JP2014000602A - プラズマアーク溶接システムおよびプラズマアーク溶接方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パイロットアーク電源回路31は、非消耗電極121および外側ノズル123の間にパイロットアーク電流を流す外側ノズル通電期間を生成し、メインアーク電源回路41は、外側ノズル通電期間の間に、非消耗電極121および母材Wの間にメインアーク電流Imを流し、非消耗電極121は、第1方向X1側に位置する先端121aを含み、且つ、第1方向X1に沿って延びる形状であり、非消耗電極121の先端121aは、第1位置L1と、第1位置L1よりも第1方向X1側にある第2位置L2と、に位置し、内側ノズル122には、内側ノズル開口122aが形成され、内側ノズル開口122aは、第1方向X1において、第1位置L1と第2位置L2との間に位置する。
【選択図】図2
Description
図1〜図8を用いて、本発明の第1実施形態について説明する。
時刻t11において、パイロットアーク電源回路31にパイロットアーク電流通電開始信号(図示略)が送られる。これにより、パイロットアーク電源回路31は内側ノズル高周波期間T71を開始する。すると、図5(g)に示すように、時刻t11から、パイロットアーク電源回路31は、非消耗電極121と内側ノズル122との間に、高周波電圧を印加する。これにより、非消耗電極121と内側ノズル122との間にパイロットアークPa1が発生する。パイロットアークPa1が発生すると、同図(a)に示すように、時刻t12において、パイロットアーク電流Ip1の通電が開始する。パイロットアーク電流Ip1の電流値は、たとえば、たとえば3〜20Aである。なお、パイロットアーク電流Ip1が流れている間、センターガスCGが内側ノズル122内を流れている。
時刻t13から、パイロットアーク電源回路31は、内側ノズル通電期間T72を開始する。すると、図5(g)に示すように、時刻t13において、パイロットアーク電源回路31は高周波電圧の印加を停止する。同図(a)に示すように、時刻t13以降、パイロットアーク電源回路31はパイロットアーク電流Ip1の通電を継続する。時刻t12〜時刻t14の長さは、たとえば、4〜5秒である。
時刻t14から、パイロットアーク電源回路31は、外側ノズル通電期間T82を開始する。パイロットアーク電源回路31が外側ノズル通電期間T82を開始すると、非消耗電極121と内側ノズル122との間に発生しているパイロットアークPa1が、非消耗電極121と外側ノズル123との間のパイロットアークPa2へと移行する。これにより、図5(a)に示すように、非消耗電極121と内側ノズル122との間のパイロットアーク電流Ip1の通電が停止する。そして、同図(b)に示すように、非消耗電極121と外側ノズル123との間に、パイロットアーク電流Ip2の通電が開始する。パイロットアーク電流Ip2の電流値は、たとえば、たとえば3〜20Aである。パイロットアーク電流Ip2が流れている間、プラズマガスPGが、内側ノズル122と外側ノズル123との間を流れている。
時刻t21において、パイロットアーク電源回路31にパイロットアーク電流通電開始信号(図示略)が送られる。これにより、パイロットアーク電源回路31は外側ノズル高周波期間T81を開始する。すると、図6(g)に示すように、時刻t21から、パイロットアーク電源回路31は、非消耗電極121と外側ノズル123との間に、高周波電圧を印加する。これにより、時刻t22において、非消耗電極121と外側ノズル123との間にパイロットアークPa2が発生する。パイロットアークPa2が発生すると、同図(b)に示すように、パイロットアーク電流Ip2の通電が開始する。パイロットアーク電流Ip2の電流値は、たとえば、たとえば3〜20Aである。なお、パイロットアーク電流Ip2が流れている間、内側ノズル122と外側ノズル123との間には、プラズマガスPGが流れている。
時刻t23から、パイロットアーク電源回路31は、外側ノズル通電期間T82を開始する。すると、図6(g)に示すように、時刻t23において、パイロットアーク電源回路31は高周波電圧の印加を停止する。同図(a)に示すように、時刻t23以降、パイロットアーク電源回路31はパイロットアーク電流Ip2の通電を継続する。
11 マニピュレータ
12 トーチ
121 非消耗電極
121a 先端
122 内側ノズル
122a 内側ノズル開口
123 外側ノズル
123a 外側ノズル開口
124 シールドガスノズル
14 保持機構
2 動作制御回路
31 パイロットアーク電源回路
311,312,313,314,315,316 端子
33 パイロットアーク電流検出回路
35 パイロットアーク電流通電検出回路
41 メインアーク電源回路
891 部分
A1 プラズマアーク溶接システム
CG センターガス
Dip パイロットアーク電流通電検出信号
Dr 溶接進行方向
HF 高周波発生部
Idp パイロットアーク電流検出信号
Im メインアーク電流
Ip1 パイロットアーク電流
Ip2 パイロットアーク電流
L1 第1位置
L2 第2位置
Ma メインアーク
Ms 動作制御信号
Pa1,Pa2 パイロットアーク
PG プラズマガス
Pw 電力発生部
SG シールドガス
St 溶接開始信号
Sw2 高周波スイッチ
Sw3,Sw4 ノズルスイッチ
T71 内側ノズル高周波期間
