JP2014001853A - シンクロナイザ・リング - Google Patents
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Abstract
【解決手段】切り替え可能な変速トランスミッションのシンクロナイザのためのシンクロナイザ・リング1は、内側摩擦表面4及び外側取り付け表面5を有するリング本体2を含み、内側摩擦表面4及び外側取り付け表面5はジャケット表面としてリング本体2の境界をなす。リング本体は端面13及び歯車表面8を有し、シンクロナイザ・リングは幅15が端面13と歯車表面8との間の最短距離に対応し、リング本体2は外側取り付け表面5から半径方向外側に延びる歯付き構成体6を有し、凹部10を特徴とし、凹部10はリング本体2の内側摩擦表面4に構成され、凹部10の領域中の内側摩擦表面4の半径14が端面13における内側摩擦表面4の半径12より長く、凹部10の上で半径方向に構成される隆起部11が外側取り付け表面5に設けられる。
【選択図】図1a
Description
2 リング本体
3 シンクロナイザ・リング軸線
4 内側摩擦表面
5 外側取り付け表面
6 歯付き構成体
7 歯車基礎ストリップ
8 歯車表面
9 クラウン歯車
10 凹部
11 隆起部
12 半径
13 端面
14 半径
15 幅
16 長手方向の寸法
17 中間リング
18 最大深さ
19 内側リング
20 シンクロナイザ本体
21 シフティング・カラー
22 内側歯付き構成体
23 受け入れ要素
24 結合要素
25 出力シャフト
26 ギア・ホイール
27 歯付き構成体
28 突起部
29 外側リング
31 外側摩擦要素
32 内側摩擦要素
35 外側歯付き構成体
36 円錐形の接触表面
Claims (15)
- 切り替え可能な変速トランスミッションのシンクロナイザのためのシンクロナイザ・リング(1)であって、
前記シンクロナイザ・リング(1)は、シンクロナイザ・リング軸線(3)を有するリング本体(2)を含み、前記リング本体は、内側摩擦表面(4)及び外側取り付け表面(5)を有し、
前記内側摩擦表面(4)及び前記外側取り付け表面(5)は、ジャケット表面として前記リング本体(2)の境界をなし、
前記リング本体は、端面(13)及び前記端面に対向する歯車表面(8)を有し、
前記シンクロナイザ・リングは、幅(15)が、前記端面(13)と前記歯車表面(8)との間の最短距離に対応し、前記ジャケット表面は、前記端面(13)と前記歯車表面(8)との間に延び、
前記リング本体(2)は、前記外側取り付け表面(5)から半径方向外側に延びる歯付き構成体(6)を有し、
前記歯付き構成体は、前記リング本体(2)の前記幅(15)の一部分を介して前記歯車表面(8)から前記端面(13)の方向に延びるクラウン歯車(9)を有する、シンクロナイザ・リング(1)であって、
前記シンクロナイザ・リング(1)が、前記リング本体(2)の前記内側摩擦表面(4)に構成された凹部(10)を含み、前記凹部(10)の領域中の前記内側摩擦表面(4)の半径(14)が、前記端面(13)における前記内側摩擦表面(4)の半径(12)より大きくなっており、
隆起部(11)が、前記外側取り付け表面(5)に設けられ、前記凹部(10)の上に半径方向に構成される、ことを特徴とする、シンクロナイザ・リング(1)。 - 複数の凹部(10)及び/又は隆起部(11)が、前記内側摩擦表面(4)の円周部、又は前記外側取り付け表面(5)の円周部に構成される、請求項1に記載のシンクロナイザ・リング(1)。
- 前記凹部(10)又は前記複数の凹部のそれぞれが、前記端面(13)において前記内側摩擦表面(4)の前記円周部の10%より小さい、最大の長手方向の寸法(16)を有する、請求項1又は2に記載のシンクロナイザ・リング(1)。
- 少なくとも前記内側摩擦表面(4)は、少なくとも部分的に円錐形設計のものである、請求項1から3までのいずれか一項に記載のシンクロナイザ・リング(1)。
- 前記シンクロナイザ・リング軸線(3)に対する前記円錐形の内側摩擦表面(4)の傾斜角が、最大で60°に達する、請求項4に記載のシンクロナイザ・リング(1)。
- 前記シンクロナイザ・リングは、外側リング、中間リング及び内側リングを有し、
前記中間リングは、外側摩擦表面及び内側摩擦表面を有し、
前記外側摩擦表面は、前記外側リングの前記摩擦表面に面し、
前記内側摩擦表面は、前記内側リングの前記摩擦表面に面する、請求項1から5までのいずれか一項に記載のシンクロナイザ・リング(1)。 - 前記リング本体(2)は、鋼板からから成形される、請求項1から6までのいずれか一項に記載のシンクロナイザ・リング(1)。
