JP2013534996A5 - - Google Patents
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Description
本開示に提示される本発明のうちの1つ以上のある実施形態によると、部材が、溶接されたダイヤフラム弁内に提供され、それによって、ダイヤフラムが支持構造に溶接される領域近傍のダイヤフラムに、圧縮荷重が印加される。本圧縮荷重は、ダイヤフラムが、弁作動の間、屈曲または移動する時、溶接を曲げ応力およびモーメントから隔絶するように機能する。一実施形態では、圧縮荷重は、印加された荷重をダイヤフラム上に持続させる、ポテンシャルエネルギーを貯蔵するために、部材の弾性変形によって生成されたバネ荷重または活荷重である。一実施形態では、部材は、筐体部材の作用によって荷重がかけられる締付リングを備える。筐体部材は、一実施形態では、ダイヤフラム弁と併用される、アクチュエータのための筐体を備えてもよい。本発明のその他は、別個または種々の組み合わせにおいて、締付リング幾何学形状または形状、ダイヤフラム弁、アクチュエータ、および締付部材の組み合わせ、ならびにダイヤフラム弁を製造するための方法を含む。締付リングまたは部材の異なる例示的実施形態が、一体型および非一体型設計を含め、本明細書に開示される。随意の実施形態は、圧着筐体と、圧着筐体と弁本体との間の刻み付き領域と、搭載の間、弁本体の角度配向を示す、視覚的に認知可能な基部設計と、を含んでもよい。随意の実装ボルト保定特徴もまた、提供され、例えば、基板または他の支持表面上に配置することができる、表面実装流体構成要素を有するタイプのモジュール式システムと併用されてもよい。
本発明は、例えば、以下を提供する。
(項目1)
ダイヤフラム弁であって、
支持表面を含む第1の本体と、
溶接によって上記第1の本体に継合される外側部分と、締付部分と、軸に沿って移動可能な内側部分とを含むダイヤフラムと、
軸受表面を含む第2の本体と
を含み、
上記ダイヤフラムの締付部分は、上記軸受表面と上記支持表面との間に圧縮され、
上記ダイヤフラムの締付部分は、上記溶接と上記ダイヤフラム内側部分との間に配置され、
上記第2の本体は、上記軸受表面と上記支持表面との間に活荷重を印加する、弁。
(項目2)
上記ダイヤフラムは、周縁を有する略円盤形状の本体を含み、上記溶接は、上記周縁の近傍またはそこに位置付けられる、項目1に記載の弁。
(項目3)
上記ダイヤフラムの締付部分は、上記ダイヤフラム内側部分が移動すると、上記溶接を曲げ応力から隔絶する、項目1に記載の弁。
(項目4)
上記ダイヤフラム内側部分は、第1の位置と第2の位置との間で撓み、上記弁を開放および閉鎖する、項目3に記載の弁。
(項目5)
上記第2の本体は、半径方向外側部分と、第3の本体の外側部分から内方に延在する半径方向内側円盤とを有するリング状本体を含み、上記第2の本体の外側部分は、上記軸受表面を含み、上記内側円盤は、上記第3の本体の外側部分から片側だけ固定される、項目1に記載の弁。
(項目6)
上記第1の本体に継合することができる第3の本体を含み、上記第3の本体は、上記第2の本体内側円盤に対して荷重を印加し、上記軸受表面と上記支持表面との間の上記ダイヤフラムの締付部分を圧縮する部分を含む、項目5に記載の弁。
(項目7)
上記第1の本体と上記第3の本体との間の摩擦および上記第2の本体と上記ダイヤフラムとの間の摩擦は、上記第1の本体と上記第3の本体との間の相対的回転に抵抗する、項目6に記載の弁。
(項目8)
上記第1の本体は、弁本体を含み、上記第2の本体は、締付リングを含む、項目1に記載の弁。
