離部分から放出されることが多い。従って、本実施形態によれば、ラミネート型の単電池12の内部から異常時等に放出されるガスが、ガス溜め部40に効率よく移動する。
また、上記実施形態によれば、保持部36は、単電池12を挟持状態で保持可能に設けられているから、単電池12が保持部36から圧迫力を受け、安定した出力を確保することができる。
さらに、本実施形態によれば、保持部36は、単電池12の外側面のうち、面積の広い面15と接触するように設けられているから、単電池12から発生する熱が保持部36に効率よく伝わり、放熱性が向上する。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、ガス溜め部40が設けられた絶縁保持部材30を示したが、ガス溜め部を備えないものであってもよい。
(2)上記実施形態では、蓄電素子12が電池である例を示したが、蓄電素子は、コンデンサなどであってもよい。
(3)上記実施形態では、蓄電素子12としてラミネート型の電池を示したが、金属製の電池ケースに発電要素を収容してなる電池等であってもよい。
(4)上記実施形態では、単電池12を挟持状態で保持可能で、かつ、単電池12の外側面のうち面積の広い面15が接触するような構成の保持部36を備える絶縁保持部材30を示したが、これに限定されない。電池を保持可能な保持部を備えていればよい。
(5)上記実施形態では、ISG用の電池モジュール10に用いる例を示したが、他の用途の電池モジュールに用いてもよい。
10…電池モジュール(蓄電モジュール)
11…単電池群(蓄電素子群)
12…単電池(蓄電素子、電池)
13…電極端子
13A…正極端子
13B…負極端子
14…ラミネートフィルム
14A…縁部
15…面積の広い面
30…絶縁保持部材
31…蓋部
32…通気部
35…保持部材本体
36…保持部
37…保持面
38…枠体部
39…通気部
40…空間(ガス溜め部)

Claims (5)

  1. 複数の蓄電素子からなる蓄電素子群を備える蓄電モジュールであって、
    前記複数の蓄電素子をそれぞれ保持する複数の保持部と、隣り合う前記保持部の間に形成された通気部と、を有する絶縁樹脂製の絶縁保持部材を備える蓄電モジュール。
  2. 前記蓄電素子は電池である一方、前記絶縁保持部材には前記電池の内部から排出されるガスを溜めるガス溜め部が設けられている請求項1に記載の蓄電モジュール。
  3. 前記電池は、発電要素と、前記発電要素を包むとともに縁部が溶着されたラミネートフィルムと、前記発電要素に接続されるとともに前記ラミネートフィルムの溶着された縁部から外側方向に突出する電極端子と、を有するラミネート型電池である一方、
    前記ガス溜め部は、前記電極端子が突出する前記ラミネートフィルムの縁部に対応して設けられている請求項2に記載の蓄電モジュール。
  4. 前記保持部は、前記蓄電素子を挟持状態で保持可能に設けられている請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の蓄電モジュール。
  5. 前記保持部は、前記蓄電素子の外側面のうち、面積の広い面と接触するように設けられている請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の蓄電モジュール。
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