JP2017101710A - シンクロメッシュ - Google Patents

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JP2017101710A JP2015233442A JP2015233442A JP2017101710A JP 2017101710 A JP2017101710 A JP 2017101710A JP 2015233442 A JP2015233442 A JP 2015233442A JP 2015233442 A JP2015233442 A JP 2015233442A JP 2017101710 A JP2017101710 A JP 2017101710A
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synchromesh
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直樹 石田
Naoki Ishida
直樹 石田
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D23/00Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
    • F16D23/02Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
    • F16D23/04Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
    • F16D23/06Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation

Abstract

【課題】シフトフィーリングの向上を図ることができる、シンクロメッシュを提供する。【解決手段】シンクロハブ4とスリーブ6との間に、3個のシンクロキー7が設けられている。シンクロキー7は、1枚の板材を屈曲または湾曲させて形成された簡素な構成であって、弾性変形可能な形状に形成されることにより、キースプリングの機能を兼ね備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、手動変速機などに用いられるシンクロメッシュに関する。
手動変速機には、シンクロメッシュが組み込まれている。
図4は、従来のシンクロメッシュ101の構成を示す断面図である。
シンクロメッシュ101は、2個の変速ギヤ102,103の間に設けられている。シンクロメッシュ101は、外周面にスプライン104を有するシンクロハブ105と、シンクロハブ105の両側に配置されたシンクロリング(シンクロナイザリング)106と、シンクロハブ105の外周を取り囲み、内周面にスプライン107を有するスリーブ108と、シンクロハブ105とスリーブ108との間に回転軸線を中心とする等角度間隔(120°間隔)で配置された3個のシンクロキー109と、シンクロキー109をスリーブ108側に付勢するキースプリング110とを備えている。
図5は、シンクロハブ105、スリーブ108、シンクロキー109およびキースプリング110を回転軸線の方向から見た図である。
シンクロリング106の外周面には、シンクロキー109に対応して、キー溝111が3箇所に形成されている。キー溝111は、その外周面に対して凹み、かつ、シンクロハブ105側に開放されている。
シフトレバーの操作に伴い、スリーブ108が中立位置から一方の変速ギヤ103側に移動し始めると、スリーブ108とともにシンクロキー109が移動して、シンクロキー109がシンクロリング106の側面を押すことにより、シンクロリング106の内周面を変速ギヤ103に押し付ける。変速ギヤ103とシンクロリング106との摩擦により、変速ギヤ103の回転とシンクロリング106の回転とが同期し始める。そして、シンクロキー109とキー溝111との間に設けられている周方向の隙間の範囲内で、シンクロリング106が回転し、スリーブ108のスプライン107がシンクロリング106の歯112と対向する(インデックス状態)。
スリーブ108がさらに移動すると、スリーブ108のスプライン107がシンクロリング106の歯112に当接し、スリーブ108がシンクロリング106を変速ギヤ103に押し付ける。これにより、変速ギヤ103とシンクロリング106との間の摩擦力が強まり、変速ギヤ103の回転とシンクロリング106およびスリーブ108の回転の同期が進む。変速ギヤ103の回転とシンクロリング106およびスリーブ108の回転とが完全に同期(回転速度が一致)すると、スリーブ108がさらに移動し、スリーブ108のスプライン107がシンクロリング106の歯112の間を抜け、スリーブ108のスプライン107と変速ギヤ103のスプライン113とが噛み合い、シフトチェンジが完了する。
特開2005−155829号公報
キースプリング110は、図5に示されるように、金属線材を略C字状に湾曲させて作製されている。そして、キースプリング110は、無荷重状態よりも縮径するように弾性変形した状態で、キースプリング110の両端部がそれぞれ2個のシンクロキー109に径方向内側から弾性的に当接し、キースプリング110の中間部が残りの1個のシンクロキー109に径方向内側から弾性的に当接している。これにより、3個のシンクロキー109は、キースプリング110の弾性力によって径方向外側(スリーブ108側)に付勢されている。