(項目9)
上記ダイヤフラムの締付部分は、上記溶接と上記溶接されたダイヤフラムの熱影響域とから離間される、項目1に記載の弁。
(項目10)
上記ダイヤフラムの締付部分は、上記溶接と上記溶接されたダイヤフラムの熱影響域とに隣接する、項目1に記載の弁。
(項目11)
上記第2の本体は、上記ダイヤフラムと第1の本体支持表面との間にバネ荷重を印加する、項目1に記載の弁。
(項目12)
円筒形本体の圧着部分によって、上記第1の本体に継合可能な円筒形本体を含む、項目1に記載の弁。
(項目13)
上記第2の本体は、2つの配向のうちのいずかに搭載することができる対称的円盤を含む、項目1に記載の弁。
(項目14)
上記第2の本体は、上記円筒形本体の円筒形内部壁内に密嵌合し、上記第2の本体を上記円筒形本体の中心に据える略円形外側壁を含む、項目12に記載の弁。
(項目15)
縦軸を有するダイヤフラム弁であって、
支持表面を含む弁本体と、
溶接によって上記弁本体に継合される外側部分と、軸に沿って移動可能な内側部分とを含むダイヤフラムと、
上記弁本体に継合される円筒形本体と、
上記弁本体と上記円筒形本体との間に配置される締付リングであって、上記ダイヤフラムの締付部分および上記弁本体支持表面に対して活荷重を印加する軸受表面を含む締付リングと
を含み、
上記ダイヤフラムの締付部分は、上記溶接と上記ダイヤフラム内側部分との間に配置される、ダイヤフラム弁。
(項目16)
上記ダイヤフラムは、上記ダイヤフラム弁の縦軸と同軸である中心を伴う略丸形本体を含み、上記ダイヤフラムの締付部分は、上記溶接と上記溶接されたダイヤフラムの熱影響域とから半径方向に内方にある、項目15に記載のダイヤフラム弁。
(項目17)
外側リング部分と、内向きに延在する環状円盤部分であって、上記円盤部分を通して中心孔を囲む内側縁まで延在する内向きに延在する環状円盤部分とを含む略環状本体
を含む、締付リング。
(項目18)
上記環状本体は、中心縦軸を中心として、対称的である、項目17に記載の締付リング。
(項目19)
上記外側リング部分は、上記円盤部分の最大軸方向長より長い軸方向長を有する、項目17に記載の締付リング。
(項目20)
上記円盤部分は、上記外側リング部分の中央部分から延在する、項目19に記載の締付リング。
(項目21)
上記外側リング部分は、上記外側リング部分の主外径から軸方向に延在する環状リブを含む、項目17に記載の締付リング。
(項目22)
上記円盤部分は、上記内側縁に向かって先細である、項目21に記載の締付リング。
(項目23)
ダイヤフラム弁を製造する方法であって、
ダイヤフラムの外側部分を弁本体に溶接するステップと、
上記ダイヤフラムの溶接された部分と上記ダイヤフラムの中心との間にある締付場所において、上記弁本体に対して圧縮荷重を上記ダイヤフラムに印加するステップと
を含む、方法。
(項目24)
上記印加された圧縮荷重は、活荷重である、項目23に記載の方法。
(項目25)
上記締付場所から離間された部材上の場所において、部材に力を印加するステップと、
上記部材を使用して、上記印加された力を上記印加された圧縮荷重に変換するステップと
を含む、項目23に記載の方法。
(項目26)
上記印加された力は、上記締付場所において荷重印加表面に動作可能に連結される片側だけ固定された表面に印加される、項目25に記載の方法。
(項目27)
上記円筒形本体は、上記ダイヤフラム弁のためのアクチュエータ筐体を含み、上記円筒形本体は、圧着部分によって、上記弁本体に継合される、項目15に記載のダイヤフラム弁。
(項目28)