- 前記隆起部(11)の壁厚さは、前記リング本体(2)の壁厚さに実質的に対応する、請求項1から7までのいずれか一項に記載のシンクロナイザ・リング(1)。
- 前記隆起部(11)の前記壁厚さは、半径方向で測定される前記凹部(10)の最大深さ(18)の最大でも2倍の大きさである、請求項1から8までのいずれか一項に記載のシンクロナイザ・リング(1)。
- 前記クラウン歯車(9)は、前記隆起部(11)の領域中で分断される、請求項1から9までのいずれか一項に記載のシンクロナイザ・リング(1)。
- 前記凹部及び/又は前記隆起部は、前記シンクロナイザ・リングの前記幅の一部分の上に延びる、請求項1から10までのいずれか一項に記載のシンクロナイザ・リング(1)。
- 請求項1から11までのいずれか一項に記載のシンクロナイザ・リング(1)を含み、さらにまた、シンクロナイザ本体(20)を含む、シンクロナイザであって、
前記シンクロナイザ・リング(1)は、前記シンクロナイザ本体(20)の受け入れ要素(23)の中に受け入れられることができ、前記シンクロナイザ・リング(1)の前記リング本体(2)の前記隆起部(11)又は前記凹部(10)が前記受け入れ要素(23)の中に係合され、それによって、前記シンクロナイザ・リング(1)は、前記シンクロナイザ本体(20)と結合されるようになっている、シンクロナイザ。 - 請求項1から11までのいずれか一項に記載の少なくとも1つのシンクロナイザ・リング(1)を有する、請求項12に記載のシンクロナイザを含む変速トランスミッション、とりわけ、自動車のトランスミッション。
- 多段の切り替え可能な変速トランスミッションを同期させるための方法であって、前記変速トランスミッションは、駆動シャフトと、回転するように固定的に前記駆動シャフトに接続される駆動シャフト歯車と、出力シャフト(25)と、さらに前記出力シャフト上に構成される複数のギア・ホイール(26)と、さらにまた前記駆動シャフト歯車及び前記ギア・ホイールのそれぞれの1つを介して、前記駆動シャフトと前記出力シャフトを、力を伝達するように接続するためのシンクロナイザとを含む、方法において、
前記駆動シャフトのホイールの回転数が、前記ギア・ホイールの回転数と同期させられ、前記駆動シャフト歯車を前記ギア・ホイールに結合することが、前記シンクロナイザを介して、力をかけずに行われ、
事前同期の間、前記シフティング・カラー(21)が、事前同期要素及び/又は前記シンクロナイザ本体(20)及び前記シンクロナイザ・リング(1)と係合状態にされ、前記シンクロナイザ・リング(1)が、前記シフティング・カラー(21)及び前記事前同期要素及び/又は前記シンクロナイザ本体(20)に回転するように固定的に接続されるようにされ、
前記シンクロナイザ・リング(1)は、前記シンクロナイザ本体(20)の受け入れ要素(23)の中に受け入れることができて、前記シンクロナイザ・リング(1)の前記リング本体(2)の前記隆起部(11)又は前記凹部(10)が、前記受け入れ要素(23)の中に係合され、それによって、前記シンクロナイザ・リング(1)は、前記シンクロナイザ本体(20)と結合されるようにされ、そして、前記シンクロナイザ・リング(1)が、前記シフティング・カラー(21)の回転数で駆動されることができるようにされ、
前記シンクロナイザ・リング(1)は、摩擦係止によって前記ギア・ホイール(26)の結合要素(24、36)に接続されて、前記シフティング・カラー(21)の動きによって、前記ギア・ホイール(26)は、摩擦表面(31、32)及び前記結合要素(24、36)を介して駆動されることができて、前記ギア・ホイールの前記回転数を、前記駆動シャフト及び前記駆動シャフト歯車の前記回転数と一致させることが、前記摩擦表面(31、32)の摩擦効果によって行われ、そして同期速度のとき、前記シフティング・カラー(21)は、軸線方向に移動されて、前記シンクロナイザ・リング(1)の前記歯付き構成体(6)が、前記シフティング・カラー(21)の内側歯付き構成体(22)を介して、前記ギア・ホイール(26)の結合体の対応する歯付き構成体(27)と係合され、それによって、前記駆動シャフト歯車から前記ギア・ホイール(26)に力を伝達することができるようにするために、前記ギア・ホイール(26)と前記駆動シャフト歯車との間の形状的な嵌合が、前記シフティング・カラー(21)を介して駆動可能に行われる、方法。 - 請求項1から14までのいずれか一項に記載のシンクロナイザ・リング(1)を製造するための方法であって、
ポット形状のリング本体(2)を深絞り又は成形によって形成するステップを含み、
前記リング本体(2)の少なくとも一部分が、凹部(10)及び対応する隆起部(11)に成形される、方法。
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