ところが、キースプリング110が略C字状に湾曲しているため、3個のシンクロキー109にキースプリング110からの荷重(弾性力)が均等に付与されない。すなわち、キースプリング110の両端部が当接する2個のシンクロキー109は、キースプリング110の中間部が当接するシンクロキー109よりも大きな荷重を受ける。そのため、シフトチェンジの際に、スリーブ108に傾きが発生し、スリーブ108のスムーズな移動(良好なシフトフィーリング)が確保されないおそれがある。
本発明の目的は、シフトフィーリングの向上を図ることができる、シンクロメッシュを提供することである。
前記の目的を達成するため、本発明に係るシンクロメッシュは、外周に外スプラインを有するシンクロハブと、シンクロハブの外周を取り囲み、内周に外スプラインと係合する内スプラインを有するスリーブと、シンクロハブとスリーブとの間に設けられる複数のシンクロキーとを含み、シンクロキーは、1枚の板材を屈曲または湾曲させて弾性変形可能な形状に形成されることにより、キースプリングの機能を兼ね備えている。
この構成によれば、シンクロハブとスリーブとの間に、複数のシンクロキーが設けられている。シンクロキーは、弾性変形可能な形状に形成されることにより、キースプリングの機能を兼ね備えている。これにより、複数のシンクロキーから均等な荷重がスリーブに付与されるので、スリーブが傾くことを抑制できる。その結果、シフトチェンジの際に、スリーブをスムーズに移動させることができ、良好なシフトフィーリングを得ることができる。
また、シンクロキーは、1枚の板材を屈曲または湾曲させて形成された簡素な構成である。そのうえ、シンクロキーがキースプリングの機能を兼ね備えているので、本発明に係るシンクロメッシュでは、従来のシンクロメッシュに必要とされるキースプリングが不要であり、従来のシンクロメッシュよりも部品点数が削減される。よって、シンクロメッシュのコストを低減させることができる。また、部品点数の削減により、シンクロメッシュの組付性を向上させることができる。
本発明によれば、スリーブが傾くことを抑制でき、シフトフィーリングの向上を図ることができる。
本発明の一実施形態に係るシンクロメッシュを回転軸線を含む平面で切断した断面図である。 シンクロハブ、スリーブ、シンクロキーおよびキースプリングを回転軸線の方向から見た図である。 シンクロキーの斜視図である。 従来のシンクロメッシュの構成を示す断面図である。 従来のシンクロメッシュのシンクロハブ、スリーブ、シンクロキーおよびキースプリングを回転軸線の方向から見た図である。
以下では、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
<シンクロメッシュの構成>
図1は、本発明の一実施形態に係るシンクロメッシュ1を回転軸線Cを含む平面で切断した断面図である。図1には、回転軸線Cに対する一方側のみが示されている。
シンクロメッシュ1は、たとえば、手動変速機に組み込まれて、2個の変速ギヤ2,3間に配置されている。シンクロメッシュ1は、シンクロハブ4、シンクロリング(シンクロナイザリング)5、スリーブ6および3個のシンクロキー7を備えている。
変速ギヤ2,3は、互いに対向する方向の内側端部に、それぞれコーン部21,31を有している。コーン部21,31の外周面は、それぞれコーン面22,32として、変速ギヤ3,2に近づくにつれて回転軸線Cに近づくように傾斜している。
図2は、シンクロハブ4、スリーブ6およびシンクロキー7を回転軸線Cの方向(以下、「回転軸線方向」という。)から見た図である。
シンクロハブ4は、変速ギヤ2,3を支持する回転軸(図示せず)を取り囲む略円環板状をなしている。シンクロハブ4は、回転軸にスプライン嵌合するボス部41と、ボス部41から径方向外側に張り出すリム部42と、リム部42の外周を取り囲むスプライン部43とを一体に有している。スプライン部43の外周面には、回転軸線方向に延びる外スプライン44が形成されている。
シンクロリング5は、図1に示されるように、シンクロハブ4と変速ギヤ2,3との各間に配置されている。シンクロリング5は、回転軸(図示せず)を取り囲む略円環板状をなしている。シンクロリング5の内周面は、変速ギヤ2,3のコーン面22,32の傾斜に対応して、シンクロハブ4側に縮径している。シンクロリング5の外周面には、シンクロハブ4側と反対側(変速ギヤ2,3側)の端部に、多数の歯51が周方向に等間隔を空けて突設されている。また、外周面には、3個のシンクロキー7に対応して、3個のキー溝52が形成されている。各キー溝52は、外周面に対して凹み、シンクロハブ4側に開放されている。
スリーブ6は、シンクロハブ4の外周を取り囲む略円筒状をなしている。スリーブ6の内周面には、回転軸線方向に延びる内スプライン61が形成されている。内スプライン61は、シンクロハブ4の外スプライン44と係合している。これにより、スリーブ6は、シンクロハブ4に対して一体回転可能かつ回転軸線方向に移動可能に設けられている。スリーブ6の外周面には、シフトフォーク9が嵌合する凹部62が形成されている。
3個のシンクロキー7は、シンクロハブ4とスリーブ6との間に、等角度間隔(120°間隔)で配置されている。具体的には、シンクロハブ4には、回転軸線Cを中心に等角度間隔を空けた3箇所に、スプライン部43からリム部42にかけて溝状に切り欠かれた欠歯部45が回転軸線方向に貫通して形成されており、シンクロキー7は、各欠歯部45に配置されている。
図3は、シンクロキー7の斜視図である。