上記円筒形本体は、上記締付リングに対して荷重を印加し、上記弁本体の上記支持表面に対して上記ダイヤフラム締付部分を圧縮し、上記円筒形本体は、上記ダイヤフラムの締付部分の半径方向に内方にある場所において、上記締付リングに対して荷重を印加する、項目15に記載のダイヤフラム弁。
(項目29)
上記円筒形本体は、少なくとも部分的に、上記ダイヤフラム弁のためのアクチュエータを封入する、項目12に記載のダイヤフラム弁。
(項目30)
上記第2の本体は、活荷重として、上記ダイヤフラムに対して上記圧縮荷重を印加する一体型本体を含む、項目11に記載のダイヤフラム弁。
(項目31)
上記第2の本体は、上記軸受表面を含む第1の部品と、上記活荷重を生成する第2の部品との2つの別個の部品を含む、項目11に記載のダイヤフラム弁。
(項目32)
上記円盤部分は、ダイヤフラム支持表面を含む、項目17に記載の締付リング。
(項目33)
上記円盤部分は、上記締付リングの半径方向軸を中心として、非対称的である、項目17に記載の締付リング。
(項目34)
ダイヤフラム密閉流動空洞であって、
支持表面を含む第1の本体と、
溶接によって上記第1の本体に継合される外側部分と、締付部分と、軸に沿って移動可能な内側部分とを含むダイヤフラムと
を含み、
上記ダイヤフラムの締付部分は、軸受表面と上記支持表面との間に圧縮される、ダイヤフラム密閉流動空洞。
(項目35)
円筒形本体を上記第1の本体に継合するための圧着部分を有する円筒形本体を含む、項目34に記載のダイヤフラム密閉流動空洞。
(項目36)
活荷重を上記ダイヤフラムの締付部分に印加する部材を含む、項目35に記載のダイヤフラム密閉流動空洞。
(項目37)
活荷重を上記ダイヤフラムの締付部分に印加する部材を含む、項目34に記載のダイヤフラム密閉流動空洞。
本発明は、例えば、以下を提供する。
(項目1)
ダイヤフラム弁であって、
支持表面を含む第1の本体と、
溶接によって上記第1の本体に継合される外側部分と、締付部分と、軸に沿って移動可能な内側部分とを含むダイヤフラムと、
軸受表面を含む第2の本体と
を含み、
上記ダイヤフラムの締付部分は、上記軸受表面と上記支持表面との間に圧縮され、
上記ダイヤフラムの締付部分は、上記溶接と上記ダイヤフラム内側部分との間に配置され、
上記第2の本体は、上記軸受表面と上記支持表面との間に活荷重を印加する、弁。
(項目2)
上記ダイヤフラムは、周縁を有する略円盤形状の本体を含み、上記溶接は、上記周縁の近傍またはそこに位置付けられる、項目1に記載の弁。
(項目3)
上記ダイヤフラムの締付部分は、上記ダイヤフラム内側部分が移動すると、上記溶接を曲げ応力から隔絶する、項目1に記載の弁。
(項目4)
上記ダイヤフラム内側部分は、第1の位置と第2の位置との間で撓み、上記弁を開放および閉鎖する、項目3に記載の弁。
(項目5)
上記第2の本体は、半径方向外側部分と、第3の本体の外側部分から内方に延在する半径方向内側円盤とを有するリング状本体を含み、上記第2の本体の外側部分は、上記軸受表面を含み、上記内側円盤は、上記第3の本体の外側部分から片側だけ固定される、項目1に記載の弁。
(項目6)
上記第1の本体に継合することができる第3の本体を含み、上記第3の本体は、上記第2の本体内側円盤に対して荷重を印加し、上記軸受表面と上記支持表面との間の上記ダイヤフラムの締付部分を圧縮する部分を含む、項目5に記載の弁。
(項目7)
上記第1の本体と上記第3の本体との間の摩擦および上記第2の本体と上記ダイヤフラムとの間の摩擦は、上記第1の本体と上記第3の本体との間の相対的回転に抵抗する、項目6に記載の弁。
(項目8)
上記第1の本体は、弁本体を含み、上記第2の本体は、締付リングを含む、項目1に記載の弁。