T72 内側ノズル通電期間
T81 外側ノズル高周波期間
T82 外側ノズル通電期間
Vr ロボット移動速度
W 母材
X1 第1方向
X2 第2方向
Claims (10)
- 非消耗電極と、前記非消耗電極を囲む内側ノズルと、前記内側ノズルを囲む外側ノズルと、を含むトーチ、
パイロットアーク電源回路、並びに、
メインアーク電源回路、を備え、
前記パイロットアーク電源回路は、前記非消耗電極および前記外側ノズルの間にパイロットアーク電流を流す外側ノズル通電期間を生成し、
前記メインアーク電源回路は、前記外側ノズル通電期間の間に、前記非消耗電極および母材の間にメインアーク電流を流し、
前記非消耗電極は、第1方向側に位置する先端を含み、且つ、前記第1方向に沿って延びる形状であり、
前記非消耗電極の前記先端は、第1位置と、前記第1位置よりも前記第1方向側にある第2位置と、に位置し、
前記内側ノズルには、内側ノズル開口が形成され、前記内側ノズル開口は、前記第1方向において、前記第1位置と前記第2位置との間に位置する、プラズマアーク溶接システム。 - 前記外側ノズルには、外側ノズル開口が形成され、前記第2位置は、前記外側ノズル開口よりも前記第1方向とは反対の第2方向側に位置する、請求項1に記載のプラズマアーク溶接システム。
- 前記パイロットアーク電源回路は、高周波電圧を発生する高周波発生部を含み、
前記パイロットアーク電源回路は、外側ノズル高周波期間を生成し、前記パイロットアーク電源回路は、前記外側ノズル高周波期間にて、前記高周波発生部にて発生した高周波電圧を、前記非消耗電極および前記外側ノズルの間に印加する、請求項1または請求項2に記載のプラズマアーク溶接システム。 - 前記メインアーク電源回路は、前記外側ノズル通電期間中に、前記メインアーク電流を流し始める、請求項3に記載のプラズマアーク溶接システム。
- 前記パイロットアーク電源回路は、内側ノズル高周波期間を生成し、前記パイロットアーク電源回路は、内側ノズル高周波期間にて、前記高周波発生部にて発生した高周波電圧を、前記非消耗電極および前記内側ノズルの間に印加する、請求項3または請求項4に記載のプラズマアーク溶接システム。
- 前記パイロットアーク電源回路は、第1モードと、第2モードと、をとり、
前記パイロットアーク電源回路は、前記非消耗電極および前記内側ノズルの間にパイロットアーク電流を流す内側ノズル通電期間を生成し、
前記パイロットアーク電源回路は、
前記第1モードの場合、前記内側ノズル高周波期間、前記内側ノズル高周波期間の後に前記内側ノズル通電期間、および、前記内側ノズル通電期間の後に前記外側ノズル通電期間を、順番に生成し、
前記第2モードの場合、前記外側ノズル高周波期間、および、前記外側ノズル高周波期間の後に前記外側ノズル通電期間を、順番に生成する、請求項5に記載のプラズマアーク溶接システム。 - 前記非消耗電極の前記先端は、前記パイロットアーク電源回路が前記第1モードの場合、前記第1位置に位置し、前記パイロットアーク電源回路が前記第2モードの場合、前記第2位置に位置する、請求項6に記載のプラズマアーク溶接システム。
- パイロットアーク電源回路、並びに、
メインアーク電源回路、を備え、
前記パイロットアーク電源回路は、非消耗電極および外側ノズルの間にパイロットアーク電流を流す外側ノズル通電期間を生成し、
前記メインアーク電源回路は、前記非消耗電極および母材の間にメインアーク電流を流し、
前記パイロットアーク電源回路は、高周波電圧を発生する高周波発生部を含み、
前記パイロットアーク電源回路は、
前記高周波発生部にて発生した高周波電圧を、前記非消耗電極および内側ノズルの間に印加する内側ノズル高周波期間と、
前記高周波発生部にて発生した高周波電圧を、前記非消耗電極および前記外側ノズルの間に印加する外側ノズル高周波期間と、を生成する、プラズマアーク溶接システム。 - 前記パイロットアーク電源回路は、第1モードと、第2モードと、をとり、
前記パイロットアーク電源回路は、前記非消耗電極および前記内側ノズルの間にパイロットアーク電流を流す内側ノズル通電期間を生成し、
前記パイロットアーク電源回路は、
前記第1モードの場合、前記内側ノズル高周波期間、前記内側ノズル高周波期間の後に前記内側ノズル通電期間、および、前記内側ノズル通電期間の後に前記外側ノズル通電期間を、順番に生成し、
前記第2モードの場合、前記外側ノズル高周波期間、および、前記外側ノズル高周波期間の後に前記外側ノズル通電期間を、順番に生成する、請求項8に記載のプラズマアーク溶接システム。 - 非消耗電極と、前記非消耗電極を囲む内側ノズルと、前記内側ノズルを囲む外側ノズルと、を含むトーチを用いるアーク溶接方法であって、
前記非消耗電極は、第1方向側に位置する先端を含み、且つ、前記第1方向に沿って延びる形状であり、
前記非消耗電極の前記先端を第1位置に位置させた状態で、前記非消耗電極および母材の間にメインアーク電流を流す工程と、
前記非消耗電極の前記先端を第2位置に位置させた状態で、前記非消耗電極および母材の間にメインアーク電流を流す工程と、を備え、
前記第2位置は、前記第1位置よりも前記第1方向側にあり、
前記内側ノズルには、内側ノズル開口が形成され、前記内側ノズル開口は、前記第1方向において、前記第1位置と前記第2位置との間に位置する、プラズマアーク溶接方法。
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