シンクロキー7は、キースプリングの機能を有するキースプリング一体型シンクロキーである。シンクロキー7は、図3に示されるように、長方形状の金属板材(板金)をその長手方向の両端面71,72が互いに対向するように略C字状に屈曲または湾曲させて形成されている。シンクロキー7の回転軸線方向の中央部には、スリーブ6側に隆起した隆起部73が形成されている。スリーブ6の内周面には、隆起部73が嵌合可能な内周溝63が形成されている。シンクロキー7は、図1に示されるように、スリーブ6とシンクロハブ4の欠歯部45の底面46との間に、圧縮によって弾性変形した状態で介在される。そのため、シンクロキー7は、自身の弾性力(復元力)によってスリーブ6を常に押圧している。
また、欠歯部45の底面46には、回転軸線方向の中央部に、回転軸線方向と直交する方向に延びる突条部47が形成されている。シンクロキー7が装着された状態(シンクロキー7と底面46との間に介在された状態)で、シンクロキー7の両端面71,72間に突条部47が介在される。これにより、シンクロキー7がスリーブ6と底面46との間から回転軸線方向に抜けることが抑制される。また、シンクロメッシュ1の組立工程では、シンクロキー7がスリーブ6と底面46との間に回転軸線方向から挿入されると、シンクロキー7の端面71または端面72側の端部がスリーブ6と突条部47との間で圧縮変形し、その端部が突条部47を越えると復元する。これにより、シンクロキー7の組み付け(装着)が完了したときにクリック感が現れるので、組立作業者がその完了を確認することができる。その結果、シンクロキー7の組み付けの作業性が向上する。
<シフト動作>
スリーブ6が中立位置に位置する状態では、シンクロキー7の隆起部73がスリーブ6の内周溝63に嵌合し、シンクロキー7は、スリーブ6に弾性的に当接している。また、シンクロキー7の両端部がシンクロリング5のキー溝52に嵌合している。
シフトレバーの操作に伴い、スリーブ6の凹部62に嵌合したシフトフォーク9により、たとえば、スリーブ6が中立位置から一方の変速ギヤ3側に移動される。スリーブ6が移動し始めると、スリーブ6とともに、シンクロキー7が移動し、シンクロキー7がシンクロリング5の内周面を変速ギヤ3のコーン面32に押し付ける。内周面とコーン面32との摩擦により、変速ギヤ3の回転とシンクロリング5の回転とが同期し始める。
そして、シンクロキー7とキー溝52との間に設けられている周方向の隙間の範囲内で、シンクロリング5が回転し、スリーブ6の内スプライン61がシンクロリング5の歯51と対向する(インデックス状態)。
スリーブ6がさらに移動すると、スリーブ6の内スプライン61がシンクロリング5の歯51のチャンファに当接し、スリーブ6がシンクロリング5を変速ギヤ3にさらに押し付ける。これにより、変速ギヤ3とシンクロリング5との間の摩擦力が強まり、変速ギヤ3の回転とシンクロリング5およびスリーブ6の回転の同期が進む。変速ギヤ3とシンクロリング5との回転速度差が小さくなると、シンクロキー7の径方向の移動が許容され、シンクロキー7の隆起部73がスリーブ6の内周溝63から離脱し、移動前の位置に戻る。
変速ギヤ3の回転とシンクロリング5およびスリーブ6の回転とが完全に同期(回転速度が一致)すると、スリーブ6がさらに移動し、スリーブ6の内スプライン61がシンクロリング5の歯51の間を抜け、スリーブ6の内スプライン61と変速ギヤ3のスプライン33とが噛み合い、シフトチェンジが完了する。
<作用効果>
以上のように、シンクロハブ4とスリーブ6との間に、3個のシンクロキー7が設けられている。シンクロキー7は、弾性変形可能な形状に形成されることにより、キースプリングの機能を兼ね備えている。これにより、3個のシンクロキー7から均等な荷重がスリーブ6に付与されるので、スリーブ6が傾くことを抑制できる。その結果、シフトチェンジの際に、スリーブ6をスムーズに移動させることができ、良好なシフトフィーリングを得ることができる。
また、シンクロキー7は、1枚の板材を屈曲または湾曲させて形成された簡素な構成である。そのうえ、シンクロキー7がキースプリングの機能を兼ね備えているので、シンクロメッシュ1では、従来のシンクロメッシュに必要とされるキースプリングが不要であり、従来のシンクロメッシュよりも部品点数が削減される。よって、シンクロメッシュ1のコストを低減させることができる。また、部品点数の削減により、シンクロメッシュ1の組付性を向上させることができる。
<変形例>
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、他の形態でも実施することができる。
たとえば、前述の実施形態では、3個のシンクロキー7が設けられた構成を取り上げたが、シンクロキー7の個数は、2個であってもよいし、4個以上であってもよい。すなわち、シンクロキー7は、複数設けられていればよい。シンクロキー7は、スリーブ6が傾くことを抑制する観点から、その個数にかかわらず、回転軸線Cを中心とする等角度間隔に配置されていることが好ましい。
その他、前述の構成には、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
1 シンクロメッシュ
4 シンクロハブ
6 スリーブ
7 シンクロキー
44 外スプライン
61 内スプライン

Claims (1)

  1. 外周に外スプラインを有するシンクロハブと、
    前記シンクロハブの外周を取り囲み、内周に前記外スプラインと係合する内スプラインを有するスリーブと、
    前記シンクロハブと前記スリーブとの間に設けられる複数のシンクロキーとを含み、
    前記シンクロキーは、1枚の板材を屈曲または湾曲させて弾性変形可能な形状に形成されることにより、キースプリングの機能を兼ね備えている、シンクロメッシュ。
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