(項目9)
上記ダイヤフラムの締付部分は、上記溶接と上記溶接されたダイヤフラムの熱影響域とから離間される、項目1に記載の弁。
(項目10)
上記ダイヤフラムの締付部分は、上記溶接と上記溶接されたダイヤフラムの熱影響域とに隣接する、項目1に記載の弁。
(項目11)
上記第2の本体は、上記ダイヤフラムと第1の本体支持表面との間にバネ荷重を印加する、項目1に記載の弁。
(項目12)
円筒形本体の圧着部分によって、上記第1の本体に継合可能な円筒形本体を含む、項目1に記載の弁。
(項目13)
上記第2の本体は、2つの配向のうちのいずかに搭載することができる対称的円盤を含む、項目1に記載の弁。
(項目14)
上記第2の本体は、上記円筒形本体の円筒形内部壁内に密嵌合し、上記第2の本体を上記円筒形本体の中心に据える略円形外側壁を含む、項目12に記載の弁。
(項目15)
縦軸を有するダイヤフラム弁であって、
支持表面を含む弁本体と、
溶接によって上記弁本体に継合される外側部分と、軸に沿って移動可能な内側部分とを含むダイヤフラムと、
上記弁本体に継合される円筒形本体と、
上記弁本体と上記円筒形本体との間に配置される締付リングであって、上記ダイヤフラムの締付部分および上記弁本体支持表面に対して活荷重を印加する軸受表面を含む締付リングと
を含み、
上記ダイヤフラムの締付部分は、上記溶接と上記ダイヤフラム内側部分との間に配置される、ダイヤフラム弁。
(項目16)
上記ダイヤフラムは、上記ダイヤフラム弁の縦軸と同軸である中心を伴う略丸形本体を含み、上記ダイヤフラムの締付部分は、上記溶接と上記溶接されたダイヤフラムの熱影響域とから半径方向に内方にある、項目15に記載のダイヤフラム弁。
(項目17)
外側リング部分と、内向きに延在する環状円盤部分であって、上記円盤部分を通して中心孔を囲む内側縁まで延在する内向きに延在する環状円盤部分とを含む略環状本体
を含む、締付リング。
(項目18)
上記環状本体は、中心縦軸を中心として、対称的である、項目17に記載の締付リング。
(項目19)
上記外側リング部分は、上記円盤部分の最大軸方向長より長い軸方向長を有する、項目17に記載の締付リング。
(項目20)
上記円盤部分は、上記外側リング部分の中央部分から延在する、項目19に記載の締付リング。
(項目21)
上記外側リング部分は、上記外側リング部分の主外径から軸方向に延在する環状リブを含む、項目17に記載の締付リング。
(項目22)
上記円盤部分は、上記内側縁に向かって先細である、項目21に記載の締付リング。
(項目23)
ダイヤフラム弁を製造する方法であって、
ダイヤフラムの外側部分を弁本体に溶接するステップと、
上記ダイヤフラムの溶接された部分と上記ダイヤフラムの中心との間にある締付場所において、上記弁本体に対して圧縮荷重を上記ダイヤフラムに印加するステップと
を含む、方法。
(項目24)
上記印加された圧縮荷重は、活荷重である、項目23に記載の方法。
(項目25)
上記締付場所から離間された部材上の場所において、部材に力を印加するステップと、
上記部材を使用して、上記印加された力を上記印加された圧縮荷重に変換するステップと
を含む、項目23に記載の方法。
(項目26)
上記印加された力は、上記締付場所において荷重印加表面に動作可能に連結される片側だけ固定された表面に印加される、項目25に記載の方法。
(項目27)
上記円筒形本体は、上記ダイヤフラム弁のためのアクチュエータ筐体を含み、上記円筒形本体は、圧着部分によって、上記弁本体に継合される、項目15に記載のダイヤフラム弁。
(項目28)
上記円筒形本体は、上記締付リングに対して荷重を印加し、上記弁本体の上記支持表面に対して上記ダイヤフラム締付部分を圧縮し、上記円筒形本体は、上記ダイヤフラムの締付部分の半径方向に内方にある場所において、上記締付リングに対して荷重を印加する、項目15に記載のダイヤフラム弁。
(項目29)
上記円筒形本体は、少なくとも部分的に、上記ダイヤフラム弁のためのアクチュエータを封入する、項目12に記載のダイヤフラム弁。
(項目30)
上記第2の本体は、活荷重として、上記ダイヤフラムに対して上記圧縮荷重を印加する一体型本体を含む、項目11に記載のダイヤフラム弁。
(項目31)
上記第2の本体は、上記軸受表面を含む第1の部品と、上記活荷重を生成する第2の部品との2つの別個の部品を含む、項目11に記載のダイヤフラム弁。
(項目32)
上記円盤部分は、ダイヤフラム支持表面を含む、項目17に記載の締付リング。
(項目33)
上記円盤部分は、上記締付リングの半径方向軸を中心として、非対称的である、項目17に記載の締付リング。
(項目34)
ダイヤフラム密閉流動空洞であって、
支持表面を含む第1の本体と、
溶接によって上記第1の本体に継合される外側部分と、締付部分と、軸に沿って移動可能な内側部分とを含むダイヤフラムと
を含み、
上記ダイヤフラムの締付部分は、軸受表面と上記支持表面との間に圧縮される、ダイヤフラム密閉流動空洞。
(項目35)
円筒形本体を上記第1の本体に継合するための圧着部分を有する円筒形本体を含む、項目34に記載のダイヤフラム密閉流動空洞。
(項目36)
活荷重を上記ダイヤフラムの締付部分に印加する部材を含む、項目35に記載のダイヤフラム密閉流動空洞。
(項目37)
活荷重を上記ダイヤフラムの締付部分に印加する部材を含む、項目34に記載のダイヤフラム密閉流動空洞。
Claims (43)
- ダイヤフラム弁であって、
支持表面および弁座を含む第1の本体と、
溶接によって前記第1の本体に継合される外側部分と、締付部分と、前記ダイヤフラム弁を閉鎖するために前記弁座に接触するように軸に沿って移動可能な内側部分とを含むダイヤフラムと、
軸受表面を有する外側部分と、中心開口部を含む円盤とを含む第2の本体であって、前記円盤は、前記外側部分から前記中心開口部まで半径方向内方に延在しており、前記円盤は、前記外側部分の幅よりも小さい幅を有している、第2の本体と、
前記軸受表面の半径方向内方の前記円盤の一部分に対して力を印加する荷重印加部材と
を含み、
前記ダイヤフラムの前記締付部分は、前記軸受表面と前記支持表面との間で圧縮され、
前記荷重印加部材によって前記円盤の前記一部分に印加された前記力は、前記軸受表面と前記支持表面との間で前記ダイヤフラムの前記締付部分を圧縮する荷重を生成する、ダイヤフラム弁。 - 前記ダイヤフラムは、周縁を有する略円盤形状の本体を含み、前記溶接は、前記周縁の近傍またはそこに位置付けられる、請求項1に記載の弁。
- 前記ダイヤフラムの前記締付部分は、前記ダイヤフラムの内側部分が移動すると、前記溶接を曲げ応力から隔絶する、請求項1に記載の弁。
- 前記ダイヤフラムの内側部分は、第1の位置と第2の位置との間で撓み、前記弁を開放および閉鎖する、請求項3に記載の弁。
- 前記内側円盤は、前記第2の本体の外側部分から片側だけ固定される、請求項1に記載の弁。
- 前記第1の本体と前記荷重印加部材との間の摩擦および前記第2の本体と前記ダイヤフラムとの間の摩擦は、前記第1の本体と前記荷重印加部材との間の相対的回転に抵抗する、請求項1に記載の弁。
- 前記第1の本体は、弁本体を含み、前記第2の本体は、締付リングを含む、請求項1に記載の弁。
- 前記ダイヤフラムの前記締付部分は、前記溶接と前記溶接されたダイヤフラムの熱影響域とから離間される、請求項1に記載の弁。
- 前記ダイヤフラムの前記締付部分は、前記溶接と前記溶接されたダイヤフラムの熱影響域とに隣接する、請求項1に記載の弁。
- 前記第2の本体は、前記ダイヤフラムと第1の本体支持表面との間にバネ荷重を印加する、請求項1に記載の弁。
- 円筒形本体の圧着部分によって、前記第1の本体に継合可能な円筒形本体を含む、請求項1に記載の弁。
- 前記第2の本体は、2つの配向のうちのいずかに搭載することができる対称的円盤を含む、請求項1に記載の弁。
- 前記第2の本体は、前記円筒形本体の円筒形内部壁内に密嵌合し、前記第2の本体を前記円筒形本体の中心に据える、略円形外側壁を含む、請求項11に記載の弁。
- 円形外側壁を有する外側部分と、内向きに延在する先細の円盤部分とを含む略環状本体であって、前記円盤部分は、前記円盤部分を通る中心孔を囲む内側縁まで先細になっており、前記円盤部分は、前記円形外側壁の幅よりも小さい幅Wを有する、略環状本体
を含む、締付リング。 - 前記略環状本体は、前記略環状本体の中心縦軸を中心として、対称的である、請求項14に記載の締付リング。
- 前記外側リング部分は、前記円盤部分の最大軸方向長より長い軸方向長を有する、請求項14に記載の締付リング。
- 前記円盤部分は、前記外側リング部分の中央部分から延在する、請求項16に記載の締付リング。
- 前記外側リング部分は、前記外側リング部分の主外径から軸方向に延在する環状リブを含む、請求項14に記載の締付リング。
- 前記円盤部分は、前記内側縁に向かって先細である、請求項18に記載の締付リング。
- ダイヤフラム弁であって、
支持表面および弁座を含む第1の本体と、
溶接によって前記第1の本体に継合される外側部分と、締付部分と、前記ダイヤフラム弁を閉鎖するために前記弁座に接触するように軸に沿って移動可能な内側部分とを含むダイヤフラムと、
軸受表面を有する外側部分と、可撓性内側部分とを含む第2の本体であって、前記ダイヤフラムの前記締付部分は、前記軸受表面と前記支持表面との間で圧縮される、第2の本体と
を含み、
前記ダイヤフラムの前記締付部分は、前記溶接と前記ダイヤフラムの内側部分との間に配置され、前記第2の本体の可撓性の内側部分は、前記軸受表面と前記支持表面との間に荷重を印加するように弾性的に変形される、ダイヤフラム弁。 - 前記ダイヤフラムは、周縁を有する略円盤形状の本体を含み、前記溶接は、前記周縁の近傍またはそこに位置付けられる、請求項20に記載のダイヤフラム弁。
- 前記ダイヤフラムの前記締付部分は、前記ダイヤフラムの内側部分が移動すると、前記溶接を曲げ応力から隔絶する、請求項20に記載のダイヤフラム弁。
- 前記ダイヤフラムの内側部分は、第1の位置と第2の位置との間で撓み、前記ダイヤフラム弁を開放および閉鎖する、請求項22に記載のダイヤフラム弁。
- 前記第2の本体は、半径方向外側部分と、前記第2の本体の前記半径方向外側部分から内方に延在する半径方向内側円盤とを有するリング状本体を含み、前記第2の本体の前記半径方向外側部分は、前記軸受表面を含み、前記半径方向内側円盤は、前記第2の本体の前記外側部分から片側だけ固定される、請求項20に記載のダイヤフラム弁。
- 荷重印加表面を含む部材を含み、前記荷重印加表面は、前記第2の本体の半径方向内側円盤に対して荷重を印加して、前記軸受表面と前記支持表面との間で前記ダイヤフラムの締付部分を圧縮する、請求項24に記載のダイヤフラム弁。
- 前記第1の本体と前記部材との間の摩擦および前記第2の本体と前記ダイヤフラムとの間の摩擦は、前記第1の本体と前記部材との間の相対的回転に抵抗する、請求項25に記載のダイヤフラム弁。
- 前記第1の本体は、弁本体を含み、前記第2の本体は、締付リングを含む、請求項20に記載のダイヤフラム弁。
- 前記ダイヤフラムの前記締付部分は、前記溶接と前記溶接されたダイヤフラムの熱影響域とから離間される、請求項20に記載のダイヤフラム弁。
- 前記ダイヤフラムの前記締付部分は、前記溶接と前記ダイヤフラムの熱影響域とに隣接する、請求項20に記載のダイヤフラム弁。
- 前記第2の本体は、前記ダイヤフラムと第1の本体支持表面との間にバネ荷重を印加する、請求項20に記載のダイヤフラム弁。
- 円筒形本体の圧着部分によって、前記第1の本体に継合可能な円筒形本体を含む、請求項20に記載のダイヤフラム弁。
- 前記第2の本体は、前記円筒形本体の円筒形内部壁内に密嵌合し、前記第2の本体を前記円筒形本体の中心に据える、略円形外側壁を含む、請求項31に記載のダイヤフラム弁。
- 前記円筒形本体は、アクチュエータを少なくとも部分的に封入する、請求項31に記載のダイヤフラム弁。
- 前記第2の本体は、前記第2の本体の半径方向軸を中心として対称的である対称的円盤を含む、請求項20に記載のダイヤフラム弁。
- 前記第2の本体は、活荷重として、前記ダイヤフラムの締付部分に対して前記荷重を印加する一体型本体を含む、請求項20に記載のダイヤフラム弁。
- 前記第2の本体は、前記軸受表面を含む第1の部品と、前記ダイヤフラムの締付部分に対して活荷重を生成する第2の部品との2つの別個の部品を含む、請求項20に記載のダイヤフラム弁。
- 前記第2の本体は、円盤部分を含み、前記円盤部分は、弾性的に変形され、かつ、片側だけ固定されたリングを含む、請求項20に記載の締付リング。
- 前記円盤部分は、前記締付リングの半径方向軸を中心として、非対称的である、請求項37に記載の締付リング。
- 縦軸を有するダイヤフラム弁であって、
支持表面および弁座を含む弁本体と、
溶接によって前記弁本体に継合される外側部分と、前記ダイヤフラム弁を閉鎖するために前記弁座に接触するように前記縦軸に沿って移動可能な内側部分とを含むダイヤフラムと、
前記弁本体に継合される円筒形本体と、
前記ダイヤフラムの締付部分に対して圧縮荷重を印加する軸受表面と、前記弁本体の支持表面とを含む締付リングであって、前記締付リングは、前記ダイヤフラムの前記締付部分に対して圧縮荷重を生成する弾性的に変形された部分を含む、締付リングと
を含み、
前記ダイヤフラムの締付部分は、前記溶接と前記ダイヤフラムの内側部分との間に配置される、ダイヤフラム弁。 - 前記ダイヤフラムは、前記ダイヤフラム弁の縦軸と同軸である中心を伴う略丸形本体を含み、前記ダイヤフラムの前記締付部分は、前記溶接と前記ダイヤフラムの熱影響域とから半径方向に内方にある、請求項39に記載のダイヤフラム弁。
- 前記円筒形本体は、前記ダイヤフラム弁のためのアクチュエータのための筐体を含む、請求項39に記載のダイヤフラム弁。
- 前記円筒形本体は、荷重印加表面を含み、前記荷重印加表面は、前記締付リングに対して荷重を印加することにより、前記ダイヤフラムの締付部分と、前記弁本体の前記支持表面との間に圧縮荷重を生成し、前記荷重印加表面は、前記ダイヤフラムの前記締付部分の半径方向に内方にある場所において、前記締付リングに対して荷重を印加する、請求項39に記載のダイヤフラム弁。
- 前記円筒形本体は、前記円筒形本体の締付部分によって前記弁本体に継合される、請求項41に記載のダイヤフラム弁。
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